寝取られ体験談
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2018/10/28 03:02:54(hLGVfzvM)
奥様とノンさんとの情事気になります。
18/10/28 05:22
(Bj63WKVr)
その日の夕方、私は妻が持たせてくれた煮物とスーパーで買ったつまみを持ってノンさんの部屋を訪れました。その日は暑く、Tシャツに短パン姿のノンさんは快く部屋に通してくれました。「優しい奥さんだね」缶ビールをあけ、妻の料理を食べながら「そうだ、奥さんの写真前見せてくれたけど、他にある?」私はその言葉を待っていました。単身赴任の前に妻に浮気防止のためと無理やり頼んで撮影した、ワンピース姿から下着、全裸、開脚、フェラまでの画像を普段は持ち歩かないのですが、ノンさんに見せたくてスマホに移しておいたのです。「こんなのどうですか」まずは娘と公園ではしゃいでるすがた。タンクトップに膝下のスカートです。「娘も可愛いけど、奥さん色気あるな~」と少し酔いが回ってきたノンさん。「秘密にしてくれればもっときわどいのもありますよ」「おっ、いいね~」ノンさんは身を寄せてスマホを覗き込みました。それだけで私はフル勃起状態です。「では」私は一連の画像を見せ、上下黒の下着で背中を見せてブラのホックを外している妻の姿までを見せました。「そんなに見せてくれていいのか~」酔っているとはいえノンさんも戸惑っていました。「もっと見たくありませんが?」私は興奮を隠せませんでした。「見たいけどおたくの奥さんだから悪いよ。ここまでだって俺、異事に興奮してるし」ノンさんは勃起している股間を指さしました。私のゆうに二倍はありそうで、私は頭がくらくらするほどの興奮を覚えました。「ノンさん、妻を抱いてくれませんか?」私はストレートに口にした。「もしかして、ネトラレ願望ってやつ?」「はい、抱いてくれるなら、ここから先の写真もお見せしますよ」「もちろん抱きたいよ!先も見せて」私は興奮がピークに達していました。ノンさんにスマホをわたし、じっくりと妻のヌードを鑑賞してもらいました。「いいこと思いついた」ノンさんはニヤニヤしています。「奥さんに電話してくれ、そしてその画像俺に送ってくれ、その画像見ながら奥さんの声聞いてオナニーするわ」ノンさんの提案は私の想像を越えていましたが、最高の状況でした。ノンさんが妻をおかずにオナニーをするのを目の前で見られるのです!
18/10/28 10:32
(014DkoB1)
なかなか面白いですねー。
私も奥様の痴態が見たいなー。
そして寝取りたいです。
18/10/28 12:59
(Bj63WKVr)
妻の画像は何度かメールでやり取りしてから送付させていただきます。ご希望がありましたらまずはメールでご連絡ください。妻の身体が大勢の男性に見られると思うと興奮します。
18/10/28 15:27
(ehO5umLh)
ありがとうございます。
メール送らせていただきましたので、ご確認をお願いいたします。
18/10/28 19:02
(Bj63WKVr)
終わった後の2人の性器を舐めまわす…そのシチュエーション興奮しますね
18/10/29 00:21
(Ge7C1qKz)
共感いただいている皆さんありがとうございます。続きです。
ノンさんは全裸になり、妻の全裸開脚姿の画像を見ながらぺニスをこすり始めました。それはみるみる大きくなり、20センチ近くなり、太さもかなりあり、カリはさらに膨らんでいて、すぐにでもシャブリつきたい気持ちを必死で抑えました。「ほら、そんなにじろじろ見てないで、早く電話しろよ、このマ○コ見ながらすぐいっちゃいそうだからな」「わかりました、でも凄く大きくですね!妻も喜びます」私は妻に電話をかけた。「もしもし、私だ、今おまえの料理、ノンさんといっしょに食べてて、ノンさんがあまりの美味さにおまえにお礼言いたいって言ってくれてる」同じアパートのノンさんの話は妻にそれとなくしておいた。