寝取られ体験談
1:念願の寝取らせ
投稿者:
ラッキー
◆7JiFV7Gn7I
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2017/08/16 00:30:04(aGss2d0H)
嫁が戻って来てまだ一言も会話のないままベッドに入りました。
嫁は、バスタオルを巻いたままの状態で布団を被っていました。
いつもの様に私が横になると、上を向いていた嫁が私の方に向きを変え
腕にしがみ付きました。 嫁から私にキスを求めてきました。
アルコールを飲んが匂いと、風呂で歯磨きをしたであろうミントの香りが
交じったキスでした。 その時は、嫁が積極的に私を求めてきました。
嫁が、ゆっくりと私に背を向ける様に向きを変えました。
後ろから嫁を抱くような体勢になりました。 沈黙を破ったのは
私からでした。 後ろから嫁を抱き寄せたまま、耳元で語り掛けました。
私「嫌なら言わなくていいよ。 抱かれたの?」 嫁は、小さく首を横に振りました。
それならなぜ?様子がおかしいのか? 男との出来事はまとめると
公園でキスをした事は認めました。 人気のないベンチに座り話をしていたら
自然と、またキスをしてそのまま服の上から胸を触られたらしい。
私は、そこまでの話を聞き出すと嫁にキスをしながら後ろから胸に手を這わせた。
その時、嫁はそれだけで体をビックと小さく震わせました。
私「こうやって胸を触られたんだね」 嫁は、頷くだけでした。
私は、胸に吸い付きました。 嫁は大きく体をのけ反り返しました。
この程度で、ここまで反応する嫁を見たのも経験した事も初めてでした。
下に手を這わせると、すでにシーツが濡れるほどの状態でした。
私は、前義もないまま嫁に挿入していました。 嫁の反応はビックリするほどでした。
私は、今までに無い興奮で、少し乱暴に嫁を抱いていました。
徐々に嫁も私の問いかけにハッキリとした声で答えてきました。
私「キスしたんだな」
嫁「うん。したよ。」
私「胸も揉まれたんだよね。」私は、乱暴に嫁の胸を鷲掴みにして強く揉んでいました。
嫁「ごめんなさい。 揉まれました…」 嫁の息は荒くなっていました。
私「こうやって、ここも触られたのか?」 私が嫁の密部に手を触れると
嫁「怖くなって…怖くなってそれ以上は…」 どうも、途中で理性を取り戻して拒否したようでした。
私「けど本当は、こんな事をされたらどうだ?」 私は嫁に力強く挿入した。
嫁「イケナイ事だけど凄いよ…」
私「Aさんに入れてって言ってごらん」 嫁は、激しく首を横に振りました。
嫁的に最後の理性を壊さない抵抗だったようです。
私「それなら要らないんだね」私は、悪戯にも少し抜く素振りを見せると
嫁は私を放さまいと強く抱きついて来ました。
私「欲しいなら、Aさんにお願いしないとあげないよ。」
嫁「Aさんください…」小さな声で、嫁が言葉にしました。
私「大きな声で言わないと聞こえないよ。もう要らないんだね」
嫁「ください~…お願い!Aさんのください~」嫁の理性は一気に崩れました。
普段なら私の肉棒を口に近づけても少し拒む嫁ですが、硬くなった肉棒を握りしめ
激しく吸い付いてきました。 こんな嫁は見た事がありません。
嫁も本当の自分を隠していたのでしょう。 一度関の切れた嫁は私の問いかけに
素直に反応しました。
私「もっとお願いしてごらん」
嫁「沢山ください」
私の上に乗り嫁自らが激しく腰を動けせました。硬くなった肉棒が折れるかと思う
ほどの乱れ様でした。 後は、二人して逝き果てた夜となりました。
17/08/16 13:14
(tvymz0b.)
