収穫がひとつありました。帰って来たからゆきは海水浴場で会った中学生のひとりとラインをしているのを盗み見みして知りました。内容は全く普通なのですが、中学生に犯されるゆきを想像して興奮していました。車でも2時間かかる場所なのでなかなか会うのは無理かもしれませんが。お盆過ぎに藤井さんがお中元だと言って地元の和牛の肉を持って来てくれました。ホテルを取ると言う藤井さんを無理矢理泊まらせることにしてゆきにも連絡をしました。藤井さんの車で一緒に家に帰ると大盛りのサラダを用意していたゆきが立派な肉を見て驚いていました。「いつもゆきさんにはお世話になっているので」とゆきにもお土産がありました。以前いただいたものとよく似たシルクのルームウェアで、とても喜んでいました。食事が終わりリビングで飲みだしたのですがその日のゆきは藤井さんの正面に座っているのに足を開き気味だったり前のめりになって胸元が見えるように物を取ったりしていました。藤井さんも始めはチラチラ見ていたのですがわたしがテレビに集中しているのがわかるとガン見を始めました。ゆきと藤井さんの間に変な暗黙の了解のようなものを強く感じました。わたしは全く気がつかないふりをして目の端でそれを確認していました。ゆきがお風呂の用意をして「ぬるい目にしたのでゆっくり浸かって下さいね」と先に藤井さんにお風呂をすすめました。藤井さんが風呂に行くと「まずなぁ、今夜は酒が回るよ」と言い眠そうな芝居を始めました。ゆきは「ダメだよ、しっかりして」と言って笑いました。「背中でも流してあげれば」と言うと 「なに言ってるの」とかわされましたがわたしがソファーに横になると「客間のお布団ひいてくるね」と言って出て行きました。「お先ー」と藤井さんがリビングに入って来ると「早く入ってよー」とゆきにせかされ風呂に行きました。わたしと入れ替わりにゆきが風呂に行き、戻ってくるといただいたばかりのルームウェアを着ていました。短めの袖にフリルが付いている薄いゴールドで裾は膝くらい、少し薄いのでバラの形がわかりました。「とても着心地がいいの」とくるっと回って見せました。キッチンに行く後ろ姿を見るとパンツのラインも見えていましたがなにも言いませんでた。先日の釣りの話などをしながらお酒を飲みいい感じに酔って来たので「そろそろ寝ましょうか」と提案しておひらきになりました。片付けを手伝い二階に上がると少し遅れてゆきも寝室に入ってきました。ゆきはルームウェアを脱いだので着替えるのかと思っているとブラを外してまた着ました。ベッドに入ると背中を向けスマホを触っています。わたしはすぐに寝息を立て始めたのですがいくら待ってもゆきは動きません時々部屋が微かに明るくなるのでまだスマホを触っているのはわかり「ふっ」と笑うような声もきこえました。1時間近くがたち大きな寝息を続けるのも辛くなってきた頃ゆきが動きました。足元にずるずると下がって行き足元からベッドを降りわたしの足にタオルケットを掛けドアのほうに行くとドアを開け少しの時間わたしの様子を見てから出て行きました。いつものように10分我慢してベッドから出るとドアを開け外の様子を伺いました。階段踊り場まで降りるとリビングからふたりの声がします。静かに静かに階段を降り、這いつくばってリビングを覗くとソファーに座ったゆきを藤井さんがスマホで撮影をしていました。次々にポーズを変えて撮影し、次にゆきが立ち上がり撮影が始まりました。時々藤井さんに自分のスマホを渡して撮影もしてもらっていました。ゆきがこちらに歩いて来たので大慌てで階段を登り部屋に入るところまで戻ったのですがリビングのドアの開く音がしないので、またそっと降りて行きました。話し声がするのでまた這いつくばって覗くとゆきがカーペットの上に座り撮影されていました。伸ばした足を立てると足を開くように言われたのか徐々に足を開きました。藤井さんからパンツが見えているのかどうかはわかりません。次に藤井さんの指示で四つん這いになるとゆきの体を一周するように撮影しているのですが正面からだとゆきのオッパイが見えるのではないかと思いました。ゆきが顔をカーペットにつけ、お尻だけを高くするようなポーズになりゆきのまわりを回るように撮影してからゆきの斜め後に立つと裾を上げ出しました。ゆきが手で拒もうとしたのですが徐々に上げられパンツが見える状態で撮影されさらに足を開かせられたので真後ろからだとオッパイまで見えているのではないかと思いました。
...省略されました。