私33歳。独身。彼女有り。会社員で仕事は月金だが、土日に出張もしばしばある。
A子43歳。既婚。子どもが2人いる。顔は小向美奈子を少しシュッとした感じだが、スタイルはいい。自称Dカップ。
先日の出張の話をします。大型の取引があって、土日に30人程で取引先まで会議に出かけることになりました。土曜に会議して、泊まって、日曜に帰ってくる感じ。ただ、取引先の対応が悪くて、交渉は難航してて、そもそも行くのが大儀でした。
大人数で遠くまで行くから、バスを借りることになって、それが54,5人乗れるタイプだったんです。ということは、早く座れば2席で1人座れるじゃんと思った私は、30分以上も前に出勤し、1番乗りで1番前の席を陣取りました。
15分くらい前になって、他の人たちもぞろぞろと集まり始めました。みんなが各々席を陣取っていっぱいになったころ、最後の最後にハアハア息を切らしながらB男が入って来ました。B男は仕事ができない、女子社員から嫌われているでっぷりした男です。
当然、女性社員は隣に座らせようとはしません。B男は周りを見渡して、1番入り口に近い私を見て、隣にドスンと座りました。
私はそもそも憂鬱な出張なのに、
早く来たのに席を広く使えなかったこと
よりによってB男が隣になったこと
で機嫌は最悪になりました。そんなときです。
「B男さん、よかったら席変わってもらえませんか?私、実は酔いやすくて、B男さんも広い席がいいでしょう」
と後ろから声がしました。A子です。私は、天使が舞い降りたと思いました。B男はにやにやしながら後ろの席へ行きました。
私は小声で、
「ありがとうございます。助かりました。」
というと、ウインクして返してくれました。とても素敵な女性だと思いました。
バスの中で会話は弾みました。
スヌーピーが好きなこと、
子どもがやんちゃで困っていること、
PTAで役員になって普段は定時に帰らないといけないこと
など、色々な話をしました。部署が違うので今まであまり話したことはありませんでしたが、A子はとても親しみやすく、バスは楽しい時間でした。
しかし、肝心の取引はやはり上手くいかず、難航しました。結局、なんの成果も上がらないまま、私たちはホテルへと行きました。
夜は各自夕食にしていたので、他のみんなは数人で飲みに出かけました。私はどうしてもそういう気分になれず、ホテルのレストランで1人済ませることにしました。そしてロビーへと降りた時です。
A子がB男と何か話しをしていました。明らかにA子は困っています。
私は何となくB男がセクハラまがいのことをしていると感じました。だから、
「あ、A子さん、こんなところにいたんですか。みんな待ってますよ。行きましょう!」
と無理やり引っ張って、外に連れ出しました。
A子はほっとした様子で、
「ありがとうございます。助かりました。今夜どう?とかってしつこく誘われて…困ってたんです。」
と言いました。私は、
「これで貸し借りはなしですね(笑)」
と言うと、A子は笑って、
「ふふ、で、どこ連れてってくれるんですか?」
と聞いてきました。僕は心の中でガッツポーズしました。取引のことなんかどこへやらです。
結局、近くにある小料理屋に行きました。私はよくこの辺に出張で来るので、店には詳しいです。美味しいお酒や魚料理に2人で舌鼓を打ちました。話は自然とエロモードに突入していきます。
「やっぱり結婚して、子どもができるとしなくなるんですか?」
「うーん、まあ、旦那とはね。」
「え?旦那とは?」
「え、、あーー…」
「ほら、飲んで飲んで(笑)」
これは面白い話が聞けそうだと思って、私はガンガン飲ませることにしました。ビール4杯、焼酎2杯飲んだところで、もうベロンベロンです。
「らから~浮気なんかしてないっての~」
「僕と2人でご飯食べてるのはどうなんですか?(笑)」
「それはいいのーー!私君はいいの~~!」
これはイケる。私は思いました。私は、
「ここの小料理屋、もうすぐ閉店なんです。(嘘)。もっと話したいし、僕の部屋来ません?」
と誘ってみました。すると、
「もう、直接言ってよ。バカ。」
とのこと。この人ビッチなのか。僕は興奮しました。
ホテルに上がるエレベーターで手を握ると、自然とキス。しかも舌を絡めて来ました。いたずらっぽく、
「誰かに見られたらどうする?(笑)」
とか言ってくるので、黙って部屋まで引っ張って行き、
ドアを閉めた瞬間に猛烈なキスをしました。
A子も初めは応戦して来ましたが、そのうち僕のペースに飲まれています。キスが終わった後、目がトローンとしてました。
私はベットに押し倒し、シャツのボタンを開けました。中からは小ぶりのスイカサイズのブラが。本人はDカップと言っていましたが、どう考えてもFカップくらいありました。
おっぱいフェチな僕はこの時点で息子はガン勃ちでした。
ブラを外し、しばらくおっぱいを堪能していると、
「私みたいなおばちゃんで興奮する?」
と心配そうな顔で見て来ました。
私は何も言わず、自分の息子を取り出して見せました。
自分でも30歳になってから見たことないくらい勃起していました。20センチくらいはあったと思います。
A子はじっと僕の息子を見た後、僕の顔を見て、
「、、、やば、、好きになっちゃったかも、、」
と言って私の息子を咥え始めました。上目遣いで僕の顔を愛おしそうに見ながらのフェラ。私は昇天してしまいそうでした。
A子が息子に唾液をたらーっと落とした時、僕の理性は完全崩壊しました。A子を押し倒し、パンツを剥ぎ取りました。ゴムをしないといけないとか、そういう考えにさえ至りませんでした。
ズブズブズブと音を立てて僕の息子が入って行きました。A子の膣は、ほとんど触っていないのにビショビショだったように思います。(多分)この辺はあんまり覚えてないんです。すみません。
A子は、
「あん、、あん、、私君、、もっと、、もっと!!」
と言うので、私はバックに体勢を変えて突き倒しました。性欲が燃え盛っているような感じです。やがて、
「やばい、、来る、、くる、、あん、、あん、私くん、、私くん!!」
と私の名前を叫びながらイキました。その時、白いものが周りにビュッ、ビュッと飛び散りました。実は私は潮吹きを見たことがなかったので、それが塩だということを知らなかったのです。びっくりしましたが、さらに興奮した私は、ビクビクしているA子をさらに突き上げました。
私もついにイキそうです。A子に、
「イクッ!イクッ!!」
というと、ガッチリホールドして来ました。私も全く抵抗する気なく、当たり前かのように中に精液を吐き出しました。
僕たちはひとつの人間なんじゃないかと思うくらい、幸せな瞬間でした。
それだけじゃ冷めやらず、抜かずに2回戦を行いました。その後も何回もやった気がしますが、あまり覚えていません。
気付いたら気絶したように寝てて、時計を見ると朝の4時半でした。隣ではA子がいます。寝ていたようですが、僕が動いて起きたようでした。
「…おはよ」
「おはようございます」
「なんで敬語なんだよ(笑)」
と言われてどつかれました(笑)でも、その後僕の乳首をいじりながら、
「…私今いるセフレ、全員切るから」
と言ってきました。どうやら、3人セフレがいたらしいが、今回の私との行為で決めたみたいです。
「あーーーこんな10も年下の子にはまるなんてーーーあーーー悔しいーー!!」
と言いながら、やっぱり私の乳首をいじるA子(笑)
その後も色々あるのですが、また後日に書かせていただきます。拙い文ですみませんでした。