寝取られ体験談
1:念願の寝取らせ
投稿者:
ラッキー
◆7JiFV7Gn7I
よく読まれている体験談
2017/08/16 00:30:04(aGss2d0H)
Aの問いかけに嫁は無言でした。沈黙が続いている間に私は
色々と想定しました。先週はいつ会ったのか? 沈黙を破ったのは
Aでした。 Aの話から先週の経緯と大まかな内容は読み取れました。
先週Aに会ったのは、21日嫁の送別会の日である事。
Aと約束しは訳でなく、嫁の送別会の情報を聞き待ちに出ていた。
会社の同僚と二人になったところで偶然を装い声を掛けた。
Aと嫁、同僚3人でカラオケに行き解散。 嫁とAの二人になった。
ホテルに二人で入った。 嫁も酔ってはいたが自分の意志はあった。
嫁がシャワーをしている時にAが乱入し初めて嫁の全てを目にした。
A「……あの時は、真美さんのここを見て感激したよ。 どうしたの?って
聞いたら、自分で処理しているって…。 ご主人は当然しっているよね?
って聞いたら、知らなって事だったよね。 もう何ヶ月もご無沙汰状態って
言ってたよね。……」
Aは既に嫁の全てを見ていた。 嫁は、Aに処理の事や夫婦の関係については
嘘をついていた。 しかし、嫁がAにした告白とは別の内容だった。
それと、あの日だったからいい事もあったという事も直ぐに分かった。
A「先週は、色々ビックリしたけど、お風呂の中で言った事を告白1から言って
欲しいな。 言えない? 僕に一杯突かれながら言っただろ…。
おかげで、僕も少し真っ赤になっちゃったけどね。 一つだけ、僕が言って
あげるから後は、真美さんの口から言ってよ。 一杯中に出してって言ったよ
お願いまでして来たんだからね。 もう自分で言えるだろ。」
もしかしての予想は当たっていましたが、こんな状況だったとは…。
嫁「恥ずかしい…」
A「じゃーこれならどう?」
嫁「えっ! 何も見えないよ…」
A「これも今日のプレゼントの一つだよ。」
目隠しをされたのは流石に会話から理解できました。
A「さぁーこれなら言えるだろ。 告白1、言ってごらん
自分で…何だったっけ?」
嫁「自分で…恥ずかしい事しています。」
A「この前は、もっとハッキリ言ってたよ。恥ずかしい事って?」
嫁「オナ…ニーです。」
A「そうそう、そう言ってたよね。 なだ、この前の様な気分じゃない?
少し刺激が欲しいのかな?」
17/08/17 12:04
(QRPAC7BJ)
電話の向こうから聞こえてくる嫁とAの会話は私には
予想以上に刺激の強いものでした。
A「この前の様に僕にもう一度、過去からの真由美さんを教えて
ほら、分かる? 僕はもう興奮してこんなになってるよ。」
嫁「はい…分かるよ。」
A「立ってごらん。 こんな物着ていたらダメだよ。
ここに座って…。そうそう。 ほら、足を開かないと…」
嫁「椅子から落ちそうです。」どうも、椅子に座らされたようでした。
A「それなら、ベッドに横になろうか。 さあこっちだよ。
こうやって、膝を立てて足を開かないとダメだよ。
もう濡れてるじゃないか。 まだ喋る気分にならないなら少し
気持ち良くなろうか?」
嫁の「アッ!」と言う大きな声が飛び込んできました。
A「これ何だか分かる? 体は覚えているだろ。 真美さんの好きな
玩具だよ。 昔、使っていたって言ってたよね。 ほら、早く言わないと
僕が言ってもダメだよ。 手に持て、自分でやってごらん。
そうそう、段々感じてきた? 質問に答えてよ。
旦那さんが初めての人だったけ? 違うよね。」
嫁「はい。」
A「微妙だね。 処女はどうやって無くしたって?」
嫁「これです…」
A「そうだよね。 けど、旦那さんには前に彼氏が一人だけ居たって
思わせてるんだよね。 処女を奪ったのは玩具で、初めての経験は旦那さん。
本当の事を知ったら、旦那さん喜ぶよ。 けど、今じゃ僕に抱かれて
淫乱な真美さんになって、複雑だね。 さーそれから…」
嫁「主人の話は……。今日はAさんの事だけに…」
A「分かったよ。それならもっと前みたいに素直になってくれる?」
嫁「はい。」
A「もっと動かして。こうやって動かすんでしょ。」
嫁の悶える声が響きました。 理性が壊れるのも時間の問題でした。
嫁「そうです。 本当は、淫らな女です。」
A「いい感じになってきたよ。 さー続けて。」
嫁「毎日オナニーしていました…。結婚して…からも…隠れて…
オナニーしていました。」
A「結婚してオナニーだけじゃないよね? 僕以外の男の人とはどうなの?」
嫁「一人だけ…一人だけいました。」
A「その人の事を思い出して、やってごらん。」
嫁「はい…。」
A以外に一人居た? 嫁は、認めました。 こんな事もAに告白していたのか。
それが事実なら私は気付きませんでした。どんな関係なのか?
