寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2018/11/17 14:38:12(7HjEDEAc)
取られてないですよね?
18/11/22 12:38
(cbNUP/PH)
山田と別れたあと、
帰宅する車内で友香は終始うつ向いていた。
今更ながら恥ずかしさに襲われているらしい。
どうだったか聞くと、
「…凄かった…」
と顔を真っ赤にして言った。
「これからどんな顔して会えばいいのか分かんない」
と言っていたが、
普通でいいよとだけ言っておいた。
帰宅して、
友香をソファーに押し倒した。
友香もあれだけ乱れて疲れているだろうが僕は我慢の限界だったし、
友香も分かっていたようで受け入れてくれた。
挿入した時は流石にほぐされきっているのか緩かったが、
中はいつも通りぐらいに締め付けられ、
僕は山田のように友香を乱れさせることもできずあっさり射精してしまった。
それからはあえて山田の話は持ち出さなかった。
山田ともあの日のことは口に出さないと約束していた。
とはいえ友香は流石にそうもいかず、
しばらくは山田を少し避けるような感じだった。
どう接したらいいか分からなかったらしい。
一応はあの日のことは特別だったとして、
日常に戻った。
18/11/24 16:03
(77w7KRpe)
それからしばらく経ったある日、
友香のアナルに極太ディルドーにねじ込みながらそれまで一切控えていた言葉を出した。
「山田のデカチンでアナル犯されたい?」
友香がビクッと身体を震わせた。
あの日以来アナルにその極太ディルドーが入るように調教され初めて、
友香も分かってはいたことだろう。
友香のアナルはその極太ディルドーをスムーズに飲み込み、
何度もアナルでイクようになっていた。
思ったよりあっさり開発できたのは、
友香も何処か積極的だったからだろう。
「…するの?」
友香がこっちを見ずに聞いた。
僕「俺が聞いてるんだよ?
友香は山田のデカチンでこうやってアナル犯されたい?」
友「アッ待って待ってアッアッイクッイクッ」
極太ディルドーを根元まで押し込んで揺らしてやると、
友香はそれだけあっさりイッた。
僕「どう?」
友「…もやし君が…してほしいなら…」
僕「んーそれじゃ友香に無理矢理させてるみたいだからなー」
友「…そんなことは…ないよ…」
僕「俺は友香の口から聞きたいなぁ。
あのとき山田に答えてたみたいに。」
友「…やだ…」
友香の頭の中はもうすっかり山田とのことが思い出されているみたいだ。
僕「友香の口から聞きたいなぁ。」
友「…したくないことはないけど…」
僕「はっきりしないなぁ。
じゃあ止めとこうか。」
友「え?…うん…」
僕「何?なんか残念そうだね?」
友「…そんなことない…」
極太ディルドーを激しめにピストンしてやった。
友「やぁっアッアッ激しっアッアッイクッイッちゃうから」
僕「ほら山田のデカチンで犯されてるよ?どう?」
友「やだっそんなの言っちゃやだっアッアッイクッイグッイグッウゥゥッ!」
友香が腰を震わせてイッた。
僕「山田に犯されてるの考えてイッたんだ?」
友「…(頷いた)」
僕「友香は山田にアナル犯されたいんだ?」
友「…(顔を隠したが少し頷いた)」
僕「それじゃ分かんないよ。
ちゃんと言って。」
友「…山田さんにされたい…」
僕「あのときみたいに。」
友「…山田さんのチンポで…アナル犯されたい…」
18/11/24 16:32
(77w7KRpe)
山田はもちろん快諾だった。
しかもアナルも準備できたと伝えると一層嬉しそうにした。
「約束だったから頑張って普通にしてたけど、
あれ以来友香ちゃんのことエロい風にしか見られないんだよね(笑)」
と山田からは告白された。
前回より徹底して、
僕は家を出る時から傍観者に徹した。
山田に迎えにこさせ、
友香を助手席に乗せ、
僕は後部席に座った。
友香のミニワンピから伸びる生足を後部席から見るのは新鮮だった。
最初こそまた緊張からか友香が少し無口だったが、
山田に生足を撫でられはじめてからは逆に饒舌だった。
ホテルの部屋に入ると、
山田が友香を抱き寄せた。
18/11/24 16:47
(77w7KRpe)
続きお願いします
18/11/26 18:04
(yNQRE3YR)
友香は山田に促されるまま山田と舌を絡め始めた。
前回と違い、
友香ももう既に山田と二人きりの空気に入っているようで、
僕の方は一切見なかった。
山田がそのゴツい手に似合わず器用に友香のブラのホックを外し、
服ごしに友香の乳首を撫で始めた。
山「友香ちゃんもう乳首こんなに勃起させてるんだ?」
友「…ん…やだ…言わないで…」
山「そんなに期待してた?」
友「…(無言で顔を伏せる)」
山「友香ちゃんの口から聞きたいなぁ?」
友「…したかった…」
山「俺としたかった?」