「そんな、わざわざいいのに」「ノンさんに代わるね」私はスマホをノンさんに手渡した。妻の全てが蹂躙されているような錯覚におちいり、私は激しく勃起した。しかし私のぺニスはノンさんの半分程度の大きさしかない。「奥さん、ノンです、料理メチャクチャ美味いですよ」「そうですが、わざわざすいません」妻の声は明らかに私以外の男性を意識している声だった。ノンさんのぺニスをしごくストロークが大きくなった。私は間近に見たくてたまらなくなり、20センチのところまで顔を近づけた。ノンさんは一瞬ひるんだが、妻との会話を続けた。「旦那さん、いま部屋から出て行った、部屋で少しやりたいことあるらしい、奥さん、写真見せてもらったよ、すごい美人だね」「もう、ノンさんからかわないでくださいよ」誉め言葉に妻は嬉しさを隠せない。ノンさんの勃起も激しさを増し、私はさらに顔を近づけていた。そのぺニスは美しい剣のように私の心を奪っていた。「奥さん、旦那さん、悩んでたよ。自分とのセックスに満足してるかなって」突然切り出されつまはどう返答していいか悩んでいるようだ。それがノンさんの興奮を誘い、ぺニスの先端から透明な体液かにじみ出した。「主人がそんな相談を…」微かに妻が答えた。「奥さんとのセックスの様子鮮明に話してくれたよ、どうだい奥さん、一度他の男を試しては」「そんな、…、そんなこと」「奥さん、俺いまあんたの写真見ながらオナニーしてるよ。ホントいい女だよな、俺の20センチのぺニス味わってみないかい」「そんな、恥ずかしいこと…」私は興奮で頭がくらくらしていた。その様子に気づいたノンさんはぺニスを私の顔に押し付けた。私はその熱さに屈し、口唇を這わせた。「奥さん、俺のぺニスしゃぶってくれよ」「そんな、いやらしこと…」妻の感情と私の感情がシンクロしている気がした。「さあ」ノンさんは私の口唇に濡れたカリを押し付けた。私は口を大きく開けてそれを喉の奥まで受け入れた。「うおー、いいぜ奥さん、あんた口マ○コ最高だ!」私は口腔で巨根を包み舌でその敏感な裏筋を刺激した。「奥さん、脱げよ、服脱げよ!」しばらくの沈黙のあと、服を脱ぐ音がした。「脱ぎました、ノンさん、わたし、すごい興奮してる、主人とのセックスでは最近興奮しないの。ノンさん、抱いて欲しい」見ず知らずの男性に妻が声だけで犯されている。私は夢中でノンさんのぺニスをしゃぶり尽くした。「奥さん、抱いてやるよ、最高のセックスを教えてやるよ、うおー、いくいくよ」「ノンさんわたしもいくー」ノンさんの熱い樹液が私の口内に放たれた。苦味とわずかな酸味、そし て鼻をつく男の香りが私を包み、私も射精した
18/10/29 00:46
(cPs9jeDR)
翌週の土曜日、私はノンさんと車で二時間の私の家へと向かいました。車中で二人で作戦を練りました。ノンさんは私の性癖「ネトラレ願望」「男根への憧れ」を理解してくれました。シナリオとしては、先日のノンさんと妻のテレホンセックスは私は知らない事に、そして私がノンさんのぺニスをしゃぶった事は当然内緒に。子供が寝たあと、私が風呂に入ったあとノンさんが仕掛け、風呂から出た私は二人の情事を発見し、それを容認し、三人でプレイをするといった感じでした。
家に着くと、早速誤算が、10歳の娘がノンさんを気に入り、べったりくっついて離れないのです。挙げ句のはてに「ノンさんとお風呂に入る」「ノンさんといっしょに寝る」と大騒ぎ。ノンさんは女性の心をつかむのが非常にうまいと思い知らされました。娘が寝静まったのは、夜の10時でした。それから三人で軽くワインを飲みました。妻は暑いからと肌の露出の多い服を着て、ノンさんを誘惑しています。テレホンセックスの一件以来二人はメールでやり取りしていました。そのやり取りを私は事前に見せてもらっていました。最も刺激的なフレーズは妻の「その日は危険日なの。でもゴムはつけないで欲しい」でした。つまり、妻は妊娠覚悟でノンさんに抱かれたいと思っているのです。
