寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2018/08/17 22:38:05(7VRBD4Ty)
続きが知りたいです。
19/01/12 18:54
(G8AcyOk2)
「えっ!? 氏長が? 何で!?」
村の呪縛から放たれて半年が過ぎ、秋の彼岸の頃、私達夫婦は、氏長夫妻の邸に招かれていた。
本来なら、仕切り親と後家雌とを招くのだが、仕切り親役の代理を永く、夫の私が通して居た為、夫婦して呼ばれるかたちになった。
寝耳に水だったのが、陰陽の儀で、契床の儀式を交わし、後家雌の明者としての役割を全うした妻と、陽者となった凌とを、お互いの奉納の勤めを、対面させて犒うとも聞いたのだ。
子ども達は、昨日から野外学習に泊まりで出掛けているので、取り立て心配は無いのだが、。
「あなた、ご免なさい・。」
振り返された事を誤る妻。「まったく・。」
氏長でなければ、この期に及んで、態々出向いたりしない・。
客間に通された。
「この節は、世話になったのぉ・。 伝わる倣わしを続けるのも、大変なもんじゃ・。 皆の協力が無ければ、成り立たんのじゃ、のぉ・、若いの・。」
「あ、いいぇ、出来る範囲で、。」
氏長に慕われ、慌てて返事をした。
悪い人では無い。 真剣にそう思っているのだ・。
「そこでじゃ、 今回のお披露目じゃ・。 わしが、丹精込めて描いた・。」
・・? 掛軸? 何・か?
掛軸の様な、巻いてある物を床の間から取り出し、漆塗りの光る机に拡げ様としている・。
「あんた! 止めておきなさいって!」
「・?」
氏長の奥様が、何やら乗り気では無い様に、掛軸の様な物をお披露目するのを、躊躇させる様に客間に入って来られた。
「そうか?」
「ええ」
奥様の顔を見上げてから、残念そうに私達夫婦を見つめる氏長・。
「あ! 是非拝見させて下さい!」
オーラとでも云うのでしょうか・。
「そうか・。 ほれ!」
「!!」
「イヤぁー!!」
凌にクンニされる妻が、表装されて、掛軸となっていた。
「良い出来じゃぁ・・。」
19/02/05 08:39
(YkwLGJZX)
「ああ~♭」
凌にクンニされ、うっとりとした表情で目を瞑る妻。
「ぅう~っん♪くつっくつっ!」
私達夫婦の場合、鏡越しに隠した、騎後位で目を瞑り、うっとりとした、普段滅多に見せない、セックスをしている時ならではの妻の表情を、チラ見した時と同じ衝撃を受けた。
〈×ごめん×〉
私を、子ども達を、スマホを置いた瞬間に戸惑う術も無く、総ては股間からの快楽の波の輪が、碎ける前に潜り抜けたに、総じて跳んで忘れてしまって居る。
「逝く・・。」
必死に閉じそうな、無理して開いていた太腿が、内股にしたい素振りをしていても、貪欲に大股に開く程に獲られる快楽の方向には逆らえない。
べちゃ∫べちゃ∫、妻のクリトリスは、舌で転がされ、唇で摘ままれ、固くなって、ビラビラの内に引き込まれて行く。
クイクイ、半分くらい周囲に引き込もる、クリトリスの右付け根を的確に、冷静に舌先で捕らえた凌は、この世のものとは思えない快楽を妻に与えている。
「ちょっと、待って・。」
口調に反して、全身がヒクつく時が、もう直ぐそこに来ているのは、明かに見えて取れる。
「駄目っ! 凌ちゃん、凌ちゃん、ダメっ! ぁあ~!」
ビクンビクン、躰が0.8秒の痙攣を繰り返し、止まらない姿が、二枚目の掛け軸に表装されていた。
恥ずかしい思いをすればする程、意に反した快楽の波が、途切れる暇を与えてくれない。
19/02/16 02:09
(cnFPP5aS)
ブックマークしてきたので、久しぶりに覗いてみたのですが。
なんかテイストが変わった気がしますね。
ファンの方がゴーストライターになって、
続編を投稿してるのかな?
