可愛い嫁を先輩に　女は怖い

俺も嫁も28才、同棲してからの結婚だ。
嫁はアイドル並みに可愛い、そして夜遊び仲間の先輩35才マサさんとは結婚前から三人で飲む仲間だ。

マサさんとはフットサルで知り合ったが意気投合して、最初はマサさんちに俺だけで呑みにいっていた、マサさん夫婦は変態で、仲良くなったらすぐ3Pの洗礼をうけ、その濃厚なセックスにどはまりした。

奥様は妊娠して、マサさんの欲求不満を感じていた、俺も奥様抱けなくて、自然嫁に向かって性欲が強くなり、結婚してから徐々に自分の性癖や経験を嫁に伝えては調教してるつもりだった。

いきなり抱かれてくれは不味いと思い、マサさん奥さん妊娠中で、このままじゃ浮気しかねないからさ、軽く露出サービスして欲しいんだよね。

くらいならいけると踏んでお願いすると、まあそれくらいならと、いい返事。

その週末、マサさん連れて自宅へ、出迎えた嫁を見て驚いた、嫁のユキはパンツ見えそうなミニスカに上はノーブラがわかるVネックのTシャツ。

俺が驚いていると、ごめんなさい貴方、買い物忘れあったのでこれよろしくとメモ渡された。

あっわかったよ歩いて10分かかるスーパーに向かう。

マサさんには先にお風呂入ってもらってからお酒にしましょうか。

できたらマサさんに何て言うかなサービス良くね、なんて言っていた昨夜とはユキの態度が違いすぎる。

あらぬ妄想に興奮しながら買い物終えて帰宅すると、リビングから楽しそうな声が。

さすがにお前いないのにお風呂は入れないよ家主が一番にね。

なんだ杞憂か、でも先輩汗かく仕事ですからシャワーなら順番なんて。

じゃあお先に、シャワーをあぴにいく。

もしかして、あれは結婚する半年前だろうかユキがもう結婚してくれないなら別れるなんて揉めたときにマサさんに納めてもらったんだが。

何故そんなことを言い出したのか？その時何度か二人で話しあいしてもらって帰ってきたユキの態度。