それでは19日に起こったことを書きます。その日は私は2泊3日の出張が入ったことにして社長の別荘の例の部屋で過ごすことにしました。嫁は社長とデートをするのか、またここに来るのか、まあ、その時には答えは決まっていましたがね 嫁に駅まで送ってもらい、私「じゃあ、行ってくるよ。晩は飲み会にでもなるだろうから電話できないけど、メールはするね」みき「うん、待ってるね。」そして2人は分かれて私は電車に乗って仕事に行き、午後には社長の別荘に行く予定にしてた。みきは一旦家に戻った後に着替えて社長とデートに行く準備をしていた。社長からメールが入り社長「これからみきさんのところに向かいます。これからの行動予定をお知らせしますので遠くからなら見てもらってもいいですよ」とこんなメールが来たので予定を変更して社長から言われたデートスポットで暇をつぶしていました。社長「今、みきさんを拾って○○の公園に行きます。散歩しながら喫茶店でお茶するつもりです」そして私はこの行動を監視していた。2人は手を繋ぎながら楽しそうに歩いており、時おり社長が嫁の腰に手を回したりしている時は嫁は体を社長に預けた格好をしていた。ここではごく普通のやり取りというか、別荘で嫁が社長に手料理を振る舞うようで、何がいいかとかそんな話と社長から今日は泊まってくれるよね?とお願いしていたりしてた。嫁は泊まるつもりまではなかったらしく着替えなどを用意してなかったので後で買いに行こうとかそんな話をしていたよう。そして私はもう別荘に行こうと思い、私「先に別荘に行ってます。」とだけメールをし社長「承知しました。みきさん泊まってくれそうで嬉しいです」と返信があった。そして、数時間して2人は別荘に来た。楽しそうにワイワイ話しながらみきは料理の準備をしたり洗濯してたりしてた2人はまるで新婚のように社長は嫁の背後から抱き着く形でみき「まことさん、重いよー、あっちで大人しく待ってて」社長「いいや、こうしておきたい。これが落ち着くから。」みき「子供みたいね、まことさん」そんなやり取りが続きホットしてリビングのソファーで2人は団らんをしていた。社長はみきの肩に手を回してこそこそと社長「みきさん、好きだよ、、」みき「何回も聞いてるよ。まことさん」社長「ははは、、そうだね、、こればかりだね。。」みき「でも、嬉しい、、まことさん、抱いて・・・」みきからこんなことを言い出した。自分からこういうことを言うことはまず無いことだったので社長も少し驚いた感じで社長「うん、、好きだよ、、みき・・」と唇にキスをした、2人は舌を絡めながら「ちゅぱ、ちゅぱ、」とキスの音が激しくなりみきの表情はトロンととろける表情になっていた、みき「まこと・・・好き・・」みきは社長の顔に手を添えながらそうつぶやきさらにキスを望んだ、、しばらくこんな状況から社長は寝室にみきを導き寝室に入ると2人で激しく服を脱がし合い全裸で抱き合いながらベットに倒れこむさらにキスを続けながら社長は丹念にみきのおっぱいを愛撫する・・・みきは嬉しそうに、はにかみながら社長の頭の後ろから抑えるように「あん、、あん、、いい、、あ、、あああ、ん、感じる・・・」社長「みき、、きれいだよ、どこが感じる?・・・」みき「そんなこと・・・知らない・・あん、、あんん、、だめ、、いや・・」社長「みき。。言ってごらん、、」みき、「そんなこと、、あん、乳首が、、気持ちいい」社長「ピンクの可愛い乳首が反応しているよ、、」社長は丹念に胸をもみながら乳首を舐めたり、舌で円を描くように乳首の付け根を舐めたりするたびにみき「あん、あん、、いい、、だめ、、」社長は胸を揉みながらだんだんと舌を下の方へと舐めていき薄いヘアを堪能しながら足を広げて社長「ここもきれいだよ・・・」みき「恥ずかしい・・そんなこというのやめて・・」社長は舌で愛撫しながらみき「ああ、、ああ、、いや、、だめ。。あん、ああ、あんん、」みきを首を横にふりながら快楽に耐えていたようであった。この段階で私はいつものように泣いていたが興奮も同時にあり、いつもとは違う嫁がここにいると。そして社長はゴムも付けずに入れて激しく腰を振りベットがかなりギシギシと軋む音を響かしていた社長「今日は私だけのみきだー」と言いながらみきは社長にしがみつくながらみき「あんん、、だめ、、、変になっちゃう、、あん、あん、、ああああああああ、あん」社長「三城、、愛してる・・」みき「私も・・・愛してる
...省略されました。