昨年の夏の話
大学生2年生です。
サッカー部に所属してます。
全国から選手を取っていますが
あまり強くありません
有名な選手はJリーグか有名大学に取られ
補欠だった人の集まりです
僕はその中でも補欠
気弱な下手くそですが
頑張ってます
彼女は同じ大学の1つ後輩
出身地が同じで話す機会があり
色々一緒にいる時間が増え
付き合い始めました
正直言って僕には勿体無い
可愛くて人気のある子でした。
彼女は僕といる時間が増えるならと
サッカー部のマネージャーに
なってくれました
よくある
伝統とか掟とか好きな部活
その中の一つのルールが
部内恋愛禁止でした
一緒にいれる時間が増えるならと
彼女はサプライズ気味で
マネージャーになってしまったので
恋愛禁止ルールを知りませんでした
そんなルールがあるなら
一緒にいれないし、意味が無いので
1、2ヶ月で辞めようとしましたが
先輩達が必死に引きとめて
なかなか辞めれずにいました
仕方なく内緒で付き合いながら
辞めるタイミングを見計らってました
なかなか辞めれず夏休み
先輩達が旅行しようという話になった
少しガラの悪い先輩達が
彼女に対して
「絶対旅行行こうね」
「〇〇ちゃんはお金要らないから」
「みんな行くからさ」
「他の女マネも来るから安心でしょ?」
などと強引に誘って断れない状況になった
最初は
「そうまでして彼女にマネ残って欲しいんだ」
と甘くみていた
いざ旅行の日
集合してみると
ヤンチャな先輩6人と
彼女と僕だけだった。
一応、彼女を来させる為
部内で参加者募って
ちゃんとした旅行だとアピールしていた
しかし、内情は地方から来ている人は
帰省するし、他の女子マネも来ないと
先輩達はわかっていた
僕だって彼女が強引に参加させられて
無ければ行かなかった
先輩達の視線が明らかに
「なんでお前来てんだよ」と言っていた
他の女マネがいないんだったら帰る
と彼女が言うものの先輩達が必死に
引き留める
僕も帰りたかったが
彼女と2人で帰ると怪しまれる
結局、車2台で海へ
彼女の乗ってる車を運転する
先輩達が彼女を中心にトークする
「好きな人いないの?」
「彼氏いないの?」
ドキドキしながら時々
バックミラー越しに彼女と目が合う
先輩達の中に僕1人後輩なのでパシり状態
海で遊んでいても彼女と仲良く出来ないし
ずっと荷物番をしていた
夜、居酒屋でご飯
先輩達はみんなお酒を飲む
彼女は付き合わされてお酒を飲む
みんなを送らなきゃなので
僕1人だけ烏龍茶
良い感じに酔ってる
下ネタも先輩達は平気で言う
彼女はタジタジ
お酒は弱くは無いので少し安心
良い時間になり宿へ
大学の保養所が宿
安くて、設備がよく、、、
人里離れてて、、、、、
夜は管理人もいなくなり
自分達だけになる、、、、
2回に分けて先輩達を送迎
1回目の便に彼女と先輩数人が乗る
途中コンビニに寄ってお酒を買う
(まだ飲むのか、、、)
彼女達を降ろして、居酒屋に戻る
街まで結構距離がある。
大学の保養所が山の中過ぎる
「遅えよ」と言われながら第2陣
保養所に着いた時、第1陣の先輩から電話が
「酒が多分足りないから買ってきて」
お金を先輩から預かりコンビニへ
さっき行ったデイリーは23時に閉まる
案の定、着いた時には閉まっていた
先輩に「閉まってます」と伝えると
「根性で買って来い」と言われた
24時間開いているコンビニを探す
結構、時間がかかってしまった
不思議と先輩達から催促の電話はない
日付はとっくに変わっていた
