寝取られ体験談
1:試される嫁
投稿者:
マスク
◆HIDZTAmGPw
よく読まれている体験談
2019/12/29 02:34:24(LU3lMAWU)
私の勝手な思い込みといいますか、変にモヤモヤする気持ちが湧いていました。
もう夏になっていました。嫁はパート先のメンバーでビヤガーデンに出かけた日でした。
私はさっさと風呂に入り一人でビールを飲みながらテレビを観ていました。
玄関から物音が聞こえました。嫁が帰って来たのだとは分かりましたが
なぜか後輩の健も一緒に家まで来ていました。思わず「どうしたの?」としか
言えませんでした。話を聞けば、ビヤガーデンの後にカラオケに行ったらっしいのですが
皆と解散してタクシーを待っていたら健と会ったとのこと。健は一人で行き付けの飲み屋で
飲んだ帰りだったようでした。流れで健と改めて飲むことにしました。
その間、嫁は汗を流してくると言って風呂に行きました。
健もですが、来客中に嫁が風呂に入ったのは初めてだと途中ふと思いました。
私はトイレに行きました。私が戻ってくると健も続けて「お手洗いかります。」といって
トイレに行きました。その一瞬の時間でしたが私の頭の中に、「ハッ!」思う事がありました。
トイレは脱衣所の向こうで、健がトイレから出てきて廊下に出たタイミングで嫁も風呂から出たら?
幸い嫁と健は遭遇せずに済みました。ドライヤの音も止まり暫くすると嫁も部屋にきました。
嫁もコップ1杯のビールを飲むと「今日はどうするの?まだ二人は飲むの?先に寝るけどいい?」と
聞かれました。時間を見ると12時前だったと思います。とりあえず、もう少し飲むと答えて嫁には先に
寝てもいいと伝えました。結局、もう少しどころか1時間ほどは飲んでいました。
トイレに行ったついでに隣にある寝室を廊下側にある別の入り口のドアを開けて覗くと嫁はもう
寝ていました。健もそろそろ帰るという事になりタクシーを呼んだのですが1時間待ちになりました。
結果、久しぶりに2回目のお泊りをする事になりました。私は掛布団んというかタオルケットを準備しようと
押し入れのある寝室に行きました。あまり物音を立てないように寝ている嫁の横を通りました。
その時、薄暗い部屋でお腹の上だけに薄い掛布団を掛け短パンにシャツを着て横向きに寝ている嫁に
目がいきました。太ももから下は生足が出ていました。
横向きに寝ている嫁のシャツのボタンの隙間からは微かに胸が拝借できました。
タオルケットを取りに来たのですが、思わず嫁の肩に手を当て軽く揺すっていました。
嫁は目を覚ます気配がありませんでした。
19/12/29 03:32
(LU3lMAWU)
あろう事か私は嫁の着ているシャツのボタンに手を掛けてしまいました。
その時は、どういった心境でそんな事をしたのか自分でも分かりません。
嫁は寝る時にはブラは付けていないのでボタンを二つ外してシャツを捲ると
完全に乳首が見えると言いますか片方の胸は無防備に露出しました。
私は暴走してしまいました。計画を立てた訳でもなく、今までそんな事を考えて
いた訳でもありませんでしたが、私は一度部屋に戻り健を寝室に招き入れるという
行動をとっていました。本来ならタオルケットだけを準備する予定でしたが敷布団も
準備する事にしたのです。健には「悪いけど、寝る布団を準備するから一緒に運んで
くれないか。」と声を掛けました。寝室とリビングの部屋とは襖で仕切られてもいたので
健には襖を開けた場所から寝室に入ってもらうよう導きました。
あらかじめ「嫁が寝ているから静かに入って来るように。」と伝えました。
一旦、廊下側の入り口から先に私は寝室に入りました。
寝ている嫁の体勢と状態に変化はありませんでした。
