つづき涼しい秋風が夜をいっそう気持ち良くさせていた。上司の件を聞いて1ヶ月後ぐらいの夜に。いつものように、彼女を下から突いていた。「ハァ、ハァ、アン、アン、後ろから、ハァ、アン、して、、、アン」珍しくバックのリクエストだった。無言で体位を変える。「アン、アン、アン」彼女は一段と声を上げた。僕はもちろんあの上司からされてる様子を想像していた。「後ろから好き?」「アン、ハァ、好き、、アン」「激しく突かれたの?」「ハァハァハァ、アン、ハァハァ」彼女は明らかにテンションが上がっていた。「アン、突かれたよ、、アン、アン」「大きかった?」「アンアン、大き、かったよ、アン、ハァ、アン」「俺のより?」「、、、、。。、。」一瞬間があった。「、、大きかった、。アン、ハァ、アン、アン」自分ではっきりと硬くなったのがわかった。「思い出してる?」「アン、アン、思い出していいの?、ハァ、ハァ、ハァ」「いいよ」「アン、アン、もっと、、アン、アン、突いて、アン、ハァ」「アン、もっと硬くして、ハァ、アン、アン、ハァ」「ハァ、知らない、アン、ちんぽに、アン、入れられてる、ハァ、私を、アン、ハァ、想像して、アン、アン」「アン、今でも、ハァ、ハァ、欲しい、アン、アン」「ハァ、あの大きいちんぽ、、ハァ、アン、ハァ」「この、、ハァ、ハァ、ちんぽより、、アン、大きいのよ、、アン」「もっと、、アン、ハァ、振って、、アン」「アン、ハァ、もっと振ってくれたよ、、アン、ハァ、アン」「アン、アン、アン、もっと気持ちよく、、アン、してくれたよ、ハァ、ハァ、ハァ」「ダメだよ、イっちゃうよ。。」情けない僕。「アン、ダメ、、アン、ハァ、アン、、。」「アン、他の、アン、ちんぽに入れても、ら、うよ、、アンアー」「アン、ハァ、ハァ、他の、、ちんぽ入れたい、アン、アン」「アン、アン、もっと、アン、激しく、アン、突いて、、もらいたい、アンアン、アン」お互い無言で高速で腰を振りあった。僕は、顔も知らない上司に嫉妬しながら絶頂した。彼女も満足そうに、その場に倒れこんだ。「、、興奮した?、、」そう聞いてくる彼女をそっと引き寄せ耳元に、「凄く感じた、、」と囁いた。それを聞いて、ちょっとはにかんだ彼女が可愛かった。「そうだ、明後日から風呂場、工事入るからね」僕は彼女に伝えた。「そうなんだ、。どれくらいなの?」「一週間もないんじゃないかな!?」そう、うちのマンションは少し古くて、こちらに引っ越してきた時から、風呂場の水はけが良くなかった。不動産屋さんと何回もやりとりしながら、ようやくこの時期の工事となった。浴室全体を工事するとの事だった。その間は、お風呂は使えないので、上の階の空部屋の浴室を使ってくださいと不動産屋から鍵を渡されていた。涼しい風がまた部屋を通り抜けた秋の夜だった。つづく、、、、、
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つづき丁度彼女は、パートを辞めたばかりだった。僕はもちろん仕事で日中は留守にしている。工事の業者が、留守中に家に入り工事をするというのも少し抵抗感があり、彼女に留守番を頼む事にした。なぜか、以前から不動産屋の営業マンは、彼女の事を僕の妹と勘違いしていた。わざわざ訂正するのも面倒なので、営業マンにも妹が対応しますのでと伝えた。もちろん、その事は彼女も知っている。むしろ、若く見られてるのかなと少し喜んでいたくらいだ。明日が工事日の夜。「明日はよろしくね」「うん、大丈夫」「気をつけてよ」「何を?!」「何があるかわからないから、このご時世」「業者さんでしょ」「業者も男だからね、、」「バッカじゃないの 笑、、本当は期待してるんでししょ」やはりエロIQがお高い。寝とられ心の、内角低めにズバッと決めてきます。「期待て?!」しらじらしく聞いた僕。「もういいから 笑」本当は、今すぐ抱きながら、聞きたい。彼女は絶対言うだろう。「他のちんぽ入れたい、、、」とでも、その言葉はあくまでも最中の一言。彼女の奥に渦巻く気持ちを、今でも推し量れないままであった。彼女にも、他の男として欲しいなんて最中以外に言った事はない。だから彼女も、僕の寝とられ気質はわかっているだろうが、実際に行動を起こすまでとは思ってないはずだ。かえって、そんな宙ぶらりんな雰囲気が淫靡さを増していた。そして工事日。普段通り仕事が終わり帰路についた。料理中の彼女は忙しく動いていた。僕はすかさずインターホンの録画画面をチェックした。ピンポーンと鳴らされたら録画をするアレである。録画といっても静止画ではあるが。そこに映し出されてたのは、50代前半のおじさんと、30代前半のお兄さん二人組だった。「二人だったんだ」「そうそう、二人でこられたよ」「どうだった?」僕は料理をしてる彼女の後ろにまわり、両肩に手を置くようにして聞いた。「別に問題なかったよ~」今日の彼女はいつもの部屋着だった。厚くもなく薄くもない、スウェットのような生地で上下つながりピタッとして、足首まであるロングスカート。「ずっと家にいたの?」「うん、そうだよ」
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