寝取られ体験談
1:夢かなうとき1
投稿者:
爆発夫
◆OfKyUwwHAE
よく読まれている体験談
2015/03/28 13:54:45(69HigjKu)
まずは、こんな質問をしてみました。
私「一人でする時って、どんな事を考えてるの」 なにげなく質問を変えた私の一言が、こんな展開になっていくとは想像もしていませんでした。
嫁「触っているだけ。」 この台詞も聞いた事がある台詞でした。
私「どんあ感じで触っているの?」 嫁にしてみれば、私の目の前で、一人で恥ずかしい事をしている所を見せろとも取れる質問でした。
嫁「どんな感じって。恥ずかしいよ。」確かに。 逆に私が、嫁の前で「あなたが一人で、やっている所を見せて」と、言われているのと同じです。
私「そうだよね。無理だよね。」 変な質問の仕方をしたと思い私的には、あきらめた気持ちで言った言葉でした。
しかし、嫁から次に返ってきた言葉が私に火を付けてくれたのです。
嫁「もし、あなたの前で恥ずかしい事したら、許してくれる?」 えっ! 私は、自分で嫁に言っておいてビックリしました。 それに、「許してくれる」
と言われても、何を「許す」のか?でした。 流石に私も次の言葉が直ぐに出てきませんでした。少しの間、沈黙がありました。 私のその姿を見た嫁は、
私が、考えているのだと思ったみたいです。 確かに、私なりに考えていたし、興奮もありましたから。すると、嫁は無言のまま一度その場から席を外しました。
しばらくして、嫁が部屋に戻ってきました。 手には、紙をもっていました。 その紙を私に渡すと、また部屋から出ていきました。 嫁からの手紙(メモ書き)でした。
内容は、この様な文章でした。「ごめんなさい」の文から始まり「ごめんなさい」で終わっていました。
「 ごめんなさい。今週一杯だけ考えさせて。私なりに頑張って、あなたに許してもらえる様にします。その時は、あなたの質問や……に全て答えれる様にします。
だから、少しだけ時間をください。ごめんなさい。」
私は、承諾をしました。 それにしても、こんな重苦しい話になるとは、数日前までは予想だにしな展開です。
後々、嫁の「ごめんなさい」という意味も分かる事になりました。
それからの日々は、何だか二人の会話や空気も今までとは少し違った感じで過ごしました。 私からも、この話を出す事もなく木曜日になりました。
その日、会社に行こうと家を出ようとすると、嫁から手紙を渡されました。 嫁からは、一言。
嫁「行ってらっしゃい。それと、この手紙。 お願いだけど、仕事が終わって、帰る時に読んで。」
私「うん。分かった。」 そんな会話をしました。 「仕事が終わって帰る時に読んで」とは言われても気になります。約束を守る気持ちも有りましたが、時間が経つ
につれ、やはり気になって仕方がありません。 それに、嫁からのお願いでは、「今週一杯は考えらせて」という事だったはず。 早くても、明日(金曜日)か土曜かと
思っていた私です。 この手紙の意味は? 昼休み、私も考えましたが、嫁の約束を破り手紙を読む事にしました。
「
15/03/30 02:57
(t4w4aQD.)