私は既に嫁の状態を知っているので直ぐに捲れあがったシャツに目がいきました。
健は気付くのか?嫁に目がいくのか?ドキドキしながら寝室側から一番端の襖を半分開けました。
明かりが薄暗い寝室に差し込みました。思っていた以上に嫁の姿も確認できました。
19/12/29 04:03
(LU3lMAWU)
健を手招きすると、ゆっくりと寝室に入ってきました。
あえて私は嫁に目を運びませんでした。寝室に入って来た健は
一瞬嫁の寝ている場所を確認しました。敷布団と枕を持って一度
寝室を出ました。私は敷布団を敷いているから押し入れの一番上に有る
タオルケットを取って来るようにと健に伝え一人で寝室に行かせました。
寝室から出て来た健の様子からは嫁の状態に気付いたのは判断が出来ませんでした。
健も寝床につきました。私は、タバコを買ってくると伝え健を一人にすると
いう行動もとってしまいました。 玄関を出て近くにあるコンビニまで向かい
家に戻るまでは歩きだったこともあり20分程はあかかったと思います。
部屋の明かりは消していましたが襖は半分開けたままの状態でした。
健は、こっそり寝室に入って嫁を見ていないか?そのことだけを想像しながら
家に戻りました。健は布団に入っていました。台所の小さな電気をつけタバコを
1本吸い寝室に行くと嫁に変化はありませんでした。それどころか、私が露出させたままの
状態で寝ていました。嫁の横に入る前に私は下に座り込み寝入っている嫁を見ていました。
そんな嫁を見ている内に嫁の状態に健は気付いたのか?もしくは家を空けている間に
見ていないか?思わず私は衝動的な行動をとってしまいました。
健の寝ている枕元に行き声をかけました。「起きてるか?」数回声を掛けると
健が目を開けました。「どうしたんですか?」私は口に人差し指を当て
ジェスチャーで静かにと促しました。そして襖の前まで行き健に手招きをしました。
静かに這う様にしてやって来ました。私は、そのまま嫁の近くまで行き更に健を呼び寄せました。
指示通り健も近づいてきました。 私を嫁を指さしました。健は私が指さした嫁に目を運びました。
ビックリしていました。もしくはビックリした振りをしたのかもしれません。
私は更に嫁の胸元を指さしました。無言のまま私もですが健もジッと嫁を見ていました。
私が寝室から出ると後を追うように健も寝室から出てきました。タバコを手に取り外に出ると
健も出てきました。そして健が「兄さんビックッリしたです。ヤバくないですか?」
確かにヤバイと私も思いましたが、実際にとってしまった行動でした。
私は一言だけ「内緒だっぞ。俺たちの秘密だな。」健は、頷いただけでした。
19/12/29 04:45
(LU3lMAWU)
この時点で私の理性のブレーキは少し緩くなっていました。
盆休みも一般的な休日後に遅れて休みを取る事になりました。
健も同じくして休暇に入り帰省していました。あの日から2週間
経っていました。帰省先の健から連絡がありました。「お土産があるのでうが
明日の晩って行っても大丈夫ですか?」でした。大丈夫だと返事はしました。
返事をした後になり健をまた泊まらせる事を考えてしまいました。
嫁には明日、健が来る事を伝え食事の準備もすることにしました。
嫁はまだ何も気付いていない様子でした。私はまた同じことが実行できるかと
頭の中は、そんな事ばかりを考えていました。そして当日になり健にも夕食の事を
途中で伝えました。 19時ごろに家には来れるという事でした。
その時、健には「今晩は内で泊まっていくだろ。」と言っておきました。
嫁にも「今日は健が泊まるかもしれないから。」とだけ伝えました。
その日の嫁は、食事の準備が終わると一番に風呂を済ませていました。
