それでは続きを書きます。今回の嫁からの返信でかなり不安になってしまっていた。これでやめとけば良かったかもしれないそれから数週間して嫁から 嫁「この前、ともこたちと話してんだけど、いつも社長さんからお茶をご馳走してくれるのも悪いからたまには私たちからご馳走しようてなったんだけど。」 私「いいんじゃない、社長さんも喜ぶよー」 嫁「それでこの機会に旦那さんたちも呼んであげてパーティーでもどうかな?てなったんだけど、どうする?」 私「いいかもね。盛り上がって。。」 嫁「早速なんだけど、今週の土曜日は予定空いてる?」 私「空いてるよ。楽しみだねー」 そして旦那さんたちはそれぞれ予定のある人もいて集まれる人だけでということでともこさんの家でパーティーをすることになった。 今回は奥様方の企画ということで全て段取りをしてくれてた。容姿も皆、かなりオシャレに着飾り、披露宴にでも参加するの?という感じだった 社長「皆さん、かなりお綺麗で、見とれてしまいますよ。。」 嫁はノースリーブのドレスで一段と際立っていた。 社長からも「先ほど、奥様に見惚れてしまいましたって言ったら、顔赤くして照れてました。やはり可愛いですね。」 私「そうでしょ。久しぶりに見ました私も惚れ直した感じです」そんなやり取りをしていた。 そして団欒中に奥様方から ともこ「そういえば、今年の旅行はどこ行く?」毎年奥様方の慰安旅行の話になり まさみ「今年は紅葉を見に行くってどう?」 みき「いいかも。温泉付きならなおさら嬉しい。。」 ともこ「佐藤さん(社長)、、お薦めのスポットてあるかしら。」 みき「ともこー。いきなり社長さんにそんなこと聞くなんて、、」 社長「いいですよ、みきさん、もちろんありますよ。ここなんてどうです?」 ともこ「佐藤さん、ありがとうございます!いいですね。。」 そしてその場で日程を決めてともこさんが幹事でホテルの段取りをしていた。 そこまでは良かったんですけど、途中でともこさんのお子さんも行きたいて言いだして部屋の段取りが狂い もともと3人部屋で泊まる予定だったが、個別の部屋に変更になってしまった。ただ、そのことは直前になるまで社長は知らないでいた。 社長から 社長「○○さん、みきさんたちの旅行て個別部屋になったて知ってました。」 私「 ああ、、確かそんなこと言ってましたね。どうして知ったんですか?」 社長「このメールのやり取りです。」 メール:社長「奥様旅行も今週でしたよね。」 嫁「はい、毎年のことでここでストレス発散してきますよー」 社長「楽しんできてくださいね、私はみきさんのことを想いながら仕事に明け暮れます」 嫁「またそういうこと言うー ちゃんとお土産買ってきますから。」 社長「楽しみにしてますね。準備の方は大丈夫なんですか?」 嫁「はい、ただ、少し変更があって3人部屋じゃなくて個別部屋になったんですよー ワイワイしたかったんですが・・」 その理由を聞いた後 社長「それはどこのホテルですか?・・・あそこは個別部屋が多いですからね、、」 「じゃあ、暇な時間がありました私が相手になってあげましょうか?」 嫁「いいです、そんなことー お仕事もお忙しいのにー」 社長「ははは、、みきさんのためならどこまでの行ますよと言いたかっただけです」 嫁「びっくりさせないで。お気持ちだけ嬉しいです」 こんなやり取りだった 社長「そこで考えたんですが、ここで勝負に出たいと思います」 私「勝負?」 社長「はい、、確かにその日は出張で行くのは難しいかもしてません。ただ、仕事のやり方によっては行くことはできるかもしれないんです」 「一応、私も予約入れました。みきさんのホテルの別棟で和室の部屋なんですが行けたらそこにみきさんを呼ぼうと思います。来てくれるか分かりませんが・・・」