手紙を読む時、なんだか人から隠れるように社内をウロウロしたと思います。結局、手紙を読む場所は、トイレの中でした。「 お仕事お疲れ様。 ここ何日か私も色々考えたよ。 前は、普通に一緒に寝てたし、多分その間には、あなたに抱かれていたと思うよ。」手紙の冒頭を読んで、私も「そうかもしれないな」と思った。続き「 いよいよ明日には、私もハッキリしないとね。 恥ずかしいけど、気持ちの整理はついたよ。」「 それと、その時は抱いて下さい。 その方が、私もあなたの質問に答えやすいの。 勝手なお願いだよね。」「 あなたからの質問だけでなく、私の方からも告白しておくべき事もあるの。 許してくれるかは分からないけど、 全て告白しておくべきよね。 ただ、先にこれだけは信じてね。 浮気はしていないよ。」続きを読んで、途中で浮気?の文字が頭に浮かんだが、「浮気はしていないからね。」の文章にホットしたました。しかし、「私の方からも告白…。全て告白…。」この、告白とは? 玩具の事? 今となっては、玩具の事は、大した話では無い様になっていました。 覗かれたかも、見られたかもの話から一転して今では、一人でどんな事しているのか?などと、予想もしていない展開だし。 そういえば、伊藤さにも連絡入れてなかった。そんな事を考えながら手紙を読み進めました。「 一辺には無理だと思うから、今日あなたが良ければ、少しからでも私の話を聞いてくれますか?。それと、このお願いも無理 なお願いかもしれないけど、今日私の話を聞いてくれるのなら、少し遅くに帰ってきてほしい。 我がまま言ってごめんね。 あまり早い時間だと、話す自信がないの。 それと、もう一つだけ許してほしい事なんだけど、先に私も今日は、お酒を飲んで しまいます。 普段は、あなたに勧められても飲まないお酒を先に私が飲むなんて、ダメって思うし、お酒の力を借りて告白 というのも、いけない事だと思うけど今日だけ許してね。 気を付けて帰ってね。」少し、遅く帰る事も、話を聞く事のお願いも私は、了承できます。 一つ気になるのは、嫁がお酒を飲む。アルコールを口にするという事です。確かに、普段はアルコール類は口にしません。 付き合っている時も、飲んでいるのを見たことがありませんでした。「アルコールは飲めないの」的な嫁である事は間違いありません。 そんな嫁が、アルコール類を口にするのは、大丈夫なのか?何を飲むのかも想像がつきませんでした。家にある酒類は、ビールか日本酒位です。 遅く帰るにしても、その事が気になり何時ごろ帰るべきか悩みました。 仕事も終わり、会社を出ました。 家の近くまでは、帰る事にしました。家の近くに居酒屋がありますが、今まで一度も入った事の無い店でしたが他に場所も無く、その店で時間をつぶしました。 とはいっても気になっていたので、一度メールをしました。確か、19時を過ぎていたと思います。私「手紙読んだよ。もう飲んでいるの? 大丈夫?」 しばらくして、嫁から返事が嫁「美味しくないけど、飲んだ。 ごめんね。」私「大分、飲んだの?」嫁「少しだけ」私「手紙も読んだし、分かったから、もうそろそろ帰るね」嫁「お願い聞いてくれて、ありがとう。 もう少しだけ、待って。」 もう少しだけね。 本当に大丈夫か?私「分かったよ。もう少しだけだよ。20時過ぎには帰るからね。 無理して飲む事無いよ。」嫁「ありがとう」しばらくして、私も店を出た。 私も、家で飲みなおそうと家に帰る途中で、いつもビールを買っている酒屋に寄りました。 レジでお会計をしていると、店の奥で仕事をしていた店主が声を掛けてくれた。店主「こんばんは。いつもありがとうございます。」 まーありきたりな挨拶からでした。私「どうも、こんばんは」店主「今、帰りですか?」私「はい。そうなんです。」店主「大変ですね。そうそう、今日は奥様も買いに来てくれてましたよ。家に帰ったら、いろんな飲み物が有ると思いますよ。 楽しみですね。」私「そうなんですか。 何買ってました?」 嫁は、自分が飲む酒を買いに来たんだと直ぐに分かりました。いろんな酒って何だろう?店主「おもに、酎ハイやカクテル系の飲み物を買ってくださいましたよ。」私「そうですか。ありがとうございます。 楽しみです。早く帰って飲みますね」 店主には、その様な返事を返したが、増々大丈夫なのか心配になった。酒屋を出て、急いで家の方に足を進めました。 急いでいる時に限ってという話を耳にしますが、よりによってこのタイミングで私が家に帰るのを遅くさせる出来事がおこるとはです。 出来事の内容としては、大した事ではなかったのですが、足止めをくらった事は事実です。久振りに、高校生時代の友達に会ったのです。確か、県外に就職していたはず。聞けば、親戚の結婚式が土曜日にある
...省略されました。
15/03/30 04:30
(t4w4aQD.)
