寝取られ体験談

妻の手コキの動きはいやらしく私の肉棒にからみつくような動きです。ハァ、ハァしながら、先走り汁で、亀頭の先端部分クリクリしたり、カリのかさを味わうよう指を辛めてきます。竿を上下に早めたり、ゆっくりとしたり、昨日の若者の肉棒を思い出しながら、チ○ポを手コキで味わってるとしか、思えません。今まで、こんなにいやらしい指の動きをしたことはありませんでした。私が妻の耳元で、昨日のリョウ君のチ○ポみたいに付けてるブラジャーを外してブラジャーのカップで挟みブラこきをして欲しいと言うと、ハァ、ハァしてた妻は喘ぎ声に変わり、アァ～ン、あん、あん、と喘ぎながら一段と手コキのスピードを早めます。若い男のチ○ポは固かったかと、耳元で囁くと、またカリ首を何周も親指と人差し指でクリクリしたり、ニギニギしてます。私は妻の背中の二段ホックをゆっくりと外しながら、また耳元で淫乱な奥さんだね、と囁くと妻はハァ、ハァと吐息を吐きながら、いやらしい、いやらしいと呟いてます。妻は自分からブラジャーを取り、私のチ○ポをカップで挟みました。妻のアソコに軽く触れてみると、もうトロトロのトロマ○コになってます。膣に中指を入れてみると子宮口が下がってきて、中指に当たります。耳元でまた妻にドスケベ人妻とか、淫乱奥さんだねと少し強めに言うと、赤い唇の周りを二周程、舐めながら、鼻下と上唇をいやらしく左右に舐めてます。妻は私の口にキスを求め舌を絡めてきました。妻のマ○コに指を二本して、動かすと腰を軽くクネクネしてブラジャーのカップでゆっくりと包みこみ、固いチ○ポ大シュキ、固いチ○ポ大シュキと連呼して、若いチンポが欲しいのか、と私が言うと、若い男のチ○ポをマ○コに欲しい、マ○コに欲しいと悶えています。じゃあ、今度はリョウ君のチ○ポをマ○コにヒロ君のチ○ポをアナルに入れられながら私のチ○ポを口に入れろと命令口調で言うと指だけの愛撫で痙攣してイッテしまいました。

妻は荒い呼吸を整えながら、私の口に優しいキスをしてきました。照れながら、パパの変態と私に囁いてます。私は又、意地悪をしたくなり、妻に、またわざと派手な下着を目立つように干しとけよ。と言い放しました。俺の部下を家飲みに誘うからとニタニタして言いました。妻はパパの変態と照れながらも、ドスケベ熟女の目つきに変わりました。部下は3～4人程、呼ぶよと具体的に、話すと妻は私の股間からブラジャーを離して私の顔面にブラジャー押し付けました。照れ隠しの為でしょうか・・・妻のブラジャーは甘い柔軟剤の香りがしました。少しだけ私のチ○ポ汁のイカ臭い、匂いも付いていました。妻に次は最低４Pだなと言うと妻のクチから軽く吐息が漏れ、いやらしい熟女の表情なってます。

最高でした！ 期待してます

今回の件で、妻とのセックスもオープンになり、お互いに興奮することができるように、なりました。私は匂いフェチが一段と強くなり、お互いに変態プレイを求めやすくなりました。私は妻のファンデーションの匂いが興奮します。この頃は濃い化粧をしてもらってます。またセックスをする前に、少し光沢があるベージュのパンストを履いてもらい、レースの下着や透け感が強い下着をリクエストしてます。スリップは必ず着てもらい、スリップをまくり、妻のパンストの尻や内ももを痴漢気分で撫でまわしています。

妻には必ずセックスをする日は私のリクエストで濃い化粧、パンスト脚、ヒール、薄い白いブラウスに色の濃いブラジャーを着けさせて透けブラをさせて、少し離れた場所まで電車移動させて、若い学生が多い駅まで行かせて少し、私は離れて、妻が視姦されてるのを楽しみます。妻も視線を感じるとドキドキして興奮するそうです。他には、わざと庭先に派手な下着を干させて、夜も取り込まずに放置させます。まだ下着泥棒にはあってませんが、ベッドの中で妻にお前の下着を若い男が盗み、チ○ポを擦り付けたり、舐めたり、匂いを嗅いでると言うとマ○コはトロトロ状態で粘り気のあるマン汁が溢れ出てます。スケスケのレースのパンティは顔を埋めるとヌメヌメしていやらしいメス臭が充満してます。子宮口は下がり、チ○ポ欲しい、チ○ポ欲しい、子宮口を突いて状態になってます。妻のファンデーションの匂いを嗅ぎながら、首筋やうなじに舌を這わし、舐めながら、後ろから妻の乳房をブラジャー越しに強く揉み、ブラジャーからEカップの白い乳房がはみ出すくらい揉みまくり、めっちゃ柔らかい乳房に指をめり込ませ、乳首をコリコリしながら、冷蔵庫の配達来た若い男、三人にメチャクチャにされちゃうぞ、とか電車で隣にいたイケメン学生がお前の透けブラ、ガン見してたぞ、とか言いながらディルトで責めまくります。妻は私のチ○ポを高速手コキしてイッテしまいます。

うみさん、レス有難う御座いました。

下着フェチの私には最高！
この後の展開には期待です またお話聞かせ下さい

うみさん、続きを書かせて頂きます。

リビングの件から約3週間後、やっと忙しかった業務も落ち着いて、私は部下を自宅に招きました。前日、妻に部下が三人きて 家飲みをする件を伝えると、妻は平静を装っていましたが、内心はドスケベ熟女の虫が疼いていたはずです。私は19時くらいからスタートだと伝えました。そして仕事も終わり、部下を連れて帰宅しました。妻はたくさんの料理とビール、焼酎、ウイスキー等を用意してくれてました。サンルームに目をやると、妻の下着が干して無く、私はかなりがっかりしました。そして洗面所兼、お風呂場の脱衣場に手を洗いついでに部屋着に着替えに向かいました。すると脱衣場の天吊りしてるポールに洗濯物ハンガーがありました。私の洗濯物に混じり、妻の下着が干してありました。ブラウン色のツルツルの前面が透けレースのパンティと上下お揃いのブラジャーが干してありました。今回のブラジャーもフルカップでワイヤーがしっかりした感じの上部半分は総レース、下半分はサテン生地のツルテカしたのカップです。妻のオッパイは形は良いですが、かなり柔らかく、少し垂れぎみの為にしっかりとホールドできるフルカップのブラジャーが多いみたいです。いかにも熟女がしてそうな色っぽい下着でめっちゃ、興奮します。

洗面所の横の洗濯機の蓋を開けて中をみるとまだ、洗濯前のパンストとパンティ、スリップがありました。パンティのクロッチ部分の確認をすると、オシッコと酸っぱいオリモノの匂いがしました。汚れは以外とありませんでした。オリモノシートをしていたのでしょうか…私は部下をリビングに待たせながら、脱衣場の鍵をかけて、妻のスリップのオッパイの当たるレース部分とサテンのツルツルしてる部分の境あたりにチ◯ポを巻き付けて、パンティに顔を埋め、クロッチを舐めたり、匂いを嗅ぎまくり、スリップに巻き付けた、チ◯ポを妻の名前を連呼しながら、発射しそうです。麻希、麻希、ドスケベ奥さんの下着、興奮しちゃうよ～と呟きながら、発射しちゃいました。一発、抜いて、自分はかなり落ち着きを取り戻せ、今後の作戦を考え始めました。