それでは続きを書きます、嫁のみきが社長と関係を持ってしまったのは昨年の10月の出来事でした。それから現在までのことをできるだけ書きたいと思います。 みきは家に帰ってきてから体調を崩してアルバイトとジムはしばらく行かなくなりました。それは精神的なものと本当に風邪をこじらしたためです 私は数日有休をとって嫁の看病をしていろんな話をお互いにしました みきは私のことで不満に思っていることはないのかとか、エッチは満足しているのかとか みきは「不満なんてないない」と笑顔で答えてくれます。エッチも愛されれていることが伝わってきて幸せと感じる。むしろ、私がきよ君(私)を満足させているかのが 不安だよと後、不満ではないけど、きよ君との子供が欲しいかな・・と照れて言ってくれます。本当に可愛いものです ただ、みきと社長はその後、メールのやり取りはしており 社長「みきさん、体調はどう?ともこさんたちも心配してたよ」 みき「うん、大丈夫です。2、3日には復帰できると思います」 社長「私が変なプレッシャー与えてしまったかな」 みき「ううん、少し疲れてたのかも、自己管理が悪いんです」 社長「今すぐに行ってみきさんを抱きしめたい・・・」 社長「みきさん、すごい罪悪感持ってしまったかな?私に心も体も許してくれて、、」 みき「・・・・よく分からないの。正直頭の中は混乱してる。」 「きよ君は相変わらず、すごく優しくしてくれるから、、ごめんなさい、、て思ってるとこもあるの。」 社長「みきさん、思い詰めてるみたいだけど、、私がみきさんの気持ちを代弁できるとしたら、、旦那さんのことはすごく愛してる以上に大事な存在になっていると 思うよ。何事にもかえらないみたいな。ただ、私からの愛も受け止めたことで混乱してるけど、混乱せずに素直になればいいんだよ。 みき「素直に?」 社長「うん、2人の男性から違った愛を受けているてこと。」 社長「それは上辺の浮気とか不倫ということじゃなくて究極の愛を感じているてこと。」 「それは悪いことじゃないよ」 みき「・・・それがよく分からないの。」 こんなやり取りがしばらく続いていた。数日してみきは復活してバイトもジムも行くようになったが、社長からの誘いは受けずにジム帰りにみんなでお茶に行くのはついていく感じであった。みきの中ではまだ迷いがあるようであった。私との関係は引き続き良好でエッチも今まで以上に盛り上がってきた。ただ、淡泊なエッチになっていたのは私が下手なんだろうなと今でも思うところがある。その点について社長からみきに聞き出せないかあ探っていた社長「みきさん、私とのエッチはどうだった?」みき「どうって、、優しさは感じたよ。」社長「満足してはないか、早く終わってしまったからね」みき「ううん、、そんなことない。良かったと思う。」社長「普段、旦那さんと比べてどう?」みき「比べられないよーそんなこと。」社長「旦那さんで満足しているんだー」みき「うん・・・でも、、まあいいや、、」社長「なになに、、?言ってみてよ」みき「全然不満てころじゃないけど、、ともこのところとか聞くと他の家庭はもっとすごいというか、、激しいというか そういうこと聞くとうちは淡泊なのかなーて」社長「そうなんだね。じゃあ、お互いに満足してないてことだよ」みき「きよ君はそう思っているかもだけど、私は全然思わないよ。今のままで幸せだし」社長「ははは、、そうなんだ、でも、幸せと満足していることは少し違うことだよ」そんなやり取りから社長「あれから、なかなか2人では会ってくれないね。}みき「ごめんなさい、やはりそれは無理というか、、」社長「私のこと嫌いになったかな?それはかなりショック、、」みき「嫌いにはなってません。ただ、このまま会ってしまうとどうなってしまうのか心配というのがあるのよ」社長「それは分かるけどね、、でも、私は会ってくれることを待っているから・・」その後、1ケ月くらいこんな状態であった。そして社長から連絡があり社長「○○さん、、みきさんに海外事業のことを話そうと思うんです」私「はい、でも、どうして?」社長「思い出を作るにはあまり時間がないというのが本音ですが、話すことでみきさんも気持ちが楽になるのではとも思うんです」