トイレに倒れている(寝ている)嫁を寝室に運ぼうと肩に手を掛けた時、服の隙間から嫁の胸がチラリと見えた。既に、嫁は風呂にも入っていた様で、髪の毛はシャンプーの匂いがし、着ている物もいつも寝ている時に着ている格好でした。それでも、一旦は寝室に運ぼうとして、嫁を抱えようとしても動きません。 深い呼吸で息はしています。グッタリした嫁は、重く感じました。嫁の体型は、太っているわけでもありませんが、さすがにこんな状態で人を抱えると重たいものです。そうでした。 嫁の体型ですが、遅くなりましたがここで軽く説明しておきます。身長は、158cmと言っていたと思います。胸は、人並みかと。 何センチまでは把握してませんが、Cカップです。水泳もしていたためか、全体的な体型はスリムです。 幸い、お腹も出いません。それよりも、どちらかと言うと少し腹筋が有るのでは?と見える感じです。足も、スリムですね。 そう考えると、体型自体は十分満足できるプロポーションかと思いました。 自分の嫁を今更ですが。そんな嫁を寝室に運んではみたもの起きる気配はありません。当然ですが、そんな嫁の姿を今まで見た事がありませんでした。 起きない嫁の姿を見ていると、なぜだか興奮していました。 寝室・今の状況…色々な事が私の頭の中で沸き立っていました。服を捲ってみました。 胸のあたりまで、服を捲っていきました。 全然反応ありません。 少し、胸を触ってみました。 起きません。・乳首を軽く摘まんでみました。 反応なし・もう少し強く摘まみました。 それでも反応なしこの時、私は考えました。 この部屋の状態。そうです、まさしく明かりも薄暗くベットのライトが付いている。 そんな事を考えながら私は、嫁をベッツの下に座るように降ろしました。 完全に酔いつぶれている嫁は、体に力も入っていません。 ベッツにもたれ掛るように座らせました。一度、嫁から離れ庭のある方の窓側に立って、嫁の姿を見てみました。あの日、嫁からの「覗かれた(見られた)かもしてない」という告白から一度は確認する為、この様な状況を再現してみましたが、その時は、嫁も起きており服も普通に着ていました。ただ単に、部屋の状況を再現してたに過ぎませんでした。 しかし、今はあの時と状況が違います。嫁から告白を受けた状況に寄り近い状況です。その時と、違うとすれば嫁が酔いつぶれて寝ている。 一人で慰め行為をしていない。事ぐらいだと思いました。次に私は、カーテンを少し開けました。そのまま、庭に出て行きカーテンの隙間から覗き込みました。そうだ、テーブルが邪魔だ。 嫁から聞いた通り、テーブルも位置を変え、寄り忠実な状態に部屋をしました。改めて、庭に出る前に嫁の着ている物を胸が露出するまで捲り上げて、庭に出ました。カーテンの隙間から見た光景は、あの日そうだったであろうと思われる嫁の姿でした。そうなると、増々嫁があの日していたと思われる姿を観たくなりました。再び、部屋に戻りました。今は、起きないとしても急に反応されたらと思い、恐る恐る下に履いている物を脱がせました。下着(P)一枚になった嫁を見て興奮です。足を少しM字に立たせ、手を大切な部分に持っていかせました。 このまま私は庭に向かい、再度カーテンの隙間から覗き込みました。 すごい! すごい! 興奮マックスでした。ここまで来ると、私も理性が無くなっていました。 次なる行動は、あの玩具です。 再び部屋に戻り、玩具を取り出そうとした時巾着袋の異変に気付きました。 私が、出張から帰ってきてアダルトショップで購入した玩具をしまった時と違っていました。袋の紐は結ばれていましたが、ショップで購入した玩具をしまった際、その玩具が一番上になる状態でしまったままでした。いろんな事もあり、今日まで袋自体に触る事もありませんでした。 「もう一人ではしない」と嫁が言ったはず?間違いなく、その後も嫁は続けていた様です。 そんな事もあり、私の欲望、理性は完全に無くなりました。いつも使っていた、バイブを取り出しました。 M字になった嫁大切な部分が見えるようにPを横にずらしました。酔いつぶれて寝ている為か、体勢も悪かったので、リビングに行きクッションを二枚嫁の下に敷き、その上に座らせるようにしました。もう完全な露出状態になりました。横にずらしたPの隙間からユックリとバイブを挿入しました。完全に挿入した状態で、嫁の手をバイブを持たせる形にしました。 このまま、庭に向かいます。すごい! これが、あの日の光景だろう。 嫁が言う様に、これを本当に伊藤さんに見られていたとしたら。 さらなる興奮を覚えた。少しの間、淫らな嫁の姿を見入ってしまった。 興奮したまま部屋に戻ろうとリビングに立ち寄った。落ち着いて、リビングの状態を見ると、嫁が飲んだと思われる酎ハイ・カクテル缶が数にして4本が空、1本は飲みかけで放置されていた。そんな状態である事も確認でき、寝室に向かうと何だか様子が少し違う感じがした。寝室に足を1歩踏み入れようとした時、「ハット」してしまった。 私の目に飛び込んできた光景は、先まで酔いつぶれ
...省略されました。
15/03/30 06:09
(t4w4aQD.)
