春休みに入ったので、週末、土曜日に娘だけを義母の家に泊まりに行かせて妻といろいろ話が出来ました。先週ほとんど話が出来ていなかったので。自宅でちょっとワイン飲みながら、二人で夕食をとりながらいろいろはなしました。私の前での妻は、いつも社交的で上品で綺麗で優しくて、出会った頃から今まで変わらず素敵な女性でした。母親としても子育てをしっかり任せていましたし、妻に対する愛情は結婚してからどんどん深まる一方でした。だからこそ、今年に入ってからの盗聴で聞く妻の行動や卑猥な声、そして先日見た妻の淫乱な姿が私の中の妻のイメージとはかけ離れていて・・そういうことから聞き始めました。でも盗聴をしていたこと、今も盗聴のコンセントをつけたままにしていることは妻に伝えていません。妻は最初はやはり離婚を考えているようでした。私に対して申し訳ないと。そして一緒にやっていく自信がないということでした。私に対しての今までの振る舞いは妻の本当の気持ちだと言っていました。ただ私に離婚を説得するためになのか妻のもう一つの面の話もはなしてくれました。妻は「私はこんな女なのよ。そんな人とあなたはこのまま続けていけると思う?」というトーンで今までの話を私にすることで私が妻のことを許せなくなると思ったみたいです。年配の男性に対する性癖は結婚する前からだったみたいです。父親がなくなったことと関係があるかもしれないといていました。初体験も18歳の時40歳くらいの男性だったみたいです。テレクラに電話をすることがその当時の妻の秘密だったらしいです。その時から自分の身体を豊満な胸を年配の男性が喜んでくれることがとてもうれしかったみたいです。セックスに対する興味をその頃にいろいろな男に教わって、のめり込んでいったそうです。結婚前は人数こそ言いませんでしたがかなりの人数の男と関係があったみたいです。お酒が入ると泣きながら話してくれました。男に抱かれていないと不安で不安でしょうがなかったそうです。私も話を聞いて大変落ち込みました。、、妻は私には言いませんでしたが私のセックスに対する弱さと、早漏気味なところもきっと妻には満足できなかったのだとおもいます。それはいつも申し訳ないなと私自身ずっと気にしていたことです。結婚してからも?あったの? と聞くと うん とうなずき。黙り込んでしまいました。私は妻にもう正直に言わなければいけないと思い、妻のセックスをバルコニーから見ていて今までにない興奮を感じたことと、その光景を思い出しながらオナニーしていたんだよと・・泣いている妻に言いました。妻はびっくりしたように目を見開いて私を見て、どういうこと? と不思議に感じたらしく私は、妻が他の男性とセックスしていることをいたたまれなく悔しく思うのと同じくらい、興奮すると答えました。そしてだから正直に今までのことを教えてとお願いしました。少し酔ってきていることもあり、妻はうつろな眼差しで、うん・・といって話し始めました。妻の顔が私の前でのいつもの妻の顔とは違ってきているようでした。。結婚してからも何人もの男と関係を結んでいるらしく、でも私と娘との家庭も本当に大切にしていると、言っています。実際に妻ははっきりと何人とか誰ととは言いませんでしたが、話の感じからそう思いました。数年前に介護の仕事を3年ほどしていたのも、そういうことだったのかと思いました。給料もかなり良かったので、もしかしたら年配の男性からお金ももらっていたのかもしれません。ランジェリーつけて、と頼みました。妻は恥ずかしがりながらも、クロゼットにいって、着替えてきてランジェリー姿でリビングに来てくれました。電気を暗くすると、妻の顔はますますいやらしく変化し、そのまま寝室でセックスしました。いつもながら私はすぐに終わってしまいましたが・・・。妻はいつも以上に淫乱な女になっていました。本当にいやらしい女なんだとその時リアルに感じました。妻は自分の性癖のことを私が理解できないと言っています。だからこのまま一緒にきっと過ごしていけなと思うと。私はそれでもいいと伝えています。少しずつでも直っていってくれれば。でも一方で妻のそういう淫乱な姿も見てみたいという興味もわいてきています。皆さんの言うようなことが本当に出来ることなのか・・・。あまりにも私には自信がありません。というような現時点です。。盗聴器は今もリビングと寝室につけたままにしています。
...省略されました。