寝取られ体験談
1:旅立ち
投稿者:
金剛
◆b1DWR5HbrE
よく読まれている体験談
2019/02/10 06:16:59(RIK9qVKV)
その日以来私は嫁が言った健二という男の事が気になりました。
特に嫁を抱いている瞬間に健二という男の事を意識しました。
そして、勝手な妄想をするようになっていました。
もしかして、今嫁は健二という男の事を思いながら私に抱かれて
いるのか? 勝手な妄想で嫉妬心が湧いてくると同時に何とも言えない
興奮を感じていたのも事実でした。 そんな日々を送っていましたが、
健二という男性の正体を偶然ですが知る事になりました。
休日に嫁と買い物に出かけていた時でした。 家電コーナーで商品を
見ている時でした。 嫁とは見る物が違っていたので少し放れていました。
ふと嫁を見ると、一人の男性と会話をしていました。 私は、嫁が居る
場所に近づき商品の影に隠れる状態で2人の会話を聞きました。
話の内容は対して気になるような事ではありませんでしたが、話をしている
男性の名前が健二でした。 会話の中で、嫁は時折相手の事を健二さんと
読んでいたからでっした。 私は、その場を離れました。 そして、置いてあった
マッサージ機に座り今見た男の事を考えていました。
嫁が呟いた健二という男が本当に今話していた男なのか?
私は、その男が嫁が呟いた健二では無いと思いたかった。
なぜなら、男の容姿は見た感じでは年配でした。 風貌もそんなに
お洒落をしている感じではありませんでした。 体型も小柄で小太りな感じでした。
そんな事を色々考えていると嫁が私の居る所に戻って来ました。
私はもう一度、嫁が話していた男を見たい気持ちになり自然な感じで男が居ると思われる
場所に足を進めました。 私は、何も見ていない振りで嫁と歩ながら男に近づきました。
嫁か、男。 どちらかがまた声を掛けないか? そんな事を考えながら男の横を通り過ぎた
時でした。 どちらからという訳でも無く、嫁は頭を軽く下げ
男は軽く手を上げ、それじゃーまた。と一言挨拶を交わしました。
私が嫁に男の事を確認するチャンスでした。 少し歩いたところで
嫁にそれとなく聞いてみました。
19/02/11 06:19
(cX.SvTcy)
嫁からは簡単な説目でした。 嫁が仕事をしている時に
会社に出入りしていた営業マンとの事でした。 その時は、あまり
突っ込んだ質問をするのは止めました。 そして、その日の夕食後。
晩酌中に、思い出したかのように改めて男の話題を出しました。
ところで、今日会った人が、「じゃーまた。」って言ってたけど、
今でも会ったりすることあるの? 出入りしていた営業マンだろ?
私は、話の口実に気になった事を問いかけました。
退職してからは、今日久し振りに会った。 嫁の答でした。
もう少し話を聞き出したかったが、次の質問が出ませんでした。
何かスッキリしない気持ちのまま時間だ経ちました。
そんな中、嫁の携帯に着信が入りました。 それが私にとってのチャンス
到来となりました。 連絡をして来たのは、あの男からでした。
なにげに、「誰から?」と嫁に聞いてみました。 嫁も普通に答えました。
「今日、店で会った健二さんから。」 嫁は隠す事無く教えてくれました。
「そうか。 けど、また急にどうしたんだろね。 連絡先知ってたんだ。」
「前に、交換したけどね。」
「それで?」
「元気そうだねって。」
「それだけ?」
「よく分からないけど、今度食事でも行けたらいいね。だって」
「食事に誘われたの? 今までに行った事は?」
「無いよ。 よく誘われた事はあったけど。」
そんな会話を暫くしました。 そして、少し発展する事に。
19/02/11 06:51
(cX.SvTcy)
続きお願いします!
19/02/11 12:48
(MbwEdzDk)
その日の夜に布団い入り嫁と会話をしました。 なにげに私は嫁に
「ところで、今度一回ぐらいは食事に行ってあげたら?」
「どうしたの? 急に食神行ってくればって。」 確かに急な提案でした。
正直その時は、寝取られとか真剣に考えてはいませんでした。
「別に意味は無いけど、折角なら美味しい物をご馳走してまらえばっと思って。」
「美味しい物ね。 そうだね、ご馳走になろうかな。」
嫁も簡単に返事をしました。 ただ私の頭の中では、あの日の夜に酔寝中に口走った
健二さんという言葉が気にはなっていました。 枕元に置いてあった携帯を取り
早速ですが、嫁に返事を返させました。 その日の内に男から返信はありませんでした。
翌日でした。 嫁から報告がありました。 健二さんから連絡が来たとの事でした。
結局、次の週末に食事に行く話まで済んでいました。 約束の当日、私が家に戻ると嫁は
誘われた食事に出かけて家にはもういませんでした。 一旦、嫁と連絡を取りました。
店は決まっていないらしく、街の指定されたコンビニで待ち合わせでした。
嫁からは連絡をしてくるという流れになりました。 嫁から連絡が有ったのは、男と合流し
店に入って暫くしてからのようでした。 中華料理店に行ったようでした。
店を出る前に改めて嫁から連絡がありました。 嫁は、お手洗いの中から電話をしてきました。
話を聞けば、この後は店を移動して飲みに行かないかと誘われたの事でした。
1軒だけは、誘いのまま行く返事をしたと教えてくれました。 確か時間は、21時頃でした。
1時間もすると、ラインで嫁から連絡がはいり「今日は、今から帰るね」でした。
数儒分後、嫁は本当に家に帰って来ました。 とても上機嫌でした。
色々と話を聞きました。 そして、また次回も都合が良ければ食事に行く約束もしたとの事でした。