「遅くなりました」
飲み会をしてる部屋に入る
その光景に絶句した
部屋の真ん中に布団が敷いてあった
その上に全裸の女性
目と口はタオルで塞がれていた
腕は頭の上で縛られていて
足は先輩2人に片足ずつ持たれて
見事なまでの開脚
先輩達が笑っていた
「いいもん見れたな」
「ビックリしたろ?」
顔は見えないけど
身体は見覚えがある
身体の大きさと釣り合わない程、豊かな胸
くびれた腰、細い足、身体のホクロの位置
間違いない彼女だ
見慣れない部分もあった
陰毛がキレイになくなり
女性器はピクピクひきつき
穴が開き中まで丸見え
テカテカ光り汁が漏れてる
明らかに使用された直後だった
先輩達がスマホで写真を撮りまくっていた
「お前がいるのは計算外だったけど
まぁ、しょうがない仲間に入れてやる」
買ってきたお酒をまた飲み出した
彼女はお酒のつまみのように
おっぱい吸われたり
お酒を女性器に注がれ
先輩に吸われたりしていた
僕も追いつけと一気に飲まされた
あまりお酒は強くないので
トイレに駆け込んだ
(どうしよう、助けなきゃ
でも、イカつい先輩ばかり
でもどうにかしなきゃ!!)
意を決して部屋に戻った
彼女に掛け布団がかけられていた
掛け布団が激しく波打つ
布団の中から
「あぁぁぁぁー」
「あん、あん、あん、あん、、」
彼女の喘ぎ声が漏れてる
僕は力が抜けてその場に座り込んだ
しばらくすると動きが止まる
布団の中から先輩が汗だくで出てきた
彼女のお腹に白い液が溜まっていた
先輩は当たり前のように
彼女に男性器を咥えさせた
「お前もヤレよ」
先輩に言われた
「いえ、、、あの、、、」
「お前だけヤラずにチクられても
問題だからな
お前も共犯者にしとかないと」
「なんだチンコ勃ってんじゃん」
恥ずかしながらギンギンにしてしまっていた
先輩にズボン脱がされ
彼女の布団へ
手は拘束されたままだが
目と口の拘束は外されていた
だが、彼女はギュッと目を閉じているが
目に涙が溜まっていた
ほっぺにも涙の跡が残っていた
先輩が彼女の足を拡げると
女性器の穴が大きく広がる
彼女に覆いかぶさり腰を振る
先輩達が笑いながら酒を飲み
写真やムービーを撮る
正常位でしていると
彼女が耳元で囁く
「中に出して」
僕は耳を疑う
「まだ中に出されてないけど
生でされてるし、きっと中に出される。
その前に貴方に出して欲しい」
お願いという彼女に小さく頷く
激しく腰を振り、そのまま中出し
先輩達は大爆笑
「なに中に出ししてんだよ」
「お前が1番鬼畜じゃねぇか」
彼女の女性器から精子が溢れてくるのを
ムービーで撮る
彼女の女性器にお酒を注ぎ
それを僕が飲まされた
僕の出した精子が入る
彼女の女性器がキレイになるまで
何回もお酒を注ぎ飲まされた
その様子もムービーに撮られた
僕は酒に倒れあとはボーっと見ていた
彼女の拘束が完全に外され手が自由に
自由になった両手で先輩の男性器を握らされ
口にも男性器を咥える
お酒で洗浄した女性器には
先輩の男性器が挿入され
彼女の予想通り中出しされてた
変わる変わる次々と
僕の時みたいに洗うことはしない
どんどん注がれていく
彼女のキレイな女性器が
白い泡を吹き出していた
翌日は帰るだけ
保養所を出る昼まで
ずっと彼女は全裸だった
お風呂も彼女も先輩もみんなで入った
旅行は終わったが
特に先輩達に脅されることはない
ただムービーや画像は沢山撮られた
まだ彼女はマネを続けている
彼女は
旅行に行った
先輩付きのマネージャーに
なっていく