寝取られ体験談
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2017/09/08 14:51:23(BYZa41YY)
おはようございます。
気持ちとしては複雑なのは間違いありません。
あくまでも貸し出しプレイのつもりで違う男にユキナが抱かれるのを楽しんでいくつもりが、
今は正真正銘ユキナを貸し出すという事態…
身体は完全に寝取られているのも確かですし…
ユキナの言葉は信じてはいますが、
不安感は日に日に大きくなる一方です。
でもこれは分かってもらえるか分かりませんが…
ユキナからデータが送られてくる度に、
ユキナの姿を見る度に、
ムラムラして勃起してしまうんです。
自分の手で慰めて激しく射精してしまいます。
ユキナに抜いてもらったときはユキナに中出しする以上に気持ち良かったんです。
ユキナと別れてしまうようなことにはなりたくないですが、
今はユキナの言葉を信じて今の快楽に身を委ねたいと思っています。
17/09/18 07:51
(KHk4HXAg)
土曜日の深夜、
ユキナから約束通り動画が送られてきた。
内容はかなりショッキングだった。
動画に映ったユキナは髪の色が綺麗だった黒髪からかなり明るい茶色に変わっていた。
「えへへマサ君どう?似合う?」
「マサ君は黒髪が好きだったけどリュージさんは茶髪が好きだから変えたんだよー」
「あのね、
ユキナはリュージさんの彼女なのに、
今日は私マサ君とキスしちゃったでしょ?」
「それって浮気だからね…」
「リュージさん、
すぐ浮気するような女はビッチだって言うの…」
「だからビッチはビッチらしく扱わなきゃいけないって…」
「だから今からね…リュージさんが呼んだ人とエッチするからね…」
「ビッチなユキナを許してね…」
そのあとユキナは、
いかにもモテなさそうな小太りの30代後半ぐらいの男に抱かれていた。
身体中をベロベロと舐められ、
半泣きな顔をしながら相手をしていた。
挿入はゴムありだったが、
小太り男が射精したあとのゴムから精液を口に流し込み飲み干してピースしていた。
17/09/18 08:23
(KHk4HXAg)
昼前になって帰ってきたユキナは、
改めて見ても茶髪のせいでガラリと雰囲気が変わっていた。
太ももがあらわなショートパンツと胸元が大きく空いたTシャツのせいもあり、
元の大人しそうな雰囲気はすっかり無くなっていた。
左手の薬指には写真で見た指輪がされていた。
私の付き合っていたユキナとは別人のようだった。
少し元気が無さそうだった。
「昨日の…見た?」
見たよ。
「興奮…した?」
恐る恐るという聞き方だった。
感情は分からなかった。
私は素直に答えた。
興奮したよ。
オナニーもした。
「そう…」
ユキナは私に背中を向け、
おもむろに着ていたTシャツを脱いだ。
ピンクのブラ、
ショートパンツからチラッと見えるパンツはTバックのようだった。
ユキナの背中にはキスマークがたくさんついていた。
ブラまで外した。
ゆっくりユキナがこっちを向いた。
身体の前側は背中とは比でないぐらい噛み痕とキスマークがついていた。
それだけではなかった。
ユキナの白い肌のお腹に、
文字が書かれていた。
「ユキナは
リュージさんのために
ビッチな女になると
誓います」
そう書かれていた。
文字がガタガタなのは、
自分で書いたからなのだろう。
ユキナがそのお腹をそっと撫でながら私を見た。
「マサ君…嬉しい?」
私は少し言葉に詰まったが、
思ったことを素直に言ってみた。
不安は大きい。
でも興奮してる。
だからこんなユキナを見られて嬉しい。
「そう…」
「私ね…」
「自分がこんなだとは思わなかった…」
「ユキナがこんな女だと思わなかった…」
ユキナがショートパンツとTバックを脱いだ。
隠れていた下腹部には
「ユキナはヤリマンになります」
と書かれていた。
「ごめんねマサ君…」
「マサ君にはリュージさんの許可がないと手も触らせてあげられないけど」
「他の人とセックスするのはOKなんだって」
「昨日の人ともね連絡先交換したし」
「さっき今晩会いたいって言ってたから会ってくるね」
「ユキナがマサ君の彼女に戻ってもそれが続くからね」
「セックス大好きになっちゃったユキナを許してね」
ユキナは私に言うと、
お風呂へと向かった。
17/09/18 09:49
(KHk4HXAg)
ユキナは言っていた通り、
夕方には出掛けた。
しばらくして写真が送られてきた。
ラブホらしい場所で、
全裸のユキナが背後から小太り男に胸を揉まれているのを鏡越しに撮影している写真だった。
またしばらくして、
ユキナが正常位で小太り男にハメられている写真が送られてきた。
コンドームはしているようで安心した。
「この人のエッチは全然だしこれならマサ君の方がマシだけど、
マサ君に見られてるって思うだけで凄く興奮するし気持ちいいよ。
リュージさんにヤリマンビッチの才能があるって言われたの本当みたい。
リュージさんに誉めてもらえるヤリマンビッチ彼女になれるように頑張るから、
マサ君も応援しててね。」
最後はその文章と共に、
使用済みコンドームをくわえてピースするユキナの写真が送られてきた。
17/09/18 10:03
(KHk4HXAg)
ほら、やっぱり思った通りまわされちゃいましたね。
大好きな元カノが、色々な男を虜にされるの興奮しませんか?
