寝取られ体験談
1:夢かなうとき1
投稿者:
爆発夫
◆OfKyUwwHAE
よく読まれている体験談
2015/03/28 13:54:45(69HigjKu)
息を、吹きかけ続けました。しばらくすると、本当に嫁の下の口から少しの
涎が出てきました。何も指示をしていないのに口の中に、指を1本、2本と入れ
ていきました。3本目の指が入り、口の中で指を動かせ始めました。
指の動きも早くなり、ハッキリ分かる「クチュ・クチュ」という音も聞こえてきます。
私「こんな事をしている所も見てほしいのか」
嫁「見てほしい。見せてあげたい」
私「見せるだけで満足か}
嫁「あの方の指で、口の中を滅茶苦茶にして欲しい」
嫁は、見られるだけなく、指を入れてもらいたい。滅茶苦茶にして欲しいのです。
私は、嫁の指の間から、私の指を捻じ込めせ、思いっきり口の中を掻き混ぜた。
口の中から、白く濁った液体が大量に溢れだした。
隠す物も無くなった密部を高く突き上げた嫁。今まで見たことも無い嫁の密部。
その光景は、私をも狂わせていった。
15/03/31 19:35
(/x9xO.FB)
奥様がどーなっていくのかがとても気になります!
15/03/31 19:48
(jmCEPHyS)
嫁は、どこまで望んでいるのかを確かめる為。
昨夜と、同じ事に成るのか?急いで、玩具を準備しました。
その間も嫁は、止まらない妄想を続けていた。 私は、大きな
物体を手に取り、密部のすぐ側まで持っていきました。
そして、無いも言わないまま、物体の先の部分を左右に開いている
嫁の、唇の間に触れさせた。そして、口の中に入る入口で、上下に
撫でるように動けした。嫁の手も自然に密部から放れ、両腕を後ろに
付き、体を支えるような体勢になった。 どこまで、我慢できるのか?
その状態で、しばらく入り口だけを撫で続けた。 次第に嫁の腰も浮き上がる。
嫁自ら下の口を近づけてくる。私は、その度に、それ以上は中に入らないよう
物体を動かし、距離を保った。
15/04/01 05:11
(WAH0dD9b)
嫁の淫乱に濡れた密部が、近づく度に物体を放すを繰り返して
行く内に、嫁の体勢も変わっていった。テーブルに乗り軽く浮かしたいた腰も
今では、開いた両膝がテーブルから前に飛び出し密部を上に突き出した
状態で、このままだとテーブルから落ちてしまうのではないかと思う程の
体勢になていた。 自分の体を支えていた両腕もブルブルと震え出していた。
嫁の、限界にも近い体勢のまま、物体を下に移動さすと、その物体を敏感に研ぎ澄まさせた
密部が追いかけてきた。私は嫁に
私「さーどうする?どうしたい?」と最後の質問をした。
嫁は、無言のまま物体を咥え込もうと更に密部を近づけてきた。
私は、同じ質問を切り返したが、嫁は無言のまま同じ様に密部を近づけて来るだけでした。
私は、物体のカリの部分までだけ、口の中に入れてやりました。 その時、まるで大きな
イチゴを一口で、パックっと食べたように嫁の下の口は、部隊のカリの部分を飲み込みました。
15/04/01 05:51
(WAH0dD9b)
私は、嫁が咥え込んだ物体のカリの部分を抜こうとしましたが
一度咥えた獲物は放さない蛇のように、嫁の下の口も放そうとしません。
それでも、私が抜こうと少し引っ張ると、開いていた両膝を閉じ
自分の咥えている獲物を取られまいと必死の抵抗をしました。
改めて、私は嫁に
私「どうするんだ。ここまででいいのか。満足したか」と、問いかけました。
嫁も観念したのか、一言
嫁「嫌です。もっと欲しいです。」その言葉を聞いた私は、一気に嫁の下の口に
物体を突き刺しました。それと同時に嫁の体も上に飛び上りました。
そのまま、私は物体の吸盤をテーブルに張り付くように置きました。
私「どうだ、嬉しいか」
嫁「はい」
私「全部入ったぞ。誰のが入っているんだ。」
嫁「あの方のが入っています。」 私は、ストレートに問いかけました。
私「あの男の物が、入っているぞ。 いいんだな?」
嫁「いいです。もういいです。」うん?「もういい?」どういう意味だ?
もうこれ以上はいいと、いう意味か? 私は
私「もう、いいんだな?」と嫁にいいました。すると嫁が言った言葉は
嫁「好きにしてください。滅茶苦茶にしてください。」意味が違いました。
嫁の「もういいです。」の意味は、もう、どうでもいいです。
もっと、やってください。という意味でした。
15/04/01 06:22
(WAH0dD9b)
私の一物も大きくなったいました。私は、自分でその一物をとりだした。
嫁も、その一物に気付き握ってきた。 私は、テーブルに固定した物体を又手に持ち
嫁の密部を責めた。そして、嫁は私の一物を責めた。
その間、お互いの言葉は無かった。お互い逝き果ててしまった。
私「お前の気持ちは、よく分かった。しかし、奈津美が出した答えがこれだったのか。
教えてほしい」と嫁に問いかけた。
嫁「お風呂に入るまで悩んだ。 こんな答えを私が出しても、あなたが本当に許してくれるのか?