カーテンの隙間から覗き込んで私の目に飛び込んできたのは、間違いなく嫁が一人で淫らな
行為をしている光景でした。 リアル過ぎました。けど現実である事を自分で自分に言い聞かせました。
顔は、下を向いたままなので目を開けているのか確認はできません。 淫らな行為とはいえ、激しい感じでは
ありませんでした。手や一部は動いているのは確かですが、動きが鈍いように見えます。
もしかしたら、酔って分からないまま無意識にやているのか? 確かに酔って記憶が無いこともあるよな。
飲み過ぎて、家に帰った事は何となく覚えてるけど、気が付けば朝。って事を経験済み。
もしかして、嫁もこの状態なのか?それにしても、寝てしまって気が付けば朝だった。とは違うしな。
そんな事を考えている時、以前に何回か言われた事を思い出した。
嫁「昨日、かなり飲んでたね。 酔ってるし、しつこいしで大変だったよ。」
私「え?何が?」
嫁「覚えてないの?私はもう寝てて、夜中に帰って来たかと思ったら、そのまま布団でバタンでしょ。
寝たのかと思って、服とズボンだけ脱がせてあげて、私も寝ようと思ったら少しして触ってきたじゃない
結局、自分だけ満足してそのまま寝ちゃって。あの後、私が寝付けなくて。本当に覚えてないの?」
私「ごめん。覚えてないよ」
こんな経験を数回しており、嫁からはその度に同じ事を言われたな。
もし嫁が、あの時の俺と同じ状態なら。覚悟を決め、寝室に静かに入っていった。
そして、嫁の顔をそーっと覗き込んだ。 目が開いているのか、閉じているのか?分からない程に
小さく目を開け、虚ろな目をしている様に見えた。 自分たちは、夫婦だしこのまま嫁を抱いても不自然じゃない
嫁が、もしハッキリと目を覚ましても問題ないはず。 そうであってほしいと思いながら、軽く嫁に触れてみた。
手の動きは、少し止まったようだが、反応がない。 バイブを軽く持っている嫁の手を持ち、少しだけ動かしてみた。
そして、私は嫁の手をゆくりと放してみた。 少しではあるが、嫁の手が自分で動いている様だった。
再び、嫁の手を持ち、先よりは少し大きく手を動かせてみた。そのまま、動かしながら手を放すと、今度は誰が見ても
分かる程度、手を自分で動かしている。 軽く乳首に触れてみたが手は動いたままだが、反応がない。
軽く摘まんでみた。まだ、私から見て反応が有るようには見えない。 少し、引っ張ってみた。
すると嫁が、:ビク:と動き小さい吐息もついた。慌てて、乳首から手を放した。
手の動きもおさまっていた。 もう一度、同じ事を繰り返してみた。今度は、出し入れも少し大きくだ。
しばらくすると、嫁が自分で手を動かしている感覚が伝わってきたので、私のてを放す。
自分で動かしている。 先よりも出し入れを大きくした状態のまま嫁も動かしている。
私は、見入ってしまった。 段々と動きも鈍くなるが、その度に同じ事を繰り返しました。顔は下を向いたままでした。
顔を覗き込むが、虚ろな目はそのままでした。 嫁の耳元で小さく呟いてみました。 反応がありません。
今度は、嫁の手を取り一緒に動かしながら耳元で呟きましたが、反応がないので少し声を大きくして、語りかけてみました。
私「気持ちいい? 気持ちいいだろ?」 何度か語りかけていると嫁の頭が動き、うなづいた様に見えました。
このまま、事態は進んでいきました。
15/03/30 07:08
(t4w4aQD.)