19/03/25 16:33
(wKuy9F7N)
「あぁ、もぅ~!」
眼を伏せて、膨れっ面で反躰する妻。
背を向けても、氏長の奥様が、余程気に入ったシーンなのか、赤布団の端に遠慮がちにして、目一杯内股にした、その中心部分に舌を這わす、亮と言う青年の頭を抱えた自分の姿を否定する事が出来ない。
白巫女衣に着替えて、スマホを置いて、ほんの数分後の事だろう・。
「あぁ、」
写真の様な細かな描写に、息が止まってしまった。
「嫌やなぁ~、もぅ、本当に・。」
とうに過ぎた事を、保持繰り返されているのだから、妻にしてみたら堪らない。
私にすれば、想像しても、時間と共にうやむやにされた出来事が、思わず目の前に画として、鮮明に顕れたのだから、また堪らない。「あぁ、」
「駄ぁ目っ!」
「いいからぁ・。」
「もぅ!」
「一寸、待っ・て・。」
袖を引く妻をよそに、見逃したドラマの再放送で、テレビに被り着く妻や、目新しいお菓子を見つけ、売り場を離れない子ども達を、普段なら同じ言葉で引き離す私が、今は同じ言葉で反論している。
「もぅ!」
「(もぅ!)!?」
「えぇ!」
「何故・ ・期待していたんじゃあないか・・。」
「馬鹿・ぁ・。」
「前の日、スンナリだったじゃあないか・。」
「あなただって、興奮してた・。」
「そう・?か?」
「いつもより、(ずっと)起ってた・ぁ・しっ・。」
「お前が、[してっ・]って言うからだろ!」
「・・。」
「良ぃ出来じゃろ・!?」
水かけ論をする私達夫婦を他所に、気にする事など、まるで無い様な氏長夫妻だった。
「(秋の)彼岸に、神殿(の内扉)に奉納じゃ・。」
「 ! 」
「良かれ!」
妻のあられもない姿が、公開されてしまうのか・?
19/03/26 13:17
(yeoKCm9s)
うーん。
ゴーストかぁ~
19/03/27 04:15
(AMrJft5B)
「秋分の日は、田舎に行って来るゎ・。」
「えっ? ママ! 縁日は?」
「カピバラ…じゃない、『タピオカ買ってくれる』って言ったじゃない!」
「ぅん そぅだけど、おばぁちゃんが、入院しちゃったの・。」
「えっ? おばぁちゃんが、。」
「なんで?」
「大丈夫なの?」
「ぁはは… ぎっくり腰だから、大丈夫だけど、おじいちゃんが、独りじゃ、可哀想だから・。」
「ぅ~ん…」
「そっか、。」
「パパに、頼んでおくから。」
「うん、お願いね。」
「パパ、縁日行くかなぁ?」
「人混み、、嫌いだからね」
「浴衣も着ないし…」
「あっ、でも、ゴメン… 浴衣無しね。 着せてあげられないから、。」
「う~ん 行けるなら、何でもいぃ。」
「パパ、秋分の日、縁日、決定だからね!」
「えっー!? マ、ママはぁー?」
「田舎に行くって!」
「おばぁちゃんが、入院しちゃったの・。」
「えっ!? おばぁちゃんが、 大丈夫なのか!?」
「あっ、大丈夫よ、 おじいちゃんの面倒見に行くつもりだけだから…」
「・・・。」
「パパ、沢山買ってね!」
「やったぁ!」
「おばぁちゃんの心配しろよ!」
「ぎっくり脚だから、。」
「そ、そんなもんか…。」
秋の彼岸の中暦、田舎では、[漁祭り]が始まる。
半ば遠洋まで、泊まり込みの漁の時期に併せて、秋祭りが有る。
それに合わせて、妻は出掛けた・。
神社で、祝詞と、無病息災の祈りが始まる・。
19/08/10 02:10
(zAJDhd6r)
田舎の漁村で、秋の彼岸の中暦に、何か[政]が行われると云うのは、妻の様子から判った。