昨夜、私に出した条件を受け入れたらどうなってしまうのか?こんな事を望んでいながら、
辛くなった。 けど、自分の気持ちに嘘を付くのはやめよう。 後は、あなたに任そうと
思いました。 私の、望みは、正直にこれが全てです。」
今度は、私が答えを出すしかなかった。 私の、気持ちも以前とは変わってきていたのは確かだ。
疑似プレーだけでも十分な興奮を味わっていた私。 それを現実の事としようとしているのだ。
15/04/01 08:05
(/FWVq6cN)
おはようございます。奥様は他人棒に犯されてしまいたいのですね。
15/04/01 09:39
(hN1cbhR.)
一般的に色々なサイトで体験談を読ませてもらうと、嫁の
浮気話は別として、寝取られ的話は、夫が自分の嫁を他人に
寝取らせたいという展開だと思いますが、私の場合は、嫁自ら
他人に「寝取られたい」という事、そして今の私は、嫁を
他人棒で「寝取らせたい」までは、いかなくとも疑似プレーで
興奮し「寝取らせよう」としている。後は、私の返事一つに
今後の展開を嫁に託されていた。疑似プレーとはいえ私は、
その男の姿すら見たことが無い。しかし、嫁はその男の事を
イメージできる。 妄想の中に出てくる男は、私とは違い
妄想と現実を掛け合わせた興奮にちがいない。 嫁の望みを
承諾するにしても一度は私もその男を見ておきたかった。
15/04/01 11:38
(4yyxJe4N)
こうなれば、もう一度公園に行ってみよう。その男を確認するまでは
私の返事を嫁に待たせよう。 今ここでの返事だけは、やめました。
私「俺は、その方をまだ見たことが無い。まずは、その方を見るまでは、返事を
待ってくれ」と伝えた。
嫁「それは、分かります。」
私「今から公園に行ってくる。帰ってきたら必ず返事をする。」
私は、公園に行く準備をした。 準備をしている時、自分が飲酒であることを思い出した。
どうすればいい? その時、嫁が言っていた事を思い出した。
「公園に行き、アルコールを飲んだ」という話だ。帰りはどうするつもりだったのか?
思い出したものの、そんな理由など聞く状態ではなかった。 この後、公園までどうやって
行くべきか。 明日にする事にしようか?
私「今日は、飲んでいるから明日にするから」と嫁に伝えると
嫁「私が、運転していいったらダメですか?」 一緒に行くというのか?
そんな事を言われたのでは、増々明日にする理由もみつからなっかった。
私「それなら奈津美は車で待っていてくれるか?」
嫁「分かりました」
お互い、準備ができ家を出た。公園に着く間、会話は無かった。公園の駐車場に着くと
数台の車だけが停まっていた。 外灯も点いており、周りは明るかった。 私は、車を降り
公園の方に向かった。 公園の中央部分は明るく照らされていたが、奥は外灯も少なく薄暗い
状態だった。 昼間見たベンチの有る場所へ行った。 誰も居ない。 周辺を見渡すが人影を
感じなかった。 公園の奥にある散歩道入口にもベンチが有ったはず、そこへ足を進めた。
入口から数メートル行った所に昼間の記憶通りベンチが有った。 しかし、昼間見た光景とは
別の光景だった。 そこのベンチには誰も居ませんでした。 更に散歩道を進みましたが、
公園の方を向いて照らしている外灯も、外灯から少し離れた散歩道の場所になると更に暗くなりました。
流石に嫁も、夜ここに来たとはいえ、ここから奥には行かないと思い来た道を戻りました。
昼間、見て歩いた場所を一通り探しましたが、誰も居ませんでした。
私は、一度嫁の待っている車に戻りました。
15/04/01 12:40
(4yyxJe4N)
車に戻り、誰も居なかった事を嫁に伝えました。
私「あの日、奈津美はどこのベンチでそんな事になったんだ?
さっぱり見当の付かない私は、嫁に聞きました。
嫁「散歩道に有るベンチ」 散歩道に有るベンチも確認した事、
そこから先は、暗くなっていたので行かなかった事を伝えると
嫁「散歩道の入口ってどこの」
私「公園の奥に砂場とか遊具が有るだろ。そこからの散歩道だよ。」
嫁「奥?私の言っているベンチは、トイレのある所だよ。」
私「トイレのある所?」 私は、公園のトイレまで行ってみた。
確かに、散歩道です。 そうだった、勝手に私が散歩道の入口と言っていたというか
思い込んでいただけで、どちらが入口という訳ではない。 昼間、行動したままに歩いた
が、確かにここに出てきたな。 こちらからは、確認していなかった。
改めて、散歩道を進んでみた。 ベンチが有った。 それも二つ。 そこの場所だけ
少し散歩道が広くなっており道の両端にベンチがある。 嫁が言っていた向かいのベンチは
この事なのか。 明るさも、微妙程度の明るさでした。ベンチは、あったが
結局は、誰も居なかった。 車に戻り、やはり誰も居なかった事を嫁に伝えた。
15/04/01 13:03
(4yyxJe4N)
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