寝取られ体験談
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2023/12/02 08:13:14(CqbD7VXr)
後輩達がやって来ました、いつものように妻の好きなワインを手土産に。
さあどうぞと妻も笑顔で迎えます、服はまたあのミニスカと白のブラウスでした。
彼等も3度目となると遠慮無しに妻の全身をいやらしい目で見るのです。
私は今夜はどこまで行くか楽しみでたまりませんでした。
やはり私は変態です妻を彼等に自由に使って貰おうと思うのですから。
1時間も経たない内に妻も彼等も酔いが回り始めます。
A君が奥さん今夜の下着はやっぱあれですか?
ええ~あれってなあに?
あれはあれですよTバックですよ?
やだ言えませんそんな恥ずかしい事、
いいじゃないですかこの前チラっと見ましたとТバックパンティでしたね。
知りませんそんな事。
じゃ見せて下さいよお願いします、
ダメですよ、でも君達はどんなのトランクスかな?
僕等は今日はトランクスじゃないですよ、あそこのカタチがハッキリでるの穿いて来ました奥さん好みの、
やだ~私の好みだなんて、でも見たいな、ねえ~見せて2人で、
いいですよ、じゃあ奥さんも下着だけになりませんか僕達もなりますから、
ついに彼等が妻に要求を出して来ました、酔った妻も彼等の提案を受け入れるのです。
私はスマホカメラを用意すると妻が、あなた撮るの?
ああ~いい記念だから残そうと思ってね。
秘密よ4人だけのよ、君達も絶対守ってね今夜の事?
ハイ絶対守りますから安心して下さい。
それを聞いた妻が、ねえ~場所変えましょうかと隣の和室へ彼等を案内するのです。
隣は6帖間の和室ですが敷布団だけ敷かれていたのです私は知りませんでした。
じゃここで脱ぎましょうと言って妻が率先して脱ぎ出しました。
見てた2人に、ほら君達も脱ぎなさい。
妻がブラウスを脱ぎミニスカに手が掛かります。
彼等も脱ぎ今夜の為に用意したのかビキニブリーフでした、股間が既に盛り上がっていました。
下着姿だけになった妻が布団に座り彼等を呼び横に立たせ私にいいよ撮ってもと言うと彼等の股間に手を伸ばすのです。
ブリーフの上から彼等の股間をなぞります、
うふふと笑いながら股間の感触を楽しんでいます。
彼等も妻の手で増々アソコが大きくなって行くのです。
23/12/11 05:32
(KdgklvbH)
妻にブリーフの上から股間を刺激された彼等も妻に攻撃を仕掛けます。
座ってた妻を立たせ彼等の真ん中へ。
ブラの上から乳房をまさぐると乳首が飛び出してきました。
ザクロの様な乳首にA君が唇で吸い付くと大きな声を出す妻、
B君も片方の乳首に吸い付きます。
彼等は空いた手で妻の身体をまさぐりながらブラのホックを外したのです。
少し垂れた乳房を彼等は揉みくちゃにします。
妻も彼等のビキニブリーフの中に手を入れ股間を直化に触るのです。
すると彼等が奥さんしゃぶってとお願いを、
妻は彼等の誇張を引き出し膝ま付き股間が目の高さに。
その長い竿を握りシゴキながら大きく口を開きながらA君のチンポを咥えたのです。
これで2回目ですA君のを咥えるのを、見てたB君も妻の横にチンポを出すと交互にフェラチオをするのです。
撮るのを忘れるくらい私も興奮してしまいました。
彼等の手が下のТバックパンティに掛かりました、いよいよ妻の全裸が彼等に晒されるのです。
2人に脱がさるТバックパンティ、妻にはもう恥じらいはありませんでした。
薄い毛の中にワレメが少し覗いています。
彼等は妻を寝かせると両足を大きく開かせまずA君が妻の陰部へクンニ開始です。
既に濡れ濡れの陰部です。
膣を開くとまだ少しピンク掛かった膣内部が見えています、A君はクリを剥きそこを集中攻撃です。
妻の身体が仰け反り快感に耐えてる様に見えます。
B君も妻の乳房を舐めながら乳首を口に含んでいます。
ああ~ああ~とアエグ妻の声が部屋中に響きます。
ぐちゃぐちゃになった妻の陰部、A君が私にいいですかと聞きました。
私は頷きこれからの事を承諾したのです。
A君は自分の竿を妻の陰部へ、亀頭が膣口にあたっています。
亀頭で陰部を上下に擦り上げると妻の悲鳴にも近い声が出たのです。
A君少しずつ竿を妻の陰部へ差し込みます、妻の顔が左右に揺れます。
そのままA君の竿が根本まで妻の陰部を押し込まれたのです。
少しずつ前後運動をすると妻の腰も動くのです下から突き上げています。
A君の動きが早くなると妻の声が増々大きくなって行くのです。
何十年ぶりの他人棒、それも20歳近く若くて固くて長い竿で妻の大事な陰部へ挿入されたのです。
彼等は出そうになると交代で妻に挿入するのです。
体位も肛門丸見えのバックなどで妻を責めるのです。
妻は彼等の若い竿で何度も何度もイカされ続けていました。
その攻撃は深夜まで続いたのです。
23/12/11 07:25
(KdgklvbH)
余りにも強烈な彼等と妻の情交にめまいがする程でした。
知らぬ間に下着を汚していたのも事実です。
私はそっと和室を覗きに行くと後輩達はまだ眠ってるようですが妻は私に気ずくと見せ付ける様に朝起ちした彼等の竿を交互にフェラるのです。
流石に彼等も起き妻のフェラを見てまた妻に挑みかかりのです。
昨夜は2回ずつ妻の腹の上に射精しました。
若い彼等の樹液は私と比べ物にならない程の量を腹上射精したのです。
それにも関わらず朝は完全勃起状態なんです。
妻は私を見ると微笑みながらA君の上に、騎乗位です。
自ら棒を握ると陰部へ挿入したのです、あ~良い~と声をだしながら腰を落として行きました。
前後左右に腰を使う妻、B君は妻にキスをしながら陰茎を咥えさせます。
数分後でしたA君が奥さん僕イキそうです、
すると妻が、いいのよそのまま出しても、
もうびっくりしました妻が中出し要求をしたのです。
妻が続いて言います、熱いのを奥まで頂戴いっぱい注いで妊娠させてと言うのです。
もう完全に彼等の虜状態ですやはり若い肉棒は妻を狂わせたのです。
A君は言われたまま妻の陰部奥深く注ぎ終えるとB君が正常位で繋がりました。
グイグイ腰を使いながら乳房を揉んでいます。
奥さん僕も中にいいですか?
いいわよいっぱい出して妊娠させてねとまたあの言葉を発したのです。
B君も射精感が来ると男根を奥まで届かせるとじっとしていました最後の最後まで樹液を妻に送り込んだのです。
終わると彼等はシャワーを済ませ、妻が朝ごはんを言うも断り帰って行ったのです。
私は妻の髪を撫でながらキスをすると。
あなたこれでいいんでしょう満足した?
お前凄かったよ思った以上だったでも中出しはダメだろうもしもの事があるかもだよ、
ううんもうこの歳だし出来っこないよ、
出来たらどうするんだ、
そうねあなたの子でしょう当然、そう言いながら微笑むのです。
妻の陰部は少し腫れぼったく見え私はそこにキスしてしまいました。
その後は月イチの割で彼等との3Pを繰り返しています。
23/12/11 09:46
(KdgklvbH)
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