嫁への語りかけを続けました。 手の動きも止まる度に一緒に動かす事も続けた。
しばらく続けていると、嫁の反応も少しづつだが変わってきました。
吐息もハッキリとし、私の語りかけにも反応しているようです。
私は、嫁に聞きたかった事を語りかけていました。
私「いつも一人でしてたの?」軽くうなずく嫁
私「気持ちいい」うなずく嫁
私「もっとほしい?」
私「一人で玩具を使っていたんだろ?」 意識がハッキリしない嫁でしたが、うなづきました。
私「伊藤さんに見られたの?」うなづく嫁
こな質問を意識はハッキリしない嫁に沢山語りかけた。 全てにうなづくだけの嫁。嫁にも何か言わせたい。
私は、色々語りかけ続けました。 そして、とうとう一言つぶやきました。
私「いつもエッチな事考えて恥ずかしい事してたんだろ?」うなづく嫁
私「誰かに見られている事を想像してるんだろ?」うなずく嫁
私「伊藤さんに、また覗かれる事想像してるんだろ?」
私「伊藤さんの事、気になるだろ?」
この、質問にはうなづきませんでした。 そして、何気なく言った私の語りかけの嫁が発した言葉が
私「誰の事を想像して、恥ずかしいことしてるの?」
嫁「高橋」 えっ? 今、高橋って言ったように聞こえた。同じ質問を繰り返した。
私「誰の事を想像して、恥ずかしいことしてるの?」嫁の口から言葉が出るまで数回、繰り返した。
そして、必濃いくらいに繰り返し同じことを語っていると
嫁「高橋さん」今度は、ハッキリと高橋さんと言った。 先、聞いた名前は聞き間違いではなかった。
15/03/30 07:36
(t4w4aQD.)
高橋?いいたい誰だろう?。私なりに検討の付く人物を思い出してみるが心当たりになる
人物は、誰もいません。 どんな人物なのか私は分かりませんが、高橋という人物になり
きって、嫁に語りかけてみました。
私「奥さん気持ちいいでしょ」すると嫁も、うなずきます。
私「奥さん入ってますよ」
私「奥さん私の事を考えながら一人で恥ずかしいことしてたの」うなずく嫁
こんな言葉にもうなずく嫁。 今、嫁はどんな事を考えているのか? どんな気持ちなのか?
段々と私の問いかける内容も変わっていきました。
私「奈津美、高橋さんのが入っているのか?」この問いかけをした時でした。 「奈津美」と
名前を呼んだ瞬間、嫁の反応が今までとは違いました。 私は、問いかけを続けました。
私「奥さん入っているの分かりますか?」高橋のつもりで問いかけた。
私「奥さん恥ずかしい格好ですよ」 少し、体をビックとさせる嫁
私「奈津美、高橋さんに見られているよ」その瞬間、先よりも大きく体をビックとさせた。
「奈津美」という呼びかけに反応が大きくありそうだ。私は、高橋になりきり
私「奈津美さん」とまで、しゃべったところで、またしても嫁の体が反応した。
もしかして、普段は高橋という人物から名前で呼ばれているのか? もう一度、試してみた。
先まで、「奥さん……」と問いかけた内容で同じように名前で問いかけなおした。
私「奈津美さん気持ちいいですか」 「奥さん…」と問いかけた時と反応が全然違った。
私「奈津美さん私の事を考えて一人で恥ずかしいことしてるでしょ」 すると、今まで顔を下に向けていた嫁が、
ベットの上に顔をのけ反り返した。その時、初めて嫁と目が合った様に感じた。
目はうつろで、焦点は定まっていない感じでした。 嫁は、目が悪く普段はコンタクトを入れているが、風呂に入る
前には、コンタクトを外し、その後はメガネを掛けている。 今日も、すでに風呂には入っているので、コンタクトは
外しているはず。 けど、トイレから寝室に連れてくる時、メガネは掛けていなかった。
トイレに行くと、便座の横にメガネが落ちていた。 どの程度見えてないのか分からないが、普段でもメガネを外すと
壁に貼ってあるカレンダーの写真やテレビに出演している人物が誰だか分からい位です。
ベットの明かりは点いているものの、酔った状態に、この薄暗い部屋。 多分、良くは見えてないはず。
