寝取られ体験談
1:妻に彼氏を
投稿者:
ジジイ
◆AXS9VRCTCU
よく読まれている体験談
2023/08/13 11:34:50(bb1uie.2)
続きです。
Aさんには、仕事帰りにもう一度飲みに行き、帰りに一緒に銭湯に行った時に、一応お友達としてお願いしますと伝えると、喜んでました。
もちろん、そんな趣味はありませんが銭湯でAさんの身体をチェックしてました。
Aさんにも、帰ってから由紀にも伝えましたが、今後はとりあえず友達として、連絡、デートには正式にお付き合いになるまでは私が関与すること。会うのは週末土曜日のみ。
最終は私がAさんの意思を確認して、細かい決め事を確認し私、Aさんがお互いOKになれば、最初は由紀の気持ち優先でとお願いしてた。
もちろん、正式に彼氏になるまで、男女の関係は禁止、キスもダメ、手を繋ぐぐらいはオッケーと伝えた。
もちろん、今までこの間も由紀とイチャイチャの時はAさんの話しで盛り上がってた。
この日も由紀に銭湯でAさんの身体みてきたよと伝え、聞きたい?っと言うと、由紀は『まだわからない』と私を抱き寄せたので私は耳元で『大っきいよ』と言うと何も言わずキスを求め舌を自らねじ込んできた。
パジャマのズボンに手を入れるとパンティ越しにめちゃくちゃ濡れていた。
続く。
23/08/13 12:03
(bb1uie.2)
続き待ってます
23/08/13 12:34
(fnAoY2Zm)
それから、由紀とAさんは友達として、連絡を取り合い毎週土曜にデートに出かけた。
聞いた話しでは、ショッピングや映画、水族館、テーマパークなど、3回目の水族館デートで初めて手を繋いだそうだ。それ以上のことは約束どおりないと言ってたので、そこは信用するしかなかったが。
由紀の様子を見ていると、だんだんAさんの事も分かってきて、デートも楽しめてるように思えた。8回あった時に私は久しぶりにAさんに連絡をとり、飲みに行った。
どんな感じかAさんに聞くと、由美の事が会うたびに好きになってくれてるみたいで、できればお付き合いしたいと言ってくれた。
私は、土曜日の彼氏になるだけでそれ以上は望まないこと、ときに詮索はしないけど、私が聞いたことに対してはウソをつかずに答えてくれること。万が一Aさんが他の人を好きになり、由紀のことを終わりにしたい時は、まず私に早めに言ってほしいことなどをお願いした。
Aさんから、男女の関係になっても大丈夫ですか?と質問があったが、私は付き合ったらお互いで決めて行動してほしいと、由紀がイヤな事はしないでほしい。避妊は絶対お願いした。
後は由紀の気持ちだけだった。
その週末のデートで告白したいとのことだったので、私からも由紀に直ぐに答えが言えるように伝えておくと行ってその日は別れた。
家に帰ると由紀にも、Aさんとどんな感じか聞いてみた。
由美は、優しくて楽しく面白い人なので、毎回楽しいよと答えた。私は『好き?』と聞くと、少し言いづらそうに間があり、『好きだけど、恋愛の好きかどうかわからない』と言った。
私はAさんが次のデートで告白するかもしれないから、考えてあげてね。もし付き合うとなったら男女の関係もあるけど、由紀の事を嫌いになったりしないし、ますます愛おしく好きになると思うから、あまり詮索しないけど私が聞いた事にはウソをつかないで教えてね。といいながら久しぶりに勃起してしまった。
続く
23/08/13 16:27
