寝取られ体験談

結婚して1年3ヶ月。交際中から結婚後暫くは、ごく普通の夫婦でした。
結婚後は、嫁も退職し火事に専念中でした。　その年の年末に嫁の元同僚から
忘年会の誘いを受けた嫁は、久しぶりに会う同僚を楽しみに参加しました。
忘年会から戻って来た嫁でしたが、かなり酔った状態の嫁を見るのは初めてでした。
戻って来た嫁と少し会話をしましたが、まだしっかりはしていました。
シャワーを浴びに行った嫁でしたが、なかなか出てこないので心配になり
風呂場を覗くと、シャワーを出したまま床にしゃがみ込み寝て居ました。
どうにか嫁を起こして風呂から出しましたが、パジャマのスエットを着るのが
やっとの状態でした。　仕方なく髪を乾かせてやり布団に寝かせました。
私も暫くして布団に入り嫁に声を掛けましたが完全に酔寝をしていました。
肩を軽く揺すっても反応が無く、寝返りをうつだけでした。
そんな状態の嫁に対し私は次第にムラムラしてしまい無反応の嫁の体に手を這わせて
いました。　酔寝していた嫁でしたが体は少し反応する感じになりました。
寝ぼけているのか小声で何かつぶやいていました。　そして、私の耳にハッキリと
聞こえた言葉。　「健二さんダメだって…。」　その名前は、酔寝し寝ぼけて体が
反応している嫁から数回聞き取る事になりました。　翌日の嫁は、夜の事は記憶に
有りませんでした。　この出来事が切っ掛けで私は寝取られに目覚めてしまいました。