仕事柄よく出張に出掛けるのですが、だいたいは妻を
連れて、週末をからませその土地を楽しんで半ば遊び
半分の出張を長年しています。
そして1年ほど前から地元のカップルさんやご夫婦さんを
ホテルに呼び、エロ話をしたり雰囲気次第でエッチな
遊びをしたりして楽しんでいました。
先週も東京に行き、ある熟夫婦さんと連絡が取れ部屋に
お呼びしていつものようにエロ話などをして盛り上がり
流れ的にお互いのパートナーを交換して飲む事になりました。
酒が進むにつれ、奥さんがエッチモードになり僕の股間に
手を伸ばしいやらしく触り始めました。
私は反応がいいので他人の奥さんにそのような事をされてる
と思うだけど、イチモツは起立してしまうのでそのイチモツ
をズボンの上からだけでは物足らず、直接触っていいですか?
と聞かれ、OKしました。
奥さんはファスナーをおろし私のいきり立ったイチモツを
出し、うっとりしながら大事そうにしごき、我慢できずパクリと
くわえてしまいました。
フェラがとても上手な奥さんで私は快感の中にいました。
ふと、妻が気になり二人の様子を見たところ、私達の行為を
ご主人が見られ、妻の耳元にあんな事してるよって言ったの
でしょう。妻が私達の行為を複雑な顔をしながら見ています。
お相手のご主人は言っちゃなんですが、禿げチビデブの3拍子
揃ったおっさんで失礼ですがそれに似合わず奥さんはとても
清楚で美しい方。
なんでこんなおっさんにこんな上等な女性がひっついたのか?
と疑問に思ったのも束の間、その理由がすぐにわかりました。
そのおっさんは、相当なテクニシャンで巧みな話術とフィンガー
テクニックで妻もどんどん彼の誘導に入り混んでいます。
すごく女性の感じる場所、攻め方を知っていて焦らし焦らしで
一番感じる所を触る事をしません。
そして驚く程の立派な息子も持っていてそれも妻にちらつかせる
だけで妻の脚や腰などに微妙にこすりつけては離すといった
行為を繰り返しながら妻の耳元で何かいやらしい事をささやいて
います。
妻は身をくねらせ、両膝をこすりつけながらあそこを触って
ほしくてたまらない様子。きっと、ショーツには愛液がしみだし
濡れ濡れ状態になっているに違いありません。
そんなモジモジ状態の妻の様子をあざ笑うように彼はそれでも
ちゃんとした愛撫はせずに、イチモツを微妙にひっつけたり
妻の耳にキスをしたり、吐息をふきつけたりを繰り返すだけです。
きっと女の口からお願いだから触って下さい!という言葉を引き出そう
としているに違いありません。それを言わせれば、勝負あり。女は
男の奴隷。外見がブサイクだろうがそんな事は全く関係なく、ただの
メス豚になり、男の言われるままになる。
おとされるのはもはや時間の問題でそんな妻の様子が気になって私は
こちらの奥さんとの行為に興味が行かず、心地いいフェラを受けながら
妻の様子を息をのんで見ていました。
そして妻が辛抱たまらず、おっさんの巨大なチンポにむしゃぶりつき
音を立てて一心不乱にフェラをしだしました。
男はニヤっと笑みを浮かべています。
妻はフェラをしながらもう我慢が限界に来ているのでしょう。
服も自分で脱ぎ、素っ裸になり、また男の服も脱がせ始めました。
こんな積極的な妻を見たことはありませんでした。
男はただ寝転がって妻からの愛撫を受けてるだけでスイッチの入った
メス状態の妻に体を預けているだけですが、妻はどんどんハイテンション
になり、男に一生懸命奉仕を続けています。
まるで催眠術か何かをかけられたような感じです。
そしてついに男に自分の口からオ○ンコに入れたい!と言ったのでしょう。
自分から男の上にのっかかり巨大なイチモツをオ○ンコに当て、沈めて
しまいました。よほど大きいのでしょう。入っていく瞬間にこれまで聞いた
ことのないような声を発し、妻は男の上で腰を振り、何度も何度も達して
います。
妻はこんなの初めて!すごい!またイッちゃう!!と狂っています。
そしてその行為は1時間以上も続き、妻は失神してしまいました。
あれから妻は他の人とのSEXには全く満足する事がなくなり、もちろん私との
行為も義理でやってるだけの生活となってしまいました。
あれから街を歩いていて不釣り合いなカップルを見るたびに、
男はイケメンでなくてもいいと妙に納得するようになりました。