寝取られ体験談

私は汚した妻の下着を洗濯機の中の洗濯物の一番下に戻して、リビングに向かい、部下に、一人づつ、交代でシャワーを浴びることを提案しました。タオルは三人分、脱衣場に用意してあると、妻と部下に言いました。すぐにシャワーを浴びに行かせました。妻にタオルを用意させると、妻が洗濯物を取り込んでしまうかもと、考えた為です。部下の山本が風呂に向かう時に、妻の表情を確認すると、私の顔を見て、少し怒ったような、恥ずかしいような顔をしています。私はキッチンの妻に近寄り、耳元で麻希の下着、イタズラされちゃうね、と小声で伝えました。妻のタイトスカートの尻をいやらしい手付きで撫でました。妻は尻をクネクネと動かしてます。妻の顔はもうすでに紅潮しています。私は耳元でまた、ドスケベ女、今夜は前後のおクチと両手コキだねと囁きました。妻の濃いめの化粧の口元から、かすかに吐息が漏れました。私は心で、若くて固いチ◯ポが欲しい淫乱熟女め、と思いました。

妻は今日は一段と念入りに化粧して、いつもより短い少しスカート履いて、香水まで多めに付けて、カーディガンの下は薄い生地のブラウス着て、ブラジャー透け透けにしやがってこの淫乱女め、と思いました。私は麻希には、何も指示は出していませんので…私の作戦としては、部下が全員シャワーを浴び終わり、妻の下着を見て興奮してるはずですので、中盤から麻希にテーブルで一緒に飲ませて、カーディガンを脱がせ、ブラ透け状態でお酌をさせて、私から下ネタを振り、王様ゲームに持ち込み、妻のオッパイを軽くツンツンさせたりして、あとは妻の目付きや表情が変態モードになってきたら、みんなに妻の体を触らせて、部下のチ◯ポを麻希に見せて握らせる作戦です。10分もすると妻は暑いとカーディガンが脱ぎ、カクテル酎ハイをおかわりしてます。

本当に羨ましいです 奥様がどんどんエロく淫乱になって行くのがたまらないです！

ドキドキしながら待ってますね

うみさんレス有難う御座います。続けさせて頂きます。王様ゲームを行いますが、妻と部下の絡む展開が無く、イマイチ盛り上がらない状況の中、やっと部下の川口が妻の頬にキスをするという指示が出ました。川口は私にキスをしてもいいか？確認をします・・・私はゲームだから気にするなと笑いながら伝えました。川口はキスをするとヤバッ、奥さんマジ、超、いい匂いすると言いながら照れ笑いしてます。ノリの良い川口はビンビンになっちゃいました。とテントを張ったズボンを見せて笑ってます。続いて、山本も実は・・・僕もさっきから奥さんの透けブラで勃起してますと、嬉しそうにテントを見せてニタニタしてます。思い通りの展開になり始め、私もラッキーと、心でガッツポーズです。

妻は酔っぱらいながら、えぇ～透けて無いよね～と、隣にいた部下の神田に聞いています。神田は妻に聞かれ、鼻の下を伸ばしながら、奥さんのブラジャー透け透けで俺もチ◯コ、ヌルヌルっスっと返答しました。妻のブラウスはベージュ色ですが、生地の素材が薄い為、ブラジャーの色までは解りませんが背中のブラジャーの形状やブラ紐がくっきりです。前側もたまに、ブラジャーのカップの花柄模様やカップの形状が浮かびます。横からだと、たまに乳首の突起が解ります。

乳首の突起や、ブラジャーの色がはっきりとしない為、この間のブラウスと同色のベージュ色のカップが総レースのブラジャーを付けてると、思いました。また、いやらしい下着を付けやがって、この淫乱女、後でメス豚にしちまうぞと、心で叫んでます。私のトランクスの中はもう、チ◯コ汁が溢れ出てます。この後で、どうやって、やっつけるかを考える為、一度トイレに向かい作戦タイムです。トイレの中で爆発をしないよう、少し変態モードを抑えました。

特に良い案も浮かばす、トイレから戻ると妻がキッチンで軽いつまみを作り始めてました。私は麻希にありがとうと言いながらキッチンのカウンターの影で妻の尻を撫で回しました。麻希は私の手を払いますが、カラダは正直で尻がクネクネと動き始めてます。妻の顔が紅潮してきました。また耳元で小さな声でテントの中身が見たいんだろと、言いました。私はテーブルの川口にテントが破けそうだな、解放してやれよ、とふざけて言いました。ノリで川口は私に部長、了解ッスとズボンを脱いでパンイチになりました。妻は笑ってますが、視線は川口の股間にクギ付けです。

川口はボクサーパンツ、一枚で酒をがぶ飲みしてます。ボクサーパンツに川口の肉棒がくっきりと浮かびます。川口は脱衣場に干してあった、奥さんのパンティに履きえていいスッかと、ふざけてて言いました。妻の顔は真っ赤です。私も悪のりする振りをして、履き替えちゃえと言いました。川口は完全に壊れ始めてきました。川口は嬉しそうに、脱衣場に向かい、すぐに干してある妻のパンティを取ってきて、部長、実は先程、シャワーを浴びる時に見て、鼻血が出そうでした、と私に話します。川口は麻希に向けてパンティを見せて、奥さん、マジっ、セクシーっす大騒ぎしてます。他の部下も、大興奮して、ノリノリ状態です。

川口は完全に頭がイッちゃってます。ストリップ状態になり、ビンビンのチ◯コを麻希に見せて、勝ち誇っています。川口は妻のパンティを手に持って肌触り、サイコー、ツルツルっスッと笑ってます。妻のパンティの匂いまでふざけて嗅いでます。麻希も呆れてますが、大笑いしてます。川口が麻希のパンティに履き替えると、麻希の小さいパンティの上部から川口の亀頭がはみ出します。亀頭の先からは糸が引いてます。みんなドン引きしながら、大笑いしてます。麻希のやらしい焦げ茶色のスケスケのパンティから川口の肉棒が透けて浮かびます。他の部下もふざけてパンツを脱ぎました。山本も神田もビンビンでした。妻の表情は少し、笑顔が無くなり、熟女のフェロモンが出てきてます。私が握ってやれよと言うと、両隣にいた神田と山本のペニスを握りました。麻希はゆっくりと上下させ、頬を紅潮させてます。

妻は立て膝で、二人のペニスをゆっくりと、遠慮がちに手コキをしています。本当は、もっとガンガンしごいて、亀頭とかをクリクリしたいくせに、うぶな振りして、演技しやがって・・・私は川口に麻希の背後からオッパイを触っていいぞ！と言いました。川口の股間は麻希のパンティの上部からおはようして、ヌルヌル状態です。川口は妻のオッパイを遠慮がちに触ってますが、ブラウスの上から乳首の位置を見つけ、麻希の乳首を摘まみ、コリコリしています。麻希は吐息を漏らし、体を軽く前後させています。川口がブラウスのボタンを全て外すと妻のフルカップの総レースの乳首が透けてるブラジャーがあらわに、なりました。何度見ても、熟女の色気が際立つブラジャーです。カップの繊細な花柄の総レースやカップの上部のシースルーなど、セクシーさと高級感のバランスのとれた、少し濃いめのベージュ色のブラジャーに妻の柔らかく、少し垂れ気味の大きな乳房がフィットして収まってます。