私が想像していた事が一つ無くなりました。嫁が風呂から出た時に健と廊下で遭遇です。
夕方になり健がようやく家に来ました。お土産に、地元の日本酒と菓子を持って来ました。
何時ものようにビールで乾杯をし帰省していた時の話などで時間が過ぎて行きました。
普段はビールがメインで途中で焼酎になる時もありましたが、その日は健の持ってきた
お土産の日本酒に手をつけました。まだ暑い季節は真っ盛りで酒を冷酒で飲んでいました。
嫁も途中で冷酒を口にしました。 少しフルーティーな味わいでした。
かなり飲みやすいと言うか一口の飲む量もゴクリと飲める酒でした。
この酒が理性を大きく壊す薬のような役目になってしまいました。
まずは嫁が先に「今日は飲み過ぎたみたい。だいぶ酔ったかな。」
私と健はビール等なので何時もの飲み方でしたが、酒の量でいえば嫁が一番飲んでいました。
家で飲んでいましたが、確かに今までにない飲み方だったと思います。
嫁もふら付いていましたから。一旦片付けもする中、先に私は汗を流しました。
風呂から出ると、リビングの椅子のあるテーブルに移動し健は飲んでいました。
健に続けてシャワーでもするように勧めると帰省帰りという事もあってか
着替えも持っていたのですんなりとシャワーに向かいました。思えば内でシャワーなり
風呂に入るのは初めてでした。健が風呂に入った後で気付きましたが
テーブルを見ると、飲み過ぎたと言っていた嫁のグラスも有り。
洗い物が終わってテーブルに来るとグイッと飲みほし
「今日は、これで終ね。後はお茶でも飲もう。」軽くそんな事を言っていました。
しかし飲み過ぎたと気付いた時には、思っていた以上に酔いが後から廻ってきた嫁でした。
寝床を準備する嫁が「健君はここでいいよね。」と言ってきました。
とりあえず嫁に任せましたが、酔っている嫁の姿を見いている内にこの後の事を思い描いて
しまいました。そうだ、寝た後にまた同じ展開になるか?
私の想像は、前回と同じ展開が最低のスタートラインでした。
それ以上の展開を考えてしまいました。もっと近くで見せる方法はないか?
19/12/29 05:42
(LU3lMAWU)
何時ものように二人の寝床と健の寝床の準備が終わり
私がとった方法は「暑いしエアコンも付けておくだろ。襖を
開けておいたらどうだ。」気が大きくなっていたのか、やはり理性が
壊れていたのか嫁の返事や変に思われないかなどといった心配すら
していませんでした。幸い「それじゃーここを開けておくよ。」と言って
襖の真ん中をオープンしました。嫁の「少しヒンヤリして気持ちいい。」という
声がしました。見ると敷いた布団の上にうつ伏せに寝っ転がっていました。
確かに、その気持ちわかるなーと思いました。 トイレに行き少しだけその場から
離れましたが、戻ってみると寝っ転がっていた嫁はそのまま寝入っていました。
「おいおい。」と声をかけ嫁を起こしました。嫁は目を開けましたが酔いの性か
目が虚ろで、寝ている方向も逆だったので体を起こしてやりましたがフラフラでした。
結婚前に一度、酔ってしまった嫁を見たことがありましたがその時の事が思い出す
状態でした。その時は、トイレに座り込み下呂状態だったのでまだましです。
辛うじて自分で立ち上がると籠から寝る時に着るシャツを取り出しました。
私に背を向けたまま、ふら付きながら着替えを始めました。
もしかして健が居ること頭ら飛んでるのか?そんな事を考えている間に転がり込むように
布団に横たわり、「寝るね。」と一言。言ったかと思うと秒殺で寝てしまいました。
健も風呂から出た様子でした。一旦開けてあった襖を閉めました。そして、咄嗟にですが
