結婚して、1年と数ヶ月が経ちました。 現在の心境に至ったのは昨年の夏の出来事が始まりです。日雇いの仕事以外にも週に3日ですが、某牛丼屋でバイトをしています。 もう6年は行っていますね。 古株のベテラン的存在です。 昨年、新人さんが入ってきました。年齢は、31歳です。 シフトも私とほとんど同じだったので指導もする事がありました。 彼とも親しくなり飲みに行ったりするようになりました。 その日は、ビヤガーデンで満喫し初めて彼の自宅に伺いました。 彼も結婚しており、3歳になる女の子が一人いました。 奥様とも初対面の挨拶をして、軽く家飲みになりました。 急な訪問で迷惑を掛けたかもしれません。 玄関に出て来た奥様の恰好は、下はジャージに上はTシャツでしたから。時間的にも風呂も済ませ、寝る時の姿だったのかもしれません。ビールを出してくれたり、家に有るもので簡単な料理を作って出してくれました。 その時、私は見てはいけない物を見てしまいました。仕方のない事ですが、奥様が料理をテーブルの上に出してくれる時に少し中腰で前かがみになった際に、奥様の胸元がシャツの上の隙間から見えてしまいました。 ブラは付けていましたが、体勢の制もあってかブラも浮き、ブラの隙間からも乳首が見えてしまいました。一瞬でしたが目に焼き付くように飛び込んできました。 奥様が部屋に来るたびに目が胸元にいきました。 決して大きな胸ではありませんが、その大きさと形が、ブラにも隙間を作っていたのでしょう。 その日、最高の場面は、彼がトイレに行っている間に奥様がきて、空になったビール缶やゴミをテーブルから持って行く時と、その後テーブルを一度拭く時に数秒間ですが前かがみになり彼も居なかったことから擬視してしまいました。奥様も自分の乳首までもが丸見えになっているとは気付いていませんでした。その日は、いいものを見せてもらって気分よく帰りました。数日して、また彼と飲みでました。今度は、私の家に彼を連れて帰りました。途中で嫁にも連絡をしておきました。 「お帰りなさい」嫁と彼も玄関先で挨拶をしました。 リビングの居間に座り飲む準備をしていた嫁が「兄ちゃん、先にこれを持って行って」と私を呼びました。私は「了解」と言って、席をはずし冷えたビールを持って居間に戻ると彼が「今の妹さん?確か奥さんが居ましたよね?妹さんも一緒に住んで居るのですか?」「いや。今の俺の嫁だよ。」「兄ちゃんって…」「あー兄ちゃんね」ケイちゃんが兄ちゃんと呼んでいたから嫁も俺の事を今でも兄ちゃんと呼んでいた。彼には、嫁との成り染を説明しました。 考えてみれば、呼び方はともあれ兄ちゃんと妹でもおかしくないか。 それに、今では初めて嫁と会った時とは見た目も違うしな。ケイちゃんに感謝です。 話も進みました。そんな時、嫁の仕草に彼の家での出来事が思い出されました。 今まで、嫁の胸元など気にしたことがありませんでっしたが、嫁が前かがみになる度に胸元が気になり出しました。 そんな目で嫁を観察すると、テーブルの横から物を置くときに服の上が大きく開いていました。丸首の大きなシャツを着ていたので、前にかがむ度に胸元どころか中が丸見えではないかと思うほどでした。 彼の眼先も気になり出し嫁が何かを持ってくる度に彼の目線を観察しました。 やはり彼も男でした。間違いなく嫁の胸元に目をチラチラと運んでいました。私は、悪戯にも「煙草を切らしたから買ってくる。 一度テーブルの上を片付けて拭いておいて」と嫁にお願いをして彼の為に席を外しました。外に出た私は、部屋の小窓に回り中を確認しました。 窓の位置は丁度彼の後ろ側だったので気付かれませんでした。 嫁が、私の座っていた方向からテーブルを拭きだしました。 外からだったので嫁の胸元までは完全に見えませんが服がガッポリ開いているのは分かりました。何か二人は会話をしていますが彼の頭は完全に上を向き、片付けを手伝っているのか彼は膝を立て手はテーブルのお皿や空き缶を持っていますが、完全に上から覗き込んでいるように見えました。 様子を確認した私は煙草を買い家に戻りました。 新しいビールを出そうとすると、彼も「今日は、もう帰ります
...省略されました。