私は作戦通り、少し酔ったから先に風呂に入って寝るねと言って席を外しました。三人でいる間もノンさんは下ネタを交えながら妻を楽しませていました。テーブルの下の視覚で妻の身体に触れているとこっそり耳打ちしてくれたときはドキドキしました。私は風呂に入るふりをして、シャワーを出し、そっとリビングに戻りましたするとノンさんと妻は抱き合い、熱いキスをしていました。「奥さん、俺我慢できない」「ああ、ノンさんいけない人、さっきならわたしの敏感なとこさわって、わたしも我慢できない」二人は一瞬で全裸になりました。ノンさんの巨大なぺニスが私の目にとまりました。「すごい大きい。こんな大きいの初めて」妻のうっとりとした声が聞こえました。「奥さんしゃぶってくれ」仁王立ちのノンさんの前に妻が膝まづきました「はい、ノンさん」妻は愛しそうにノンさんのぺニスに口付けし、舌を這わせました。「ああ、奥さん」ノンさんは快楽に任せ目を閉じていましたが、やがて目を見開くと、私と目が合いました。そして頬笑むと、妻の喉の奥へとその巨大なぺニスを押し込みました。「奥さん、最高だよ今度は奥さんのを舐めさせて」妻がソファーに座り大きく脚を開きました。「奥さんが送ってくれた写真より少し手入れしたのかな」「やだ、ノンさん恥ずかしいから言わないで」妻はノンさんに求められる画像をメールで送っていたのでした。もちろん全裸で恥部をさらすポーズも拒みませんでした。「お願い、早く気持ち良くさせた」「わかったよ、久美」ノンさんは妻の名前を呼びました「ああ、あなた」妻は愛情を込めてノンさんをそう呼びました。
18/10/29 02:01
(cPs9jeDR)
おはようございます。
続きをお待ちしてます。
焦らなくてイイのでマイペースでの投稿で宜しくです。
18/10/29 10:15
(8NA7mzEo)
メールをいただいた皆さんありがとうございます。しかしながらあまりの多さにまだほんの一部の方にしか返信出来ておりません。順番に返信しますので、気長にお待ちください。それでは続きです。
ノンさんに花弁や陰核を舐め回らせた妻の快楽に酔いしれた顔は、信じられないくらい美しく見えました。「あなた、とろけちゃう。」甘えた声が私も耳元に届き、それだけで射精しそうになりました。「久美、本当の快楽を味わわせてあげるよ」ノンさんの巨大なぺニスが妻の淫らな亀裂に突き刺さり始めました。「ああ~ん」その吐息だけでつまの味わっている快楽がとてつもなく大きい事がわかります。そしてノンさんのぺニスがおくまで刺さった瞬間「いく~」妻の声が大きいリビングに響きました。「奥さん、旦那さんに見つかっちゃったよ」ノンさんは妻にぺニスを突き刺したまま、私に声をかけた。「えっ、そんな、ごめんなさい」妻はノンさんにしがみつき、私から視線をそらした「久美、いいんだよ、俺たちの関係はお前んの旦那も望んでいたんだ」私は二人に近づき、妻の髪をそっと撫でた。「ノンさんに気持ち良くしてもらいな。お前の感じてる顔、とってもキレイだよ。もっと見せてくれ」「いいの?わたしノンさんの虜になっていいの?」「ああ」私は妻の目を見つめ、深く頷いた。「久美」ノンさんが妻の口唇を奪った。二人は私の目の前で獣のようにお互いの口唇をむさぼり合った。二人の性器は依然結合したままである。「久美、いいよ、俺もいきそうだ、お前の子宮に俺の遺伝子をぶちこむぞ!」ノンさんの動きが早くなり、二人の獣のような叫びが重なる。「おお!久美」「あなた」二人の荒い息が部屋中に広まった。ノンさんのぺニスが引き抜かれそこから白濁液がこぼれ落ちる。私は思わずそれをなめとった。「あなた、ごめんなさい。わたしがまん出来なくて。」「いいんだよ、お前が満足してくれれば。」私はノンさんのぺニスにもむしゃぶりついた
18/10/29 19:38
(.kwgZCFs)
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