第一章の後、単さんから感謝の連絡がありました。
とても興奮して彼女のおまん◯に挿入する事無く
果てた事を残念がってました。
そこで、又単さんと次回の打合せを行いました。
車内では狭いというお互いの意見から単さんのアパートで
やりませんか?という事になり、彼女の生理後を見計らい
悶々としてくる生理前に又、なりすましメールを送りました。
当然、私とのエッチは我慢させ、ある一定期間間隔を開け
単さんの一物を欲しがる様に仕向け、私自身も我慢しました。
生理前に『この間は有難う御座いました!今度、家に来て一緒に
呑みませんか?』と送信。
しばらく返信なし。
それから一週間後、私自身彼女と会話して生理も終わった事を悟り
早速、なりすましメールを送信しました。
『いつなら大丈夫?』
すぐさま、『週末の土曜なら大丈夫そうだけど…』
と返信がありました。
更に彼女はこう続けました『その日彼と会う事になったら無理だからね』と。
さぞや彼からの誘いが無ければいいのにな!と言わんばかりに感じ取れました。勿論、私から誘う訳もなく。
直ぐに『何時頃なら大丈夫?』
『出る前にメールするね。アパートの場所はどこら辺?』
『◯◯があるからそこで待ってて!』
『分かった!そこに着いたら連絡します』
このメールのやり取り後、直ぐに単さんに連絡し一足先に
私が単さんのアパートに向かいました。
向う途中にもなりすましメールで『さっき友達が突然遊びに来て
一緒に飲んでるからね~』
それからいっこうに彼女からの返信が来ません。
ヤバい!失敗してしまったかな?!と後悔してると彼女から
メールが…。
断わりのメールならどうしよう?メールを開くに開けないでいましたが覚悟を決めてメールの内容を読む事にしました。
第二章 完