寝取られ体験談
1:夢かなうとき1
投稿者:
爆発夫
◆OfKyUwwHAE
よく読まれている体験談
2015/03/28 13:54:45(69HigjKu)
昨夜の状態に近くなってきた嫁。 しかし、今日は昨夜とは意味も違えば嫁自身が
意識が有るという事。 嫁の口からも、答えを聞き出せる事です。
私は、昨日に近い内容で嫁を淫乱にしていく事にしました。 昨夜の反応と今日は、
どう違うのか?それも確かめたかった。
当然、玩具も準備しました。
私は、嫁の後ろから抱く格好で、胸を揉みました。 その時、耳元で
私「奈津美さん、気持ちいいですか」
嫁「気持ちい~」この段階で既に昨夜とは違いました。昨夜は、うなづくだけの嫁でしたが
今日は、「気持ちい~」としっかりとした自分の意識の中で表現しています。
私「いつも一人で恥ずかしい事してるの」
嫁「しています。」
私「どんな事をしているの?」
嫁「自分で触っています」
私「自分で触っているだけ?」
嫁「一杯、色んな事をしています」私は、玩具を嫁に持たせました。
私「今手に持ているのは何ですか?」意地悪な質問をする。
嫁「バイブです。」
私「これを、どうするのですか?」
嫁「入れます」
私「一人で使っているのですか?」
嫁「はい。使っています。」今日も、ハッキリと認めた。 昨夜しなかった
問いかけを少ししてみた。
私「ご主人は、こんな事をしているの知っているの」
嫁「知りません」 内緒にしていたのは更に確定となる言葉でした。
私「ご主人のが入っている事を想像してるの?」
嫁「ごめんなさい。違います。」 興奮して、妄想をしてるが、どこかで現実を
捨てきれない為か「ごめんなさい」と一言。
そろそろ、それでは誰の事を想像してるのか問いかけていく事にした。
15/03/30 18:53
(Ivr6PMqy)
私「いつも誰の事を想像してるの?」
嫁「職場の方」
私「どんな方なの?」
嫁「優しくて、いい香りのする方」 今日は、その男性の匂いまで告白した。やはり、昨夜とは
完全に違う。 うまく行けば、もっと嫁の本心が聞けるか?
話をしながら嫁の下半身は何も身に着けていない状態にしていった。
昨夜は、P一枚を横にずらしてのプレーだったが、今日は邪魔する物は一切身に着けていない。
足を大きく開脚させた。 昨夜と同様、玩具を持った嫁の手に私の手を添え大きく開脚され
露わになった部分に近づけていった。
私「ほしいですか?」
嫁「ほしいです」
私「何が、ほしいの?」意地悪にも、嫁を焦らしてみた。
嫁「これが、ほしいです」
私「これでは、分かりませんよ」と言いながらも、嫁の大切な入口を玩具で撫でていた。
嫁「バイブです」
私「これは、バイブでも玩具でもありませんよ。 これは本物ですよ。
さー誰のがほしいのですか?」 更に妄想を膨らませる言葉と、誰のがほしいのか?
名前が、出てくるのかの勝負にでました。 すると嫁から出た名前は
嫁「本当に言っていいの?」
私「いいから正直に言ってごらん。言わないなら、あげませんよ。」
嫁「丸井さん」 高橋さんじゃないのか? 昨夜の高橋さんって誰だ?
嫁は、会社の方を今想像しているから、今言った「丸井さん」は会社の方だろう
そうすると、高橋さんは、二人目の正解者で宅配の人って事か?
