寝取られ体験談

妻の髪型は少し茶髪でセミロングです。顔はフリーアナの八木亜希子さんに似てると言われます。性格は明るく、優しい女性です。今回、３Pになったきっかけは妻が雨の為、リビングと繋がってるサンルームに妻の下着を干していたことがきっかけになりました。リョウ君は息子に頼まれて、自宅のパソコンの設定をする為に我が家に来たそうです。息子は地元に残り、IT系に詳しい、リョウ君に依頼をしたそうです。ヒロ君はリョウ君の付き添いで来たそうです。リョウ君はパソコンの設定中にサンルームに干してある妻のブラジャーやパンティに気が付き、設定中もガン見してたみたいです。妻がリョウ君の視線に気付いて下着を取り込もうとしたら、リョウ君がニタニタしながら、おばさんのブラジャー大きいと下ネタ混じりに言ってきたそうです。妻も笑いながらおばさんの下着で興奮するの～？とか軽く返してたみたいですが、二人とも、ズボンにテントを張ってるのをふざけながら、見せ付けてきたそうです。ノリの良い妻はおばさんのおっぱい触りたいの～？とか言って、軽くからかいながら、パソコンの設定が終わった、テーブルに飲み物を出し終えてソファーに座ったところで、二人が両隣に座り、ブラウスの上から軽くおっぱいをツンツンしてきたそうです。妻のブラウスからブラジャーが透けてるよ～おばさん、とか言いながら、二人の目は透けてるブラジャーをガン見して、テントを張ってたようです。二人の手つきは段々と大胆になり、おっぱいを触ってきたそうです。妻もやらしい気分になり、おっぱいだけならと、流されてしまったようです。これが今回の出来事の始まりです。しかし、後日に妻に再度、エッチの始まりに聞くと、リョウ君が高校生の時に自分の下着にザーメンを付けてたことも知っていたそうで、パソコンの設定の日にわざと下着を見える場所に干してたそうです。ヒロ君が一緒にくるのは知らなかったそうです。妻はわざと薄手の白いブラウスにセクシーな下着を付けてたそうです。ブラ透けも、干してた下着も計画的実行だったと白状しました。

妻はリョウ君が高校生の時から、妻の干してる下着やおっぱいに視線を感じてたそうです。自分の下着をガン見してるリョウ君に男を意識してたそうです。リョウ君が息子の部屋に泊まった時に、自分の下着が汚されてるのに気が付いて妻の子宮は疼き、マン○からマン汁が太股まで垂れてきたそうです。妻は自分のパンティに付けられたザーメンを匂いながらコリコリのクリトリスを擦り、トロトロのマン○に指を最初から三本も入れて、かき回したらしいです。妻は短大の一人暮らしの時に下着泥棒にあった時も、少し怖かったけど、自分の下着が犯されてる妄想をして、マン○が異常なくらい濡れたそうです。

早速の更新有難う御座います。すごく興奮しました。三人の、やり取りを見て、その場に入っていったのですか？それとも、後から、奥さんに、話し、したんですか？奥さんは、びっくりされましたか？続きがあれば教えて下さい。

シュウさん、レス有り難う御座います。私は静かに、夫婦の寝室戻りました。そして妻の下着が入れてあるタンスからパンティとブラジャーを出して、リョウ君が妻にしてもらってたように、ブラジャーのカップに愚息を擦り付け、なんともいえない嫉妬と興奮の中、パンティの匂いを嗅ぎながら、妻のピンク色の花柄のフルカップのブラジャーのカップの内側に亀頭からあふれ出る汁をこれでもかと塗りたくり、ザーメンを放出しました。妻のお揃いツルツルのパンティを舌で舐めまくり

妻のツルツルのパンティを舐めまくり、嫉妬からか、パンティを口に含み、チュウチュウしながら、変態度、全開です。妻の下着でオナニーしながら放出時は興奮で膝がガクガクしてました。

私はザーメンで汚した妻の下着をベッドの下に隠して、静かに寝室を出て、最寄の駅迄戻り、妻の携帯電話に電話をかけました。妻は何事も無かったかのように、電話に出ました。妻の声を聞き、先程の妻が喘ぎながら、中に、たくさんちょうだい、中にたくさんちょうだいと連呼して、子宮にザーメンを注がれてるのを思い出して、股間が爆発しそうです。私は自分が寝盗られて興奮してることに気が付いてしまいました。思い返せば、すれ違う男性が妻をやらしい目つきで見てたのを思い出して、妻とのセックス中に興奮したことが幾度となくありました。

彼とのセックスを見た奥さんに、話しされましたか？その後、奥さんの、反応は、いかがでしたか？

すみません、読み直したら、書かれおられましたすみませんでした。旦那さんか、この話しを、奥さんに話し、始めたら、奥さん、びっくりされたんじゃーないですか？

その日の晩には妻に何も言わずに寝ました。夜中に目が覚めて、妻のカップが透けてるブラジャーやスケスケのパンティを思い出しセン○リをしてしまいました。翌日の昼に洗濯機の奥に隠すようにあった妻の下着を取り出し、妻に下着のことを聞きました。こんな下着、持ってたんだ～と少しニヤニヤして妻に渡しました。妻は少し困り顔で焦ってます。私は妻の背後に周り、妻の乳房を鷲づかみしました。妻が付けてるブラジャーはやはり、妻の柔らかい乳房をそっくりと包む、フルカップの上部半分くらいが透けてるレースのブラジャーです。レースの花柄模様の隙間から透けてる乳首を摘まみ、コリコリしました。妻にリョウ君とヒロ君のチン○、どうだったと小さな声で囁くと妻は動揺して、焦ってます。私は妻に昨日のことを全て話しました。妻は私に謝罪をして、涙ぐんでいます。私は妻に怒ってないことをゆっくりと諭すように、説明しました。私は妻に寝盗られ気質のことや、妻が若い男を興奮させれる色気や魅力を誉めてあげました。妻は少し照れながら、再度謝っています。私は妻の頭を優しく撫でてあげました。その日の晩は少し早めに私はベッドに入りました。妻はお風呂あがりでしたが、普段より強めにメイクをしてくれてます。ファンデーションも濃いめに塗り、アイシャドー、赤い口紅を引き、少しケバい感じです。妻は濃いブラウン色のスリップを付けて来ました。素材がツルツルして光沢があり、胸元やサイド、裾の部分がレースがたっぷりで熟女の色気が溢れています。胸元はほぼスケスケで妻が昨日、付けてた ブラジャーが丸見えです。妻の乳房や乳首はスリップの上からも透けて見えてます。私は妻を寝かせて妻のファンデーションの匂いに興奮して妻の頬や、首筋を舐めまくりました。スリップの上から乳首を弾き乳首を完全に勃起させ、乳首を優しく摘まみ、コリコリしました。

妻の乳首をコリコリにして吸い付くと妻は妻は私の股間に手を伸ばしてハァ、ハァしながら、チン○、チン○と言いながら手コキをしてます。今までには無かった、手と指の動きです。