寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2016/01/26 20:25:56(kG.JC6Fi)
続きお願いします
16/01/26 23:06
(m8pCHaft)
削除済
2016/01/27 08:49:18(*****)
【続きです】
妻はただ泣き伏せて、ごめんなさいと繰り返している。
孝司はただ、天井を見つめて、目を合わそうとしない。合わせられないのであろう…
「孝司、どうしてくれるんだよ」
「ごめんなさい、お義父さん、お義母と…」
「ばか野郎、こんな淫乱女、どうでもいいんだよ。希にどう説明するんだ」
孝司は、無言まま頭を上げようとしない。髪の毛を引っ張り倒し、殴ろうとしたが止めた。
「あなた、止めて。悪いのは、私だから…」
「黙れ、私が悪いんだとぉ~、だったら希になんていうんだ、孝司、お前は希と別れろ。この女、くれてやる」
そういうと孝司は、ただ、ごめんなさい、と謝るだけであった。
「お前はいらないみたいだな、ただ欲求を解消するだけの女なんだよ、なぁ~孝司君よ~」
孝司は返事出来ない。妻は絶望的な顔して、泣き崩れた。
「そういうことなんだよ。まぁ~いい、それより…」
と言って、真と聖の事を追及した。
孝司の部下であり、希と同期入社であった。
私は、孝司に着替えてくるように言って、部屋からだした。妻には、シャワーに行かせた。
孝司が部屋に戻って、二人になる。
「孝司君、どういう幕引きするんだね」
「幕引きとは…」
「ばか野郎、どんな形で、おわらせるんだよ」
「できれば、希とは別れます、だから希には内緒で…」
そっかぁ~といいながら、おもっきり、蹴飛ばした。その時、孝司のスマホが鳴った。希からである。早めに終ったんで、マンションに寄ったら麻季が居たから、一緒に帰る、という事だった。
妻もシャワーから戻り、部屋に入った。
二人のスマホを、了承の上預り、写メや動画を確認、妻のスマホからは、自撮りと思われる、絡みの写メや動画が山ほど…
孝司のスマホは、3P、4Pの動画、写メがこちらも山ほどである。
それどころか、希、麻季の写メもあった…
「なんなんだよ、これ。孝司よ、許せるないよな」
「すみません…」
「確かにすまないよ、謝って済む問題じゃないから、俺の妻と娘たちは、AV女優じゃねぇ~んだよ」
もう、話にならない…
その時、孝司のスマホが鳴り、娘が駅に着いた。孝司が迎え行く。
二人になり、リビングへ…
「もう終りだね、2回目はないといっただろう」
「ごめんなさい、私はどうなってもいい、何も言えない」
「当たり前だ、この上言い訳なんて聞きたくない」
「ごめんなさい」
「いつからだ、先も後もないが、お前さえ…」
言葉にならず、涙が…
妻も泣きながら…
「去年の1月の末、希ちゃんが研修の時、お風呂入っていたら、孝司君がいきなり入って来て…」
「襲われたんだな、それからあのデカチンポの虜になったんだな」
「違います、虜になんて…」
「さっき孝司君のが一番、て言っただろうが…」
「ごめんなさい、それはいわないで」
「まぁ~わかった、ただ、真とか聖とかはなんだ」
「それは…孝司君が…」
「そっかぁ~、孝司の命令だな、じゃ、ここでマンコ見せてみろ」
妻は下半身を晒した。
ぱっくりと開いた、パイパンマンコに、指3本をいれて掻き回し、その後、フィストをした。これが最後の妻への苛めであった。
やがて、迎えに行った孝司が、娘二人と帰ってきた。ここから、修羅場が始まった…
続きはあとで…
16/01/27 21:58
(HKnBSOka)
続きを聞かせて下さい。
よろしくお願いいたします。
16/01/28 12:06
(o5xA2qYt)
あなたはすごい。男ですね。
続きをお願いします。
16/01/28 13:01
(uH3ICAUT)
【続き・修羅場】
3人がリビングへ、麻季は、私が居たので驚きながら、ずる~いと言って唇を尖らせ、希をみる。妻はキッチンで、食事の用意している。娘たちが、手伝うと言って側に…
