寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2016/06/09 14:36:55(4FpGDnNk)
続き待ってます!
16/06/09 14:56
(N3KqFyZz)
そうしてしばらく時間は流れました。
会社は安定し、
アカネとはセックスレスではあるものの会話がないわけでも不仲でもなく、
遊びの相手もそこそこ途切れず、
私は順調だと思っていました。
ある日会社に私宛の封筒が届きました。
相手は不明。
中には1枚の写真が入っていました。
写真は自分でも経験のあるハメ撮り写真でした。
とは言えかなりのドアップで、
女はヘソも写っておらず、
誰かは分かりません。
モサモサに生えた陰毛が逆に卑猥に感じる女の秘部に、
男のイチモツが突き刺さっています。
一瞬ドキッとしました。
遊び相手ともハメ撮りはしており、
もしかしたらこれはその写真が流出した脅しなのかと。
遊び相手の携帯で撮ったこともあるので、
あり得ない話ではない。
しかし封筒にはその1枚の写真だけ。
記憶にもこんなドアップで撮影したことはありません。
改めて写真を見るとまず気付いたのは、
男のイチモツがかなり太いこと。
私のモノは平均よりちょっと大きいかな?程度。
粗末とは自分で思いたくありませんが、
写真のモノと比べたら大したものではありません。
羨ましいとさえ思いました。
よく観察してみるとどうやら生で挿入している様子。
何かの嫌がらせか?
しかしこれだけでは何とも言えません。
とりあえずデスクの引き出しに放り込みましたが、
翌日にはすっかり忘れていました。
16/06/09 15:00
(4FpGDnNk)
1週間後、
またも封筒が届きました。
今度は複数枚のハメ撮り写真でした。
構図はどれもよく似ていて、
1枚はこの前と同じ巨根のイチモツでした。
ただ今回はこれから挿入という感じで、
巨根の亀頭が秘部を押し広げているところでした。
驚いたのはその長さ。
1週間前の写真は、
おそらくそれ以上女の中に入らないという状態だったのではと容易に考えられるほどでした。
男としてこれ程立派だとさぞ自信もあるだろうと思いました。
やはりこれは、
私の遊び癖や性癖を知った誰かが、
私に対する優越感を誇示したいがためのものかと思いました。
2枚目の写真は、
同じ女と思われる女の秘部から、
ドロリと精液が流れ出ている写真でした。
膣口は巨根に突かれたせいかポッカリ口を開いていてかなり卑猥でした。
剛毛な陰毛は、
アナル周辺にもびっしり生え、
そこに絡んだ精液がさらに卑猥さを感じました。
巨根を入れられている写真ではあまり気付きませんでしたが、
卑猥のヒダがかなりだらしなく伸び、
色もかなり黒ずんでいます。
いくら個人差があるとはいえ、
とても若い女性のものとは思えません。
おそらく40は過ぎていると推測しました。
写真はあと5枚ありましたが、
これらを見て疑問が浮かびました。
同じようなドアップの挿入写真なのですが、
女は同じ剛毛の女でしたが、
挿入しているイチモツがどうもまちまちなのです。
男のイチモツを観察するのは気分よくありませんが、
どうも5枚とも違う男のイチモツのようでした。
サイズは最初の巨根とは違い、
どれもまぁ普通な感じ。
中には残念に思う粗末なものもありました。
同じなのは女と、
そして全てが生挿入なことぐらい。
これは相当なヤリマンビッチだなと思わず苦笑しました。
おそらく全員中出しでしょう。
とすると、
昔遊んだ女から送られてきたのか?