朝、二人してベッドで目覚めました。 いつもの二人に戻っていました。
嫁の本心がその時分かりました。 嫁曰く、職場で顔を会わせる相手だったので
怖くなったらしい。 確かに嫁の立場なら冷静に考えればそうだと思いました。
理性を保ったというのも有ると思いますが、冷静な嫁の立場での判断でした。
そんな嫁の気持ちを聞かされ私は、これでこの話は終わりだと思いましたし
私が嫁に望んだ一方的な考え方に気付かされました。
ただ、夫婦の間では夜の営みには刺激的な出来事でもあり今までとは違った快楽を
味わえていました。 言わば、疑似プレーという新たなジャンルに目覚めていました。
半ば諦めていた事でもあり十分満足していましたが、天に声が届いたというのか、
神様の悪戯と表現すればいいのか…取り方や考え方で変わってくると思いますが環境の変化が
私にありました。 5月のゴールデンウイーク開けに職場の上司に呼ばれました。
朝の打ち合わせ後の事でした。 仕事が終わる前、16時半頃に人事室に来てほしいとの事だけを
告げられました。 話の詳細は、転勤辞令の告知でした。 社内への報告はまだ公表出来ませんが
7月付けで移動の告知でした。 2年前にも告知されましたが、地元での就職でもあり本人の意思確認を
尊重していただき、その時は見送りになりました。 しかし、今回は全開の約束で次回は辞令に従う返事を
していた事もありまして、ストレートに告知のみでした。
その時は、純粋にいよいよかと思っただけでした。 課長から週末に飲みの誘いを受けました。
嫁にも報告出来ないまま週末を迎えていました。 そして、課長と飲みをした席で私の闇に仕舞い込んだばかりの
願望が目覚めてしまいました。 課長からは、単身赴任でのいどうにするのか等、嫁の居る私への配慮的な話を
してくださいました。そんな話をしいる内に目覚めてしまいました。
嫁は職場で会うから…。 それなら一緒に転勤先に行こう。 退職すれば…。
またまた自分勝手な事を考えていました。 その夜、初めて嫁に転勤辞令の話をしました。
嫁からもどうするのか聞かれました。私は会社の人事異動なので転勤日は決まった話ですが、嫁は会社を退職すると
なると、はい分かりました。6月一杯で退職ですねとはなりませんでした。
週明けに嫁は会社に事の次第を相談したところ、8月一杯は来てほしいとの事でした。
2人で話し合った結果、1ヶ月先に私が転勤先に行き、遅れて嫁が来るという計画になりました。
その結果を出してからでした。 5月も終わりに近づいていました。 嫁は、会社の配慮も有り嫁が勤める女子寮に
1ヶ月だけ入居させていただく事になりました。そんな事もですが、嫁が退職する話は直ぐに広まったみたいでした。
当然ですが、例の男の耳にも入りました。 嫁から報告がありました。
嫁「退職する情報が届いたみたい。 あれから会話はしていなかったけど今日、向こうから声をかけられて…」
私「そうなんだ。 それで何って?」
嫁「出来たら、もう一度食事に行けないかって…」
私「返事はしたの?」
嫁「まだよ。 困ったし…」
私「行きたくはないの? また考えて心の整理が付いたら言ってごらん」
私は、最初で最後のチャンスだと考えました。 毎日顔を会わす男とはリスクがあったが
これからは顔を会わさない関係になるなら人生で一度きりのチャンスだと
17/08/16 15:56
(QmQhr.fa)
まずは訂正からです。 嫁の退職8月一杯と書き込みしていましたが7月一杯です。
嫁と色々な話をして5月はあっという間に過ぎていました。
6月になり男性への返事もせがまれているようでした。
嫁には7月一杯は居るから返事を待つように伝えさせました。 6月の最終土曜・日曜で
大きな荷物は引っ越ししました。 転勤先での出社は7月3日となっていました。
嫁も女子寮への軽い荷物の引っ越しでバタバタしましたが何とか片付きました。 荷物を出した部屋は
広く感じました。着替えの服など簡単な荷物だけを残し5日間程生活を乗り切りました。
私は、7月2日の日曜の朝に転勤先に移動しました。 本来なら、私の実家に嫁を住ませれば少しは簡単でしたが
地方から来ていた嫁も気を使うからと女子寮を選択した結果ですが、転勤後は一度3連休の間に戻りました。
土曜の昼に戻った時は、私の実家に宿泊でした。 日曜はホテルを取り嫁と宿泊でした。
その日は、嫁と最終的な意思確認をする事になりました。 Aさんにはまだ返事をしていない状態でした。
嫁は7月22日まで出勤し、残りは有休休暇を取り31日の朝に挨拶をする為に出社の予定でした。
会社の送別会は21日金曜の晩からと決まった様でした。 彼への返事をどうすべきか…
28日金曜にOKの返事を嫁にさせる事で話は決まりました。
そんな意思確認をしていると互いに火が付きました。 私は、前から思っていた事を嫁に伝えました。
下の毛も処理して欲しい。 今までの私なら言えなかった事が、少しは言える状況になっていました。
後は嫁の返事次第でしたが、快く受け入れてくれました。
ホテルの浴室で、私が処理をしました。 処理をした後の嫁は神秘的でした。