友「…(無言で頷く)」
山「でも彼氏とはしてたんでしょ?」
友「うん…」
山「そんなに俺のチンポ良かった?」
友「もう…そんな言い方…」
山「ちゃんと教えてほしいなぁ?」
友「…だって…こんなの全部初めてだし…
山田さんの本当に大きくて凄くて…」
山「嬉しいなぁ」
山田が友香の口を塞ぐ。
山田の指が友香の乳首を捏ね回す。
しばらくして友香が腕を山田の首に回し、
山田にすがるようにしながら身体をビクッビクッと震わせた。
友香がイカされたのが分かった。
18/11/28 14:10
(GKPYZqBq)
山「友香ちゃんイッちゃった?」友「…うん…」山「友香ちゃん本当に可愛いなぁ」山田がそう言うと、初めて友香自ら山田にキスした。山田が友香の服を脱がせる。ホックを外され乱れたブラも剥がれ、あとはパンツだけになった。山田がそれに手をかける。友香はその手を止めた。山「ん?どうしたの?まだ恥ずかしい?」友「…恥ずかしいに決まってる…それに…今日もっと恥ずかしい…」山「どういうこと?」友「…恥ずかしくて言えない…」山「じゃあ脱がすしかないけど…いい?」友「…(少し黙ったが頷いた)」山田がパンツを脱がせる。最初は正面からだったからか気付いてない様子。しかしすぐ気付かれた。山「友香ちゃんこれは?」友香は顔を真っ赤にしている。山「見せて」山田に言われ、山田にお尻を向ける友香。山田にお尻を開かれた。山「友香ちゃん…これ何入れてるの?」友「…(恥ずかしさからか顔を隠す)」山「友香ちゃんに教えてもらいたいなぁ?」友「…前に…山田さんがお尻でしたいって言ったから…」山「それで?」友「…準備…してきた…」山「こんなの入れたまま今までいたの?」友「…うん」友香のアナルにはアナルプラグを挿入させたまま来させた。山「抜いてみていい?」友「うん…ゆっくりね?…大きい…から…」山田がプラグを引く。友「…アッ…ダメ…アッ…アッ」友香は恥ずかしそうに喘ぎながら、そのアナルから極太のプラグを引き抜かれた。太さだけなら山田のデカチンより太い、500ミリのペットボトルの太さぐらいあるプラグだ。友香のアナルはすっかりほぐれ、ポッカリ口を開けていた。こんなものが比較的短期間で入るようになるとは僕も思わなかった。友香が、僕がアナルへのプラグ挿入を毎日するように言い付けたのをすんなり受け入れたからだった。山「すげ…こんなデカいの入れてたの…」流石の山田も驚いていた。友香はあまりの恥ずかしさに、顔を隠したままだ。山「友香ちゃん…俺我慢できねぇわ。」そう言うと、友香をベッドに押し倒した。山田が服を脱ぎ捨て、勃起したデカチンをさらけ出した。友香の目はそのデカチンに釘付けだった。山田が手際よくコンドームをつけ、友香に渡してあったローションを塗る。友香も覚悟はしたのか、それとも友香自身も待ちきれなかったのか、自ら四つん這いになる。山「友香ちゃん入れるよ?」友「…うん…ゆっくり…ね?」プラグでほぐされていた友香のアナルに山田のデカチンが押し当てられ、そしてゆっくり押し込まれていく。友「アッ…これ…すご…」友香のアナルが山田のデカチンを飲み込む。デカチンが3分の2ぐらい入ったところで止まる。山「…友香ちゃんのアナルめっちゃ熱いな…」友「…ん…やだ…恥ずかしいから…」山「すげぇよ友香ちゃん…こんな身体小さいのに俺の入ってる」友「恥ずかしいから言わないで…」山「あとちょっと…押し込んでいい?」友「…頑張る…」山田が軽くピストンする。引き抜くときには友香のアナルが山田のデカチンに吸い付くように引き伸ばされていた。友香はアナルで感じるのが恥ずかしいと思っているので、口を押さえ必死に声を押し殺す。山田が友香の腰を掴み、友香のアナルにデカチンを押し込む。山田のデカチンがズルッと音をたてるかのように根元まで友香の中に入った。友「アッアッこれ…ダメっ…ダメ…」友香がたまらず声をあげる。あんなデカチンが友香の中に全て飲み込まれた。山「すげぇ…全部入ったよ友香ちゃん…」
...省略されました。
18/11/28 15:09
(GKPYZqBq)
山「まさか本当にアナルに全部入れられるようにしてきてくれると思わなかった。」
友「…違うし…彼氏が…」
山「本当に?凄く協力的だったって聞いてるよ?」
友「…」
山「俺のデカチン入れられたかったんじゃないの?」
友「…もう…恥ずかしいって…」
山「教えて?
友香ちゃんは俺のデカチン入れられたかった?
アナルに入れられたかった?」
友「…うん…山田さんのチンポほしかった…」
山「アナルにも?」
友「…うん…」
山「俺のチンポと彼氏のチンポどっちが好き?」
友「…山田さんの…」
山「彼氏とセックスするのと俺とセックスするのどっちが気持ちいい?」
友「…」
山「教えて?」
友「気持ちいいのは…山田さんと…かな…」
山「あーあ言っちゃった(笑)」
友「山田さんが言わせたんじゃん!