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少し間が空きましたが続けたいと思います。今回の件でメンタル面のダメージが大きいので、書いていても鬱ぽくなることは多々ありました。それは社長の要望から私が仕掛けたから自業自得であったからであり 仕方ないことなんですが、、、やはり愛する妻が、、身も心も許した事実に耐えれない自分がいたからです。ただ、嫁は社長と関係を持ってから明らかに違ってきた。よれは悪い意味でなく、より綺麗にそして華やかに。 今まで以上に私のことを大事に考えてくれるし、愛してくれます。これが一つの幸せでした。 社長とみきはその後普通の恋人同士のような連絡のやり取りをしていました。ただ、社長は仕事で忙しいことでゆっくりと合うことはできずに合間に会って話したり、イチャつく程度の日が続きました。 3人で会うことは1度だけありました。今年の社長の会社の新年祝賀会に招待を受けて行ってきました。後で嫁から怒られましたが、嫁を一人にして遠くで見ているといろんな人から声かけられてましたし、 社長との雰囲気もよく社長は何気に嫁の腰に手を回したりとしていまして 私「社長といい雰囲気だったんじゃない?」 みき「妬いてるのかな?私を一人にするからですよー」「社長さんは気を使ってくれてただけよ」 私はこの時、社長とみきはあまり会えてないことを知っていたので少し気を使って嘘で気を使いました。 みきがお手洗いに行っているときに 私「社長、、あまり会えてないようなので少しお手伝いして差し上げますよ」 社長「そうなんですか、、有難い。。」 私「嫁が戻ってから仕事の電話が入ったので一旦出ることを伝えます。でも、30分くらいです。」 「すぐに戻る前提で席を外します。その間に嫁を誘ってイチャついてください、その時目立たない部屋を教えてくれればそこに隠れて2人の行動を観察させてもらいます」 社長「よく考えましたねー、わかりました。では・・・」 そんなやり取りの後にみきが戻ってきてしばらく3人で話して席を外した。嫁からは「もうー」てへそを曲げていた 私は社長から言われた部屋に移動してそこのクローゼットで待機していた。10分くらいしてみきが先に部屋に入ってきて少し落ち着かないのかソワソワして鏡の前の自分の身だらを整えていた。 言い忘れたがその日は以前きていたノースリーブのワンピースの上にカーデガンを着ていた そして社長が入ってきて 社長「みきさん、お待たせしましたね。」 みき「いいえ、、こんな大きな会に招待いただいて恐縮してしまいますわ」 社長「少しでも多くみきさんに会いたくてね」 社長はみきを抱きしめながら話していた 社長「会いたかった、、」みき「私も・・・」 2人は抱き合いながら話しており、自然とキスをしていく みきは嬉しそうに受け入れて、、「ちゅっぱ。。ちゅぅぱ」と舌を絡めていた。そして社長はみきが羽織っているカーデガンを脱がして 社長「みきさん、綺麗だよ。このドレスて以前着てたものだよね、、」 みき「うん。。まことさんが綺麗て言ってくれたから着てきたの」 社長「そうなんだ、、ありがとう。。」 社長はみきのドレスの背中のファスナーを腰のとこまで下して下着姿にして首や腕などの愛撫していく みき「あん、、ん、、まことさん誰か来たらまずいよ」 社長「大丈夫、誰も来ないよ、だからおっぱい見せて、、」 みき「ほんと?」 みきは自分でブラのホックを外して露わになったおっぱいを見せる 社長「みきさんm、綺麗・・これで仕事も頑張れる、、、」 社長はみきのおっぱいに愛撫を堪能して みき「あん、、あん、、いや、、うん、mうん、あん、まことさん気持ちいい、、」 みきは社長の頭を自分の胸に押し付けるように小声で喘いでいた、、そしてしばらく堪能した後で 社長「みきさん、有難うもう時間があまりないね。旦那さんが戻ってくるかも、」
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