健の寝床の布団を襖に近づけました。 椅子に座り直し待っていると健もリビングに入って
きました。「あれ、姉さんは?」「由香か。先に寝てしまったよ。俺たちも、これ飲んだら
寝るとするか。」そして、それぞれが寝床に入りました。
私は寝室に入り嫁の様子を伺いました。以前と同じように嫁の体を揺すってみましたが
寝入っていました。少し強引でしたが、襖に背中を向けた状態だったので寝返りをさせましたが
まったく起きる様子はありませんでした。 シャツの上から胸に手を当てみましたが反応も
ありませんでした。30分程は経っていたと思います。
襖の向こうで寝ている健の様子をリビングの陰から覗いてみました。
健も流石に寝ているようでした。ラッキーだったのは、健は襖の方を向いて寝ていた事でした。
寝室に戻り、閉めていた襖を静かに開けました。嫁の背中を押してみました。
少しですが、健に近づきました。それでも手の届く距離までは数十センチはありました。
時間をかけて少しずつ嫁を健に近づけました。ようやく健の手も簡単に嫁に触れる事ができる位置に
なりました。嫁に掛けていた掛布団を健の手元も隠れる程度に被せました。
私は嫁の直ぐ後ろに横になり掛けていた布団の中に手を入れ嫁の体を越え軽く健手を探りました。
健の手首を持ちゆっくりと持ち上げました。健も爆睡状態でした。一度、二人に掛けていた布団を捲り
位置の状態を確認しました。辛うじて健の指先が嫁の胸に触れている状態でした。
意を決して、もう少しだけ嫁を後ろから押してみました。思った以上に嫁の体が動き健の指先どころか
手の甲が触れる状態になりました。勢いで手の甲が曲がった健の手首を持ち上げると自然と嫁の胸に
手の平が被さるように置かれました。布団を掛け直し、暫く放置しました。私の酔いはもう無くなっていました。
それどころか喉が渇いた私は、布団を抜け出し台所で缶ビールを静かに開けタバコも1本吸いながら飲み干しました。
寝室に戻りましたが二人の体勢はそのままでした。 その日嫁が着ていたシャツは
ボタンが無く下からシャツを捲り上げる方法しかありませんでした。
ある程度までは捲り上げる事ができましたが、体の下に挟まれている部分がどうしても力を入れなければ
無理な感じでした。仕方なく私は、シャツの上から嫁の乳首を軽く指先で擦りました。
何も反応が無い嫁をいいことに力の加減も少し強くなってしまいました。
当然かもしれません。嫁がガサガサと体を動かせました。私は慌てて布団の中に後ろから入れていた手を抜き取り
寝たふりをしました。 息を殺して落ち着くのを待ちました。
19/12/29 07:09
(LU3lMAWU)
部屋の中は静まり返っていました。もう一度トライしよと嫁に少し近づこうとした時でした。
掛けていた布団を掛け直すかのように嫁が布団を巻き込みました。
そっと顔を上げ嫁の背中越しから二人を確認しました。健はまだ爆睡状態でした。嫁の表情は
今一確認できませんでした。もうこれ以上は無理があると断念しました。流石に私も睡魔が襲い
若干ですが寝入る寸前だったのかと思います。 どういう訳かハッと目が覚めました。
一瞬自分でも寝ぼけてしまった感がありました。何気に顔を横に向けようとした時でした。
私の顔の上に布団がかかっている事に気付きました。そして聞き耳を立てると微かに声がしました。
ユックリと顔の所まで腕を動かし手を持ってきました。恐る恐るですが、顔に掛かっていた布団の
わずかな隙間から嫁が寝ている方に目をやりました。まだ自分の敷布団の上に若干は体が残っていた
嫁でしたが完全に健の敷布団に移動していました。声は嫁の声しか聞こえません。
「健君…」という声が確かに聞こえました。 二人は起きたのか?
