皆さん、ありがとうございます。皆さんのご意見は参考としてありがたく読ませていただいてます。そうです…皆さんが仰るように、私は葛藤してます…。私の心にまだ様々な思いや、考えや、苦しみや悩みがあり、正に葛藤してます…。このまま、何事もなかったように真美と夫婦に戻れたら…戻るようにするつもりですが、私も仏様じゃないので、すべて許すことができるか?いつか、真美と些細な事でケンカや言い争いになったとき、真美を傷つけるようになじってしまうのではないか…正直、悩みます。でも、土曜日と日曜日は楽しく、まるで夫婦よりも恋人同士に戻ったようにデートを楽しんだし、土曜日の夜は自宅に真美を泊め、同じ布団で寝ました。日曜日、家では真美を抱きしめて、何度もキスしました。15日に病院で診察を受け、良好ならまた一緒に暮らすようにしようと言ってます…しかし…一旦は『もう二度とここには帰ってくるなッ!…』と真美に言ったんです…。真美も、『あなたより…ご主人様を選びます…』と言い切ったんです…。真美が抱かれてたベッド…真美の淫汁と杉田の汗にまみれたベッド…そのベッドで寝るのが嫌で、真美が出て行ってから直ぐに解体して港で焼きました。早く、皆さんにあの日のことを書いて読んで頂きたくても、なぜか書きたくないような、書けないような…あの真美の卑猥であさましい衝撃的な姿…その真美に跨がって、隆々としたチンポを真美のオマンコではなく、アナルに挿入して、激しく突き入れながら言葉で陵辱し、更に右手で握ったバラ鞭(50㎝から60㎝くらいの短いもので複数の合成?革紐がついた鞭です)を真美の背中や尻や太股や足裏に浴びせていたあの姿がまだ私の脳裏に焼き付いているんです…。あれから、スマホやパソコンでいろんなSM系のネットを見て、杉田と真美が使ってた玩具や責め具を見ました。それから『寝取られ』と言う言葉もしりました。そしてスマホのGoogleで検索してこのサイトを知りました。でも、その度に気にはなるんですが、あの衝撃的な光景を思いだして気分が悪くなるのです。SMを楽しまれてるご夫婦やカップル様を否定する訳ではありません…しかし…自分の妻が他の男に奴隷として調教されてたら…夫以外の男性に愛が芽生え、想いが強くなり、愛する為に不倫関係になるならまだしも、ただの性欲の奴隷として調教され、誓いの証に淫らな下着に身を包み、変態的なピアスや刺青まで受け入れた妻…そこまですれば、二度と夫と交わるどころか、見せることさえできないですよね…?真美はもう、私と交わることを拒否する覚悟だったって事ですよね…確かに…真美が隠してたDVDにも、『真美は誰の女だ?』『ご主人様です…』『俺以外のチンポは入れちゃダメだぞ!』『はい…』『旦那ともするなよ!』『はい…しません…』『真美のオマンコは誰のもの?…お尻の穴は?』『ご主人様の…ご主人様のものです…』と言うシーンが随所にあります。真美がカメラの前で脚を開き、オマンコの毛を自分で剃り
...省略されました。
初めから興味深く拝読させていただいてます。漁夫さんの投稿は他の投稿とは違い悲壮感と言いますか、被害者的な感じが文章から受け取られ読む度に痛たまれない感情になります。
これから奥様と復縁なされる可能性が高そうな感じですが、1度漁夫さんを裏切った奥様が、1度快楽を覚えた奥様がまた漁夫さんを裏切るのではないかと危惧しています。
これから先、漁夫さんが絶対に後悔するような事がない御決断をする事を願っています。
これからの投稿も注意深く拝読させていただいてます。
辛いでしょうか頑張って下さい。
皆さん本当にありがとうございます。正直、これほど皆さんからレス(?)頂けるとは思いませんでした。本来ならお一人お一人に返事をしなきゃいけないんですが…ホント…葛藤というか…混乱してるんです…早くあの日のことから杉田と一緒に私に別れを告げて出て行ったこと、そして約10ヵ月の杉田の奴隷として調教されてた真美のこと(真美から聞いた話し)、真美を迎えに行ってからのこと…いっぱい書きたくて、話したくて…皆さんに読んで頂きたくても、いざとなると書けなくて…多分…てか、きっと私自身が精神的に病んでる…だいたい、こんな話をここに書くこと次第がまともじゃないと思います。『鬱』状態です…ノイローゼですよ…真美を守ってやらないと…俺にも責任がある…そう思い、また真美と一緒に暮らしたいのに…皆さんが仰るように、『また真美が誰かと出て行ってしまうかも…?』と疑心暗鬼にもなります。あの日の真美の姿…DVDの中にある奴隷の真美…私が想像すらしない真美の姿です…痴態です…乱行です…ツルツルのオマンコから精子が溢れ、それを開いてカメラに撮らせ、笑ってVサインしてる妻なんて信じられますか?相手が杉田ならまだしも、杉田の取引先の部長さんや専務さんてヤツに自分から跨がって腰を振り、生で中出しされて、その精子をオマンコから垂れ流して、それを杉田にビデオカメラで撮られ、杉田の言われるままに、『真美の…変態マゾのオマンコに…精子を頂きまして…ありがとうございました…』そう言ってるんです…。皆さんが仰るように…また、SM系のサイトにもよく書いてますが…一度、マゾの快楽に溺れ、禁断の悦楽を知った牝は、SMの快楽を忘れることはできない…そうなのかも知れません…また違う相手…ご主人様ができて、真美は外したピアスを再び付けて、淫らな下着を身に着けて私を裏切るんじゃないか…残念ながら私の中にある、疾しく醜い心が問いかけて来ます…。杉田が真美と出て行って時、苦し紛れに言った言葉があります。『安物の韓国ドラマみたいに…人から奪ったことを…今は純愛みたいに思ってるかも知れんが…奪われた者のことを考えたことはあるか…?』『裏切られ…捨てられた者は…負け犬か…?』『惨めなだけか…?』『いいか…戻ってくれとは言わん…俺にも意地がある…戻ってくれとは言わんから…お前も…もう二度と…戻ってくるな…』真美は眉間にシワを寄せて俯いて頷きました。杉田は勝ち誇ったように、負け犬の私を見下して薄ら笑いを浮かべていたんです。まったく、憎くて殺してやりたいくらいですよ…そして、真美を迎えに行ったとき、最初に怒りに任せて言ったんです…『今更、なによ?…もう二度と戻って来るなと言っただろッ!…』
...省略されました。