妻:何もないけど遠慮しないで沢山食べてね!妻がにっこりしながら彼に話かけました。モデルみたいな長くて綺麗な脚…その脚をゆっくり見上げるとイヤらしく盛り上がった恥骨がハッキリわかるほどのキツそうなショーパン。このショーパンの中身を彼に見せるんだな…彼にはまだ僕たちの計画は話してないけど正直に話せば嫌とは言わないだろうと確信していました。それからしばらく時間がたち、子供を早めに寝かせ三人で炭を囲むころにはお互いの緊張もとけほろ酔い気分で笑って話ができる様になってました。そして妻に変化が…酔って来た妻が少しエロモードになり軽めのエロトークがチラホラ出始めたころ…妻:マジメな話なんだけど…溜まったときはどうしてるの?公園とかで処理してるの?エロトークながらもマジメな顔して聞いている妻でした。彼:えっ…あぁ…はい…恥ずかしそうに彼は妻の顔と股間をチラチラッと見て下を向きました。僕:若いから毎日溜まるだろうし大変だと思うよ。公園とかでオナニーしたら誰かに見られたりしないの?彼:見られたことはないですけど…他の人がエッチしてる所は見たことがあります…妻:え~そうなの??どんな感じだったの?彼:僕がベンチで寝てたら公衆トイレから女の人の喘ぎ声が聞こえて来ました…ビックリしたので寝たフリしました!と、彼が少し笑いながら笑顔で言いました。僕:見たいけど突然だとビックリするから見たくても見れないよな!俺たちのsexでも見せてあげたいな!あはは…と僕は酔ったフリをしなが彼の反応を見ました。彼:いやぁ…こんな綺麗な奥さんの裸を見れるなんて最高ですけど…からかうのやめてくださいよぉ…妻:少しくらないならいいよね~ね~パパ!僕:少しだけな!あはは…あっ…そうだ!シャワーとかどお?汗を流してさっぱりしてからエアコンの効いた部屋で話の続きをしよ!簡単に片づけたら家に入ろう!そして妻が家に入り僕と彼はイスやテーブルを片づけ…僕は彼に…僕:Tくん(彼)あのさ…さっきの話マジメな話なんだ…俺たちのエッチ見てくれないかな…?彼:えっ…マジですか?僕:俺たち変態でもなんでもないし、こんなこと初めてなんだけど…興味あるって言うか…恥ずかしいけど見られてみたいって言うか…嫁にも了解済みなんだ。彼は変な顔しながら沈黙していました。思ってたよりマジメな人でしたが、ここまで来たら理解してもらうしかないと思い僕は重すぎない様に少しずつやんわりと経緯を説明しました。
...省略されました。