「健君、健君」と何度か名前を繰り返し呼んでいました。
「健君、寝てた?こんなことしたらダメだよ。」と言っていました。
すると、少し大きめの声で「えっ。」という健の声がしました。
そして「えっ、姉さんどうしてですか布団が?」直ぐには理解できない健の返答でした。
「だって気がついたらね。」「これって。」
「でしょ。ダメでしょ。」「すみません。そんなつもりと言うか。自分でも分からなくて。本当です。」
「そうなの?」「はい。本当です。けど、これって今の状態ヤバイですよね。」
「そうだね。良くないね。もういいでしょ?布団に戻るから。」
「良くないです。けど、もう少しだけこのままでもいいですか?」
「健君、ダメだっていてるでしょ。」「すみません。どうしたらいいですか?」
「今の事は無かった事ね。健君との秘密にしよ。」「はい。」
どうも、健は本当に寝ていたと思いました。私がやったことを二人がお互いに訳も分からい状態で受け取っている
ようでした。嫁も言った通り布団に戻ろうとしたのだと思います。
体を少しお越しこちらに振り向こうとしたので、布団の隙間からではありましたが
目が合う気がして慌てて目を閉じ寝たふりをしました。
その瞬間でした。ガサと音だけが聞こえました。数秒は経ったと思います。
元の布団に戻ろうとしたはずの嫁が近くに来た気配が有りませんでした。
薄眼を開けて二人を見ました。嫁が背中を向けてまた横になっていました。
19/12/29 08:34
(LU3lMAWU)
掛布団はかかっていませんでした。すると背中を向けたままですが体を滑らすように
布団の方まで戻ってきました。しかし、戻って来たのは境界線と言えばですが襖の桟を越えた
ギリギリの場所でした。そして、ようやく掛布団を被りました。
「これ以上はダメだよ。少しの間、手は握っていてもいいから。」嫁が健に問正していました。
私は興奮して完全に目が覚めていました。私が仕掛けて撒いた種でしたが予期せぬ展開になっていたから
でもあります。事はもうこれで終わりだと気を抜いて今あった出来事を思い直していました。
布団を被り後ろ姿しか見えない嫁の姿をボンヤリと見ながらでした。
嫁が掛けていた布団が一瞬ですが少しふわりと膨らみました。
布団を掛け直したようでした。ドッキとしましたが、それで終わりませんでした。また声が聞こえました。
「手を握っておくだけって言ったでしょ。私も健君も困るでしょ。それにオバサンにこんな事しても
うれしくないでしょ。健君に悪いからね。」
「いいです。オバサンじゃないですよ。」
「ちょっと待ってくれる?」そう言うと、今度は本当に私に近ぢて来ました。
被った布団のまま目を閉じました。 私が被っている布団を嫁が捲るのが分かりました。
少し私の寝顔を確認したのでした。そして、布団をまた顔に被せる前に軽くですが口にキスをされました。
我慢していましたが、少しビックと反応してしまった気がしました。
頬に手を置いた状態で寝たふりをしていた私は直ぐには身動きが出来ませんでした。
その間、二人の会話だけが微かに聞こえて来るだけでした。
19/12/29 09:07
(LU3lMAWU)
手を動かし何とか布団に隙間を作ろうとしましたが、なぜか体が動きませんでした。
嫁が、こんなオバサンと健に言っていましたが、年齢的には私が35歳で嫁は31歳。
一方、健は22歳の若者。オバサンと言ってもいいのかもしれません。
私が言うのもなんですが、見た目はもう少し若い26・7歳見えるかと思います。
そんな事も思いながらようやく少しですが手を動かし指で隙間を作る事が出来ました。
お互い襖の境界線は越えていないように見えました。
暫く二人の会話が続きました。改めて嫁は健に確認するかのように
「健君、本当にオバサンだよ。落ち着いて考えよ。」
「健君は優しいし彼女だって出来るから。」
「姉さんみたいな彼女できるかな~?」
「私みたいな彼女って、もっと若い子で可愛い子が出来るって。」