しかし私はどちらかというと年下ばかりと遊んできたので、
こんなヒダがビロビロになったグロマン女は記憶にありません。
モヤモヤはしますが意図も分からず、
むしろ少し興奮してしまったぐらいでした。
16/06/09 15:25
(4FpGDnNk)
それからも毎週のように、
複数枚の秘部をドアップで撮影した写真が入った封筒が届きました。
中身は段々過激になりました。
例の巨根がアナルに挿入された写真。
マンコとアナルの2穴ファックの写真。
マンコに2本のイチモツをねじ込まれた写真。
私なんかでは使おうとも思わなかった特大の玩具を挿入した写真。
男のものと思われる拳をマンコに飲み込んだフィスト写真。
1人や2人のモノの量ではない大量の精液にまみれた写真。
拡張はアナルにまで及ぶようで、
特大玩具挿入や、
アナルフィスト写真も届きました。
酷いものだと、
アナルから大便を放り出している写真や、
秘部まで大便まみれにされた写真、
更にはマンコの中に大便を詰め込んでいるように見える写真までありました。
基本的には、
剛毛ヤリマン女と巨根の男のやり取りのようですが、
必ずと言っていいほど、
違う男との生挿入写真も入っていました。
16/06/09 15:39
(4FpGDnNk)
気が付けば私は密かに楽しみにしていました。
特に脅されるわけでもなく、
ただ送り付けられる特殊な写真というのは不気味ではありますが、
ついつい興奮してしまっていたのです。
写真はついに股間ドアップ以外のものも送られてきました。
腹まで写ったハメ撮り写真には、
その腹にでかでかと肉便器の文字が書かれていました。
今までの写真から察しても、
相当な数のイチモツを生で受け入れ、
そして中出しをされていたわけでしょうし、
ヤリマンビッチを通りすぎ、
肉便器と名付けられても納得です。
もしこれでピルも飲んでいないなら、
何度も中絶したようなクサレ女であることでしょう。
それを裏付けるように、
それまで剛毛とグロテスクなビラビラヒダに覆われて分からなかったクリトリスのアップ写真には、
クリトリスも相当いじられているのか、
男の指でつまんでシゴけるほどの巨大さのモノが。
これは凄いと思わずつぶやいた程。
更に驚きを受けたのは、
胸が写った写真。
おそらくFカップはあろう巨乳ですが、
見事な垂れ乳っぷり。
それだけではありません。
左の乳首は、
乳首が頭を垂れる程の長乳首。
右の乳首にいたっては、
決して細くはないリング状のピアスが施されていました。
別の胸写真では、
乳房が歯形だらけにされた写真や、
スパンキングされたのか乳房全体が真っ赤になった写真、
乳房の根元を縄でキツく縛られ、
乳房がパンパンに鬱血し色が変わるほどの写真までありました。
なるほどこんな責めをされれば、
あんな垂れ乳になるわけだと納得です。
胸写真からは、
どうやら脇毛もモサモサにさせられていることも発見しました。
相変わらず意図は不明ですが、
これ程の変態な女を1度抱きたいとさえ願う私でした。
遊びの相手とする時も、
この写真の肉便器とのプレイを妄想していた程でした。
アカネも妊娠してFカップにまでなったこと、
アカネの乳首とクリトリスも大きめで私好みだったことなど、
アカネのことなど、
微塵も思い浮かばなかったのです。
16/06/09 16:13
(4FpGDnNk)
まさかその写真に写っていたのは…?
早く続きが読みたいですm(_ _)m
16/06/09 18:43
(giNHW/DB)
送られてくる写真は、
遂に顔以外の全てを晒すようになりました。
顔だけは写っていないか、
写真には入っていてもラバー製のマスクで覆われ鼻と口に穴が開いているのみ。
相変わらずどんな女かは分かりません。
おそらく主と思われる男の巨根を、
口に頬張る姿や、
無理矢理に喉奥に突きこまれているような姿。
主以外の男に股がっている姿。
過激なプレイももちろん、
ここには書ききれない程あり、
がに股で立ったまま主以外と思われる男にフィストファックされる姿、
乳房だけで身体を吊るされた姿、
さらにはどう見ても真っ昼間の道路の真ん中で玩具を挿入したり脱糞する姿までありました。
相変わらずその意図は不明でした。
不気味な感じは拭えませんが、
それよりも好奇心と興奮が勝っていました。
16/06/09 19:37
(4FpGDnNk)
そんなとき、
ある人物から久し振りに飲もうと誘われました。
ある人物とは、
私の会社の一番の取引先の重役で、
名は富永さんとしておきます。
そしてその取引先とは、
私の会社が窮地に立つきっかけとなった、
部下の裏切りによって失った取引先でもあります。
いよいよ万策が尽きかけていた私は、
藁をもすがる思いで再びその会社に、
頼み込みにいったのです。
そこで私の話に耳を傾けてくれたのが、
その会社のトップの親族に辺り、
当時から力を持っていた富永さんでした。
問題が起きる以前から懇意にしてくださっていた富永さんは、
そこまで言うならといただいたチャンスを無事掴み、
私の会社は再びその取引先に扱ってもらえるようになり持ち直したのでした。
それからも富永さんは私に親しくしてくださり、
我が家に招いて酒を御馳走したこともありました。
富永さんは非常に気さくな方で、
にこやかで人当たりの良い方でしたが、
年齢は私より3つ年上程度なのに、
年相応な見た目の私と並ぶと、
10は老けて見える見た目でした。
頭髪はかなり薄く、
体重は100kgは越えてると自分で話して笑っていました。
人柄はいいのですが、
見た目と汗かきなところから女性に縁はないのか、
いまだに独身でした。
ただ私からしてみればとてつもない恩人であることは変わりません。
酒の席でひとしきり世間話も終わると、
富永さん「どうなの?
