寝取られ体験談
1:夢かなうとき1
投稿者:
爆発夫
◆OfKyUwwHAE
よく読まれている体験談
2015/03/28 13:54:45(69HigjKu)
伊藤さんとしちゃうのかな とか えっ橋本さんとしちゃうの って思いながら読み進んでましたが このままずーっと引っ張られるのもいい感じですね 続きが楽しみです
15/03/30 23:42
(xu7.AW2R)
嫁が布団を捲り上げると、まだ何も着ていない嫁の露わな姿があった。
そして、体を起こすと再び話を続けた。
嫁「今度は、私が本当にやっている恥ずかしい事をじっと黙って観ててほしいの。
あなたさえ、良ければ私は、全部正直な私を見てほしいの。 今の気持ちも言うね。
まだ、私濡れているの。あなたに、こんな話をして興奮してるの。やっぱり変でしょ?」
私「いつから、そうなったの?」
嫁「仕事に出るようになって。」
私「公園の人に会ってから?」
嫁「初めは、気にもならなかったの。私も、よく分からないの。
初めて、こんな事をした時は、日にちは忘れたけど、公園のトイレを使て、出てきたら
その時、初めてその人に会ったの。 その後、もしかして覗かれていたらとか、周りに誰も
居ない時に会ったらどうしよう?とか不安な気持ちが先だったの。 その内、そんな事ばかり
考えてたら、本当に見られたらと想像してたら変な興奮をしたの。 公園のトイレに用は無くても
中にだけ入って出てくだけでドキドキして、仕事の帰りに公園に寄って、トイレに立ち寄りを
繰り返してたら、何回か、その人に会ったわ。ドキドキした気持ちのまま家に帰っても、その
ドキドキと興奮が、収まらなくなって、気が付いたら一人で、恥ずかしい事をしてた。
初めは、想像といってもドキドキした興奮のまま恥ずかし事してただけだった。
日にちが経つにつれ、先も話した、変なことも普通に妄想するようになってた。
見て、私のここ」 そういうと、嫁は向きを変え私の方に向けて足を開いて見せました。
嫁「分かるでしょ?こんなになってるの。」数日前までは、想像もつかない嫁の行動でした。
私に見せてきた嫁の大切な部分は、まだ口をパックリと開いた状態でした。 それにしてもこんなに
真剣に悩んでいたとは思いませんでした。 嫁が、また話を始めました。
嫁「なたが出張に行っている間、怖かったけど、一度だけ暗くなって公園に行ったの。なたに電話をしても
出てくれなかった日。 その日は、公園から電話したの。 メールで告白した事は、本当の事。公園から
帰ってきて、一人で恥ずかしい事しな。一つだけ嘘をついてる。伊藤さんの事。」
私「どう嘘なの?」
嫁「お野菜の話は、本当だけど見られたかもしれないと言うのは嘘なの。
その日、公園から帰ってきてたら家の前から車だ発進したから、誰か訪ねてきたの?
こんな時間にと思った。 あなたが居なかった間は、一人が恐ろしくて、雨戸を閉めてねてた。
いつもの様に雨戸を閉めようと窓を開けたら縁側に置いてあった。 伊藤さんは帰った後でした。
その出来事が、かえって私の興奮を何倍にもした。雨戸を閉めカーテンを開けた。」
私「なんで、興奮したの?」
嫁「夜中に、人が庭に入ってくると思わなかったから。 その時、もし公園の人が、家まで付いてきて
覗いてたらって考えると、止まらなくなった。」
15/03/31 00:20
(NZVXGnpp)
そんな出来事もあり、ここ数日で更に変な気持ちが増していったみたいです。
1週間待ってほしいとの話も、自分でもよく分からない状態になったばかりで、気持ちの整理が
出来なかったみたいです。 結局、嫁一人では解決できず日にだけが経っていくし辛かったようです。
その間も、ダメだと分かっていても一人で恥ずかしい事をしてしまい、昨日そして今日に至ったようです。
嫁「だから、今の私のありのままを見てほしい」 との事でした。
私「俺は、どうしたらいいの?」
嫁「そのまま、ベットの上に居て」
私「分かったよ」
嫁が、ベットから降りていきました。そして、タンスに仕舞った巾着袋を取り出しました。
最後に使った大きな物体だけを袋から取り出しました。
嫁の目を見ると、少し泣いているような目にも見えました。
嫁「今の私を見てください。正直に全て見せます。」そう言うと、床に座りました。
目を閉じています。 目を閉じたまま、まだ閉じきっていない下の口に物体を当てがいました。
ゆっくりと挿入されていきます。 すると嫁が