妻は私に、凡そ何が行われるか言わなかった。 契床とは、縁が切れたのか? 妻の実家からの電話は無い。
だが、妻が無言で実家に向かうと云う事は、何か訳が有るのだ。 (察して欲しい・)、とは言わ無いし、それどころか、(推測しなさい・)と言わんばかりの、張り詰めた態度だった。
そんな中で・。
「パパぁ~、縁日、お友達と行くから、お小遣い、ちょうだい、。」
「えっ? 、俺も、友達と行こうかな、 ママが行かないなら、、」
下の娘は、友達に誘われて、子ども達だけで縁日に行きたい、と報告してきた。
息子は、母親が一緒に行かれないなら、どうでも良いみたいだ。 私が乗り気で無いのも知っている。
「ぁん? そ、そうか、 それなら、それで、気をつけなさいよ。」
いつの間にか、母親のような口調になっている。
「お小遣いは、?」
「あぁ、朝、あげるから、 今からだと、縁日前に使っちゃうでしょ、。」
「やったー!」
「やった、やった。」
「その代わり、ママには内緒だぞ、 『お小遣い、あげた。』なんて言ったら、余計に怒られちゃう。
「ぅん、解ったよ、。」
彼岸の中暦に、田舎で何が行われるのか、(確かめよう、。)
契床を確かめたのと同じ様に、妻の田舎の漁村で、何が行われるのか、、この目で確かめる気運に、否応なしに盛り上げられてしまった。 その結果、あの時と同じ様に、おめおめと尻尾を巻く事になるのか、? まだ知る善しも無かった。
19/08/10 12:36
(zAJDhd6r)
半年過ぎて、奥様の躰の変化は、有りましたか?
興味津々です。 続編、楽しみにしています。
19/08/11 06:03
(4gWAQvzF)
秋分の日が近づく半、田舎で何があるのか?妻は喋りたがらない。 私を直接捲き込む心配が無いせいか、契床の時と比べれば、落ち着いたままだ。
但し、私に目を伏せるところを見ると、好い事では無い旨察してしまう。 なのに、契床を経験したせいか、多少の動揺は胸の内に隠せてしまうのか・。
「なぁ、、話してくれよ・。」
「何の事・?」
「惚けるなよ・! 田舎の事に決まってるだろ、。」
「ぅ~ん… 怒らない?」「怒ってもしょうが無い。」
「絶対?」
「絶対・・。」
妻には、散々打ち撒けて措いて今更だが・。
「寝よる準備やぁ。」
「寝よる…?」
「(漁場)棚まで、(艇箔)行く準備よ。」
「艇箔?」
「何日か、沖で漁をするのよ。」
「そりゃ、大変だ、。」
「出発式みたいなもの。」
「大半が夫婦船だから・。」
「夫婦船?」
「奥さん連中も、旦那と一緒に船に乗って、フォローするのよ・。」
「へぇ~。」
「一時的に託児所も出来る。」
「子ども達も大変だ。」
「寝小屋も、。」
「寝小屋ぁ?」
「託児所の少年版ね。」
「ぅん? それで、何が、。」
「解らない?」
「・・。」
「もう、本当にー!?」
「だから? なんで・?」
「夫婦船以外は、女がいないの・。」
夫婦船以外は、兄弟船、他人船、独り船となり、丸一週間sexが出来なくなってしまう状態に陥る。
風俗嬢も(子守唄の)歌手になってしまい、若者の性の捌け口が無くなってしまう時期なのだ。
白羽の矢が立つのは、後家雌と、その経験者な分けだ。
そして、夫人の貸出し支援も行われる。 村を挙げて一丸と成らなければ、活きていけない時代が、永く続いて来たのだ。
彼岸の名を借りて、出漁前の欲求の処理が行われる。
19/08/11 06:55
(sXZeVZWa)
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