僕は妻にフェラをしてもらいながら…「Tくんは嫁のお尻や食い込んだTバックを見てるんだな…」と考えたら興奮してたのもあると思いますが深く考えないで僕はTくんに…「オマンコ触るのはダメだけどパンティーずらして見てもいいよ」と言いってしまいました。心の中では妻のビチャビチャに濡れてるオマンコにTくんが激しくクンニしてくれないかな…とか、もしクンニされたらどうする?ってヤキモチが出てきたり複雑な心境でしたがハプニングの期待が強く、Tくんが妻のオマンコを舐めてる妄想をしてしまいました。そしてTくんが妻のTバックを横?にずらしてオマンコをガン見しているみたいでした。僕の位置からは妻の体が邪魔でTくんがよく見えませんでしたが…初めて妻のオマンコを他人に見せたと思うと僕の興奮は止まりません。顔もスタイルも申し分ない綺麗な妻の普通の生活ではあり得ない行為…ヤキモチ焼きの僕が今、知らない男に大切な妻のオマンコ を見せてる…ドキドキと嫉妬と入り交じりこの時は本当に興奮しました。数分たってから妻にフェラさせるのをやめさせ僕は念願の「他人棒く」を妻にお願いしました。妻:えっ…トロンとした目で妻が僕を見ました。僕:お前がTくんのチンチンをフェラしてるのが見たいんた…頼む…見せてくれ!見たいんだ…一言だけ「うん」と妻は言いました。この時、妻は心からフェラしたかったのか僕の頼みだから仕方なくなのかはわかりません。僕と同じでハプニングや何かを期待していたのかもしれません。僕:Tくんベッドに寝てくれないか…Tくんは「あっ…はい…」そしてTくんが裸になりベッドに横になりました。妻がTくんの近くに行き妻はTくんのチンチンを触る前に僕をチラッと見て少し間を置いてから、そ~っとチンチンを握り僕より少し太めの棒を口に入れました…とうとう妻が他人棒を…少しの後悔とヤキモチ…そして大きな悦びです。妻はTくんのそそりたった棒を右手で優しく握り顔を上下にゆっくり動かしました。チュパチュパチュパ…とリズミカルが音が寝室に響きます…僕は妻が他人棒をくわえてる姿がよく見える様にベットの照明もつけて部屋を明るくし、妻の顔がよく見える様に近くに行きました。僕は妻の長い髪をかき上げ妻の、かわいい唇に少し太めの黒光りした棒が出たり入ったりしてるのを目の当たりに見ました…その唇はいやらしく僕にはたまりませんでした。Tくんも気持ちよさそうでした。妻:チュパチュパ…ハァ…ハァ…美味しい…チュパチュパ…美味しい…
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薄暗い部屋にベットのわずかな照明の灯りにチュパチュパチュパとリズミカルな音が寝室に響きます。知らない男がベットに横たわり妻が他人棒をしゃぶっています。この寝取られた気持ちは今まで味わったことがない不思議な感覚で…ヤキモチとかではなく、むしろ最高の興奮でした。もう少し何かをさせたい、させてみたい…興奮でテンパってた僕は妻のフェラを見て念願が叶った満足感ともう少しの欲求が沸いて来ました。クンニ?挿入?いや…挿入は絶対ダメだ…頭の中で葛藤しました…そして僕は妻に向きを変える様に指示をして69のスタイルにしました。妻はTくんの上にまたがりTくんは何も言わずに妻のTバックが食い込んだお尻や股間を見てました。妻はスイッチが入って止まらなくなったみたいで棒を口にくわえてジュポジュポとおしゃぶりしています。僕は妻のTバックを脱がせTくんの顔面にパイパンに近いオマンコを全開させました。そしてオマンコを触る許可をしました。彼:いいんですか?僕:指一本だけ…二本はダメ…激しくしないで優しく…今、思えば別に一本でも二本でもどちらでもよかったんですがこの時は妻が痛がらない様に…僕よりTくんが妻を気持ちよくさせない様にと僕なりのヤキモチや葛藤があったんだと思います。Tくんは静かに妻のお尻の割れ目の真ん中にある大陰唇に中指をゆっくり入れました。ビショビショに濡れて光ってるオマンコ。エロくてイヤらしい光景にヌチャヌチャと効果音が…妻:アァ…いぃ…ハァ…ハァ…もっと…ハァハァ…お尻を左右に動かす妻…妻の悶える声を聞いて興奮したTくんは少し速めのピストンでオマンコを刺激しました。妻:イク…イク…パパ…イッちゃう…ガクガクと妻の脚が震え妻は絶頂を迎えました。イキやすい妻は気持ちも高ぶってたのかすぐイッてしまいました。それから69ではなくTくんをベットに寝かせて妻に四つん這いになってもらいお尻は僕の方に向かせて妻にはまたTくんの棒をしゃぶらせました。そして僕が妻の後ろからクンニです。溢れるくらいのマン汁がオマンコから出て来ました。妻:あっ…あっ…いいっ…あぁ妻のお尻をわしづかみしてオマンコが開く様に普段より強めに左右に引っ張りながら、がむしゃらに舐めました。嫉妬と、Tくんには負けない、Tくんの指ピストンより気持ちよくさせてやる…変な競争心で僕は音をたてながらパイパンに近いオマンコを激しく舐めました。妻:イク…イク…あっ…それから僕は起き上がり僕の棒の先端をオマンコにこすりつけました。亀頭をクリトリスや膣に擦り付け亀頭を膣の入口に数センチだけ出し入れ…焦らして焦らして…すぐ中には入れてあげないからって思いました。妻:アァ…入れて…入れて…お願い…ハァハァ…あぁ…そして汁と唾液がたっぷりついて異様に光ってる妻のオマンコの奥までゆっくり亀頭を入れました。
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