そして、数日が経ち二回目の食事に誘われ約束をした話を聞きました。
19/02/14 14:02
(1SpCUziA)
二回目の食事は焼肉でした。 今回も食事の後に1軒だけ飲みに行き
直ぐに嫁は帰って来ました。 どこかで期待をしていた気持ちとは裏腹に
食事をして帰って来る嫁に対し、安心感も有りました。 それでも、知りたかったのは
やはり嫁が言った健二さんという言葉を思い出してしまい嫁の本心をもう少し知りたい
気持ちだけが積もって行きました。 もう一度、あの日の夜のように
嫁が酔い潰れ意識が飛んでしまう状況にならないか。 そうすれば、何か知る事ができるかも。
そんな気持ちになっていました。 しかし、そう簡単には同じ状況になる事はありませんでした。
二回目の食事以降は、嫁からは何も男との事についての話しや報告もありませんでした。
すでに厚い夏も過ぎ少し肌寒い季節になっていました。 その間も私はいつも気にしていましたし
嫁を抱く時は特に色んな妄想をしていました。 いたって嫁は専業主婦として目立った様子も感じられ
ませんでした。 かといって家でゴロゴロしていたのではなく、同じくして前職の先輩で専業主婦である
先輩の女性と、料理学校に週一で行ったり手芸にも誘われて通っていました。
そして、難しいと思っていた事が急におつづれました。
それは、先に話した先輩たちと食事会をする事になった事からでした。
普段通っている料理教室の腕前をお互いのご主人や家族に振る舞うという事でした。
場所は、嫁の先輩の家にお邪魔したして開催されました。 初めて会う方もいました。
楽しく食事会も終わりました。 子供さんが居る家族は子供も参加していました。
お開きになり、子供の居ないご夫婦と飲みに行く事になりました。
飲みに行くと言っても行った先はカラオケボックスでした。 歌を歌いながらアルコールも入りました。
時間も経ち帰る事になりましたが、嫁と二人して夜の街に出向く事になりました。
私がよく行く店に入りました。 思えば、結婚して二人で飲み屋に行ったのは初めてでした。
新鮮な気持ちでした。 周りには酔ったお客も居ました。 いい感じで嫁と飲んでいましたが
ふと私の頭の中に浮かんだ事は、これなら今日は嫁を酔わせる事ができるかも。 私は、嫁を酔わせる方法を
模索しました。 店を出て、カクテルバーの店に入りました。 嫁を連れて行ったのは初めての店です。
マスターにも嫁だと紹介をしました。 そして、嫁がお手洗いで出来を外している間にマスターにお願いをしました。
「マスター嫁を酔わせる酒って作れます?」
「奥さんを酔わせる酒ですか。 奥さんを酔わせてどうするんですか?」
マスターからは怪しげに聞かれましたが、頑張ってみましょうと協力してくれる事になりました。
私も出されるカクテルを時折味見しましたが、アルコール感があまり感じられませんでした。
量もさほど多くないので嫁も次の注文を繰り返しました。
店を出る頃には、確かに少し酔っている嫁でした。 内心は、これでは対して酔っていないと思いマスターにお願いした
作戦は失敗に終わると思っていました。 タクシーに乗り家路に着きました。
タクシーに乗る30分弱でした。 タクシーの中で嫁は半分寝落ちしていました。
家に着き中に入り一旦、椅子に腰を降ろしました。 ようやく嫁の変化に気付きだしました。
19/02/14 14:58
(1SpCUziA)
テーブルに両手を乗せ頭を付けて寝始めました。
嫁をお越し水を渡しました。 軽く水を飲むと、一旦立ち上がろうと
しましたが、足がふら付き倒れそうになりました。 嫁の手を引き
ソファーに移動しました。 ソファーに座ると体を横に倒し
また眠りにつきました。 暫くは、そのままにしておきました。
私は先に風呂を済ませテレビを点け缶ビールを飲んでいると、寝ていた
嫁が起きてきました。 私が居るテーブルの椅子に座りました。
少しは酔いも覚めたのか、飲み過ぎたとか、酔ったみたい等と言ってました。
食事会の話題を少し話しましたが、会話の途中で何を話しているのか話題とは
違う事を喋ったりしていました。 多分、嫁も途中で何を話しているのか分からなく
なっていたと思います。 私は勇気をだして、健二という男の事について
話をしてみました。 「ところで、あれから食事とかには誘われないのか?」
それとなく聞いてみました。 「健二さんからは何もないよ。」
その一言で終わりました。 話の続きを進めるにも何を聞けばいいのか
思い浮かばないまま、男の話は一旦終わりお互いが布団に入ってから改めて男の話を
出してみました。 嫁は、既に眠りに入っている状態で私の問いかけに
返事をしていました。 言葉の途中で途切れる感じでした。
「健二さんは奥さん居るんだろ?」 「独身よ。」
「久しぶりに連絡ぐらいしてあげれば?」 「そうだね。」
「ところで、食事の後は飲みに行ったけど大丈夫?」 「何が?」
「何か誘われたりとか。」 「誘われたり?」
「お酒も入ってるし、例えば少しエロくなったりとか。」 「多少はあるかな。」
「そうか。 どの程度?」 「なんとなく少し下ネタ程度。」
「何を言われるの?」 「忘れた。」
そんな会話をしている内に私だけが勝手にムラムラしてきていました。
自然と嫁の体に手を這わせていました。 嫁は拒否る訳でもなく反応もありませ
でした。 そんな状態のまま次第に私は無抵抗の嫁の着ていた物を脱がせ
嫁を抱いていました。
19/02/15 11:59
(Jryc/lDX)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