寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2018/11/17 14:38:12(7HjEDEAc)
彼女さんとの関係も終わったね( ノД`)…
もう手放してあげたらどうかな?
18/12/08 23:12
(J89RUCyF)
すげー興奮するな!
こんな彼女もったら毎日オナニしちゃうよ。
まだまだやられまくる彼女の報告に期待!
18/12/10 23:46
(VkURlWS5)
友香が帰宅したのは翌日の夕方だった。
友「…遅くなってごめん…」
「いいよ。
何回中出しされたの?」
友「…全部で8回…」
「そんなに?」
友「山田さんも頑張ったって…もうしばらくはできそうにないって言ってた。」
「じゃあしばらく会わないの?」
友「え…ううん…また来週って…」
「会うんだ?」
友「…うん…」
「そんなに山田とのセックス好き?」
友「…うん…気持ちよすぎて…」
「そっか。
ねぇ触っていい?」
友「え…あの…まだ…山田さんの垂れてきてるから…」
「まだ?」
友「うん…奥に溜まってるんだと思う…ずっと垂れてきてて…」
「見たい…」
友「え…恥ずかしいからやだ…」
恥ずかしがる友香を説得し、
パンツを脱がせた。
脱がせた瞬間から粘液が糸をひいたのも分かったし、
濃い精液臭もした。
興奮して友香をソファーに押し倒し、
自分も服を脱いだ。
友「入れるの?」
「ダメ?」
友「…ゆっくり…ね?」
散々山田のデカチンポに突かれまくったせいか、
友香と山田の液でヌルヌルなせいか、
挿入感は薄かった。
それでも僕はすぐイキそうになった。
「友香出そう。」
友「ンッ中はダメ…山田さんの入ってるから…」
山田のが入っているなら僕のもいいじゃないかと思ったが、
友香が無意識に僕より山田の精液を優先したことに興奮し、
自分のモノを友香から抜いて山田の精液が溜まってるだろう下腹部にかけた。
友「彼氏君いっぱい出たね」
と友香は言ってくれたが、
山田のより薄く少ないのは明らかだった。
18/12/11 12:39
(ZQAIGJWJ)
そろそろ続きをお願いします
18/12/14 15:36
(Hvh9Joz7)
続き楽しみにしております。
18/12/14 17:02
(ZVYB36jT)
友香が山田に中出しされまくった翌週、
その日も友香からは「出掛けます」と連絡があった。
友「聞いてほしい話があります。」
と、
深夜になって帰宅した友香が真剣な顔をして言ってきた。
もしかしたら…ととてつもなく嫌な予感もして、
逃げ出したいぐらいだった。
友香に促されてソファーに座ると、
隣に友香も座った。
友香が僕の手を握って話始めた。
「彼氏君、
山田さんとエッチさせてくれてありがとう。
こんなこと言うの変だけど、
山田さんとエッチできてこんなにエッチで満たされることがあるんだって知れて本当に良かった。
彼氏君とのエッチでそんなに不満だったわけじゃないけど、
山田さんとするのは比べ物にならないぐらい気持ちいいの。
だからありがとう。」
友「でもね?
