皆さん、読んでいただいてありがとうございます。正直、女房を寝取られ、性奴隷にまで調教されていた情けない夫ですから、読まれた方に冷やかされたり、酷い言葉でバッシングされるかと思っていました。仕事(漁)に出るまで続けて書きます。最初は真美の言うように酔って意識朦朧で、身体も抵抗できないくらいになっていたのかも知れません…しかし、何度も夫以外の男に強烈なアクメを味わされ、耳元で洗脳されるように『お前はマゾ奴隷だ…』と繰り返し囁かれた妻は、最早その気になっていたんだと思います。酔いはかなりさめて、正気に近い状態で…要するに真美は杉田に抱かれることを同意の上だったと思います。杉田のいきり立ったチンポは何人の女を快楽に誘い、そして不貞地獄へと堕としていったことか…そのチンポを真美は夫の私のチンポよりも遥かに愛しい存在として舐めあげ、シャブリ、ご奉仕する事に悦びを感じたのです。真美のオマンコには私よりも太く逞しい杉田のチンポが暴れまわり、秘肉をかき混ぜ、私では感じたことのない絶頂を感じたのです。そればかりか、私が触れたこともないアナルまで調教し、脱肛して見るも無惨な疣痔にされたのです。なのに、私は真美が調教されていたことも知らずに普通に夫婦として暮らしていました。戸籍上の夫と妻…それよりも真美は最高の快楽と悦びを与えてくれる杉田に夢中になりました。真美を単なる性欲を満たす為の奴隷としか思っていない杉田にとって、真美を自分の思い通りの奴隷にすることと、真美が人妻であり、他人の女であるからこそ、略奪する喜びは単なる遊び…ゲームでしかありませんでした。それなのに、自分はマゾであり、調教されることを最高の悦びだと思い込んだ真美はどんどん杉田に夢中になり、溺れていったのです。真美にとって二人目の男である杉田のことをまるで、それが神様が巡り会わせてくれた運命的な出会いと信じ、これが真実の恋愛だと本気で思ったのだそうです…そのことがあってから、寧ろ真美から杉田に連絡を取り、私の目を盗んで会いに行くようになりました。本妻が居て、家庭がある杉田には、真美などただの性欲を満たすだけの存在…そんな真美にこう言ったそうです。『奴隷はご主人様を喜ばす為に存在する性の玩具と同じだ…お前が満足しなくても、俺が満足すればそれでいい…ご主人様の俺が一方的に射精して…それで終わりだ…俺がお前を使いたいときに来ればいい…』奴隷となった真美は、『はい…』としか返す言葉がありませんでした。ですが、実際は感じやすく…濡れやすく…イキやすい真美ですから、それでも杉田とのセックスは満足するものだったのです。時間が無いときは、フェラだけで杉田が一方的に射精して終わりました…しかし、いくら杉田が素っ気なく、冷たくても、真美自身が、『これは奴隷の私にとって、ご主人様が調教してくれてるんだ…』と思うと、耐えられるどころかマゾ独特の悦びになったのでした。そして真美が杉田の言うこと(命令)を聞くと、『ご褒美』だと言って、真美の感じる部分や敏感な部分を優しく、激しく、何度も責めあげ、極上の快楽とマゾとしての悦楽をもたらして、益々、真美を支配していきました。真美が完全に杉田に溺れ、杉田の女になったと確信したある日、杉田はラブホテルで真美に、『今日から本格的にSM調教するよ…』と言ったそうです。『えっ?…えっ?…』少し不安になった真美に対して、『大丈夫…俺を信じて…怖くないから…』
...省略されました。
此処まで話を聞いてますます関心を覚えます。真美さんがご亭主に家を出ていく宣言をするまで調教され、何故先月戻ってきたのか?そこに至るまでどんな体験をし、身体・人格にどんな変化を及ぼしたのか?是非続きを聞かせて下さい。