それに彼氏とするのも好きだもん!」
山「でも気持ちいいのは?」
山田が意地悪く聞く。
友「…山田さんの方…」
山「じゃあほらこれ持って
あっち誰もいないけど友香ちゃんの素直な気持ち言ってみよっか?」
友香はさっき山田がアナルで射精したコンドームと、
入れてきたアナルプラグを持たされ、
僕の方に向かって耳打ちされただろう台詞を言った。
「友香は…山田さんのデカチンポが彼氏君のチンポより好きです…山田さんのデカチンポに…マンコとアナル犯されるのが…気持ちいいです…山田さんとするセックスの方が好きです…今日もこれから…いっぱいデカチンポハメて…もらいます…」
18/11/28 15:24
(GKPYZqBq)
山田に卑猥な宣言をさせられた友香は、
そのまま2回戦へと連れ込まれた。
友「ん…またお尻でするの?」
山「するよ。
だって友香ちゃんのアナル気持ちよすぎなんだよ。」
友「ん…嬉し…」
友香ももう恥ずかしさや理性が飛びかけていた。
前戯もそこそこ…というか、
膣には指1本もまだ入れられてない友香だったが、
あれだけデカチンに突かれるなら前戯なんて必要なさそうだった。
友「アッ…入ってくる…アッ…アァッ」
再びバックでアナルを犯される友香。
山「アナル気持ちいい?」
友「…ん…気持ちいい…」
山「なんで気持ちいいの?」
友「…山田さんの…入ってるから…」
山「それだけじゃ分かんないなぁ?」
友「山田さんの…デカチンポで…アナル…犯されてるから…」
山「よく言えました。」
そう言うと山田は、
友香をまた寝バックの姿勢にした。
友「やっ!これっこれダメっ!」
友香が過敏に反応する。
どうやらアナルも寝バックで犯されるのは相当効くらしい。
友「やぁ!イクっイッてるから!イッてるからぁ!お腹の中めちゃくちゃになってるからぁ!」
友香はそれから山田が射精するまでの間、
泣くじゃくりながらイカされまくった。
友「ごめんなさい!許して!もう許して!イクのこわい!戻れなくなっちゃう!許して!」
最後の方はこんな風に許しをこうように叫んでいた。
山「あー…そろそろイキそう…」
友「イッてぇ!壊れちゃう!友香壊れちゃうからぁ!」
山「でもそんな友香ちゃんもうちょっと見てたいなぁ?」
友「やだぁ!友香の頭おかしくなるから!もう分かんないから!ずっとイッてるの!」
山「ヤベ可愛い友香ちゃん」
そう言うと山田はピストンを止めた。
友香が山田に押し潰されながらも身体をヒクつかせている。
もちろん友香のアナルには山田のデカチンが入ったままだ。
山「友香ちゃん気持ちいい?」
友「…こんなのおかしくなる…」
肩で息をしながら友香が絞り出すように答える。
山「まさか友香ちゃんがこんなにアナルで感じちゃう変態さんだったとはなぁ(笑)」
友「山田さんのバカ…なんでそんなこと言うの…」
山「だって友香ちゃんが可愛いから。」
友「もう…」
山「友香ちゃん可愛いからサービスしちゃう」
山田がさっきまでのピストンではなく、
友香の腸内をかき回すかのように腰を動かしはじめた。
友「っ…ちょっと…これっ…ダメっ…」
友香が腰をブルブルと震わせている。
山「ヤバい?(笑)」
友「っ…アッ…ヤバい…すご…」
山「こうするとね子宮に当たるんだって」
友「…アッ…アッダメっ…これダメっ…」
山「気持ちいい?」
友「…アッ…アッすごい…」
山「友香ちゃんが感じてくれるの嬉しいなぁ」
友「山田さん…これヤバい…アッヤバッなんかくるっ…くるっ…」
山「イク?」
友「あっ…アッ…くる…くるっ…ッウゥゥゥ!」
今まで聞いたことない呻くような声で友香が震えた。
山「友香ちゃんこれがね本当のポルチオってヤツらしいよ。」
山「友香ちゃん奥突かれるの好きだから絶対これ好きだと思った。」
山田がそう言う間も、
友香は呻きながら痙攣を繰り返した。
ピストンされて激しく喘ぐのと違う、
でも押し殺せないという切羽詰まった喘ぎ声だった。
友「山田さん…これダメっ…本当にダメっ…」
山「だめ?」
友「ダメっ…こんなの知らない…アッアッアッ…アグッウウウウウ!」
山「すっげぇ友香ちゃんのアナル絞まってる。
俺ももう我慢出来なさそう。」
友「ハッ…アッ…アッくるっくるっ…ッウゥゥゥ!」
山「ほら射精するよ。
友香ちゃんの子宮潰しながら射精するからね?
一緒にいこうね。」
友「アッ…アッ…出して…もう…ダメっダメっ…イグッ…イグッ!」
友香は山田が腰を押し付けたのに合わせて、
呻きながらまた痙攣した。
18/11/28 16:04
(GKPYZqBq)
続きはないかな
18/12/02 13:41
(d3EV6mN9)
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