結果的に最悪になってしまったかもしれません。妻と離婚の話し合いをするようになってしまっています。ビデオで昼間の寝室を録画できる環境を整え、一昨日まで毎日録画、そして会社のトイレや帰りの駅のトイレでそれを再生して見るという毎日を繰り返していました。妻は私の想像している以上の状態でした。2度真田と、そしてもう一人30代ぐらいのサラリーマン風のスーツ姿の男をわが家に入れ先週だけで3度わが家のそれも私たちがいつも寝ているベッドでセックスをくりかえしていました。最初は興味本位で録画していた毎日の妻の日常でしたが、異常なセックスの毎日の映像に、もう私が入り込む隙間がないのかもしれないと思うようになっています。真田とは月曜日と木曜日にしていました。カメラは寝室にあるタンスの上の木の箱にレンズ大の隙間を空けメッシュの布をかぶせると外からは完全に見えなく画像はかなり鮮明に寝室全体が見れるようになりました。寝室の入り口から隣のリビングがすこし見えるようにしていました。レンズが一番広角の状態で。月曜日は午前中に私が出たすぐ後に妻から電話していました。真田が来る前に寝室で妻が化粧をしているところも、すごく興奮を覚えましたが。タイトなサマーセーター姿の妻の胸はしっかりとした大きな形で浮き上がっており、濃いめの少しフレアになったタイトなスカートも膝上の短めのもので大きなお尻がくっきりとそれも浮かび上がっているような服装でした。ゆっくりと時間をかけて化粧をしている妻の姿はドキッとするほど綺麗に感じました。レンズをアップに寄ることが出来ませんが、妻の表情は大人びてと言うか。。私には見せない表情のように感じました。真田は家に入るとリビングで妻と少し話をして、真田とリビングで話をしている声だけは何となく映像に入っています。その声が静かになって少しすると二人が寝室に入ってきました。妻は既に服を脱いでいて下着姿の状態でした。赤の上下のランジェリー姿。いやらしい妻の姿。Tバックのとてもいやらしいですが綺麗な姿でした。大きく足を広げてバックの体勢をベッドの上でとらされた妻に後ろから足の内側からパンティーに向かってなめていく真田。上からのアングルですが鮮明に全体を写していました。Tバックの上から顔を妻の股間に埋め込んでいく真田。口を妻のおまんこに押しつけ、足の間から胸の方に入れた両手で妻の大きな乳房をもみちぎっていました。 ああもう悔しい、でも私の興奮は収まりません。そのパンティーを脱がしてバックから真田の肉棒を妻のヴァギナに突き刺し、腰を振る真田と妻。妻のあえぎ声で寝室は満たされていきます。そして妻は真田の方に向き直り真田の上に座るような形で腰を振り乱していきます。妻の大きな胸を下から持ち上げるようにもんで、両方の乳首を代わる代わるしゃぶりつくす真田。ベッドの端に来たことで一番大きく妻が写し出されています。妻の乳首は大きく突起し黒ずんだ乳首が小指ぐらいにまで大きく見えました。その乳首を何度も何度も丁寧にしゃぶり尽くす真田。すごいと思いました。こういう風にすればいいのかと教えられた気持ちです。こんなに突起した妻の乳首を見たのは初めてでした。騎乗位の状態で何度も腰を振る妻。声を押し殺していますが首を横に振り、縦にも振り、快感を全身でこらえているようでした。その後正常位。そして真田の大きくなったペニスを今度は妻がじゃぶりつくします。ペニスの上に自分のつばをたらして。。ああはしたない妻の行動。こんなはしたないなんて・・・。手でも真田のペニスをしごいていく。そして自分からもう一度真田のペニスを自分のおまんこに入れ込み、上になって腰を振りまくる妻。もう声を押し殺すことが出来なくなって、「いい~ああ~~いいおまんこいい~~」と はしたない、本当にこんな女なのかとあえぎ狂う妻。そして自分からバックの姿勢になり、「来て~大きいので突いて」と真田に尻を突き上げながら振り返って頼む妻。「いいよいいよ。いやらしい。ホントにいやらしい奥さんが大好きや。」と言いながらそそり立ったペニスを妻に突き刺す真田。ああもうだめだ。。。最後に真田がいくまで妻は何度もバックの姿勢で身体を痙攣させるようにソリ上がらせて、5分以上バックから突かれた後に背中に真田の精子を浴びせられたあとは妻はベッドの上でぴくんぴくんと痙攣しているようでした
...省略されました。
たかはしさんも色々考えてそう言う結論出されたんですね。辛い気持ちもあると思いますが、そう決めたなら慰謝料とかはきちんと奥さん、浮気相手から取らないと。