手で触れても何をしても吸盤の様に吸い付く感じがしました。
いつも以上に密部を愛撫する私がいました。ボデイーソープの香りだけが密部周辺からしました。
こんな恥ずかしい姿を数日後には他人に晒すのかと思うと激しく嫁を抱くしかありませんでした。
嫁も激しく私を求めてくれました。 翌日、月曜の朝に私は戻りました。 嫁とは、28日金曜は
仕事が終われば、こちらに戻ってくる約束です。 予約ホテルは、嫁の希望で隣町のホテルにしました。
なぜなら、嫁が彼と会う時は隣町でをキーワードにしたからです。
転勤先に戻り、嫁からも報告がありました。Aさんに約束したことです。
約束をした後、嫁は有休を取っている間私の転勤先に来ました。
27日の夜に二人で燃え上がる様なSEXをしました。 下の毛も軽く処理をしてやりました。
当日の朝には、嫁も一度戻りました。 昼過ぎに寮に着いたと連絡がはいりました。
彼との約束の時間が近づいていました。 出る前に、嫁自身で下の処理や準備をしたようです。
夕方、「今から行って来ます」連絡が入りました。
私は、仕事が終わると速攻で電車に乗り移動しました。 ホテルに着くまで嫁からも連絡が来ました。
深夜21時半頃に駅に着きました。 駅に着いた事を伝えました。
暫くして嫁から「まだ飲んでいます」と連絡が入りました。 私は予約していたホテルにチェックインしました。
途中、コンビニで買いためたビールを片手に嫁からの連絡を待ちました。
17/08/16 18:49
(EdZQCfeh)
ドキドキ、それからどうなったのでしょうか?
17/08/17 04:25
(GRarzjaU)
ホテルの部屋に入りソワソワした気持ちを落ち着かせる為に
先にシャワーを浴びました。 椅子に座り静まり返ったホテルの
部屋で買って来た缶ビールを1本飲み終えた頃でした。
嫁から電話が入りました。 今から店を出て次の店に移動するとの事でした。
電話を切った後、携帯で時刻を確認すると22時半頃でした。
まだ次の店に行き飲むのか? ただ、刻々とその瞬間は近づいていました。
23時過ぎでした。嫁からラインが入りました。 タクシーに乗り
少し移動したらしいのですが、ホテル街に移動したようでっす。
連絡が来たのは、既にホテルの部屋に入ってからでした。
部屋のトイレから連絡をしておりました。 いよいよなのか…
その間、数回程度のやり取りしか出来ませんでしたが、最後に嫁から
送られてきた言葉は、「Aさんに抱かれます。」の一言でした。
Aは既にシャワー中のようでした。 私とのやり取りが終わった後は
嫁もシャワーに行くはずです。 10分が経ちました。 今頃はもう
シャワーを浴びているのだろな…。 もしかしたら、一緒に入っている…
そうだとしたら、浴室で既に嫁とAは絡み合っているのでは…。
時間の経過と共に、二人の行動を妄想していました。
当然ですが嫁からも途中の連絡はありません。
嫁との連絡を絶ってから1時間以上は経過していました。
もう深夜0時半近い時間でした。 突然私の携帯が鳴りました。
携帯を見ると、相手は真美となっていました。 嫁からの予期せぬ電話に
慌てました。 数回鳴ったところで電話に出ると無言の状態でした。
息を殺して、電話の向こうから聞こえてくる音を必死で聞きました。
17/08/17 07:10
(5FGjNiMK)
携帯が鳴った理由が後で分かりました。 そして、私の知らない
事がもう一つ、この想定外の出来事で判明しました。
まずは、携帯からガサガサといった雑音も交じり声がハッキリ聞こえてきました。
嫁「先にシャワーを済ませるね。まだ待って…」
私の妄想とは違っていました。 まだ、何も起こっていなかった。
嫁「今日は一杯飲み過ぎたみたい。」
A「今まで飲んでたしね。」
嫁「ダメよ…。シャワーしてから…」
ドンという鈍い音が聞こえました。 そして、その音の後、聞こえて
来たのは少し甘い嫁の声でした。
嫁「ダメだから…。 こんな事…」 Aは我慢が出来なかったようだ。
それと、先に携帯の発信は嫁がカバンに携帯をしまった時に誤って
発信されたようだった。 ドンっと聞こえた音は、カバンを床に落とした
時の音。ガサガサした雑音もそれが原因だった。
想定外の携帯発信については、後で分かったことにしても、もう一つの
事実が判明した事には驚きでした。
17/08/17 07:42
(5FGjNiMK)
もう一つの発覚した事実は後に述べるとします。
私の携帯をスピーカーモードに切り替え、テーブルの上に置き
息を殺して聞こえてくる声に神経を研ぎ澄ませました。
浴室のに入ったと思われます。ドアを開け閉めするカッチャという
音が聞こえました。 微かに部屋の中で掛かっている音楽が聞こえていました。
Aの声が聞こえました。「入るよ。」そういうとカッチャ、カッチャと
ドアの開閉す音が聞こえた。 完全に嫁の裸体全てをAは見ているだろう。
暫くすると、反響した状態の声が微かに聞こえてきました。
Aは、密部を隠しているはずの毛がない嫁を見てビックリしていないか?