「出来るといいけど自信ないし。」
「私みたいな彼女って言ってくれて嬉しいけど、今やっている事はイケない事なんだよ。」
「すみません。分かっています。」
「分かっているんだよね。分かっているけどって事なんだね?」
「はい。」
「シャツの上からだけだよ。それと手を置いておくだけだよ。」
「はい。」
「こんなので満足?自信ないからね。」
「嬉しいです。」
「後、少しだけだよ。」
「はい。」
「置いておくだけだって。」
「シャツの中はダメって…」
何かしらと嫁も言葉では抵抗していました。言葉数も少なくなっていました。
「本当に、これで終わりだよ。」
「健君の気持ちは嬉しいけど、流石にダメだよ。」
「チョット待って、これ以上は私も変になりそうだから。」
嫁の抵抗というか自分で必死に理性をこれ以上壊れないようにしようと
しているかもとも取れる言葉だけが聞こえました。
「起きたらヤバイでしょ。分かるよね?もうここまでだよ。」
その言葉を最後に暫くして嫁は私の布団の中に入り込んできたかと思うと
腕に抱きついてきました。 私は、その動きで目が覚めたふりをして目を開けました。
そして何事も無かったかの様に嫁を後ろから軽く抱き寄せました。
私は、薄暗く点けていた寝室の明かりも消灯しました。
19/12/29 09:43
(LU3lMAWU)
私は私で十分興奮していました。嫁も嫁なりに何だかの刺激は感じていたでしょう。
触られていたであろう胸に手を添えました。添えた私の手の上から嫁が腕を握りしめました。
顔を少し振り向かせ「ダメだよ健君居るよ。」私は「寝ているから少しぐらいは大丈夫だろ。」
私は健がまだ起きている事は知っていました。一方、嫁は健が寝ているという定で私に
答えてきました。健を受け入れた事までは同じようにシャツの中からも胸を揉んでやりました。
何だかの抵抗はしましたが、健との違いは私は夫で有るという事でした。
必死で声を出さないように耐えているのも分かりました。
嫁も有る程度のスイッチはまだ入ったままだったと思います。
私には「健君が直ぐ隣の部屋に居るから」「襖も開いてるよ」「起きたらヤバイよ」
そんな言葉だけでした。今度は、堂々と嫁のシャツを下から胸の上まで、捲り上げました。
それでも、まだ布団を被っていたので嫁も少しは気を許していたのかもしれません。
私は何も知らない振りをして「健はよく由香みたいな女性が好いっていてるよな。嬉しい?」
「うん。そんな事言ってくれて優しい子だよ健君。」「健も触ってみたいだろな?」
「なんで?」「だって由香みたいな女性がって言ってるが、それは好きだって事かもよ。」
「そうかなんだ。」「そうだと思うけどね。」そんな事を話しかけながら
少しずつではありますが、健の寝ている寝床に近寄って行きました。
私は、かけていた布団を半分ほど捲りました。嫁はどういった状態になっているのか判断が
ついていないようでした。「寝てるみたいだけど少し床のオッパイを健に見せてあげようか?」
「恥ずかしいからダメだよ。」口ではそう言いましたが、捲れた布団を直そうとはしませんでした。
「もう少し近くに寄ってごらん。」そう言って嫁を抱いたまま後ろから押し出しました。
「声が漏れそうなの。起きたら本当にどうするの?」
健の耳にはもう聞こえている事は分かっていました。
嫁も当然分かっていたに違いありません。あえて私は嫁を追い込みました。
「寝てるみたいだから、少しぐらいオッパイを触らせてやろうよ。」
「起きるって。」 いやいや起きているからと心の中で呟きました。
今言ったことだって聞こえてるから。今度は健が空気をよんでなのか必死で寝たふりをしているのだと
私には分かりました。これも当然ですが嫁の立場で寝たふりをしてくれていると思っていたでしょう。
その時の私の理性は無く、ただ思うままに刺激を求めて行動していました。
後でどうなるのかも先の事は何も考える事ができませんでした。