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それでは続きを書きます 社長から送られてきたメールではカメラは2か所につけていたようでテレビの部屋ではテレビから見る形で寝室では天井からみる形になっていた。寝室では間接照明がすごくいい雰囲気を出していた 社長はみきを部屋の中に招き入れて 社長「みきさん、来てくれて有難うね、連絡が来ないから嫌われたかなって思った」 みき「わざわざ来てくれて会わないのも失礼かなて思ったから、来たんよ」 みきはやはり緊張しているのか不安なのかいつもと様子は違っていた その様子に社長は気づいてたようで何とか和やかな雰囲気に努めているなーて感じた。やはり社長はいい人だ しばらく2人はお茶を飲みながらテレビを見てたり、今日の話題などで話はだんだん盛り上がってきていた。その間は40分くらいだったか だんだん、お互いに会話は途切れてきたところで・・社長が嫁の横に座ってきた 社長「みきさん、、今日こそはいいよね?大丈夫だから・・」 みき「まことさん、、ずるいですよ・・・、こういうやり方して・・」みきは社長の下の名前で話した。2人の時はそう呼んでいるかのようだった 社長「ごめん、、こんなやり方しか思いつかなった。みきさんへの気持ちを信じてもらうには・・・」 「でも、何ていうか・・・本当はみきさんを旦那さんから奪いたい気持ちが本音だけど、、そうするとみきさんを苦しめるだけというのもわかっているし・・・」 「だから、みきさんの家庭を壊すことは絶対しないから、、でも、、2人の時はみきさんを愛したい・・上手く言えないけど・・」 みき「・・・・」みきは黙ってうつむいている。 社長「俺って、、みきさんと同じであまり恋愛を経験してこなかったから、上手く言えないけど・・・これが俺の精一杯かな。。」 みき「まことさんて・・・いい人なんですね、、」 社長「今ごろ気づきました?」と少し和んだところでみきの肩を抱き寄せてみきの頭を自分の顔の下に持ってくる・・・ しばらく2人は固まった感じになり、、みきからの抵抗がないことを確認したところでみきの口にキスをする、、優しく・・ みきは受け入れていたが、社長が舌を入れようとすると そこには抵抗を示したようで口を開けないでいた。 社長「みきさん、、好きだよ、、愛してる・・大丈夫だから、身も心も私に委ねて・・」 みき「まことさん・・・」今度はみきから唇を合わせてくる、、腕を社長の首の後ろに回して、、たまに私に甘えてくる時のように。 そして、お互いに舌を絡めてキスしながら「ちゅぱ。ちゅぱ、、くちゃ、クチャ、」と音を立てるように、、しばらくキスをしながら社長の手がみきの胸を触るそぶりになり、みきが「「あっ、、」「だめ・」と小声で言う 社長「寝室に行こうか・・」社長はみきの腕を引っ張り寝室に移動する。ここで寝室のカメラになる。2人は寝ころび、みきは社長を背に横になり、社長は後ろからみきを抱えるように抱き着いていた。真上からで間接照明でもよく見える しばらく2人はその体勢で 社長「こうしてると落ち着く・・柔らかいみきさんの感触とにおいで。」 みき「・・・上手いこと言いますね。。」 社長「本当だよ。。」 社長はみきの髪を撫でたり、うなじにキスしたりして 社長「みきさん、こちらを向いてごらん」 みきの向き変わりお互いが抱き合う形になる、 社長「まだ、不安に思ってるね、、大丈夫だから、俺を信じてて・・」 社長はみきの髪をわけておでこや頬にキスして「みきさん、可愛いよ、、俺幸せだよ」 再度唇を合わせて舌を絡めながらキスをする、耳や首筋にもキスしたりして みき「んっ、んっ、んっ、んん~ 」吐息が漏れてくる。顔を赤らめながら受け入れてきて 社長は起き上がり上からみきを見ながら・・みきの浴衣の紐を解いていく・・・ みきは社長の手を押さえながら若干の抵抗を示したものの 社長「みきさんの裸が見たい・・・」
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