寝取られ体験談
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2018/11/17 14:38:12(7HjEDEAc)
山田が友香の中からデカチンを引き抜く。
友香は突っ伏したままだが、
尻は小刻みに震えているし息が荒くなっているのもよく分かった。
山田が今外したゴムを友香の尻の上に置いた。
相変わらずの精液量だ。
自分とのセックスでは見たことのない友香の姿と、
そのゴムを見せ付けられ僕は苦しさを覚えた。
山「友香ちゃん大丈夫?」
友「…無理…」
山「無理か(笑)」
友「あんなの知らなかった…」
山「アナルからポルチオされるの気持ち良かった?」
友「…恥ずかしいから言わないで…」
山「えー?(笑)聞かせてよ(笑)」
友「…すごく良かった…」
山「なら俺も頑張って良かった(笑)」
友香が転がり仰向けになると、
友香から招いて山田とキスしはじめた。
山田が友香の下腹部に手を伸ばす。
友「…ンッ…ンフッ…」
塞がれている唇から友香の吐息が漏れる。
山「友香ちゃん敏感になってるね(笑)」
友「…こんなの初めて…お腹撫でられてるだけなのに…」
山「友香ちゃんがエロいからだね(笑)」
友「違うもん…山田さんのせいだし…」
山「じゃあ今は友香ちゃんの身体は俺専用になっちゃった?(笑)」
友「え…うん…」
山「ん?聞こえないなぁ?(笑)」
友「山田さんのいじわる…
うん…今は友香の身体…山田さん用になってる…」
山「ヤベッめっちゃ興奮してきた…
友香ちゃんフェラして。」
友「うん…」
友香がその小さな口で山田のデカチンを一生懸命頬張る。
山田に指導され、
右手で竿を扱き、
左手で玉を揉む。
山田から
「もっと先吸って?もっと…」
と言われ、
最初は恥ずかしさから控え目だったのに友香の顔はだんだんと下品なひょっとこ顔になった。
山「友香ちゃんの顔めっちゃエロい…」
山田にそう言われ1度は口を離してうつ向いたが、
また自ら山田のデカチンに吸い付いた。
半分もくわえられないながらも友香が頭を前後し、
それに合わせて右手も竿をシゴき、
左手は玉を揉みほぐし続けた。
口からはヨダレを吸う下品な音が響いた。
なかなかの時間はかかったがやっと山田の口から、
「ヤバッ…イキそ…」
と声が聞こえた。
友香はラストスパートにかかる。
髪を振り乱すようにバキュームフェラを続けると、
「出るっ」と山田が声をあげた。
友香の身体がビクッと跳ねた。
分かってはいたが、
口の中で出されると相当らしい。
友香には口内射精の時には必ずそのまま溜めておくよう躾してきたのが仇になったのか、
友香は山田の大量の射精で涙目になっていた。
だが、
山「そのまま吸ってて」
と指示され、
山田がシゴいて最後まで絞り出すまでしっかり吸い付いていた友香の健気さがエロかった。
山「友香ちゃんそのままこっち」
と友香は口の中に精液を貯めたまま山田に連れられ、
僕の前に連れてこられた。
流石に目の前に連れてこられて、
自分がどれだけ異常な状態か再認識したのか、
恥ずかしさが友香の顔全体に出ていた。
山「誰もいないけど、
今友香ちゃんの口の中どうなってるか見せてあげて?」
友香は少し戸惑ったが、
やがておずおずと口を開いて僕に中を見せつけた。
中には大量の濃い精液が文字通り溜まっていた。
山「ゴックンして。」
友香が言われた通り、
山田の精液を飲み干し、
空になった口の中を見せ付けてきた。
山「友香ちゃんどう?