それを知ってもう1つ分かったことがあるの。
やっぱり私は彼氏君が好き。
山田さんとエッチしてめちゃくちゃ気持ちよくなって帰って、
彼氏君がちょっと乱暴に私を求めてくれるのがすごくすごく嬉しい。
自分がこんな変な女だとは思わなかった。
でも彼氏君が好き。
彼氏君とずっと一緒にいたい。」
友「今日も山田さんといっぱいエッチしたけど、
二人でこの話もしたの。
山田さんとはこれからもセックスのパートナーとして付き合いたい。
会うのは週に1回、
もしそれ以上会う時は必ず彼氏君に了解を取る。
その代わり会った時は山田さんの好きにさせてあげたい。
これからも中に出されたいから、
ピルを飲もうと思ってる。
彼氏君ともエッチはするけど、
もっと山田さん用の身体になりたい。
彼氏君がいいなら…だけど…」
友香の話は、
僕が思っていた嫌な予感からは大きく外れていた。
僕は友香と山田がこれからもセックスパートナーになることも、
ピルも山田用の身体にされるというのも認めた。
そしてその時、
おかしな話だとは僕も思うけど、
僕は友香にプロポーズをしてOKを貰った。
18/12/23 14:51
(q/SPwbc0)
僕の願望が発端になったとはいえ、
こうして友香の意思でセックスパートナーをつくることができた。
友香は話し合った数日後にはピルを飲み始めた。
ただこの関係が出来た時に一番タガが外れてしまったのが、
友香だったと分かるのは少し後だった。
前日に週1の山田に会う日だったその翌日のこと、
僕が趣味の集まりに出掛けると伝えると、
「私も行く」と友香が言い出した。
友香はその集まりにはたまにしか一緒に行かず、
自分から行くと言い出すことはほぼなかった。
その時は理由など深く考えず、
珍しいなと思うだけでいた。
集まりに参加してしばらくたった時、
友香が私にスマホの画面を見せてきた。
そこには、
「今からちょっとだけ出掛けてきていいですか?」
と書かれていた。
僕が驚いて友香の顔を見ると、
そこには僕の彼女である友香と同一人物ではないと思えるぐらい淫靡な上目遣いで
「ダメ?」
と聞いてくる友香がいた。
僕がいいよと言うと、
「うん♪」
と本当に嬉しそうな声をあげて、
友香は一緒に集まりに参加していた山田と一緒に車に乗って出掛けてしまった。
僕が周りの会話にも集中できずにいると、
山田のスマホから写真が送られてきた。
そこには友香がはいていたミニスカートを捲られ、
山田のデカチンポを生で膣挿入されているのが写っていた。
場所はどうやら講習便所の個室だと分かる。
おそらく集まりをしている場所から程近いところだ。
しばらくして二人は何食わぬ顔で帰ってきた。
友香は自然に僕の隣に戻ってきた。
僕は我慢できず、
友香に小声で聞いた。
「生でしたの?」
友「そうだよ。
ちゃんと薬飲んでるし。」
「中出し?」
友「うん。
拭いてきたけど多分もうそろそろ垂れてきそうかな。」
「そっか…」
友「彼氏君興奮しちゃった?」
「してる…」
友「帰ったら彼氏君にもしてあげるね?」
そう言う友香の表情は本当にエロかった。
18/12/25 14:57
(WnpRhfmW)
彼女さん体調どうですか?
18/12/25 15:24
(fV2fQFLZ)
集まりから帰ってすぐ友香を押し倒した。
友香の中は山田の精液も残っている以上に濡れていた。
集まり途中に抜けたことを、
「山田に呼ばれたのか?」
と聞くと、
予想外の言葉が返ってきた。
友「違うよ。
私がしたかったから、
私が山田さん誘っただけ。
集まりに私が行くのも言ってなかったし。」
確かに山田は友香がいるのを見て驚いていたが、
芝居だと思っていた。
「昨日も山田と何回もしたのに、
友香が今日もしたかったってこと?」
友「うん。
それに彼氏君も興奮してくれるかなって思って。」
もちろん大興奮だった僕はすぐ限界を迎え、
友香に中出しさせてと頼んだものの、
友「彼氏君は中はダメ」
と言われてしまい、
仕方なく友香のお腹の上に射精した。
それから友香は、
僕の趣味の集まりにも積極的に一緒に来るようになったし、
僕が山田に会う時にもよく一緒に来るようになった。
しかもそういう時は必ずミニスカートやワンピースを着ていて、
友香に理由を聞くと
「それならすぐエッチできるからって山田さんが…」
と返事が返ってきた。
それでも毎回抜け出すわけではなかったが、
それが逆に僕には刺激を強く感じさせた。
18/12/25 15:32
(WnpRhfmW)
最近このスレに生活を支配されてます
18/12/25 15:55
(fV2fQFLZ)
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