そんな想像をしていました。 そんな想像をしているとハッキリした
声が聞こえてきた。 嫁の声でした。 声というよりは、悶え口からでる声です。
嫁「アン…アン…」そんな声が頻りに聞こえてきました。
既に浴室でAに挿入されている事は間違いないと確信しました。
この時、私は”とうとう現実の事となった”と冷静に受け入れていました。
嫁の悶える声も治まり数分するとドアの開く音が聞こえ
A「先に出ているから」浴室から立ち去る雑音が聞こえました。
ゴーっという音が聞こえました。 嫁が髪を乾かせているのでしょう。
音が止むと、ガサガサとした音と共に別の声が聞こえて来ました。
部屋にあるテレビから出る声でした。 ガサガサした音も無くなりました。
聞こえていたテレビから出る声も消えました。 そして、衝撃的な話を
聞く事になりました。 予想だにしていなかった事実でした。
17/08/17 10:00
(QRPAC7BJ)
今夜はいつもより激しいね、とか?
17/08/17 10:51
(ncTjEJWr)
Aが喋った一言で私の頭の中で何かが弾けた気がしました。
A「真美さん。 今まで食事に誘っても初めて花見だけ来てくれて
その日は、まぁーいい思い出になったと思って、これ以上は
もうないなって諦めていたら、まさか今回2週続けて会えるなんて
最高だよ。 先週の事は覚えている?」
私は、Aの話に耳を疑いました。 本当は、もう少しAも何か喋って
いましたが、省略すると上記のような話でしたが「2週続けて会った」
という言葉が耳に刺さりました。 「先週の事は覚えている?」と嫁に
問いかけましたが、嫁からもハッキリした返事が聞こえました。
嫁「はい…先週はあの~…」
A「覚えていたならいいよ。 真美さん自分で言った事も覚えているよね?」
嫁「はい、覚えています」
A「良かった。 僕も期待に応えようと考えてあげたよ。 そのカバン開けて
中を見てごらん。 プレゼントだよ。」
Aが嫁にプレゼント? 何のプレゼントなのか? 先週、嫁がAに言った事って
何なのか? 聞こえてくる会話に想像も頭の中を整理することさえ
出来ませんでした。
A「真美さん、僕にだけと言って告白してくれただろ。 僕も嬉しかったから。」
いったい何をAにだけ告白したというのか?
A「そのカバンを持ってベッドにおいで。」
そう言うと、嫁が移動したと思われる音が聞こえました。
A「この前は、あの日だったから完全には楽しめなかったけど、今日は大丈夫だね。
あれはあれで、あの日のおかげでいい事もあったけどね。 逆に今日は無理なん
だろうけどね。 さぁー告白1から改めて言ってごらん。」
「あの日だったからいい事もあった?」・「告白1?」何なんだ?
「あの日」という意味は、直ぐに理解できた。 そもそも嫁が生理になる予定日と
いうこともあり、Aとの約束も28日と決めました。 しかし、話を聞く限りは
すでに嫁とAは先週会っている事は間違いないと思いました。
「…いい事もあった」 いい事とは何なのか? もしかしての想像が出来ましたが、
その想像はビンゴでした。
17/08/17 10:51
(QRPAC7BJ)
ドキドキです、楽しみに投稿お待ちしです。
17/08/17 10:59
(PAxxs2gk)
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