昨夜、あれだけの状態で名前を口に出したし、私を高橋さんだと思い込んでいた嫁。
当然 高橋の名前が出るものと思っていた。
15/03/30 19:19
(Ivr6PMqy)
嫁からの、想像していなかった名前の告白で、私は少し気をそらしました。
すると、その一瞬の間に、我慢も限界にきていたのか?嫁が自らバイブを
挿入しました。私も気を取り直し、プレーを再開しました。
私「入ってますね」
嫁「はい」
私「恥ずかしい格好で、いつもやっているのですね」
嫁「はい」返事するのが精一杯の嫁。
私は、昨日は使わなかった、出張先で購入した玩具をとりだしました。 改めて見ても
まるで本物と同じ形をしています。 大きさからしても 本物以上に凄いかもしれません。
私「奈津美さん、もっと大きいのはほしいですか?」
嫁「欲しいです。お願いします」
私は、一旦嫁の中に入っていたバイブを強引に抜き取りました。
間髪を入れずに今までとは違う、黒光りのした大きな物体を嫁のてに持たせました。
そして、直ぐに挿入するのではなく、物体の大きさを手の感触で感じさせました。嫁の手で
握っても、指が回り切っていない大きさでした。 嫁も手で触れ物体の大きさを感じたと思います
この物体が嫁の中に入る。そう思うと私も興奮の渦が大きく膨らみました。
物体を握りしめている嫁の手に私の手を添えいよいよ挿入です。
私「欲しいのですか?」
嫁「欲しいです」
物体の頭の部分を挿入しました。大切な部分が口を開きました。更に、少しづつ挿入していきます
下の口も、より一層大きく口を開いて行きました。
15/03/30 19:53
(Ivr6PMqy)
情景がよく分かります。ドキドキしてます。
15/03/30 20:23
(FE3CT62M)
やがて、すべてが収まりきりました。本当に口で咥えたら、顎が外れるか
エヅイテしまうでしょう。 それでも、嫁の下の口は、一生懸命に大きな物体を
受け入れていました。
私「奈津美さん凄いですよ」
私「いつもの様に、一人でやってごらん。」
嫁「分かりました」
大きな物体を動き始めました。 物体を動かす度に下の口も大きくなったり少し
小さくなったりしています。 私の体に持たれ掛かるよにしていた嫁を横に寝かせ
足はM字に開脚し、腰の下のクッションを敷いた体勢にしました。
嫁の体の向きも大切な部分が庭のある窓の方を向くようにしました。
今度は、妄想のパターンを変えました。
私「外から誰かが覗いているよ」
私「もっと見えるようにしてごらん。見てほしくないの?」
嫁「見てほしいです。」ここまでくると嫁も私の言葉通りに受け答えをしていました。
現に、意識のある中で、今日は自分で大きな物体を動かしており。恥ずかしいと言っていた
行為を、今では見てほしいとまで言っていました。
私「何を見てほしいのか言ってごらん」
嫁「私の恥ずかしい所を見てください」
私「自分で何をやっているのか説明してあげなさい」
嫁「大きな玩具が私の○○に入ってます」
私「玩具じゃないでしょ。誰のが入っているの?」
嫁「公園に居る知らないおじさんの大きな物が奈津美の中に入ってます。」
○○○公園。ここで、3人目の答えが出ました。 それにしても公園に居る知らないおじさん?
どんな人物を想像しているのか? 後日、その人物がどんな人なのかが分かりました。
高橋という名前がでてきません。いつ出るのか? 私も興奮しながら嫁を言葉で誘導しました。
15/03/30 20:27
(Ivr6PMqy)
次は、大きな物体が挿入されたままの嫁の体をお越し、正座をした体勢で
物体の上にまたがるさせました。 体を起こしているのが精一杯でフラフラしていました。
そんな嫁の体を支える様に手を差し出してあげました。 私が居ることは理解していても
理性が既に無くなっている状態でした。 大きな物体にまたがったまま、腰を動かしていました。
しばらくして、そのまま嫁を立ち上がらせました。それでも、物体は入ったまま抜ける事は
ありませんでした。 立ち上がった嫁をテーブルの方に行かせようと嫁が一歩足を少し前に
出した時、ドスンと大きな物体は嫁の大切な部分から抜け落ちました。 抜け落ちた物体は
更に黒く光り、根元の部分から下は白い泡がで覆われていました。 嫁の後ろに居た私は
嫁が前かがみになった時、大きく開き切った下の口が目に飛び込んできました。床に落ちた物体を
今度は、テーブルの上にセットしました。物体の底の部分は吸盤式なっておりテーブルの上に置くと
ペットボトルを置いたかの様に頭を上に向け仁王立ちしていました。 手を放すと、左右に揺れれました。
物体をセットしたテーブルを窓の近くギリギリまで移動させました。 嫁も当然移動させましたが、
簡単には、嫁に物体を与えませんでした。 昨日とは違った虚ろな目をした嫁に、物体に指を差し
私「あらが欲しい?」と問いかえると、私の顔を見て意地悪言わないでという目で、
嫁「ください。欲しいです。」と言いました。
私「欲しいなら、あそこまで自分で行ってごらん。」
嫁は、返事もしないままゆっくりと物体に向かいました。
私「俺がいいと言うまで入れてはいけないよ」と嫁に意地悪をしました。
私「まずは、またがってごらん。そう。そのまま、ゆっくり腰を落として。」
嫁の足はガクガク震えていました。
私「頭を奈津美の下のお口に当ててごらん。当てるだけだよ。」
私「ゆっくり入れていってこらん。」
私「全部欲しいの?」
嫁「お願い。欲しいです」
私「奈津美の好きなようにしていいよ」と言った瞬間、その言葉を待っていた
かの様に、一気に大きな物体を下の口に挿入しました。嫁は窓の方を向いており
それを見ていた私は、挿入するというより下の口で、飲みこんだかの様に見えました
15/03/30 21:13
(Ivr6PMqy)
とても力のこもった投稿ありがとう!
