寝取られ体験談
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投稿者:
おつまみ
◆5GT5j5RVgo
よく読まれている体験談
2018/06/19 15:17:15(RdTOmpA1)
家に着くまで半分ほどの距離を歩いてました。
嫁・これ以上刺激が強いとヤバイよ
私・どうした?
嫁・どこまで実行すればいいのか分からなくなってきてる
私・今は?
嫁・勝君の横に座って話をしながら視線を感じてます。
私・どこまで我慢できるか? それとも理性が崩れるか
真由美の判断に任せる。
嫁・いいの…。怒らない?
私・怒らないよ
嫁・分かりました
私は、歩くスピードを速めました。 後、10分もすれば家に
着く頃に連絡をしましたが、返事が有りません。 既読にも
なりませんでした。 家の路地に入る前にも確認しましたが
それでも既読になっていませんでした。 部屋の明かりは
点いていました。 静かに裏口の窓から部屋の中を覗こうと
した時、二人の声が聞こえました。 カーテンの隙間から
覗き込むと、勝君の横に嫁が座っていました。 裏口の窓からは
嫁の背中しかほとんど確認できませんでした。 そして、嫁が
立ち上がった時に着ているシャツの変化に気付きました。
シャツのボタンは三つは外れていました。 どう見ても、普通に
していても胸元は丸見えの状態だと分かりました。
私は、嫁が席を立った隙に、もう一度連絡を入れました。
すると、今度は返事がありました。
私・変わりないか?
嫁・我慢して頑張ってる
私・今は、どんな格好にされてるの?
嫁・何も変わっていないよ。 そのまま…
明らかに、嫁は嘘の報告をしていました。私が
戻って来ているとは思ってもいない様でした。
それならと、もう少し誘惑をしてみる様にと指示を
あえて出してやりました。 部屋に戻って来た嫁は、
勝君の前に座りました。そして大胆な行動を取りました。
雄ライオンに連絡をすると言うのでした。私に予告の連絡を
してきた後に実行しました。
嫁・今目の前に座ってます。 どうすればいいですか?
雄・ボタンを全部外せますか?
嫁から転送されて来ました。 どうするのか息を殺してみていました。
シャツのボタンに嫁の手がかかりました。 ゆっきりとボタンを外して
いました。 シャツの前はまだふさがっていました。
嫁・頑張って、ボタン全部外したよ
雄・少し前を開いてみようか。出来るかな?
明らかに、嫁がラインを打てば、前に座っている勝君が携帯を操作する
2人は分かりあって行動しているとしか考えられませんでした。
その考えは、当然ですが当たっていました。
嫁は、シャツの前を少し開けました。 もう二人にラインでの指示等
必要が無い状態でした。 そして、外から覗いている私にも聞こえる声で
嫁・雄ライオンさんって知ってますか?
勝・知ってますよ。
嫁・それなら、雌ライオンの事は知ってますか?
勝・知ってますよ。
18/06/20 01:25
(sz4gKMdk)
嫁は、勝君が雄ライオンですね。とは、直接の言葉を使って
確認はしませんが、オブラートに包んだ訊ね方で確認していました。
嫁・雌ライオンってどんなライオン?
勝・雄ライオンの指示に従うお利口さんだよ。
もう、勝君では無く雄ライオンとして嫁と話をしていました。
嫁・例えば、どんな指示を出すの?
雄・シャツの前を全開にしてごらんって言えば頑張ってくれるよ。
嫁・こんな感じかな~。 雄ライオンさん、シャツの前を全開にしましたよ
雄・頑張ったね。
嫁・もっと頑張りたい。
雄・前に座っている男性の前に行って、テーブルの上に座れるかな?
すると、嫁は立ち上がり雄ライオンの前に行くと、テーブルの上に腰を
降ろしました。 そして、何も指示をされていないのにシャツを脱ぎました。
嫁・今ね、シャツも脱いで丸見えだよ。
雄・雌ライオンちゃんは、玩具で遊ぶのが好きなはず
嫁・好きです
雄・それに、雌ライオンは衣類を着たりするのかな?
嫁は完全に支配されていました。 部屋から少し姿を消しました。
戻って来た嫁の手のは、以前購入したディルドを持っていました。
そして、雄ライオンの前に立ちました。
雄・雌ライオンらしい座り方があると思うよ。
そう言われた嫁は、テーブルの上にあげり、しゃがみ込む様に座りました。
18/06/20 01:48
(sz4gKMdk)
私は、計画以上の発展に成すすべがありませんでした。
それどころか、どうなってしまうのか?期待をしていました。
もし、嫁の報告を信じて、まだ帰って来ていなければ
この行為を目撃出来ませんでした。 目覚めてしまった快楽に
嫁は、自分をコントロールできなくなっていました。
高鳴る期待と不安の中、雄ライオンが嫁に言った言葉は
雄・頑張りましたね。 今夜は、ここまでにしましょう
飼い主が戻って来たら大変です。
すると嫁は、ここでハッキリと雄ライオンに向かって
嫁・雄ライオンは、勝君だったんだね。 これからもよろしくね。
そう言って、テーブルから下りると部屋から出て行きました。
暫くすると、嫁から私に連絡が入りました。
嫁・何時頃戻る?