トイレに落ちていたメガネを持ち、寝室に帰ってきたが、嫁は顔を上に向けベットの上に
頭を乗せたままの状態でした。 目は閉じ、玩具からも手が離れ、玩具も抜け落ちそうな状態でした。
そんな嫁を放置する気はありませんでっしたが、一旦リビングに行き水分を補給しました。私の口の中は、カラカラでした。
缶ビールを1本飲みながら色々な事を思い返しました。
少しは、私の興奮も落ち着いていましたが、思い返している内に興奮状態が復活しました。
今日は、この後どうしようか?考えもまとまらないまま寝室に戻ると、嫁はそのままの状態でした。
一度、そのままベットの下に横になるよう寝かせようと、のけ反りかえった嫁の頭の後ろに手を添え
脱力感で開き切っていた足を閉じ、抱える様な状態になった時でした。 嫁のくちから
嫁「高橋さん?」問いかけるような声で、一言。
目は閉じたままでした。嫁の問いかけには返事をしないまま、まずは横にさせようと、そのまま抱き上げ
嫁を降ろそうとした時、また嫁が一言。
嫁「高橋さん?」今度は、うつろな目を少し開けていました。
私と目が合っています。私からすると完全に嫁と目が合っている状態だと認識できました。
15/03/30 10:25
(Ivr6PMqy)
嫁と目が合ったまま、横に寝かせ一旦嫁の体から手を放しました。
それでも嫁は、虚ろな目で私を見ています。 流石に私だと気付くだろう。
そう思っていました。 目が合ったまま、嫁の体に触れようとした時、嫁が一言
嫁「ダメ。」小さい声でしたが、「ダメ」と拒否されました。
私だと気付いていると思っている自分からすれば、普通に私に対して「ダメ」と
言っている様にとれました。 しかし、違っていたのです。 もう一度、嫁の体に
触れようとした時です。
嫁「高橋さん、ダメよ。」 えっ? 今、高橋さんって言ったよな。 嫁には、
目の前に居る私が高橋だと思っているみたいです。いくら普段飲まないアルコール
を飲んで、酔いつぶれメガネを掛けていないとしても私だと分かるだろう。
今の嫁の状況が、信じられませんでした。 よく分からないまま、嫁の手を握り
ました。 今度は、拒否されませんでした。いったい、どうなっているのか?
酔っていない自分でも今おこっている現実が、嘘の様に感じました。
握っている手を少しギュッと握ると、嫁も軽く握り返してきました。 俺だと
分かっただろ。心の中で、そう思いました。 しかし、現実は違っていました。
今の嫁の姿は、上はスエット一枚に下はP一枚です。捲りあげていたスエットは、
嫁を横にする時に普通の状態に戻っていましたが、下はP一枚ではあるが、
先まで、横にずらして玩具を入れていたので、完全には元に戻っておらず、
足元には、玩具が転がっている状態で、嫁が横になっています。
改めて、大切な部分を見ると、濡れているのが分かりました。 そして、少し
ですが、あそこも開き露出していました。 ふと時間を見ると、23:25でした。
考えてみると、帰ってきて突然の展開に始まり、先まで玩具を入れたままにしていた
時間を考えると、小一時間は挿入したままだったと思います。今まででも
こんな長時間の挿入は当然ですが、ありませんでした。 少し開いたままの状態に
なても仕方がないか。と思いました。 そんな淫らな姿で横になって、じっと私を
見ている嫁でした。
嫁「恥ずかしい」 聞こえない程の声で言いました。
この時まだ、私に対して「恥ずかしい」と言ったのだと思い。
私「大丈夫だよ。恥ずかしくないよ。」と声を掛けました。
嫁「けど、恥ずかしいから見ないで、高橋さん」 驚きました。 高橋という人物に
見られている。 「大丈夫だよ……。」と声を掛けたのも私ではなく、高橋だと
思っている嫁でした。意識が、もうろうとしている中ずっと、高橋の名前を出したり
高橋に成り切った形で、私が語りかけていた為まだ錯覚しているのだろうか?