臭いザーメン美味しい?」
友「うん…臭いザーメン…美味しいです…」
友香は僕の目を見たまま言ってきた。
18/12/04 13:44
(2XnvkPo3)
ベッドに戻った友香は山田の腕の中にすっぽりおさまった。山田にアナル拡張はどうやったのか聞かれ、恥ずかしがりながらも詳細に答えていた。そのあとは他愛もない会話で笑いあったりしていた。しばらくすると、友「…山田さんのまた勃ってきてる…」と友香が言い出した。山「分かった?」友「分かるよ…当たってるもん…凄いね…もう3回も出したのに…」山「友香ちゃんが可愛くてエロいからだね」友「もう!山田さんズルい…」山「友香ちゃん次は何処に入れられたい?」友「え…どっちでもいいよ…」山「友香ちゃんが入れられたい方教えてよ」友「え…うん…じゃあ前がいい…かな…」山「前って?(笑)」友「もういじわる…マンコがいい…」山「マンコに何入れられたい?」友「…マンコに…山田さんのオチンポ…入れられたい…」山「今日ずっとお預けだったもんね?」友「うん…マンコに入れて欲しかった…」山「入れて欲しかったの?」友「うん…欲しい…」山「彼氏のでもいい?」友「ダメ…山田さんのがいい…」山「俺のがいい?どうして?」友「山田さんの…大きいから…」山「大きいのがいいんだ?」友「うん…山田さんの大きいチンポ欲しい…」すっかり上気した顔で友香は山田にねだった。山「どうやって入れられたい?」友「後ろから…」山「普通に後ろからだけ?」友「…」山「どうされたいの?」友「後ろからいっぱい突いて…途中から寝バックで…」山「寝バック気に入っちゃった?」友「(頷く)」山「ちゃんと口で言って?」山田に耳打ちされる友香。友「友香は…山田さんの大きいチンポでバックでいっぱい突かれたあと…寝バックで犯されたいです…」「アッ!アッすごっ!山田さんのチンポすごい!アァッ!」「イクッまたイクッアァーッ!」「ダメっ前より凄い!ダメっダメっ」「アァーッイクッイクッ!」そのあとの友香は散々泣き叫ばされた。バックでガンガン子宮を突き上げられ、それでも痛いとも言わず叫ぶように喘ぎまくった。「ウゥーッ!イグッイグッ」寝バックに移行してからは、友香の喘ぎ声はより下品になった。全く余裕がないのだろう。「チンポ気持ちいい!デカチンポ気持ちいい!」「マンコイグッ友香のマンコイッてる!」「アァーッ!ポルチオ好きぃ!子宮潰されるの好きぃ!イグゥ!イグゥ!」山田に言われるまま、淫語紛いの台詞まで言わされた。元々エロい素質はあったのは分かっていたが、山田にそれを引き釣りだされたのは明らかだった。山「あー…そろそろイキそう…」4回目なせいで、ただでさえ持久力がある山田は更に時間がかかった。友「ウゥーッ!早く出して!友香もう壊れちゃう!ウゥーッ!」友香は泣きべそを書いていた。山「でももうちょっと楽しみたいなぁ?」山田はピストンから友香の膣をかき回す動きに変える。友「ダメェッ!もう無理!もう死んじゃう!」山「じゃあさ?また俺とエッチしてくれる?」友「する!またするから!だからもうイッて!友香壊れちゃうからぁ!」山「友香ちゃん言ったからね?じゃあラストいくよ?」友「っっ!アァーッ!イグッイグゥっ!アァーッ!」寝バックで逃げられない友香の腰に山田の下半身が激しく叩き付けられ、最後は友香の腰が折れるんじゃないかというぐらい押し付けて、山田が友香の中で射精した。しっかり最後まで出しきって、山田が友香から腰をあげだ。友香はゼェゼェと息をしていた。コンドームが友香の尻に置かれたが、友香は疲れきったのか、ほとんどそのままで寝てしまった。友香が目覚めた時には、もちろん隣に山田がいた。僕はソファーに座ったままだ。友香は寝ぼけて最初戸惑ったが、すぐに思いだし、そして山田の腕に抱かれた。山「友香ちゃんさっき約束したこと覚えてる?」
...省略されました。
18/12/04 14:26
(2XnvkPo3)
「…ねぇ…また山田さんと…するの?」
翌日の寝る前、
同じ布団に入っている友香がそう聞いてきた。
「どうして?」
友「だって…あの時…約束って…」
「してたね、約束。
友香がしたいから約束したんでしょ?」
友「…そういうわけじゃ…」
「じゃあしたくない?」
友「彼氏君がしてって…言うなら…」
「友香は?したい?したくない?」
友「…したくない…ことはないけど…」
「したいんだ?
