何年か前の大掃除の時に片付けしていると机の引き出しが外れ、中から封筒に隠された送別会と書かれたDVDが出てきて、興味本意から再生して観ると…
そこには大学生位の嫁さん(美由紀)が数人の男性に囲まれ楽しげに飲んでいる姿があった。
(この頃の美由紀は長い黒髪で清楚で本当可愛いなぁ)となんて思って観てるとどうやら会話から推測して嫁さんが高校時代からバイトしていたファーストフード店での送別会みたいだった。
そういえば嫁さんと付き合って2年になる頃にお世話になったマネージャーが転勤する事になって送別会に参加しても良い?と聞かれた事を思い出した。
俺は勿論快く了解して送り出したが、当日美由紀は酔って最終を逃してマネージャーの家に泊まったけど、何もされていないと言っていたがもめていた事を思い出した。
不安になりつつ観てると、映像で美由紀は俺とのデートの時しか着ないと言っていたミニワンピースを着て長い黒髪を後ろで束ねていた。
始めは和気藹々とした雰囲気で進んでいたが、お酒も進み酔っぱらいも増え出した頃、ボディータッチする奴等も出て来た。
美由紀はボディータッチされて「先輩~酔っぱらい過ぎですよ~」と笑いながら言っていた。
お酒の弱い美由紀はやがて吐き気をもよおし、お手洗いにふらつきながら消えて行った。
すると画面がお手洗いの中に代わり、美由紀が嘔吐している時に背中を擦る男の姿が映っていた。
「高橋君ごめんね…」と呂律の回らない口調で言う美由紀、「そんな事気にするな大丈夫か?」と男の声。
吐き終わると美由紀は俯いたままで寝息が聞こえて来た。
「こんなところで寝るなよ」と言う男の声、美由紀の頬を軽く叩くが、美由紀の反応は鈍い…「大丈夫か?」と問いながら美由紀のワンピースのボタンを外し「楽になろうな」と言ってブラを抜き取ると、美由紀の大きくて形良い胸が露に映り、高橋は美由紀の身体を起こし便座に座らすと、美由紀の胸を揉んだが美由紀はピクッと少し反応しただけ。
すると高橋は美由紀の足を撫でながらスカートを捲り上げ、白のパンティの中に指を入れて動かしているとクチュクチュと言う音がして来て、「アン…祐介…ダメ…」と俺の名を呼んだ。すると高橋がチンポを出し美由紀に握らせると、美由紀は俺のと勘違いしたのか擦り始めた。
高橋のが勃起すると美由紀の口元に押し当てると、美由紀は口を開きフェラをしだしすと、高橋は美由紀の頭を撫で、胸を形が変わる位揉んでいた。
そして美由紀のパンティをずらし挿入したところで誰かがトイレのドアを叩いたので高橋は慌てて抜くと、美由紀の服装を整えて美由紀の肩を抱いて起こして「大丈夫か」と言いながらトイレを後にした。
画面は元の席に変わり、美由紀のワンピースの胸元からは乳首がはっきりと映っていた。
やがてお開きになり2次会に行く事になった。