寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2018/08/17 22:38:05(7VRBD4Ty)
書き込みありがとうございます。最終回まで読ませてください。続きをお願いいたします。
18/10/20 14:10
(D0APTq5K)
8:00 朝日に差し込まれても、寝返りで身体が打つかっても、お互いに目を覚ますことなく朝を迎えていた。
連休最終日を満喫しようと、ご近所さんは、車を出す音や、子どものはしゃぐ声が聞こえてたと思いますが、対称的に我が家は静かなままでした。
/昨日今時/
「すぅすぅするわ・。 えへっ・。」
前日に自宅を出る時から、下着を着けずに車を運転して出掛けている。
元々跡を残したくなくて、何も汚点の無い、綺麗な躰で契床を迎える為で、服は汚さなく、生理用品を持参して、其なりに気をつけていた。
それで帰りは、(凌)の発射した精液が滴らないようにして、性器に当てていたと思う・・・
・・と、言えればいいのだが、と、、良いわけ、は無くて、、
あの、、つまり、
んー、、言いたくも無いのだか、
彼が射精したと同時か寸前に、妻は逝かされてた分けで、
妻の膣は痙攣して、彼の精液を子宮に向けて、どんどん送り届ける作業を開始している。
直ぐに、指や男根で逆流させ、掻き出す作業を外部から人為的にするか、愛撫をして、体内からの、愛液や経口粘液を溢れさせ、内部から洗い流す等しなければ、、。
そのまま、シャワーもせずに、お迎えの車でも肩を抱かれて、、。
妻の膣や子宮は、数分に一度痙攣して、地球の引力にも逆らって、彼の分身を、体内から一つも逃がしたりしてはいない、、。
生理用品など当てなくても、彼の放出した精液は、妻の衣服を汚してはいない。
彼の三回戦分の、白い血(精液)は、確り、妻の膣癖から吸収され、妻の赤い血と交ざって、妻の躰の内を廻り、妻を彼色のDNAに染めている。
18/10/21 14:17
(vaFHUYSJ)
ありがとうございます。続きをお願いいたします。
18/10/21 21:42
(54P.11xD)
/昨日今時/
「もぅ、寝る・。」
端午の節句朝、未明に帰宅した妻は、帰りが遅いのを心配して、起きてきた両親を諭し、そのまま床に着いてしまった。
「心配ないわ・。」
妻の仕織らしく崩れそうな仕草は、いかに多く愛されたのかが、一目瞭然だった事でしょう。
「寝かせて・。」
そのまま、(凌)の残した精液をを、躰中に収めたまま眠ってしまった。
寝間着に替えたのかも、定かで無いが、顔射されて、飛び散って固まった精子の残った髪や、男根を咥えて、荒れた唇もそのままにしていた。
「大丈夫よ、シャワー浴びたから・。」
朝、実家で、子ども達と私を出迎えた妻は、ギリ起きて、辛うじて(凌)に出された物を洗い流したところだった。
始まった子ども神輿と一緒に、取り囲んだ親も地区内を巡る間に、妻が福の能面をかむっていた後家雌なのは、衆知の事実の様なものと知った。
「あのひと(女)が、後家さんじゃの?・」
「案外、若いのぉ?」
「あやつ(凌)も、励んだ事じゃし・。」
「いぃ、鳴き声じゃったの・・。」
一世代前の氏子衆の爺共が、蒸し暑く舐め回す視線をしている。
「あの子(凌)なら、励めるわぁ~・」
「オカミサン(義母)譲りよね・。」
「ウフフ、沢山搾ったん・じゃあ・・」
「好き者そぅ・。」
お婆様方も、容赦無しです。
昔、娯楽の無い漁村で、男女の営みが、お祀として娯楽も遂行していたのだ・。
18/10/23 08:46
(nuBGEzD7)
ありがとうございます。楽しみに読ませて頂いております。続きをお願いいたします。
18/10/23 11:21
(U22v01HB)
/昨日夢中/
夢にも昨日の端午の節句が回帰され、魘されました。
ドーン!、昼花火の空砲が鳴って、大漁旗を掲げた船が、続々港に戻って来ました。
神主が祝詞を揚げ、海と船の安泰を祈願しています。
「アレは!・。」
子ども神輿の神物である、鬼と福の対面が、社務所に運ばれて行きました。
餅投げを控えて、そわそわ落ち着かない中、妻が社務所に滑り込んで行くのが見えました。
一方で、神主を先頭に、(凌)らしき青年が社務所に入って行きます。
中庭では、御焚揚げをしています。
中央には赤い布の様な物が燃えています。
ピンときました。
あの神殿の間に敷かれていた、赤い布団です。
妻と(凌)が会瀬を重ねた、あの赤い布団です。
立ち上る煙りの中、燃えてしまえば、証拠らしい証拠も消えて無くなります。
汗も、精液も、愛液も、不祥事も全部煙りになって登っていきます。
そんな中、餅投げが始まり、妻と(凌)の並んでいる姿を見て、現実に引き戻されました。
「凌ー、おめでとう!」
「何回ヤったんだー!?」
「ごけさーん! 腰は痛くねーか!?」
「尻に、敷いたんかー!?」
またまた罵声に近い声が、飛び交っています。
妻の女性器は、隣に並んだ(凌)の男根を受け入れたのです。
18/10/28 05:23
(8GN/5BpD)
[おじさん]さん、いつも、ありがとうございます。
18/10/28 05:24
(8GN/5BpD)
続きをありがとうございます。毎回楽しみにしてます。続きをお願いいたします。
18/10/28 22:10
(9GL/vq25)
妻の通っていた、女子高校の教訓として、〔良妻賢母〕を説く方針が在ったらしい。
男女共学では難しい、特に、お嬢様学校と云う訳けでは無いのだが、良き漁業関連地区で働く夫の妻として、賢い母親として、家を守る教えをしていた。
良好な家庭を軸に据えて、夫婦のsexについても、一般教養と同じ物として、お互いを尊重し合う、献身的で対等なものとして扱っていた。
長期に漁に出る、夫との子作りの事や、夫の性処理、妻の捌け口の話しも、普通になされていた。
/夢中回帰/
「お似合いだよ!」
そんな罵声も、いざ餅投げが始まってしまえば、誰も我が心此に在らずな訳けで、歓声に包まれて、氏子衆も、腰の曲がった昔の後家雌さんですら真剣で、お祭りらしい和やかな雰囲気に包まれた。
私だけは、妻の一挙手一投足を眺めていて、頭の上や、足元に落ちたお餅ですら、反応が遅れ、見事に子ども達に完敗する結果となっていた。
妻と(凌)のかむっていた鬼と福の能面も、羽織っていた、白巫衣と白装束も、腰に形だけ巻いていた、赤モンペ白褌も、幟や旗が下ろされる頃には、御焚き上げされ、妻と(凌)の契床に証拠は何も無くなってしまう。
妻の話しとして、三度膣に、二度口唇に、一度顔に、と言う、根拠すら消えてしまう。
覗き人の証人は、沢山いる筈なのに・。
「あなたは、あたしの他に一人、女性と経験が有って、あたしも、あなたの他に一人、男性と経験したのだから、平等になったんじゃない?・」
もし、妻にそう言われて、開き直られたら・。
「独身のうちに、やっとけ!」
夜遊びなら、そう言えたが・。
18/10/29 01:09
(zrhY8aFC)
身体の純潔より心の純潔が大切かな、続きをお願いいたします。
18/10/29 22:16
(tS61tFHQ)
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