嫁「私が何を今想像しているのか全て伝えます。」そう言って始めました。
嫁「今、公園のトイレに来てます。トイレの中で恥ずかしい事をしています。
鍵は開けたままです。」嫁は、妄想している内容を話しながら先と同じ事しています。
少し、時間が経つにつれ妄想の内容を話すというより話、目の前にその人が居て会話をしている様な
話に変わっていきました。
嫁「早く、奈津美の中に入れてください」
嫁「もっと大きいのをください。」
床に物体を固定すると、テーブルの上でやっていた体勢になり、私の方を向き手は後ろについて体を後ろに反りかえし
M字に開いた状態で、挿入していきました。
嫁「もっと突いてください」
嫁「奥までください」そう言うと、腰を下まで落とし込みました
嫁「もっと、もっとめちゃくちゃにしてー」と言うと、激しく腰を上下、前後関係なく振りまくりました。
今度は、物体を出しては入れ。入れては出しての繰り返しを始めました。
出すときは、物体が弓の様にしなり抜いた途端に、物体が跳ね上がり前後に揺れ。
揺れている物体を下のパックリ開いた口で捉まえては入れるを終始無言のまま繰り返しました。
そんな繰り返しの後、奥深く挿入したかと思うと、そのまま激しく腰を振り続けました
嫁「本物がほしいの。いいから好きにしてください」
嫁「奈津美を一杯汚してください」
嫁「あなた?」 私を呼びました。 何?と応えようとすると
嫁「あの人の、本物がほしい。汚されたい。」
嫁「咥えてみたいの」
ここからが、本当の嫁の告白、本心でした。
15/03/31 01:17
(NZVXGnpp)
妄想か? 何なんだ? 嫁の話が続きました。
嫁「我慢できないの」
嫁「あの日、夜中に公園まで、また出かけたの」
嫁「あなたが出張中、伊藤さんに見られたて嘘をついた日。」
嫁「一人家で、あの人の事を想像しながら恥ずかしいことしたの」
嫁「それでも寝れなくて、夜中に公園まで…」
私の目を見ながら話を始めた。 今言っている話は、全てが初めて聞く
話だった。目を見て話す嫁に嘘じゃないと思った。
嫁「公園に行ったら、その人が居たわ」
嫁「ベンチの上で寝てたの」
嫁「そっと近くまで行った。そして…」
嫁「そして、ベンチの前にしゃがみ込んだ」
嫁「スカートの中は、何も下着は付けずに」
嫁「上は、タンクトップ。上も下着は付けずに」
嫁「初めは、しゃがみ込むだけのつもりだった」
嫁「我慢できなくなり、手で触った」
嫁「そして…」 そして…。どうしたんだ?
話している間も腰を動かしていた。
15/03/31 01:33
(NZVXGnpp)
嫁は、一旦そこを離れたらしい。 そして、また戻った。
嫁「近くのコンビニで、アルコールを買い公園に戻ったの」
嫁「その人が寝ている向かいのベンチに座り、足を開いたお酒を飲んだわ」
嫁「何となく気付かれている気がした」
嫁「私も横になって寝たふりをしたの」
それだけで、ドキドキしたらしい。
嫁「帰ろうかと思った時、足音が聞こえた」
嫁「目を開けれなっか」
嫁「肩を触れたけど、それでも目を開けれなくて」
嫁「そしたら、今度は肩を軽く揺すられた。でも目を開けれなかった」
嫁「あなた、ごめんね」一旦、私に謝る嫁。
嫁「タンクトップの紐がずれたのが分かったの。ズレたのか、ズラサレたのか
分からないけど、片方の胸が見える状態になって」
嫁の動きが激しくなった。こんな告白をしながら興奮しているのか?
嫁「しばらく何もなかったけど、ここに違和感を感じたの」そう言うと嫁は、自分の指で
乳首を摘まんだ。
嫁「触れたの。初めは触っているだけっだたけど次第に摘ままれたりした」
嫁「なのに、私濡れてた。ここも硬くなってた。」
嫁「このまま犯されるかもと思ったけど、正直興奮した」
嫁「片方の足をベンチの下に降ろされた。」
嫁「スカートの隙間から見られたと思う」
嫁「こままもしかしたらと思った。そしたら、数人の声がして女の人の声だった。」
嫁「そこで、その人はいなくなった」
嫁「それでも、あの日の事を思い出すと変な気分になるの」
嫁「見て。今、入ってるでしょ。大きな、あの人の物が」
嫁「あなた以外の物で、こんなに狂しくなっているのよ」
壊れてしまうのかと思う位に腰を振り、そのまま立てり私の居るベットまで来た。
嫁「あなた、もっと動かしたて。あの人の物を入れさせて」
そう言ってベットに倒れ込んだ。
15/03/31 02:05
(NZVXGnpp)
おはようございます。すごい展開になってきましたね!