いつもと違う雰囲気に、希は気づいて…
「おかあさん、どうしたの…父ちゃんに虐められた」「そんなことない…希ちゃん、ごめんなさい…」
と、泣き崩れてしまった。娘たちは、唖然としていた。
私は3人に、リビングに来るようにと言って、テーブル座らせた。
「一応、ここにいるのが家族だけど、元々は他人の集まりなんだよ、夫婦なんて、信じ合えるから一緒にいる、まぁ~たまには喧嘩もするけど…」
「何言ってるの父ちゃん、意味わかんない、まるで、優子さんと別れるみたいにしか聞こえかいから」「そうよお父さん、なんなの、変だよ。今日だって、一人で先に帰って、嘘までついて…」
娘たちが、口を挟んできて、一気に捲し立てた。
「黙って聞きなさい、嘘をついた事は、謝る。ただどうしても、確認しなきゃならない事があった」
友達のNからの、電話の件を話した。その時妻が、意を呈したかのように話始めた。
「希ちゃん、ごめんなさい…私、孝司君と関係をもったの、ほんとにごめんなさい」
希も麻季も、呆然としている。妻は今までの経緯や、真と聖の件とか全てを話し、泣き伏せた。
話が終って、希が孝司の側に行き、おもいっきり、平手で横っ面をひっぱたいて、
「孝司さん、あんたなんて事してくれるのよ、優子さん、いや、私のお母さんに…」
「ノンちゃん、ママが悪いの、お父さんやノンちゃんを裏切ったママが…」
と言って、妻の背中にしがみついて泣いている。
「孝司さん、あんたが変な行動したりしてるのは、知ってた、でも、誤解だ、と言ったから、信じていたのに…」
「希、悪かった、ごめんなさい、謝る。この通りだ」「謝って済む問題じゃないでしょ、人んちの家庭を滅茶苦茶にして…」
「でも、お義母さんだって…」
と何かを、否定して話そうとしたので、私は、
「でもがなんだ、お義母がなんだ、自分だけが悪いんじゃないとでも言いたいのか、この野郎」
と同時に、孝司を蹴り倒し、馬乗りになった。
「父ちゃん、止めて、こんな男、殴る価値もない、殴り損だよ…」
希にいわれて、我に返った。その後も、私が、カーっとなったり、希がなったりした。
孝司といえば、のらりくらりで、らちがあかない。今日はもういい、と思い、明日にする事にした。妻と娘二人は、同じ部屋で眠る事に、私は寝室に戻る時
「孝司君よぉ、明日の午前と午後に、真夫婦と、聖夫婦、別々に来るように連絡しておけ、お前は、今晩は、ここでねろ」
と伝えて、寝室に入ったが眠れない、その時麻季の声がした。
「お父さん、起きてる…」
「起きてるよ、なんだ麻季」
「私、どうすればいいの、出て行かなきゃなんないの…」
「何を言ってるんだ、麻季は家族だろう、私の娘だ、希の妹だ」
と言って抱き締めた…
寝室の外で、希と妻が聞いていて、入ってきた。
みんな家族だ。慰めて、その夜は、終った。
16/01/28 16:31
(DukCAI8G)
書き込みありがとうございます。
孝司は許しがたい男ですね、確かに奥さんもズルズルと関係を持たなければ何とか修復も考えられるのに。
スレ主さん辛かったでしょね!
今現在は気持ちが少しは楽に成りましたか…
16/01/28 18:11
(o5xA2qYt)
あいうえおさん、レスありがとうございます。
続きを、と書かなかったんですが、これで終わりではありません。明日また書きます。2年前の手帳と、記憶から現在までの事、書いてますので…
16/01/28 20:11
(DukCAI8G)
壮絶な体験でしたね。続きお待ちしています。
16/01/28 21:51
(p7kS6N9/)
ノンさん、レスありがとうございます。
よく、他人様のレスでご一緒しました。こちらにも出向いて戴き、ありがとうございます。
16/01/28 23:15
(DukCAI8G)
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