やっと彼女を口説きました。
AVを観ると女優さんの手足を縛り大きく脚を開かせ
複数で電マ使ったりバイブ入れたりしてるシーンが好きで彼女にもやってみたい願望がありました。
彼女が俺んちに泊まった時などAVを見せて
やってみたい!とお願いしてましたが
断られてました。
俺らは来月に結婚するのですが
彼女は23歳で俺以外に1人しか付き合ってないほど
マジメていうか普通の女の子なので
AV女優のような事したいと言っても断られるのは
当たり前でした。
やっぱり複数に電マ使ったりは無理だと思ったので
俺以外の人とHしてくれ!
と何度も頼んでやっとOK.してくれました。
ただ彼女から何個か条件付きでしたが。
コンドームすること。
明るい場所はダメ。
キスしない。
オジサンはダメ。
フェラもしない。
出来れば顔も見られたくない。
と難易度高の条件でした。
この条件でするとなるとどうするか悩んだあげく
暗闇でするしかない!と思い考えたのは
公園か何処かのトイレで暗闇にしてやってもらうしかないと思いました。
彼女にも説明すると俺に任すとの事なので
日にちと時間と場所をサイトにのせました。
(23才の彼女です。恥ずかしがり屋なので無言で犯してやってください。ゴム持参でフェラ無し即入れで)
こんな感じで載せました。
サイトの反応は様々で
釣りやろ!が多く単さんが来るのか心配でした。
月曜日の深夜雨の中指定した公園に行きました。
彼女は不安そうで
「ほんまにするん?嫌だなー」
と言ってました。
公園に着き周りを見渡すと数台の車がありました。
桜の名所だけど雨なので桜の見物客ではないとは
思いました。
サイトを確認すると
ほんまに来るんか?
釣りだって!
etc
今からトイレ行くから!
と載せました。
彼女と車を降りトイレに向いました。
彼女の服装はGジャンに白のセーターに
普段はあまり履かないけど今日の為に俺が選んだ
赤いフレアの超が付くほどのミニスカートに黒のストッキングでした。
遊歩道みたいになってるので歩いていて
後ろを振り返ると少し離れた所に
傘が見えたので彼女に
「もう誰か来てるよ」
と伝えると立ち止まり
「えーやっぱりやめよ」
泣きそうでした。
「大丈夫だって!少しだけでいいから」
と何とか説得して何とかトイレに着きました。
障害者用トイレに入り約束通り電気はつけないで
暗闇にしました。
「暗いし恐いよー帰ろ」
彼女は俺の腕にしがみついてました。
やっぱりさっきの傘は単さんだったようで
すぐにノックしてきました。
俺は返事をしてドアを開けると1人立っていて
「サイト見たんだけど」
と単さんが言いました。
「暗闇だけどいい?」
俺が言うと
「いいよ!もうしていい?」
単さんは言いながらズボンのファスナーを下げる音が
しました。
「いゃ。恐い」
小さい声で彼女が言って俺に抱きつきました。
「大丈夫!ゴムしてくれるし!」
「どうぞー使ってやってください」
と言うと単さんは早速彼女のストッキングとパンティを下げてきたので彼女は
「ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダー」
と座りそうになるのを俺は立たせて
その間にストッキングとパンティは彼女の片脚から
抜き取ったようでした。
単さんは彼女のオマンコを触るのに
脚を開かせて触わると
「彼女さん濡れてますよ!これだと入るね」
とゴムを付け始めてました。
「濡れてないよ」
と彼女は言ったけど俺も触ると濡れ濡れで
「濡れてるね!入れてもらいなよ」
と言ってると単さんは彼女の後ろから入れようと
してたけど入らないようだったので
彼女を俺から離し便座の横の手すりに手をつかせると
すぐに入ったようでした。
「うぅーはぁーいや」
彼女は小声で言いました。
単さんは彼女の腰を持って激しくピストンを始めると
彼女は少し喘ぎ始めてたので俺もたまらず
自分のを出して彼女にフェラさせました。
するとドアがノックされ別の単さんが入ってきて
結局3人が彼女に入れました。