寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2017/09/08 14:51:23(BYZa41YY)
おぉ、スギモトリュージなんてやつ。
主さんは、完全にスギモトリュージの支配下ですね。
次は、肉便器にされちゃうのかな。でも、たてついたらふられちゃうかも知れないし、ただただ見てるだけですね。葛藤しながら。
17/09/14 06:08
(HBrEmfX.)
スギモトさんとは、
いずれそういうプレイもと少し話したことはありましたが、
まさかここまであっさりこんなことになってしまうとは思いませんでした。
ユキナは服や下着なんかもすっかりスギモトさん好みに変えてしまっていて、
元の大人しそうな雰囲気からギャルっぽさを持つようになりました。
私は煙草は吸わず、
ユキナも私と付き合ってからは止めていたのですが、
スギモトさんと同じ煙草を吸うようにもなりました。
17/09/15 11:30
(pV.gwbbv)
昨夜もユキナはスギモトさんに会っていて、
夜には動画が送られてきた。
ユキナは膝を拡げて腰を下ろした連結部丸見えの状態でスギモトさんのデカチンを秘部にくわえていた。
両手は頭の後ろで組まされ、
腋毛がボーボーなのが丸見えだった。
『ユキナちゃんホント変態になったなぁ?
期間限定とは言えこんな子が彼女なのは恥ずかしくなってきた。』
「ンッやだ…リュージさんそんなこと言わないで…」
『早めに終わりにしてマサタカ君のとこに帰ったら?』
「やっやだ…リュージさんの彼女でいたい…」
『でもなぁ…変態だもんユキナちゃん』
「やだ…リュージさん捨てないで…」
「何でもするから…リュージさんの言うことなんでも聞くから…」
『ホントに何でもしてくれる?』
「うん…する…リュージさんのしたいこと何でもする…だから…」
『そんなに言われたら仕方ないなぁ』
『ほらユキナちゃん動いていいよ』
「嬉しいアッアッ気持ちいいリュージさんのオチンポ好きアンッ」
ユキナが激しく腰を振りだした。
『ほらマサタカ君にメッセージ送らないと』
ユキナは腰を振るのやめず、
カメラ目線で話はじめた。
「アンッアッマサ君アッごめんねンッユキナもうアッマサ君のオチンチンじゃアッダメかもアンッ」
「リュージさんのオチンポが好きなのアンッ」
「でもちゃんとアッ帰るからねアッ期限きたらアンッマサ君の彼女にはアンッ戻るからねアンッ」
「マサ君アッ愛してるアンッ愛してるよアンッ」
「でも今はアンッ今はリュージさんの方が愛してるアンッ今だけアンッ今だけだからアンッ」
「アッアッイクッイクッ」
「イッちゃう!アー!」
『まーた勝手にイッて』
『お仕置きしようなユキナちゃん』
「…アッして…お仕置きして…」
その動画はそこで終わった。
17/09/15 12:18
(pV.gwbbv)
進行形ですね。
どうですか?興奮するんですよね。その動画を見ながらオナニーしてるんでしょうか。
最下層に支配されて、二人の結合部舐めとか考えますか?
17/09/16 06:03
(g52GAhi6)
進行形です。
ユキナは昨日夜に出掛けて今もまだ帰ってきていません。
昨夜もユキナから露出撮影やハメ撮りのデータが送り付けられました。
データ見てオナニーしてますね。
帰ってきたユキナを見るだけでムラムラしてしまいます。
結合部舐めなんかは私は考えないですね…
ユキナがスギモトさんに寝取られていることには興奮しますが、
自分がそういうことをするのには抵抗があります。
17/09/16 10:43
(D9NXsa6l)
昨日のユキナから送られてきたデータはいつもより過激だった。
何でも言うことを聞く、
お仕置きする、
それらが関係しているんだと思う。
ユキナはいわゆるマキシワンピというタイプの服だったが、
ノーブラノーパンなのは明らかだった。
一応上からシャツは羽織っていたが、
少しシャツを捲れば腋毛と浮き出た乳首は丸見えだった。
私も頼んだことがあるプレイだが、
私の時はあっさり断られたのだが。
近くのリサイクルショップにいたらしく、
背後に本の立ち読み客がいるのに服の上から胸を揉んで乳首を際立たせたり、
服をたくしあげてパイパン秘部を晒していた。
そのあとのハメ撮りでは、
私ともよく行っていた夜景スポットで立ちバックで生ハメ中出しをされて喘いでいた。
夜景スポットとしては有名どころのはずだし、
声を必死に我慢していたのでもしかしたら近くに人がいたんじゃないかと勘繰ってしまう。
それでもユキナは途中からは服を剥ぎ取られて全裸だった。