そんなに山田のデカチンが気持ちいい?」
友「…彼氏君までいじわるする…」
「だって友香が可愛いから」
友「うん…」
「山田とまたしてみたい?」
友「…うん…」
「じゃあまた山田としていいよ」
友「うん…」
そんなやりとりのと、
友香とはセックスできた。
それから10日程過ぎた時、
山田と会っていると衝撃的なものを見せてもらった。
山田に見せられたスマホの画面には、
恥ずかしそうにしながらも下着姿を晒す友香の写真が写っていた。
山田が「友香ちゃんとのエッチが忘れられない」とお願いしたら、
送ってくれたらしい。
送られたのは3日程前だが、
友香からは何も聞かされてない。
相当に口止めされたらしく、
山田からは友香本人には内緒にと言われた。
僕からはもちろん、
山田の好きにしていいと伝えておいた。
18/12/04 15:15
(2XnvkPo3)
友香が山田に下着姿写真を送ったのが発覚してから数週間が経った。
その間にも友香が山田に数枚の写真を送ったのは、
山田から聞かされていた。
それだけではなく、
山田に促されてではあるものの、
友香が山田に
「山田さんのチンポ欲しい」
「山田さんに犯されたい」
「中出しされてみたいとは思う…でもダメ(笑)」
なんて文面を送ったのも知っていた。
そんな夜、
友香から切り出してきた。
友「あのね…山田さんが…またしたいって…」
「あれ?友香に直接言ってきたの?」
友「え…うん…」
「俺は聞いてないなぁ?」
友「そうなんだ…」
「友香は?したいの?」
友「え…ちがうよ彼氏君がしてほしいならで…」
「そっか。
いつする?」
友「え…するの?」
「しないの?
友香は山田としたくない?」
友「…え…ちょっと…したい…かな…」
「じゃあいつする?」
友「山田さんは今度の日曜日がいいって…」
「そうなんだ?
でも俺今度の日曜日は用事あるよ?」
友「あっそうなんだ…」
「残念?」
友「え…そんなことないよ。」
「友香がしたいなら会ってきてもいいよ?」
友「え…でも彼氏君いないし…」
「いなくてもしてきていいって言ったら?」
友「それは…だって…」
「友香が決めていいけど?」
友「…ちょっと…考えさせて…」
18/12/04 17:54
(2XnvkPo3)
その週末の金曜日の夜のこと。
「山田から友香ちゃんにフラれたって連絡きたぞ(笑)」
友「え?」
「山田から日曜日誘ったのにダメだったって(笑)」
友「あっうん…
だって…彼氏君いないから…ね?(笑)」
「山田とはしたいのに?(笑)」
友「もう!(笑)
彼氏君いるからするんだし…
また彼氏君が一緒の時に…ね?」
友香の選択は決まったようだった。
日曜日、
僕は早朝から出掛けた。
帰りは遅くなると伝えておいた。
そして友香は、
僕に内緒で山田に会いに行った。
18/12/04 18:13
(2XnvkPo3)
日曜日、
予定通り夜遅くに帰宅した。
友香はもう寝室にいるようで、
風呂のあと僕も寝室へ入った。
友香は布団に入っていたが、
僕も布団に入ると抱き付いてきた。
どちらからとなくキスをし始めた。
友香の乳首を撫でると身体を震わせ、
口の端から色っぽい吐息が漏れた。
本当は我慢するつもりだったが限界だった。
「今日どうだった?」
と友香に聞いた。
友香はしばらく黙ったが、
「…やっぱり知ってたんだ?」
と口を開いた。
友香は本当に僕には内緒で、
山田の誘いに乗って会いに行った。
でも友香もそうであることは察していたらしい。
友「何処まで知ってるの?」
と聞かれた。
友香が写真を送ったことややりとりでエロい言葉を言っていたことは知っている、
今日どんなことをしたかは知らないことを正直に話した。
顔は真っ赤だったので、
写真ややりとりが知られているのは少し予想外だったのかもしれない。
「友香…山田とのエッチ好き?」
友「…うん」
「山田のチンポ好き?」
友「…うん」
「俺のチンポとエッチより?」
友「…そんなの…言えない…」
「言って」
友「…彼氏君より山田さんとする方が…気持ちいい…」
「山田に言わされるみたいに言って」
友「…彼氏君のチンポより…山田さんのデカチンポの方が気持ちいい…山田さんとエッチする方が…気持ちいい…」
「気持ちいい?好きじゃなくて?」
友「そんなの…言いたくない…彼氏君に嫌われたくない…」
「嫌わないって言ったら?