(bb1uie.2)
その週末、由紀がデートから帰ってきた。
いつものように楽しかった感じだった。
私は『告白された?』
由紀『うん、帰りに』
私『返事は?』
由紀『お願いしますって言ったよ』
私は平然を装い、『じゃあ、これからはこのカレンダーにデートする日の予定は《D》、A君とエッチしてきた日は帰ったら《H》と書いて欲しいとお願いすると、
由紀『次から、?』
私『じゃあ、今日からで!』
由紀はカレンダーに《D》と書きペンを置いた。
私はそれだけ?と聞くと、
由紀『だって帰りぎわに告白されたんだもの』
と言うと、私の方を見てニヤッとしながら《K》と書いた。
私は直ぐに気づき、『キスしたん??』と聞くと、さらにニヤッと笑い
由紀『彼氏やもん』とKの前に《D》を付け加えた。
私は察したが、由紀に何ソレと聞くと、
DDK=デートしてディープキスしたと言うと同時に由紀を抱きしめてキスの上書きをすると由紀から舌を絡ませてきた。
その翌週の週末に《D》の文字がカレンダーに書き込まれていた。
続く
23/08/13 17:00
(bb1uie.2)
そして、付き合いが決まって初めての週末デートの日。
いつものようにオシャレして出かけようとした由紀を呼び止め、私はワンピースを捲った。
普通の下着だったが由紀のお気に入りだった。由紀は今日、Aさんに見られる前提で選んだとおもうと興奮した。
私『今日、Aさんに見られるん?』
由紀『わからない。Aさん次第、もしみられても恥ずかしくないように』
愛おしい由紀を送り出した。
デートコースはあえて聞いてないし、言わなくて良いと言ってある。
その日は一日中、ソワソワして落ち着かなかった。
夜10時過ぎに由紀は帰ってきた。
この日はすごくドキドキした。
普段な感じで
由紀『ただいまー』
私『お帰りー。ご飯食べてきたんやろ?』
由紀『うん、シャワー浴びるね!』
由紀は風呂場に行くと、
由紀『そうそう』と言ってリビングに戻ってきて書き込み風呂場に戻った。
私はゆっくり覚悟を決めながらカレンダーの前に行き、《H》の文字を確認した。
震えが止まらなかった。
一旦落ち着き、風呂場の脱衣所に行き、ワンピースを匂い、脱いだ下着のクロッチ部分も確認した。
私は風呂場の扉を少し開けて、由紀に『ベッドで待ってるから後で話し聞かせてね』っと言うと、
こっちを見てニッコリ頷いた。
『よいしょー』っベッドに飛び込んできた由紀を抱きしめて、
私『緊張した?』
由起『うん。』
私『どうだった?』
由紀『よかっかよ。』
聞いたことはこれだけだった。
あとは気づいたら由紀を丸裸に脱がして、目と舌であらゆる所を確認していた。
それから順調に交際は続き、月に3回ほど会えばカレンダーに《H》が書き込まれいて3ヶ月が経った7月のある日、8月がAさんの誕生月だと由紀との会話で聞いた私は、8月の土日1泊で近くの温泉に招待することを提案すると、由紀も賛成してくれた。
Aさんから8月の月初めの週は出張があるので、12
、13日が都合が良いの返事だったので近くの温泉の旅館に予約を入れていた。
それが昨日の出来事である。
続く
、
23/08/13 18:05
(bb1uie.2)
続き待ってます
23/08/13 20:11
(fnAoY2Zm)
奥さん昨日と今日お泊りですか
今頃帰ってきてるのかな?
奥さん本当に彼の事好きになりますよ
彼も同じで
それでもいいの?
