寝取られ体験談

皆さんコメントありがとうございます。確かに暴力は良くなかったと反省してます。
２ヶ月前の話ですのでこれから徐々に書いていきたいと思います。

暴力はいけません。無抵抗の人間を傷めつけるなど以ての外です。
まさか、過去にも衝動にかられて、奥さんに暴力を振るうなんて
ことはなかったでしょうね。
今後の交渉に重大な影響が出る可能性がありますから、自重して
ください。早く弁護士を立てましょう。間男との交渉は弁護士に
委ね。奥さんは実家に戻しましょう。

皆さんが言われるように、暴力は不味かったですね。
そのまま医者に駆け込まれたらDV確定ですよ。

殴りたい気持ちは、物凄くわかりますがそこは、グッとグッと堪えて間男を割り出さないと。
相手を庇って、相手に迷惑かけたくないとかぬかしてるが、こっちは大迷惑なんだよって切り込んでいってください。

キッチリ制裁すんだら、牝奴隷として飼っていけばいいですよ！

読ませていただきました。
あとは２択だと思います。離婚するか否か…。キッチリ別れをお考えな場合、プロを間に入れるべきです。
当人同士の場合、既に暴力というような失敗してしまった様に感情が入ってしまうのでこじれます。
弁護士を立てるべきです。費用は全額相手に請求できます。奥さんが相手を誰だか言わない件は、興信所を使えば簡単に割り出せます。これも高額ですが費用は相手に請求できます。奥さんが誰だか言わなければその分の費用含めさらに相手の負担になるので、その旨奥さんに伝え言わなければ更に相手に迷惑になるから正直に言うよう冷静に説得しましょう。
相手からと奥さんから両方慰謝料請求してその金で興信所を使いさらなる報復も可能です。
最近の興信所（探偵）は別れさせ屋のような工作活動はどこもやってます。
プロに相談すればえげつない報復のアイデアはいくらでもでてきます。
金銭面でなく人間関係や社会的信用を失墜させれます。
金次第でかなりな事ができますよ。

続きのお話し楽しみにしてます。

皆さん貴重な意見、アドバイスありがとうございます。
続きです。妻は諦めスマホのロックを解除し､ことの経緯を話始めました。
妻「彼は山下さんという人で会社の同じ部署の人です。」私「何でそんな関係になったん？」妻「土曜日出勤の時に仕事が暇だった時に早あがりの募集があって私と山下さんが早あがりになったの。それでお茶でもしようって言われて。」私「何で肉体関係になったん？」妻「それからちょくちょくカラオケとか行くようになって」
私は山下に直接あって話をしようと思い妻のスマホで電話をかけました。
私「もしもし山下さんですか？いつも妻がお世話になってます。体のお世話までして頂いてありがとうございます。」山下「申し訳ありませんでした。」私「お会いしたいので梅田に５時に来てもらえますか？」山下「わかりました。」私「じゃあ５時にヨドバシの前で待ってます。」ということで会うことになりました。
そして妻と一緒に行きました。妻はマスクにサングラス姿です。梅田に着き山下と会いました。まず一言山下が「すいませんでした。」私はもう腹を決めていたので「私は別に会社に報告しようとかあなたの奥さんに言うとか考えていません。私の家庭をめちゃくちゃにした代償としていくら払いますか？」山下「.....｣私「弁護士たてますか？色々ばれますけど。どうします？」山下「３百万でどうですか？｣私「わかった。じゃあこの口座に振り込んどいて」山下「わかりました｣とこんな感じだったと思います。時間にして三分くらいだったかな。
そして私は妻を山下の方に突飛ばし「どうぞ｣と言ってその場を後にしました。
妻は泣きながら「ごめんなさい。許して」とか色々言ってましたが私は「とりあえずお前の帰る家はない。慰謝料とかの話はまた日を改めてするから」と言って家に帰って来ました。続きはまた後程書きたいと思います。

たけさん、かっちょ良すぎです。
続きをお待ちしてますね。

たけさん、流れは判りました。
たった３00万で良いのですか？
家庭を無茶苦茶にされておいて……。

たけさん、スパッといきましたね！

ただ、慰謝料として相手の呈示してきたそのままの金額だけってのは勿体なかったですね。
呈示してきたってことは、払う余裕があったってことだから、あと100か200位余計に請求すれば、ちょっとは、懲らしめられたろうに。
300で済んでよかったって、痛んでないですよたぶん。

その後、汚嫁さんにはどう制裁したんですか？

相手に妻からも同じように損害賠償請求されるので、金銭的に双方差はありません。
協議離婚の場合財産は折半になりますしね。
お金に執着して、暴力も振るうとなると勝手通りにはいきませよ。

タケさん、２０さんの言ってる事は確かでしょうが、相手側が示談金として、支払いに応じているという事は、内々で処理したがってるんじゃないですか、それなりに、明るみに出したくないわけですよ。