A「その男とは、何回ほど関係を持ったんだっけ?」
嫁「5…5回です。」
A「どんな人かは今日も言えない?」
嫁「い…いえません。」
A「言えないなら、もっと僕を前以上に興奮させてよ」
私は、ここまでの話だけでも十分でした。
17/08/17 12:49
(QRPAC7BJ)
続きありがとうございます。楽しみながら読ませてもらってます!
17/08/17 13:32
(oQSwIeMk)
結婚する前の嫁の過去には理解をしようと思いました。
それと、夫婦でも言えない秘密がある。 ある程度の事も
理解しようと思いました。 一人でオナニーする事が有る事。
ただ一つ、信じたく無いのがA以外に関係を持った人物が居たという事。
Aが嫁に問いかけている話を聞いて、その男とは1年も前に終わっている
という事は分かりました。 本当に気付きませんでした。
嫁とAとの事ですが、既に1週間前に関係を持ってしまっていた。
私と嫁、夫婦の秘め事だったにも関わらず、嫁はフライングしていた。
当然ですが、そうなると私が考え理解している展開とも異なります。
ようするに、嫁とAは、28日に会うイコール今回の流れは確約済だったと。
遅れましたが、嫁の容姿は簡単に言えば
・身長は、160cm
・体重は、不明
・体型は、スリム系(私的にはもう少しフックラしていてもと思います)
・胸の方は、サイズが分かりませんが、お椀型かな。
乳首は、小さい方になるかもしれません。色は薄いピンクです。
硬さは、ジムに通っている為なのか、張が有ると言うか、硬いかな。
少し柔らかくてもいいのに。
・その他、お腹は2パック程度はあるかと。足は、細いです。
やはり、学生の頃はバスケ部だったらしく今でもジムに通っているから
かもしれません。 色は、色白まではいきませんが、アンダーを剃ったら
その部分が凄く白かったので新鮮というか神秘的だった。
髪は、肩より少し長めの黒のストレートロングです。
普段は後ろで束ねたり、そのまま巻き上げて束ねて団子にしています。
大体そんな感じです。
A「もっと感じていいよ。 今日はありのままの自分を曝け出したいって
言ったよね。僕も一生の思い出にしたいから。」
嫁「うん…」
A「もうお互い縁了は辞めよう。 今日だけ、今だけを狂った様に感じようよ。」
Aが言った言葉は、これが全てでは無かったが、要約するとこのような言葉を嫁に
掛けていたと思います。 嫁も、Aの言葉に触発されたのか急変したのが分かりました。
嫁「私、こんな事してます…Aさん見てください…」
A「やっと本気になったね」
嫁「もう好きにしてください。お願い…」
A「僕のは欲しくなったかい?」
嫁「欲しいです。 下さい」
A「玩具で1回逝ったらあげる。 さーもっと頑張って…」
荒々しい嫁の声が聞こえてきました。 次の瞬間
嫁「逝きます…逝きます…」
A「頑張ったね…」
嫁は、Aの前で玩具を使い逝ってしまったようでした。
私でも嫁のオナニー等見た事がありません。いつか、夫婦で
今よりも秘密の無いオープンな関係になりたいと感じました。
17/08/17 15:15
(9HOkBy7q)
結構秘密の多い奥さんに感じましたが、旦那さん心理的に大丈夫ですか?
あまり、我慢しないで奥さんにも優しく問いただすのも必要かもと感じました。続きも、楽しみにしてます!