15/03/31 08:53
(jmCEPHyS)
昨夜から、拝見しております
展開が気になり眠れなかったです
楽しみにしてます
15/03/31 10:05
(.mOn8JTN)
倒れ込んだ嫁は、体全体をヒクヒク痙攣させていた。
この様な、掲示板・サイト等を拝見しました。 色々な話を
読ませてもらってます。 そんな方法で私が学んだ知識の範囲で
嫁に、色々な言葉を投げかけたり、条件を設定していきました。
倒れ込んだ嫁の体を全部ベットの上にあげました。
仰向けになった嫁は、物体をまだ手で押さえていました。
私も、どうかしていたのでしょ。 思ってもいない言葉を嫁にかけていました。
私「本当に、ほしいの?」
嫁「欲しい」
妄想の中、興奮した状況で嫁もこんな事を言っているのか、本心なのか?
私には、理解できませんでした。 私も、その時は嫁がをうなる事を望んでいませんでした。
しかし、なぜだか私も興奮していた事は事実でした。 嫁の下の口ね入った物体に手をやり
激しく動かしていました。 恥ずかしい言葉も投げかけていました。
私「そんなに欲しいの。 そら、一杯入っているよ。…」
色々な言葉を投げかけながら、どこまで嫁は本気なのか知りたくなた私は、ある条件を
嫁に突き付けました。 私の知識のはんいで…。
私「公園に行きたい? また見られたい?触られたい?」
15/03/31 10:51
(CpbvLdDN)
明日から、二人は休みです。 私の脳裏に明日、公園に行ってみよう。
どんな人なのか見てみたい。嫁が、こんなにも狂しくなる人物とは、
どんな姿、格好をしているのか。 そんな事を考えながら嫁に出した
結論は、私が公園に行って帰って来るまでに、ある条件をだしました。
私「もっと見てほしいよね」
嫁「はい」
私「ここも摘まんで欲しいだろ」そう言いながら嫁の乳首を摘まみました
嫁「はい」
私「引っ張って欲しいだろ」
嫁「引っ張って欲しいです」
私「奈津美の恥ずかしい所が、もっと見えるように足を開いてごらん」
嫁は、私の指示通り更に足を大きく開きました。
私「これだと、奈津美の恥ずかしい所が全部見れないね。」
そして、私は条件を伝えました。
私「全部、見えるようにお口の上にある物を全て除けようか」
上にある物、それは何か。 黒く茂った密林を全て剃り落とすという
条件でした。 本気なら、こんな無茶な条件も受け入れるかもしれない
私は、そう思ったのです。 この条件を嫁に告げた時、私は興奮していました。
一方、嫁は私以上に興奮をしていました。
嫁「全部、見てもらいます。 そして入れてもらいます」
私は、入れてもらう話はしてませんが、嫁からは、私が言った言葉以上の
返事が、帰ってきていました。 その後は、私の腕も疲れる程、激しく
物体を動かし、私の物は嫁の上の口で、そして嫁の下の口は大きな物体で
お互い、いき果てました。 朝起きると、部屋の中は、散乱としていました。
物体も、布団の中に転がったままでした。
15/03/31 11:16
(CpbvLdDN)
私の頭の中は、目が覚めても落ち着きを取り戻していませんでした。
嫁の気持ちは、まだその時は分かりませんでした。
嫁も起きました。当然かもしれませんが、恥ずかしそうでもあり、気まずそうな
顔でもありました。
嫁「昨日の事」
私「全部覚えているよ。奈津美は?」
嫁「私も」
そう言って、嫁は布団から出て行きました。しばらくして、私も布団から出て
ベットに腰をかけ、本当に今日、公園に行くべきか?考えました。
私から出した条件。 しかし嫁は、それを本気で受け取っているのか?
昨夜の、興奮した流れでの単なる架空話として処理しているのか?
その部分も嫁の本心が分かりませんでした。 何かの理由を付けて、一旦出かけて
みようと考えました。 少し探りをいれてみようとしました。
2時間ほどして、私は
私「ちょっと本屋に行ってくる」と告げ、出かけました。 出かけても行くところも無く
結局、本当に本屋にいきました。 1時間程して、家に戻りました。
変わった様子も嫁には見受けられませんでした。 丁度、昼だったので食事を済ませました。
家に居ても何だか落ち着きませんでした。 すると嫁が、
嫁「私、少し出かけてくるね。夕飯の買い物もあるし」と言って出かけて行きました。
別に、出かける理由としては、不自然な理由でもなく、私は何も思いませんでした。
しかし、後から嫁に聞く事になりましたが、嫁には買い物以外の理由があったのです。
15/03/31 11:45
(CpbvLdDN)
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