皆さんありがとうございます!続きを書きますね。彼女との生活は順調だった。休みの日には、近くのペット屋さんを巡ったり、たまにラブホテルへ行ったり。また昼間とは違う夜の顔は、僕を興奮させた。「ねぇ、隣の人とは何もなかったの?」僕はいつも通り下から突きながら聞いた。「ハァ、ハァ、あるわけないじゃない、、ハァアン」僕の本心はもちろんあってほしかった。「でも、聞こえるようにオナニーしてたんでしょ」「ハァ、アン、ハァ、して、。アン、たよ、、」「隣のおじさん、絶対おかずにしてたよ」僕はそれを想像しながら、腰を振っていた。「アン、アン、また、、硬くなってるよ、アン、ハァ、ハァ」「アン、ハァ、隣で、ハァ、聞いてる、、様子はしてたよ、アン、アン、アン」加速する腰。「アン、アン、聞いてると、、、思うと、アン、ハァ、感じたの、、ハァ、ハァ」「ハァ、ハァ、わざと、アン、ちんぽ欲しいとか、、言ってたの、、ハァ、アン、アン、アン」「旦那が留守中に?」「アン、そうよ、ハァ、ハァ」「他のちんぽ欲しかったの?」「、、、、、。欲しかった。アン、アン」「想像してたの?おじさんとやってるの」「アン、アン、ハァ、想像、、アン、アン、してた、ハァ、ハァ、アン」僕は、下から突きながらあまりの興奮にイキそうになった。「今もお隣さんが聞いてるかもよ」「アン、アンアン、アン、、ハァ、ハァ、いや、、。ハァ」イヤといいながらも、アソコはまたジュワツと湿った事を僕は見逃さなかった。ちなみに隣は、お子さんがいない30代の夫婦だった。「また聞かれたいの」「アン、ハァ、アン、、、」彼女は目をつぶったまま。「また、思い出してるんでしょ」「ハァ、ハァ、ハァ、ア、アン、、思い出してる、アン、ハァ」「思い出してよ」「声きかれてるよ」「ハァ、アン、聞かれてる、、アン」「アン、アン、ちんぽ、アン、欲しい、ハァ、ハァ」「違うちんぽ欲しい?」「アン、アン、欲し、、い、ハァ、ハァ」「彼氏じゃないのが欲しい?」「アン、、、彼氏じゃないの、、ハァ、ハァ、欲しい、アン」「どうして欲しいの?」「ハァ、激しく、、アン、突いてほしい、、ハァ、ハァ、ハァ」「アン、アン、いやらしい?、、アン、アン」「アン、ハァ、知らないちんぽ、、まんこに、ハァ、ハァ入れられちゃっていい?ハァ、アン、アン」「ハァ、彼氏のより、ハァ、アン、感じちゃって、アン、いい?アン、アン」耳元で言われてる僕は、自分史上最も硬くなっていた。もう意識はグチャグチャのマーブル色。「今までで一番興奮したのは?」「ハァ、ハァ、アン、、、」「アン、アン」一瞬冷めたかなと思ったが、「アン、アン、事務所で、アン、ハァ、した、ハァ、時、、アン」「会社の?」「アン、アン、そう、、、アン」彼女は結婚時、金融関係の仕事をしていた。「誰と?」「アン、アン、上司と、、アン、アン、アン」とんでもない大物を釣り上げた僕は、加速する。「仕事中?」「アン、終わってから、アン、アン」「どんな風に?」「ハァ、ハァ、残業で、、アン、二人きりになって、アン、ハァ」「アン、アン、い、き、なり、、アン、ハァ」「アン、はじめは、アン、抵抗、、ハァ、アン、したけど、、」「アン、アン、キス、され、て、、アン、アン」徐々に彼女の腰が深く落ちてきた。感じてるのだろう。。「アン、机に、、アン、座らされて、、アン、、アソコ、アン、アン、舐められたの、、アン、アン」「ハァ、ハァ、そしたら、、ハァ、私も、、感じて、アン」「ハァ、後ろから、、そのまま、、入れられたの、、アン、アン、アン、アン」スーツ姿で、やられている彼女を想像したら、案の定イってしまった。「ウッ!!」まさかの告白にしばし放心状態だった。賢者タイム中に見上げてた天井の壁が、こんなにも遠く感じたのは初めてだった。
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