最後簡単に終わらせてすみません。疲れてしまって^^;細かく続けますので。二人目の単さんが入ってきて「もうやってるんですね!俺も入れたいね」言って彼女の身体にスマホで照らして見て「電気つけたらダメなの?」と言うので俺は断りました。一人目の単さんは激しく出し入れしても逝きそうになると止めたり抜いたりして彼女とのSEXを楽しんでるようでした。「彼女さん顔見せてよ」一人目の単さんも言いましたが彼女は俺のを舐めるの止めて首を振って嫌がってました。俺は彼女のオッパイに手を伸ばしてセーターの上から揉んでると二人目の単さんがセーターをオッパイまで脱がせブラのホックを外したので彼女は俺のを口から抜くと「いやっやめてーあっあっ」こんな感じで少し喘ぎながらも片手でオッパイを隠してました。「オッパイぐらいいいやろ」二人目の単さんが強引に揉もうとしても彼女は必死に押さててましたが後ろから突かれるのでバランスを崩してオッパイから手を離し便座に座る俺に寄りかかってしまいオッパイを触られてました。俺は彼女が邪魔出来ないように腕を掴むと「離してーいやだよ」俺を見て言ったので「少し触られてあげてよ」お願いすると彼女は諦めたのか俺に抱きつい「あっあっいゃーーんあっ」と完全に感じてるようでした。すぐに一人目の単さんが激しく彼女に打ち付けるようにして逝ったみたいでした。単さんがチンコを抜く瞬間「うっはぁー」彼女の声が微かに聞こえました。「じゃー俺ね」と二人目がゴムを付け始めてると「この格好しんどいの」彼女が言いました。俺と一人目の単さんが聞こえたので「なら、これ敷けば」と彼女を床に膝をつかせ膝が痛くないようにと自分のスニーカーを膝に敷いてくれました。もう彼女は二人目を覚悟してるのでしょう「ありがとうございます」とバックの体制でお礼を言いました。「いいですよ!彼女さん気持ちよかった?」一人目の単さんの質問には何も答えなくて二人目が入れたので軽く喘ぎ始めました。そこへ3人目がノックしたので俺は立ち上がって便座の蓋を閉めドアを開けに行きました。「あのー」ドアを開けると高校生ぐらいの男が立っていて俺と目があったのに緊張してるのかちゃんと喋らなかったので「やってるよ!する?」と誘ってやると「はい」とだけ言って入ってきました。振り返ると彼女は二人目に突かれ一人目はオッパイを触ってる姿が見え3人目が「凄い」と言ってるのが背後から聞こえました。俺は彼女の側に行き便座カバーに手をついて二人目の動きに連動して「あっあっうっいぃ」と顔は一人目とかに見えないように壁を向いてたので頭を撫で撫でして「気持ちいい?」と聞いてみても答えてはくれませんでした。でも俺がチンコを出して口に近づけるとフェラをしてくれて一人目が覗いてきて「彼女さん可愛いですねーそろそろ電気いいでしょう?」彼女は何もリアクションしないので俺が勝手にOKすると一人目が電気をつけました。暗闇に目が慣れていたので凄く眩しく思いました。「おぉ暗くって分からなかったけど彼女さんめちゃめちゃ色白で細いねー」二人目は突きながら「やっぱ可愛い顔してるねーこんな娘がエロい」二人目は彼女の顔を覗きこんで言いました。俺はドア付近で二人を見てて少し気づいてましたが二人とも結構なオジサンでした。彼女は明るくされ目は閉じたままフェラをしてましたが喘ぎが大きくなってきていて二人目が逝くのに動きが早くなると快感に耐えるように俺に抱きついてる手を力が入ってきてたので「あれ?梨奈逝くの?」二人目も気づいたのか俺と目があって彼女を逝かそうと突くのが一層早くなると彼女は俺のチンコを出して「いゃーーもうーダメーあぁーいぃー」初めて聞くほどの大きな喘ぎ声で逝ったようでした。それでも二人目の動きは止まらなかったので「いやっもう止めて」
...省略されました。