楽しく読ませて貰ってます。
いつ?誰に?寝取られるのか、想像しながら気長に待ちます。
15/03/30 21:23
(WgBW2dfB)
物体を飲み込んだ嫁は、窓に手を掛け恥ずかしい行為を自らの意志で
行いました。嫁に近寄り、言葉をかけました。
私「外に誰か居るだろ」
嫁「はい」
私「今日も伊藤さんが来てるだろ?見てもらいたいだろ」
嫁「はい」
私「じゃー伊藤さんにお願いしないと。」
嫁「伊藤さん奈津美を見てくださ。」私は、下に座りました。嫁の下の口と
出入りする大きな物体を観察しました。下の口の周りと物体の根元には
白く濁った泡状の液体がまとわり付いていました。
私「伊藤さん帰ったみたいだね。次は、誰が来るのかな。酒屋のおじさんかな?」
私なりに次の架空う人物を設定しようと嫁の問いかけました。
私「誰か来たみたいだよ。だれかな?」 私が続けてしゃべろうとすると嫁の口から
嫁「高橋さん」 ここで高橋さんの名前がでました。思いもしない状態でした。
私「高橋さんは、何しに来たのかな?」
嫁「届け物を持って来てくれてます。」宅配の人だな。
私「家に誰も居ないと思って、庭をウロウロしてるよ。早く呼んであげれば」
嫁「奈津美ここに居ます」
私「何をしている奈津美がここに居るのか言ってあげないと気付かないよ」
嫁「恥ずかしい事をしている奈津美は、ここに居ます」
私「もっと見えるようにしてあげないと気付かないよ」私が、そう言うと。
窓に突いていた腕をテーブルの上に置き換えたかと思うと。両足もテーブルの
上に乗せ、足はM字に開き体を後ろにのけ反り返した体勢になり
ラストスパートかの如く、腰を上下、前後、左右にと激しく動かし出しました。
15/03/30 21:42
(Ivr6PMqy)
あまりにも激しい嫁の動きにテーブルもガタガタ震え出しました。
私は、テーブルが倒れないように手で押さえながら、
嫁を更にあおり立てました。
私「もっと、もっと動かして」
嫁は、私の言葉に競走馬が鞭で叩かれたかの如く、更に腰の動きを
早目ました。見ると、テーブルの上だけでなく、寝室の床も水の入った
バケツを倒したのかと思う程の洪水でした。一瞬、嫁の動きも止まり
終わったのか?思うと、大きく息を吸い込み再度、激しく腰を動かし
出しました。 嫁は、一人で何を言っているのか分からない事を
言いながら腰を振り続けてました。まるで、念仏でも唱えているかの様な
光景でした。 ようやく嫁も、いき果てると崩れるようにテーブルの下に
ゆっくりと落ちていきました。テーブルの下に落ちる時、下の口で咥えていた
大きな物体もヌルリと抜け。物体が抜けると共に酌で水をうった様に
周りに奈津美の液体が飛び散りました。 カーテンや壁に飛び散った液体は
ゆっくりと流れ落ちていました。 床に崩れ落ちた奈津美は、上を向き
手は真直ぐ下に降ろし、力の抜けた足は膝を立てたまま左右に開いたままでした。
足も開脚状態だったので、奈津美の下の口も、これでもかと言わんばかりに
露出し、下の口はポッカリ大きく開いたままでした。
15/03/30 22:08
(Ivr6PMqy)
嫁に、声をかけましたが放心状態で返事するのが精一杯でした。
しばらくすると、少しづつ落ち着いてきたのか私の問いかけにも
応えられる様になりました。横になっていろ嫁を、ベットに運ぼうと
体に触れた時、嫁がビックと体全体を震わせました。 まだ余韻が残って