健の左手が掛布団から出ていました。私は嫁を上向きに寝かせました。嫁には考える間も無かったでしょう。
更に健の近くに寄せ、健の手を取り嫁の胸に乗せました。
咄嗟の判断ですが、その時私は健の顔が隠れるようにタオルケットを顔に掛けました。
私の大胆な行動に嫁も流石にビックリした様子ではありました。
片方の胸を優しく揉みながら「乗せてるだけだから健も夢の中で喜んでるよ。」
嫁はチラッと健の方を見ました。顔に掛かったタオルケットもみて安心したでしょう。
私には分かっています。嫁も健もお互いはそれなりに何かを感じ刺激されていると。
19/12/29 11:06
(LU3lMAWU)
私は嫁の胸に乗せていた健の手のに自分の手を重ねました。
そして健が胸を揉んでいるように仕向けました。ここまで来ると流石に
健も目を覚ますだろうと思うのが普通でしょ。しかし、3人それぞれが気付かない振りとか
寝たふりだとかで現実を誤魔化そうとしていました。全てを把握していたのは
私だけだったに違いありません。私はあえて嫁の手を健が乗せてある手の上に重ねらせました。
そして、その嫁の手の上に私の手を重ねていました。直接触れているのは健の手。
その上に順番に嫁・私の手が重なりました。私は嫁の手を重ねた上から動かしました。
連鎖するように嫁の手が健の手を動かしていました。完全にアウトですよ普通は。
私・嫁・健。3人は暗黙の状態で意志が繋がっていました。
嫁は私に「もうダメだよ。こんな事本当にいいの?」と聞いてきましたが、それは健にも気持ちとして
伝えていたと思います。「由香は嫌なのか。健の嫌いか?」「嫌いじゃないよ。」
「それなら健も喜ぶよ。もう少しいい夢をみせてあげたくないか?」
「夢なの?健君が喜んでくれるの?嫌いにならない?」まるで健に聞いているかと思う問いかけでした。
私は、答えの代わりに嫁の上に重ねていた手を降ろしました。
嫁は、これは私の答えと言わんべく、健の手に重ねて手を降ろしませんでした。
勢いは止める事ができませんでした。私は嫁の密部に手を運びました。もう大変な事になっていました。
私も我慢汁が自然と発生していましたが、嫁は洪水状態でした。敷布団のシーツも濡れていました。
健にも色んな形で伝わっていたでしょう。下に履いていた物も全て剥ぎ取りました。
もう力が入らなくなる程に理性を無くし成るがままになっていた嫁を起こしました。
そして、健の上に乗せました。洪水状態となった嫁の密部が健の顔の方に向かわせました。
嫁もどうなるのかは、分かったのでしょ。健の顔を隠していたタオルケットを降ろしました。
私は指で嫁に後ろから刺激を与え続けていました。そんな体勢と状況の中で、「健君ごめんね。」と声をかけ
嫁自ら健にキスをしました。健も関が切れたかのように嫁を受けいれました。
嫁を後ろから軽く押してやりました。健の体に跨っていた嫁はそのまま健の顔に跨り後は健を求めるしかありませんでした。
自然と体勢も入れ替わっていました。嫁と健は69の体勢になっていました。
嫁が健の履いていたパンツをずらせました。その瞬間でした。
健が一瞬で逝ってしまいました。それでも嫁は健に尽くそうとしました。
健の上で逝き果てた嫁を布団に移動させました。私は嫁を抱きました。その間に健がゴソゴソしているのは気付いていましたが
私が嫁を抱いている間に無言のまま荷物を持って家をでました。
健の挿入は有りませんでしたが、流れというか勢いでここまでの展開になってしまいました。
それを理由と言うか言い訳にしてはイケないのかもしれませんが。
嫁を抱きながらでしたが、「もう同じことはダメだよ。今度は本当に最後までいってしまうよ。」
「悪かった。もうしないから。」「私もごめんなさい。」嫁も謝ってきました。
凄く燃え上がり嫁を抱きました。
19/12/29 12:02
(LU3lMAWU)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