だから友香の素直な気持ち聞きたい」
友「…好き…山田さんとエッチする方が…好き…」
「これからも山田としてくれる?」
友「…でもあんなのばっかりしてたら…おかしくなる…」
「そんなに気持ちいい?」
友「…気持ちいい…」
「じゃあ友香がもっと山田に調教されるとこ見たいって言ったら?」
友「…嫌いにならない?」
「ならない」
友「…じゃあ…したい…山田さんとエッチしたい…」
18/12/05 15:31
(9ASB8ZXi)
友香の口から、
日曜日に山田とどうしたのか聞いた。
山田と合流してそのままラブホに入った。
ラブホの部屋に入ってすぐ、
山田に頼まれて口と手で抜いて口内射精された。
僕以外の相手に初めて腸内洗浄をされて、
排泄するところまで見られてめちゃくちゃ恥ずかしかった。
山田に頼まれて持って行ったいつも友香のアナルを開発している玩具で散々アナルをいじめられた。
そのあと連続2回アナル挿入でセックスした。
2回目のアナルではまたアナル寝バックでポルチオイキを何回もさせられた。
食事もラブホの部屋でとったので、
帰るまでずっと全裸のまま二人で過ごすした。
食事のあと休憩に映画を観ていたが、
途中から山田にいたずらされはじめ、
玩具でいじめられてしまって映画は最後まで見られなかった。
そのあと膣挿入で3回目のセックスになり、
騎乗位の恥ずかしい格好で腰を振らされたあと、
バック→寝バックでイカされ続けて死にそうと思った。
その時に射精したコンドームの中の精液を飲まされたが、
最初に飲まされたのと濃さが変わらなくて驚いた。
休憩したあと、
もし僕が早く帰ってきたらいけないからもう帰ろうと友香から頼み二人でお風呂に入ったが、
結局そこでまた膣挿入でセックスした。
1日がかりとはいえ、
山田は5回も射精して、
1回1回が十分長いのに4回もセックスしていた。
報告を聞いて興奮していた僕に友香が聞いてきた。
友「彼氏君が知ってるってことはさ…山田さんは分かってやってるんだよね?」
そうだと答えた。
友「じゃあ正直に言うけど…
山田さん最後する時生でしたいって言ってた…」
「生でしたの?」
友「してないよ。
だって彼氏君ともあんまりしてないし…
それに今日はちょっと危ない日だったし…」
「危ない日じゃなかったらしてた?」
友「しないもん…
山田さんには何て言ってるの?」
「友香が嫌がらないなら何してもいいって言ってる。」
友「そうなんだ…」
「生でする?」
友「…わかんない…」
「中出しされてみたいんじゃないの?」
友「…でもあんなの中に出されたら大丈夫な日でも妊娠しそう…」
「そんなに山田の凄い?」
友「…うん…なんか凄い気がする…」
友香にそのあとセックスしたいと頼んだが、
「山田さんとした日はお腹痛いからダメ」
と断られ、
口で抜いてもらっただけだった。
18/12/05 17:35
(9ASB8ZXi)
いいすね!!!毎日楽しみに待ってます。
早く続きをお願いしますね、
ところで下着写真はどんな感じでしたか??
詳しくおしえてください。
18/12/05 23:55
(xPDMmOhr)
コメントありがとうございます。
詳しくと言われるとどう書いていいのか分からないのですが、
一番最初に山田に送った写真は下着だけになった姿を鏡に写して撮影したものでした。
慣れてきてからは、
自分にカメラを向けて撮影したり、
カメラを置いて撮影するようになって、
股間やお尻のアップも撮ってました。
場所は大体が自宅でした。
今書いているところより先の話にはなりますが、
僕が知っていることが分かってからは僕に見られているのも意識したのか大胆になっていって、
下着姿で自宅ベランダに出て撮影してみたり、
わざと食い込ませてみたりするようになったりしました。
その辺りのこともまた書きたいと思います。
18/12/06 16:42
(LICU.GlE)
友香とはそれからのことを話し合った。
山田とは友香の意思で会っていいことにした。
山田に会いに行く時は「出掛けます」と連絡することを約束にした。
帰ってきたら友香の口からどんなことをしたか報告することも約束させた。
山田には、
友香が嫌がらないなら好きにしていいことにしたし、
やっぱり友香が乱れる姿が見たいので出来るだけ動画を撮ってほしいと頼んだ。
18/12/06 16:57
(LICU.GlE)
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