それでも、こんな現実が本当にあるのだろうか? 私自身、迷いました。
15/03/30 11:11
(Ivr6PMqy)
私は、どの時点で嫁が私だと気付くのか確認すろ事にしました。
高橋に成り切るつもりは無く。私として、事を進めました。
握っていた手を一度放しました。 スエットの上から胸に手を置きました。
少し、恥らった様にしましたが、そのまましばらく胸の上に手を置いたままにしました。
そして、軽く胸を揉む様に指を動かせました。
嫁「本当に、もうダメ。」と小さく呟きました。 そんな事は、気にせず少し手を
お腹の所まで下しました。 そこから下は、大切な部分が露わになったままの状態です。
嫁は、そんな状態である事に気付いていないみたいです。
そのまま露出した大切部分に指を触れました。 すると嫁は、一瞬ビックとし目を閉じました。
嫁は、自分の手で私の手を押さえました。嫁からすると、今は高橋さんの手を押さえて
いるつもりでしょう。やはり予感は的中でした。 嫁に手を押さえられたまま指を少し動かし
ました。 すると嫁が、今度は先よりもハッキリした声で
嫁「高橋さん、恥ずかしいよ」と言いました。 私は、嫁にかける言葉も見つかりませんでした。
私は、一度手を放し、転がっていた玩具を手に取り軽く嫁の大切な部分に当てました。
一瞬、目を開けましたが、直ぐに目を閉じ、また手で押さえました。
嫁の押さえている手を気にせず、今度は少し動かしてみました。 嫁の押さえる手にも少し力が
入りました。それでも私は、玩具を持った手をそのまま、ゆっくりと動かし続けました。
嫁の押さえていた手も段々と力が抜けてくるのが分かりました。 嫁の手は、玩具を持った私の
手に添えているだけの状態になりました。 この時点でも嫁は、高橋さんの手に添えている気持ち
だったに違いありません。 大切な部分を撫でるように動かしていた玩具を少しだけ、入口部分に
挿入しました。目を閉じ、手を添えているだけの嫁の姿がありました。 ゆっくり、ゆっくりと中に
入れていきました。 とうとう全てが嫁の中に入りました。 激しく動かせていな為か、添えている
嫁の手もまだ力が抜けたままです。普段、玩具も使っていましたが、いつもと違う興奮を覚えました。
そのリズムのまま、空いているもう一つの手を嫁の胸に置きました。軽く胸を揉みましたが
始めの様な抵抗はありませんでした。 スエットの服を捲ろうとして時、嫁も片方の空いてる手を
私の手の上に添えました。スエットの中に手を入れていきましたが、嫁の手は私の手に添えている
だけでした。直接胸に触れ軽く揉みました。嫁の添えている手もスエットの中に入り着ている物も
ほとんど捲れ上がった状態になりました。
15/03/30 11:56
(Ivr6PMqy)
いい 凄くいいです
15/03/30 12:23
(xu7.AW2R)
胸も露わになった嫁の姿。嫁からすると、高橋さんに胸をもまれ
そして、下も露出し玩具を入れられている。恥ずかしい姿を
見られていると思っているのです。 揉んでいた胸も少し力を加えた。
添えていた嫁の手にも力が入った。しかし、今回は抵抗する為に力が
入ったのでは無い。私の手を胸に押し付けるよに嫁自ら力を入れたのだ。
スエットも次第に脱げてきた。両腕をスエットの袖口から全て脱がしきった。
後は、頭あの部分を脱がし取れば、上は全裸状態になる。 スエットも首の
部分でとまり、捲れ上がったスエットで嫁の顔を覆い隠した状態になった。
スエットで顔を隠した状態になり少しすると、胸を揉んでいた私の手に添えて
いた嫁の手が放れた。すると、その手をもう片方の胸に持っていった。
嫁は、自分でもう片方の胸を触り出した。私は、もしあしたらと思い次の行動
をしてみた。玩具を持っている手を放した。 そして、私の手に添えていた
嫁の手を取り、直接嫁の手に玩具を握らせた。 初めの時とは違い、嫁も
高橋さんだと思い込んでいる状況だ。 それなりの意識は、酔いつぶれ私が悪戯
していた状況とは違う。 自分で手を動かすのか? 今度は、私が嫁の手に添える
様にし、出し入れを誘導した。 スエットで顔は隠れたままだが、どんな顔を
しているのか?そんな想像をするだけでも私の興奮は続いた。
普段、玩具を使っても、嫁が自分で動かす行為はしない。 一人で、やっている
所は見られたくない様で、見た事が無い。 今ならどうなんだ?
誘導をしている手を少しづつ嫁の手の動きに合わせていく。そして、私の手を
優しく放した。 嫁は、自分で胸を揉み。下は、自分が感じるままに玩具を
出し入れしている。完全に、一人で恥ずかしい行為をしているのだ。
嫁からすると、高橋さんという人物に見られながら。
嫁の手の動きも段々と早く激しくなってきた。 私は、こんな嫁を見たかったのか?
気が付くと、私も自分の○○○を握っていた。嫁の激しい手の動きに合わせるように
私も、○○○を握った手を激しく動かしていた。 私の方が先に果ててしまった。
その後、数秒して嫁も最後は腰を浮かせ体は、大きくのけ反り返り
果ててしまった。 私は、自分の処理をした後、タオルを取り脱衣所に行き帰ってきた。
15/03/30 12:45
(Ivr6PMqy)
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