私には38歳、妻は37歳、娘が一人います。私は単身赴任で茨城県稲○市にあるアパートに二年住んでいます。そこで同じアパートに半年前に引っ越してきたノンさんと知り合いました。彼は49歳で、すでに子供たちも成人し、気楽に単身赴任を送っているらしく、年齢よりかなり若く見えます。引っ越しの時に挨拶されて、学生時代の先輩に似ていたのでドキドキしてしまいました。妻と知り合う前、私は何人かの男性と関係を持っていました。身体が細く、ぺニスも小さい私は屈強な男性に魅力を感じてしまっていたのです。そんな私を矯正してくれたのが女子大でアスリートだった妻でした。現在は女性らしい丸みをおびた身体の妻ですが、知り合った当時は筋肉質で男勝りの性格だったのです。性欲も強く、セックスは彼女が常にリードする感じでした。三年付き合って結婚し、やがて娘が生まれ、仕事も家庭も順調でした。
私が単身赴任になりましたが月に一度帰ると妻を抱きました。妻は以前の激しさはなくなりましたが、それでもつくしてくれてお互い満足していると思っていました。私がアパートに戻ったある暑い日の夜、下に住むノンさんの部屋から微かに女性の喘ぐ声が聞こえて来ました。私はいけないと思いながらも聞き耳をたててしまいました。「大きい」「奥に当たって気持ちいい」女性の声はそう連呼していました。私はノンさんの屈強な身体とぺニスを想像しながらしごいてしまいました。翌朝、女性が帰っていくのを見ました。まだ20代のようでした。女性を見送るノンさんが振り返り、目が合ってしまいました。軽く会釈をしてカーテンを閉めました。しばらくして缶ビールを持ってノンさんが訪ねて来ました。「帰ってたんだ」「昨夜帰ってきました」「声聞こえちゃったかな、若い娘は大胆だから」「気にしないで下さい」「奥さんとしてる?俺は若い娘しか相手しないけど、おたくの年齢ならまだまだおさかんだろう、奥さん色っぽいし」以前妻の写真を見せた時に妻が色っぽいとほめてくれました。その時から私に異常な願望が生まれました。ノンさんに妻を抱いてもらいたい。私の目の前で、その屈強な身体で、妻をよがらせ、そして中出ししてもらいたい。行為の終わった二人の性器を私がきれいに舐めまわしたいと…