17/08/17 15:27
(oQSwIeMk)
Aの「次は僕を逝かせて」という言葉で再開しました。
A「真美さん凄いよ…。僕より先に逝ったらダメだよ。
もっと腰を動かせて…。嬉し?」
嫁「お…おかしく…おかしく…なりそう…」
2人が絡み合い淫らになっている会話が飛び交っていました。
A「行くよ…ほら、口を開けて…」
Aはおそらく嫁の口の中に放出したと思います。
暫く何も聞こえてきませんでした。
A「もっと見せてごらん。 こんなに開いて…。 また欲しがっているよ。
これをあげよう。 いくよ! 簡単に玩具を呑込んだよ。
真美さん凄いよ! 僕もまた元気になってきた。」
数回、繰り返されました。 その間、嫁は何かい逝き果てたのか分かりません。
嫁「これを外してもいい?」
これとは、目隠しのことでした。 嫁は、目隠しなしでも恥じらいを感じない
淫乱状態になっていました。 嫁からAを誘いました。
嫁「Aさん、シャワーに行こう…。」
A「そうだね。 いよいよ僕のお願いも叶えてくれるの?」
嫁「本当に見たいの?」
A「見たいよ…。飲んじゃおうかな…」
嫁「好きにしていいよ…。」
A「その前に、ここで一杯舐めようか?」
嫁「好きにして…」
嫁「もうここで、出ちゃいそう」
A「じゃーシャワーに行こう…」
ある程度、何がおころうとしているのか想像がつきました。
残念なのが、二人がシャワーに行っている間に通信が切れてしまいました。
嫁の携帯充電が切れたのだと。 私の携帯は大丈夫でしたから。
当然のことですが、嫁からは連絡のないままでした。
時間を見ると深夜3時半頃でした。 嫁が私と約束しているホテルの部屋に来たのは
もう朝の6時でした。 フロントから部屋に電話が鳴りました。
嫁の声でした。 暫くして嫁が部屋にきました。
私は、覚悟を決めていました。 電話で聞いたこと。通話状態になっており
事の一部始終を聞いていた事を嫁に伝え、嘘のない嫁を受け入れようと…。
部屋に来た嫁は、疲れ切った様に見えましたが、変に私には嫁を責めたくなる
欲望にかられる姿でした。 嫁が部屋に入るなり、床に座らせました。
嫁の話など聞く耳などありませんでした。 命令口調になっていたと思います。
私「今すぐにシャワーしろ!」
嫁は、ただただビックリしていました。それでも私の指示に従いました。
シャワーを済ませて出てきた嫁をベッドに押し倒しました。
巻いていたタオルを剥ぎ取りました。 嫁の股を開き一言
私「Aの大きな物が入ったのか? それだけじゃないよな!
乱暴に嫁の密部に指を差しこみ擦り上げました。」
嫁「どうして…? どうしたの…?」 何もしらない嫁が言いましたが無視です。
私「俺のはどうだ? 欲しくないのか?」
強引に嫁に刺しこみました。 敏感になっていた嫁の体は直ぐに反応しました。
嫁に肉棒を刺しこんだ状態で、ことの一部始終をぶちまけてやりました。
私「許してほしいなら俺にも同じことをしろ! 脚を開いてやってみろ
俺の前でも逝かないと許さないぞ! 例の物はどこだ? さー出せ」
嫁は、小さな手提げ袋から物を出しました。
私「何だこれは? さーやって見せてくれ」
17/08/17 16:57
(iLVTMaA7)
ラッキーさんの反撃!
面白くなってきましたね♪
男はこうでなきゃ!
続きお願いしますm(__)m
17/08/17 17:16
(5.GSI7PU)
夜勤の人?
17/08/17 22:42
(jKeYb.5S)
夜勤とかうるさい
消えろ
17/08/18 02:50
(eSBl.L/d)
電話で聞いた事を全て嫁に暴露しました。 嫁は何の反論も
しませんでした。 少し冷静になった私は、嫁を乱暴に扱い過ぎたと
心なしか反省しました。 結婚する前の過去の事は許せると説明。
Aとのフライング・結婚後の不倫。このことを問いただしました。
Aとのフライングについては、納得がいかないが大目に見る事に。
不倫については、嫁も話そうとしませんでした。
ただひたすら「ごめんなさい。」と、謝るだけでした。
嫁「ごめんなさい。…申しません。」当然です。
嫁「何でも言う事をききます…」ありきたりな許しを請う言い方でした。
私「何でも?そうか…考えてみるよ。」
翌日、嫁を残し早目に転勤先へと戻りました。
答は、嫁が退職の挨拶を済ませ、私の元に来るまでに決めておくことに。
8月1日、私が仕事から戻ると嫁が新居に到着していました。
ギクシャクしたムードでした。 二人がベッドに入るまでは、会話も
ほとんどありませんでした。
17/08/18 08:42
(zkbohxEu)
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