後日談&その後旅行は完全に先輩達が最初から仕組んだものだった最初は他の女マネも参加する筈だったマネになりたての女の子が1人は危ないという配慮だっただがチャラ先輩達が旅行数日前に旅行の中止の連絡をまわしていた部員も来ないように仕向けていた事件の夜彼女と先輩を降ろして僕は残りの先輩を迎えにいった彼女と先輩達は部屋へ彼女は1人部屋部屋に入ってすぐノックされお酒を誘われたらしい飲み会の部屋では無くみんなで大浴場へ彼女は連れて行かれたこれも先輩達は用意していたのだろう誰かが必ず撮影し彼女を撮っていたホアがいなかった時のことも全てビデオで理解した先輩達は上半身裸でトランクス姿彼女も夏なのでTシャツにショートパンツだった「前期リーグ戦お疲れ様」といってビールかけが始まった最初はみんなでかけ合っていたのにだんだん彼女へ集中していった頭からビールかけられ次に口にビールを注がれた彼女はふらふらになりしゃがみ込むが先輩達に抱えられドンドンお酒を口に注がれる彼女のTシャツは完全に透けてブラジャーが丸見えだった大量に買った筈のお酒が一瞬で無くなった意味が分かった彼女はグロッキー先輩達は大浴場を掃除するシャワーでお酒を洗い流した夏なのでほぼ水自分達もお酒をかぶってるのでシャワーで洗い流す彼女にもシャワーをかけるもう完全にビショビショな彼女彼女には寒かったらしくガタガタ震え出したらしい慌てて先輩達は浴槽に彼女を入れたもう先輩達は全員全裸シャツやショートパンツを履いた彼女に「お風呂だから服脱ごっか」「プールじゃないしね、しょうがないよね」と訳分からないこと言いながら彼女は脱がされていく彼女は小さい声で「いやっ、、、いやっ、、、」っと微かな声を発していたお風呂の中で彼女は全裸にされたビデオ撮影係が待ってましたと言わんばかりに彼女に近づき撮影するお酒のせいなのか恥ずかしいからなのか顔が赤くなってる先輩達の手が少しずつ伸びてきておっぱいやお尻を触り始めた彼女はそこでも小さな声で「いやっ、、、だめ、、、、」妹系の人懐っこい童顔の彼女小さいわりには胸は大きくEカップある先輩2人に抱えられて足を開かされる顔やキャラに似合わないぐらい剛毛先輩達は笑いながら剛毛な彼女の陰毛を手でじょりじょり「見えにくいから剃っちゃおうぜ」「誰か髭剃り持ってない?」「あっ俺持ってるわ」石鹸を着けて丁寧に先輩が剃る数分で彼女の女性器がキレイに見えた石鹸を洗い流して先輩達が彼女の女性器を舐める先輩が彼女の女性器を舐めるアップ徐々に上へ画面が動いて彼女の顔が映される先輩の男性器を咥えている 彼女の顔アップだった一通り咥えさせるのもクンニするのも終えたら部屋に移動彼女を抱えて運び布団をひき寝かせる「このままではヤられる」と彼女は「部屋に帰ります」と抵抗した
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僕は先輩の共犯にされ彼女を犯す途中彼女のお願いを聞き、彼女に中出ししかし、先輩達に彼女に出した精子をお酒ですぐ洗い流され自分の精子入り酒を飲まされる始末大量に飲みダウン彼女が性処理道具となる所をみていた全員に中出しされその他、口内、胸、お尻、顔、髪色んな所に射精されていた女性器から精子を垂れ流しながらベロを出してダブルピース「おちんちん大好き」って言わされたその様子も先輩は動画を撮っていた精子を流す為、彼女は先輩達とお風呂へお風呂でもまたヤラれたらしい旅行が終わり彼女と家に帰る何を喋っていいかわからなかったただ疲れていたので2人抱き合って死んだように深く眠った夏休みも練習はある僕は参加彼女は家から出ようとしなかったけど練習何日目かに先輩達から旅行でのセックス動画がLINEで送られてきた彼女が練習にしょうがなく参加した練習後、彼女は先輩達に呼ばれた選手達が使うロッカーとは別に一般学生が使う棟がある今は夏休み、使用している人はいない僕はこっそり棟へ入り様子を見にいった広い棟なので、どこにいるか探し回った一般学生が使うロッカーにいたドアは閉まっていたドアにはガラスの小窓がありそこからバレないように中を覗いた先輩の姿は見えるが彼女の姿が見当たらないしばらく見ていると先輩達の真ん中に彼女はいた周りを先輩に囲まれて立っていた何か話しをしている。聞き取れない先輩の1人が彼女を背後から抱きしめた目の前先輩が彼女に近づくすると彼女は顔をあげ舌を出した近づいた先輩と舌を絡めキスをし始めた周りの先輩も彼女を触り始めたジャージを捲りあげブラのホックを外しおっぱいが見えた下のジャージやパンツも簡単に脱がされて彼女はほぼ全裸になった先輩達もウェアを脱ぎ始めたトレーニングが終わって明らかにまだシャワー浴びていない汗塗れな先輩の身体を彼女は舐めていた先輩の首、乳首、脇、お尻など順番に舐めさせられていた彼女の身体も先輩達によってベロベロに舐められていた乳首はピンと勃ち声が出るほど立ったままクンニされ立ったまま手マンでグジュグジュにされていた先輩のうち1人が「誰かに見られないように見張りいるな」慌てて僕は部屋を離れて隠れたもう中を見ることは出来ないたまに彼女の声が聞こえる「あん、、、気持ちいぃ、、」「せん、ぱ、、い、、、、逝くぅ」僕は棟を立ち去り家に帰る彼女の帰りを待った夜になって彼女は帰ってきた目は虚ろ、男の匂いがする彼女に謝られた「ごめん」僕も彼女に謝った「僕もごめん」先輩達に僕らの関係がバレた彼女が先輩に輪姦されてる時に無意識に僕の名前を呼んでしまったらしい旅行にも一緒に来ていたのも含め問い詰められて言ってしまったらしい
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