私・今、戻っているから。 もう少しで家に着くから
私は、家の裏から一旦、路地を出た駐車場まで出ました。
頭の中を整理し、改めて家まで戻りました。 玄関を入り
部屋まで行くと、何も無かったかの様に二人は談笑していました。
少しして、勝君も帰りました。
18/06/21 06:40
(W.hcMKIq)
奥さん、なかなかやりますねぇー
18/06/21 13:36
(pH5Tr.1U)
勝君(雄ライオン)も帰り、嫁と二人になった。
私が家を空けていた間の出来事を嫁に確認しました。
途中から私が窓の外から覗いていた事を知らない嫁は
私が指示を出した刺激的な露出の詳細だけを語りました。
私は、そんな嫁に確信を持ちました。 欲望には勝てない女。
それなら私も知らない振りをして嫁の欲望を解放してやろうと
考えました。 その夜、私は覗き見た出来事を思い出しながら
嫁を抱きました。 程よく嫁も感じてきたタイミングで問いかけました。
私・今日はドキドキしたかい?
嫁・うん。
私・この恥ずかしいオッパイを見られたと思うかい?
嫁・うん。
私・本当は、もっと過激な事をしたかた?
嫁・貴方がやれというなら…。
私・それなら、どんな事を命令されたいの? 正直に言ってごらん。
直ぐに嫁の口からは何も言いませでした。 少し私から誘導する様な
言葉を嫁に投げかけました。
私・次回は、もっとシャツのボタンを外してみようか?
どうする?
嫁・けど、不自然だよ…
私は嫁の答を聞いて、(何を言っているんだ!十分淫らな事しただろ)
私・それなら止める? そんな考えはいいから思った事を言ってごらん。
嫁・ボタン外してみたいよ。
私・それだけ?
嫁・外から覗かれたい。
私は、一瞬ドッキっとしました。 バレテはいないと思いましたが
嫁の口から覗かれたいという言葉がこんな簡単に出て来るとは
思っていませんでした。 私は、その話を利用しある提案をしました。
18/06/22 06:25
(xcLXN/bi)
その夜、嫁を抱きながら嫁の本性を暴き出した。
嫁は、外から覗かれたいと欲望を私に告げました。
その欲望を叶えてやる計画をたてました。
18/06/22 07:05
(xcLXN/bi)
翌日の晩、私は嫁から雄ライオンに連絡をさせました。
話の内容は、
①急きょ私が実家に帰る事になった事
②一人で家に居るからドキドキする
すると、雄ライオンも話に乗って来ました。
嫁・一人でどうしよう?
雄・何がしたいの
嫁・覗かれたいかな
嫁が望んでいた事を雄ライオンに伝えらせました。
雄・頑張ってみる?
嫁・うん。 やてみたい。
雄・明日が楽しみですね。 檻の中に入った雌ライオンを
ぞんぶん見学してあげます。
嫁・お願いします。
2人は何も気付いていないのか? 雄ライオンが言った
ぞんぶんに見学してあげます。 嫁が返した言葉、お願いします。
冷静に考えれば、不自然な会話です。 お互いを知っている事を
思わせる会話です。 二人は、私が何も知らないと思っているからなのか。
多分、嫁も先日の行為で勝君に対し雄ライオンとしての行為をした
結果なのか。 判断力が低下していました。 私は、そんな二人に対し
あくまでも知らない振りをして、雄ライオンと雌ライオンの二匹をまとめて
罠に掛けてやる事にしました。
18/06/22 07:32
(xcLXN/bi)
私は、嫁が雄ライオンとの会話が終わると、初めて嫁の
アンダーを処理するよう命令しました。 少し勇気がいりました。
初めは渋っていた嫁ですが、風呂から上がり先に寝室に行っていた
私の前に完全に処理を済ませた嫁が入ってきました。
始めて見る嫁の恥ずかしい姿に新鮮な気持ちと興奮が一気に
押し寄せて来ました。 嫁もいつもより恥じらいをみせていました。
私・明日は念願の雄ライオンに覗かれる日だね。 丸見えだね
嫁・本当にいいの?
私は、心の中で(今更何を言っているんだ!それどころか、既に見せて
いるだろ。 私にまで、まだ秘密にしておいて!)
私・楽しみだよ
私は、嫁が存分に快楽を味わって乱れてもらうために快く返事をしました。
※覚醒した嫁、新しいスタートと書き込みしましたが、次回からは
タイトル「罠に掛かった二匹のライオン」で新規書き込みます。
18/06/22 07:53
(xcLXN/bi)
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