寝取られ体験談

チャプター2 ユキの場合

彼氏のトラはとてもいい男だし、同棲も上手くいっている、ただ最近帰りが遅かったり付き合いで朝まで飲むことが増えた。

フットサル仲間のマサさんとつるむようになってからだ、写真を見せてもらうと30代半ば精悍な色黒　もてそうな感じ綺麗な奥さんもいる。

でもなんだろう、二人からすごいエロい匂いするのでトラ君に聞くと元々バンドマンで夜のお仕事やっていて、今は旦那のマサさんが昼の仕事で職人やっているとのこと。

固いサラリーマンの私たちと違うところにトラ君は引かれたんだろうと納得した。

いつも呑みに行ってるばかりじゃ悪いからマサさんうちに連れてきたら、そう切り出したのは私。

日焼けして、太い腕に明るい笑顔、あー激しく抱かれてみたい、素直に思った。

ぶっちゃけて私は性欲が強い、トラと同棲してからも
したい時はイケメン探して関係持ったりしていたし、マサさんと付き合いはじめてから、マサさんの家野香りいや奥様の香りをつけて帰ってくることに気づいていた。

トラ君はお酒弱いので、最初の夜からマサさんとお話を聞かせてもらった。

まず謝られた、ごめんねトラは気づかれてないと思ってるだろうけど、その顔はそうゆうことだよね。
言い訳してもしょうがないから、一度うちの家内と会ってみて、それからトラとのこと考えてくれないかな。

チャプター3 マサの場合

たまには身体動かさないとな。最近腹が出てきた。
会社への通り道フットサルコートにメンバー募集が、未経験でもいいのか。

なかなかハードだが、若い子達と関わると体力つけようと思う、そこであったのがトラ君だ。

飲み仲間になり話し聞くとどうにも同棲してる彼女との相性がなんて話し、聞けばノーマルだし、あまり深く探求してこなかったらしい。

まあうちに来いよ家内紹介するから、まあ最初は家内に刺激与える面白半分だ。

うちら夫婦はなかなかの変態というかエロを探求した二人、イケメンの若いのつれてくと、嫁は大盛り上がり。

酒に弱いトラ君は気がつけば嫁の虜に、ただ彼のプライベートを考えてフィニッシュは彼女さんでねとすんどめしては帰らして遊んでいた。

ユキの場合

トラが出張の夜、マサさんの家にトラには内緒で訪れた。
楽しいお酒、かなり酔ってしまった、二人に全部話そうと思った、疑念に思ってたことや、色々。

そして快楽に身をまかせていた、二人に今まで味わったことないようなプレイで気を失うまで楽しんでいたと思う。

二人に愛されるならその方が幸せだと、本気で思ってしまった。

マサの場合

ユキがトラと別れると言い出した、トラを捨てて俺達と生活したいと。

これは困ったと嫁と相談、若い二人を遊んだ責任をとって私たちは先に向かいましょう。

嫁はいつも正しい、トラもユキも普通のカップルにまた戻って結婚したほうがいいはずと笑っていた。

じゃあいくよ。

トラの場合

シャワーを浴びて、リビングへ。
もしかしたらという想像は俺を興奮させる、でも聞き出す勇気は俺にはない。

マサさんは風呂に、ユキを後ろから抱きしめると。
マサさん出てくる前にしちゃおうよと、ベッドルームに、早く来て。

色々な妄想を振りきるように、挿入すると、やたら具合がいい、思わず中にだす。

ユキの場合

あっこれで出来るといいな、マサさん達がトラ君返してくれた、多分トラ君はきづいてないから、上手く導いて今夜は二人に愛されよう。

あっマサさんお風呂どうでしたー、ビールぐいっと。

トラもほら飲み干して、私も今夜は飲んではじけますよ。

トラの場合

かなり飲んだな、さっき出したから眠いわあ、ユキ随分積極的だなぁ、マサさんやりちんだからガンガン立ってるし俺いなかったらヒャクパーおかされてるっちゅうの。

やべえ、目の前でガンガンやられてるとこみたいわ、俺とマサさんは兄弟みたいなもんだからさ、もっと飲みましょう。

ほらお前いつもマサさん夫婦に俺は世話になってて、先輩もうたまってるだから二人でやっちゃいましよ、お前なあ。

マサの場合

トラちゃん凄い酔ったね、ユキは無理しなくても。

ユキは何も言わないでトラと俺を脱がすと、二人とも私見てこんなになってるじゃん。

はい今夜はサービスしちゃいます、部屋を暗くすると二人のを交互に頬張る。

トラちゃん見てて、マサさんとしちゃうよ。

投稿ご苦労様。

でも、何が書いているか解らん。

小説みたいだね。続き読みたいですが…