17/09/16 10:59
(D9NXsa6l)
昼になってやっとユキナが帰ってきた。「あのね…ちょっとお願いがあるんだけど…」なに?「これ…」ユキナがカメラを渡してきた。「これで今から私のこと動画で撮って。」いいよ分かった。でも何するの?「リュージさんがね、マサ君も可哀想だから抜いてあげなさいって。その代わり撮影してもらっておいでって。」え?いいの?「リュージさんに感謝してね?ホントは元カレのマサ君には指一本だって触れちゃ駄目って言われてるんだから?」うん…「はい。じゃあ撮って。」カメラをかまえ撮影ボタンを押した。「じゃあ脱がすね。」ユキナが俺のズボンとパンツをおろす。既にフル勃起だった。俺はソファーに座らされた。「ふふっ…マサ君のオチンチン久々に見るけど…やっぱりリュージさんのと比べたら全然小さいね?」ユキナがカメラ目線ごしに俺の目を見ながら言う。「ほら…リュージさんのオチンポ手コキする時なんてこんなだよ?」そう言って指で輪をつくって俺のモノをその輪に通した。指の輪は俺のモノの表面に触れるか触れないか程度だった。「それに長さも」ユキナが手をストロークさせると、モノの長さを通り越えた。「これじゃ寝取られても仕方ないよね?」ユキナの手がそっと俺のモノを包み込んだ。「前はこのオチンチンが一番だったのになぁ…」ゆっくり手コキを始める。「今はもうこのオチンチンじゃ満足できないよ?」「でもマサ君のせいだもんね?」「マサ君がそうしたかったんでしょ?」ユキナに見つめられ、既に暴発しそうだった。「せめてイクのは我慢してね?早漏じゃホントにリュージさんに敵わなくなっちゃうよ?」手コキが段々早められ、空いてる手で玉を撫でられる。駄目だ…もうイキそう…「早いよマサ君…こんなんじゃ全然だよ…」「ユキナがリュージさんのオチンポ生ハメでイカされるぐらい早いよ?」「いいの?イッちゃって?ユキナがリュージさんのとこから帰ってこれなくなっちゃうよ?」ダメだ…出るっ出るっ「んっ…」ユキナがモノの先をくわえた。ユキナの口の中に射精してしまった。ユキナが絞り出すように吸ってきた。「あー…」ユキナが口を開け、舌の上に乗せた精液を見せ付ける。「ん…ゴクン」精液を飲み干し、
...省略されました。
17/09/16 16:13
(D9NXsa6l)
さっきユキナから動画が送られてきた。
「マサ君ごめんね?」
「さっきの撮った動画でマサ君の良かったって言ったのがリュージさん気に入らなかったみたいで」
「今からリュージさんがイクまでユキナの口をオチンポで犯してもらうから見てて」
ユキナは両手を背中で拘束されていた。
「ウグッ!アガッ!オッオェッガハッ!」
それからしばらくユキナが何度か嘔吐しそうになりながら、
涙と鼻水と唾液で顔をグシャグシャにながら口を犯される映像が流れた。
マンコにはバイブも突き刺さっていて激しく動いていた。
それでもユキナは必死でスギモトさんのデカチンを受け入れていた。
ユキナは何度かイッたみたいだった。
『出るぞユキナ』
スギモトさんが頭を固定してユキナの喉に射精した。
ユキナは咳き込み、
やっと顔を上げると鼻から精液らしきものが出ていた。
「マサ君ごめんね…」
「それでもユキナはリュージさんのオチンポが好きみたい…」
「もうマサ君のオチンチンなんていらないかも…」
「あとね…」
「さっきマサ君泣いちゃったからギュッてしてキスしたのもリュージさんに報告したらね」
「リュージさん許さないって」
「でもリュージさん優しいから」
「マサ君が悲しむから貸し出し期間延長はしないって」
「その代わりユキナがお仕置き受けるね」
「今晩お仕置きされるから」
「また動画送るね」
「楽しみにしててね」
「じゃあねマサ君バイバイ」
顔をドロドロにしたままのユキナで動画は終わった。
17/09/16 17:35
(D9NXsa6l)
ユキナから写真が送られてきた。
ユキナとスギモトさんの左手が並んで写っていて、
それぞれの薬指に同じデザインの指輪がはめられている。
「彼氏彼女だからお揃いだよ」
「指輪買いに行ったら歳の差あるからすっごく注目されちゃった」
と。
17/09/16 18:14
(D9NXsa6l)
マサさん
どんな気持ちなんですか?これでも嬉しいんですか?複雑な気持ち教えてください。辞めるなんて言わないでくださいね。
泣いたところ、見て見たいです。
17/09/17 06:03
(I8YV/RZs)
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