23/08/13 20:35
(fnAoY2Zm)
12日の温泉当日、私の運転で後ろに由紀とAさんを乗せて途中昼食をとり、14時に旅館に到着しました。
少し一服して温泉に行きましたが、混浴ではないので、由紀は別々になりましたが。
温泉でAさんと話していると、由紀の事が好きになってくれてるのが伝わり、今日は私は透明人間なので、私が居ないと思って楽しんでくださいと伝えた。
Aさんは意味が分かってるのか分からないのか、ただ笑っていた。
温泉から上がって2人で先に部屋で待ってると、浴衣に着替え由紀が部屋に戻ってきた。
髪をアップにして、白い肌がほんのり赤くなっていた由紀を見て、色っぽさに私とAさんも一瞬言葉が出なかった。
夕食は5時に部屋に運んでもらうようにお願いしていたので、少し部屋や旅館内を散策したりした。
そして5時からAさんの誕生日会の宴会が始まった。
出会った時はAさんと由紀はお互い敬語だったが、今では普通に冗談もいい合って仲の縮まってることに嫉妬しました。
続く
23/08/13 21:02
(iXorkP3S)
旦那さんも一緒だったんですか
2人だけでは、なったんですね
待ってます
23/08/13 21:22
(fnAoY2Zm)
反応ありがとうございます。続けます。
酔いもまわり宴会も中盤に差し掛かったころ、由佳はAさんにプレゼントを渡した。
ネクタイだった。Aさんは浴衣の上からネクタイをしめて喜んだので、由佳と爆笑した。
そして私からもサプライズプレゼントがあると告げると、私は由佳に手渡した。
由佳『えっ、なんで私??』とキョトンとしていた。Aさんも意味がわからない顔をしていたので、
私『開けてみて!』と言った。
由佳『えっ、何?下着??しかもちょっとセクシー系やし笑』
赤色のスケスケの生地に刺繍が入った由佳は着たことの無い、ちょっとエッチな下着にA
さんも苦笑いしていた。
由佳『えっ、なんで私にプレゼント??』
私『由佳にじゃなくAさんにやで!はやく着て見せてあげたら!』
由佳『あっ、そう言うことね』と恥ずかしいそうにしてたので、私はAさんに見たいよねっと振った。
Aさん『もちろん見てみたい』
私は恥ずかしがってる由佳を隣りの部屋の襖を開けて『早く早く、Aさんが見たいって!誕生日やで!』と背中を押してやると、
由佳『えっ、今~』と恥ずかしそうに着替えに行った。
Aさんに『どう?私からのプレゼント?っと言うとかなり嬉しそうにニタニタしながら『最高ッス』とテンションが上がってた。
襖が開き、恥ずかしそうに由佳が出てきて座った。
私『えっ!Aさんに見せてあげへんの?』
照れながら
由佳『あとでね』
私『Aさん早く見たいよな?』
Aさん『はい、見たいです』
由佳は『はいっ』と浴衣の胸元をAさんに覗かせた。
私『違うやん、もっとしっかり!はい立って!』
と由佳を立たせると、私はAさんに『はい!私からのプレゼント!帯取って見ていいよ!』と言ってあげた。
Aさんは『ありがとうございます』と立ち上がり由佳の、浴衣の帯をほどいた。
私『はい!包装紙も取らないと!』と言ってあげると
A『そうですよね』っと笑い、由佳の浴衣に手を掛けると、由佳の浴衣はストンっとしたに脱げ、一気に下着姿になった。
少しの間、恥ずかしさと気まずさで沈黙になったが、由佳に『はい、回って!』と回らすと一周まわってから
由佳『はい、終わりです』っと恥ずかしいそうに浴衣を着た。
私『どう?Aさん、私のプレゼント』っと再度由佳の前でも聞いたら
A『最高です!凄く由佳ちゃんに似合ってます!』
私『興奮してくれた?』
A『はい、ヤバいっす。』
私『Aさんに、あげたプレゼントなんで、あとは好きに触ったり取ったりして!』
A『はい。』
このやりとりに、少し気まずい空気から笑いになり和んだ。
その後も宴会は続いたが、Aさんも私も由佳の胸元や脚元が気になって仕方がなかった笑
8時に宴会終了と中居さんに伝えてたので、片付けてもらう間にもう一度温泉にいくことにした。
中居さんが、布団はどう敷きますか?と尋ねてきたので、私は食事した広い部屋に2組、うしろの小さい部屋に1組お願いしますと指示をして温泉に向かった。
23/08/14 00:09
(jbXT9MRx)
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