いるようで、体全体が敏感になっていました。 嫁にタオルケットを
掛け、先に片付けをしました。 一通り後始末も終わり、汚れたタオルや
ビールの缶を片付け寝室に戻ると、嫁は一人布団に入っていました。
私も布団に入ろうと静かに布団を捲ると、まだ裸のままの嫁が居ました。
そんな嫁の姿を見て、私も悪いことをしたと、この時気付きました。
気付くのが遅いかもしれません。 そんな事を考えていると、寝ていると
思っていた嫁が、私の腰に抱きついてきました。その勢いで私もベットに
倒れ込みました。嫁に何かを着せようと、しましたが抱きついて離れませんでした。
仕方がないので、そのまま布団を掛け私も一緒に布団に入りました。
嫁は、顔を下に向け布団の中に潜り込むような体勢で私に話かけてきました。
嫁「ごめんね。嫌いになった?」
私「俺の方こそ、ごめんな。」
嫁「私の事だけど、もう一度、ちゃんと話するね。」と言うと
嫁は、全ての事を私に話し出しました。
嫁「一人で恥ずかしい事をしてました。その時、あなた以外の人も想像しました。
一人は、会社の方で名前は」 私は、もう名前までは言わなくてもいいと思い
私「名前は言わなくて、いいよ。」一言だけ言いました。
嫁「分かった。」と言うと、話の続きを始めました。
嫁「それで、一人は会社の方で、いつも親切にしてくれている人。二人目は、宅配の方。
時々、通販とかで物を買ったら届けてくれる人。多分、この地域の担当だと思うの
いつも、その方が届けてくれる。 3人目は、○○○公園にいつも居る人なんだけど、
私が勤め出した会社が、公園の近くでしょ。お昼、お弁当を食べる時、公園に行くの
そこで、見かける方。けど、怒らないで聞いてね。その公園に居る方って、仕事を
されていない方で、○○○レスの方だと思うの。確かに身なりも良くないかもしれない
けど、気になるの。それと、最後にあなたが私に渡してくれた玩具。 その時、その公園の
人を想像してたの。私って、変よね? けど、どうしても今日みたいになってしまうの。
あなたの事は好きだし、普通に愛し合えるよ。ただ、なぜだか公園の人は、また違った
興奮をしてしまうの。」
私「一つ聞いていい? その公園の人って奈津美にとってどう違うの?」
嫁「分かった。もっとハッキリ説明するね。」 何だか、より一層の決心をしたかのような返事だった。
嫁「不適切な言葉もあるかもしれないけど、ごめんね。 私、自分でも変だと思うの。
あんな人に抱かれたら自分は、どうなってしまうのだろうか?とか
私の恥ずかしい所見られたらとか、そんな事は絶対無いのに、逆にその事がいけない想像をして
しまうの。これも、正直に言うね。今日も最後は、公園のベンチで、やっている事を想像してたの
その人と二人きっりで、草むらの陰から見られている事を想像してた。
私も、その人に見られている事を分かっていて、やってる妄想をしてました。
その人が、段々近づいてきて、気が付けば大きなものを私の中に入れられてたの。
最後に使ってた玩具は、その人の物が入ってると思ったら、あんなになってしまったの。
嘘じゃないよ。」
私「嘘だなって思ってないよ」 私が、そう言うと嫁が顔を上げ、掛けていた布団を
自分のとこだけ捲りあげました。
15/03/30 23:12
(Ivr6PMqy)
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