ケイスケさんとこは?
もう1人ぐらい子供つくるの?」
と話を振ってきました。
「いやー、
きっともうないですね。
すっかりご無沙汰ですし(笑)」
富「あらあら(笑)
奥さんから断られるの?」
「そういうわけではないんですが…
仲は悪くはないんですが、
そういうことしようって感じになりませんね(笑)」
富「そう(笑)
あんなに可愛くて若い奥さんなのにもったいない(笑)
そんなこと言って、
まさか遊んでるんじゃないの?(笑)」
「いやまぁ…ははは(笑)」
富「こりゃモテる男は違うねー(笑)
あんな若い可愛い奥さんいて、
浮気して(笑)
奥さんまで浮気してたらどうするの?(笑)」
「ははは(笑)
まぁ別れると言われなければいいかなって感じで(笑)」
富「余裕のある男は違うねー(笑)
ほら(笑)
私なんてこの通りですから(笑)
はっはっは(笑)」
富永さんは自分の頭と腹を指差し、
笑っていました。
酒の席での冗談じみた話でしたが、
アカネが浮気とは何故か思いもしていなかったことに気付きました。
しかしまぁ仮にしていたとして、
今の明るいアカネのままなら、
それでいいと軽く考えていた私でした。
16/06/09 20:56
(4FpGDnNk)
富永さんと飲んだ翌週、
例の封筒は届きませんでした。
今まで毎週来ていたわけですから、
届いた郵便物をくまなく探しましたが見当たりません。
私は期待を裏切られたモヤモヤのまま、
今まで届いた写真を見返すしかありませんでした。
改めて見ても、
かなりの変態だと私はイチモツを勃起させてしまいました。
そこで気付いたのは、
思った程歳はいってなさそうだということでした。
全身の写真が届いた頃から薄々感じてはいたものの、
最初のグロテスクな性器の部分写真のイメージのままいましたが、
熟女ではなくそこそこ若いのだと確信します。
そうすると尚更興奮を覚えました。
まだ若い女が、
どんなことをされたらこんな卑猥な身体になるのか、
一体どれだけのイチモツをくわえさせられたのか、
そう妄想しながら私は自分の手で果てていました。
16/06/09 21:05
(4FpGDnNk)
そしてその翌週、
念願の封筒が届きました。
しかしどうも薄く軽い。
最近では10枚以上の写真が入っていたこともあったのに。
相変わらず宛先しか書かれていない封筒を開けると、
中にはもう1つ封筒が。
その封筒には、
「この中を見たあとは、
何よりも先にこの番号に電話すること。
それが貴方のためでもある。」
と書かれ、
電話番号がかかれていました。
私は愚かにも、
「遂に私にもお誘いが」なんて考えたりしました。
そうして謎の期待感に胸を膨らませ、
その封筒を開けました。
中には写真が1枚だけ。
写真にはいつもの女が写っていました。
下品にがに股になり、
主と思われる男に馬乗りになって、
巨根をマンコにくわえこんでいます。
股間と脇にはモサモサの剛毛をたくわえ、
両手はピースしています。
腹には大きく肉便器の文字が書かれ、
だらしなく垂れた巨乳の先は、
変わらず長乳首とリングピアスがぶら下がっています。
今までと違うのは、
顔が一切隠されていないこと。
周りに見える景色がどう見ても我が家の私の部屋であること。
そしてそこの写るのは、
私が今まで見たこともない恍惚の表情を浮かべる、
私の妻アカネの顔でした。
16/06/09 21:18
(4FpGDnNk)
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