やっぱり、マサタカさんの見る目は正しかったんですよ!しかも、それでいて、彼女として戻ってきてくれるって。マサタカさんが嫉妬に狂って珍ポをしごくところをみんなで見守ってますよ。
17/09/18 23:44
(2XikqaYo)
おはようございます。
一昨日は深夜には帰ってきていたユキナは、
昨日俺が目覚めても離れたベッドでぐっすり寝ていた。
首筋にはキスマーク、
左手薬指には指輪、
明るい茶色の髪、
別人に感じる変わりぶりだが変わらないユキナの寝顔は可愛かった。
昼からはユキナの買い物に付き合った。
(そういうのは許可されてる)
下着や服を買っていたが、
以前選んでいたような大人しめなものとは違い、
どれもがユキナを女として際立たせて男をそそらせるものばかりだった。
以前は私と出掛けているときにはスマホはほとんど手に持たなかったユキナだが、
頻繁に誰かと連絡をしていた。
相手はスギモトさんかと思って聞いてみたら、
小太り男だった。
小太り男は彼女いない歴=年齢なタイプで、
セックスは風俗か援交でしかしたことなかったらしい。
そりゃタダでセックスできたら舞い上がるか…と呟いたらユキナから思わぬ返事が聞こえてきた。
「あっ…えと…あのね…あの人からは…お金…もらったよ?」
え?
「リュージさんがね、
ユキナはタダでセックスさせていいような女じゃないって…」
「だから必ずリュージさん以外とは、
自分の得になる相手としなさいって。」
「金額は自分で決めていいから現金でも何か買ってもらうのでもいいからって。」
え…じゃあ昨日のヤツはいくらもらったの?
「えと…1万…」
…安くない?
「え…そうなのかな…でも1万ももらえるって普通に嬉しくて…」
「エッチして気持ちよくなれてお金もらえるってすごいなって思うし…」
「それにあの人もまたすぐ会いたいって…お金ならあるからって…」
じゃあさ…俺がお金払うって言ったら?
「それはダメ…リュージさんからもきっとそう言われるぞって言われてた。」
ユキナが笑って言った。
「マサ君はダメだよ。」
「マサ君はリュージさんの許可がないと私の身体には触っちゃダメなんだよ。」
「その代わりにマサ君がいっぱい興奮できるように頑張るからね?」
「だからユキナだけ見ててね?ユキナでいっぱい興奮してね?」
17/09/19 11:25
(wBsiSV3k)
さっきユキナから連絡が来た。
「今晩上司さんとごはん食べてくるね。」
元彼の私にそんな連絡は無用なはずだが、
おそらくわざとなんだろう。
それと一緒に何故か、
職場のトイレで撮影したらしい下着を見せた自撮りも送られてきた。
ただ、
その上司というのが問題ありだ。
その上司は50近い年齢だが、
若い女性社員をとにかくしつこく食事に誘う。
そして食事に行くとやたら身体を密着させて身体を触り、
そしてやたら酒を飲ませる。
あわよくばコトに及ぼうとする典型的なセクハラ野郎なのだ。
ユキナももちろんターゲットにされ、
仕方なく何度か食事に行ったがやはり身体は触られたらしい。
ただユキナは酒には強い方なので、
持ち帰られることはなかった。
話によると実際何度か問題にはなったみたいだが、
この上司は何故か仕事はやたら出来るらしく、
そこを盾にしてか責任を逃れ続けているらしい。
そう言えば、
ユキナの様子の変わりように気付いていたのか、
最近また誘われると先週言っていた。
今日にいたってはずっと黒髪だったのが茶髪になったのだから、
それを口実にまた声をかけられたのだろう。
ただ今のユキナは…
それにわざわざ連絡をしてきた意味を考えると…
17/09/19 13:43
(wBsiSV3k)
ユキナからLINEがきた。
「仕事終わったよー」
付き合っていた頃は毎日送られてきていたが、
スギモトさんの彼女になってからは途絶えていたものだ。
それと一緒にまた下着見せ自撮りが送られてきた。
しかし昼間と下着が違う。
昼間のは黄緑の普通なものだったが、
今度は黒とピンクで派手、
ブラは乳輪が見えそうなカップの浅いもの、
パンツはTバックだった。
履き替えたのか?
「うん。」
「リュージさんがね、
いつ男に誘われてもいいように常に勝負下着は持っておけって。」
「こんなにすぐ使うとは思わなかったけど。」
思わず聞いてしまった。
上司とセックスするつもりなの?
大丈夫なの?
「大丈夫かは分かんないけど…」
「リュージさんがねユキナのビッチなとこみたいからって…」
「上司さんに誘われたらちゃんとセックスできるよね?って…」
「だから誘われたら…ね」
「誘われたらだよ?」
「それにご飯もいいとこ連れていってくれるみたいだし…」
「じゃあいってくるね。」
17/09/19 18:19
(wBsiSV3k)
ユキナからLINE
「みてみてー久々にわき綺麗にしたよー」
続いて送られた写真には、
白いシーツのベッドに腰掛け、
白いバスタオルを身体に巻いたユキナがわきを見せて写っていた。
どう見てもラブホだ。
上司といるのか?
「そうだよー」
「上司さん今お風呂」
わき剃ったのはスギモトさんの指示?
「ううん私がお願いした」
「流石に恥ずかしすぎるもん」
スギモトさんは何も言わなかったのか?
…返事はなかった。
17/09/19 21:49
(wBsiSV3k)
半泣きな顔!
これが一番ドキドキしますね。
是非とも続き宜しくお願いいたします。
17/09/20 00:26
(uqpoO5Uh)
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